0 |
形式 |
1 |
.1f |
2 |
4.2f |
3 |
A000:未定義 |
4 |
A001:EEPROM エラー (CP) |
5 |
A002:RAM エラー (CP) |
6 |
A003:センサーの応答がありません |
7 |
A004:温度オーバー レンジ |
8 |
A005:質量流量オーバー レンジ |
9 |
A006:特性化が必要です |
10 |
A007:リアル タイム インターラプトに失敗しました |
11 |
A008:密度オーバー レンジ |
12 |
A009:トランスミッタの初期化/ウォームアップを実行中です |
13 |
A010:キャリブレーションに失敗しました |
14 |
A011:ゼロ キャリブレーションに失敗しました:ロー |
15 |
A012:ゼロ キャリブレーションに失敗しました:ハイ |
16 |
A013:ゼロ キャリブレーションに失敗しました:不安定 |
17 |
A014:トランスミッタの故障 |
18 |
A015:MA リードバック エラー |
19 |
A016:センサー RTD の故障 |
20 |
A017:T-Series RTD の故障 |
21 |
A018:EEPROM エラー(Xmtr) |
22 |
A019:RAM エラー(Xmtr) |
23 |
A020:流量キャリブレーション値がありません |
24 |
A021:K1 値がありません |
25 |
A022:設定 DB が破損しています(CP) |
26 |
A023:内部トータルが破損しています(CP) |
27 |
A024:プログラムが破損しています(CP) |
28 |
A025:ブート セクタ故障(CP) |
29 |
A026:センサー/Xmtr 通信に失敗しました |
30 |
A027:セキュリティ ブリーチ |
31 |
A028:CP 書込に失敗しました |
32 |
A029:PIC/ドーターボード通信に失敗しました |
33 |
A030:ボード タイプが不正です |
34 |
A031:低電力 |
35 |
A032: スマート メータ検証: 出力が固定されています |
36 |
A033:LPO/RPO信号なし |
37 |
A034:メーターの検証に失敗しました |
38 |
A035:メーターの検証を中止しました |
39 |
A036:未定義 |
40 |
A037:未定義 |
41 |
A038:未定義 |
42 |
A039:未定義 |
43 |
A100:MAO1 飽和 |
44 |
A101:MAO1 固定 |
45 |
A102:ドライブ オーバー レンジ |
46 |
A103:データが損失した可能性があります |
47 |
A104:キャリブレーションを実行中です |
48 |
A105:スラグ フロー |
49 |
A106:バースト モードは使用可能です |
50 |
A107:電源のリセットが行われました |
51 |
A108:信号 SP イベント 1 ON |
52 |
A109:信号 SP イベント 2 ON |
53 |
A110:FO 飽和 |
54 |
A111:FO 固定 |
55 |
A112:トランスミッタのソフトウェアをアップグレードして下さい |
56 |
A113:MAO2 飽和 |
57 |
A114:MAO2 固定 |
58 |
A115:外部データがありません |
59 |
A116:API:温度オーバー レンジ |
60 |
A117:API:密度オーバー レンジ |
61 |
A118:DO1 固定 |
62 |
A119:DO2 固定 |
63 |
A120:ED:曲線フィットに失敗しました |
64 |
A121:ED:外挿アラート |
65 |
A122:DO3 固定 |
66 |
A123:DO4 固定 |
67 |
A124:FI 飽和 |
68 |
A125:バッチ タイムアウト |
69 |
A126:バッチ オーバーラン |
70 |
A127:バッチ番号のリセット |
71 |
A128:バッチ/フィル番号のスタート |
72 |
A129:PPI 表示エラー |
73 |
A130:プリンタの用紙切れ |
74 |
A131:メーターを検証しています |
75 |
A132:センサー シミュレーションがアクティブ |
76 |
A133:PIC UI EEPROM エラー |
77 |
A134:PPI メモリのエラー |
78 |
A135:PPI 通信エラー |
79 |
A136:未定義 |
80 |
A137:未定義 |
81 |
A138:未定義 |
82 |
A139:未定義 |
83 |
D1 キャリブレーションを実行中です |
84 |
D2 キャリブレーションを実行中です |
85 |
D3 キャリブレーションを実行中です |
86 |
D4 キャリブレーションを実行中です |
87 |
FD キャリブレーションを実行中です |
88 |
ゼロ キャリブレーションを実行中です |
89 |
温度スロープ キャリブレーションを実行中です |
90 |
温度オフセット キャリブレーションを実行中です |
91 |
ディスクリート イベント 1 が有効 |
92 |
ディスクリート イベント 2 が有効 |
93 |
ディスクリート イベント 3 が有効 |
94 |
ディスクリート イベント 4 が有効 |
95 |
ディスクリート イベント 5 が有効 |
96 |
ディスクリート出力 1 が有効 |
97 |
ディスクリート出力 2 が有効 |
98 |
ディスクリート出力 3 が有効 |
99 |
ディスクリート入力 1 が有効 |
100 |
ディスクリート入力 2 が有効 |
101 |
流量スイッチ有効 |
102 |
未定義 |
103 |
ライブ ゼロ流量 |
104 |
コア プロセッサ 入力電圧 |
105 |
現在の MAO 計測器 |
106 |
現在の周波数計測器 |
107 |
メーター検証結果 |
108 |
時間 (秒) |
109 |
左ピックオフと右ピックオフの剛性 |
110 |
% |
111 |
mA 出力トリム |
112 |
すべてのトータライザーをリセットします |
113 |
質量流量トータライザーをリセットします |
114 |
体積流量トータライザーをリセットします |
115 |
Modbus データの読み取り |
116 |
Modbus データの書き込み |
117 |
メーター検証 |
118 |
メーター検証をスタートし、結果の「パス」または「失敗」を表示します。この処理は最大で 4 分かかります。 |
119 |
最新のテスト結果 |
120 |
センサー特性についてトランスミッタを設定して下さい。 |
121 |
チャンネル、入力、出力、変数マッピング、通信の各設定を行います。 |
122 |
特殊単位 |
123 |
既存の測定単位を別の単位に変換するために必要なパラメータを設定します。 |
124 |
外圧/外部温度 |
125 |
圧力/温度デバイスのポーリングにより取得した外部入力を受け取るようにトランスミッタを設定します。 |
126 |
ガス標準体積の測定用にトランスミッタを設定します。 |
127 |
1次 (PV)、2次 (SV)、3次(TV)、4次 (QV)に変数をマッピングして下さい。 |
128 |
上記に対する追加情報はありません |
129 |
上記に対する追加情報 |
130 |
A032: スマート メータ検証が進行中: 出力が固定されています |
131 |
A104:キャリブレーションを実行中です |
132 |
A131:メーターを検証しています |
133 |
スタート |
134 |
スケジュールを Off にして下さい |
135 |
スマート メータ性能検証スケジューラをオフにします。 |
136 |
セットアップ |
137 |
A034:メーターの検証に失敗しました |
138 |
A035:メーターの検証を中止しました |
139 |
LD 最適化 |
140 |
トランスミッタの LD 最適化を設定します。LD 最適化は、炭化水素アプリケーションの大型センサにのみ使用します。 |
141 |
最新の結果20を表示 |
142 |
機器のリセット |
143 |
工場設定を復元して下さい |
144 |
A:.ディスクリート出力固定 |
145 |
概要 |
146 |
設定 |
147 |
サービス ツール |
148 |
すべてのトータライザー |
149 |
バリアブル |
150 |
1 次変数 |
151 |
2 次変数 |
152 |
トータライザー |
153 |
入力/出力故障アクション |
154 |
アラート重要度 |
155 |
質量特殊単位 |
156 |
体積特殊単位 |
157 |
GSV |
158 |
ID |
159 |
レビジョン |
160 |
安全 |
161 |
mA 故障設定 |
162 |
手動による検証 |
163 |
最新のテスト結果 |
164 |
自動検証 |
165 |
F:EEPROM エラー (CP) |
166 |
F:RAM エラー (CP) |
167 |
F:センサーの応答がありません |
168 |
F:温度オーバー レンジ |
169 |
追加情報 |
170 |
F:質量流量オーバー レンジ |
171 |
診断バリアブルの表示 |
172 |
F:特性化が必要です |
173 |
F:密度オーバー レンジ |
174 |
密度特性化を表示 |
175 |
F:トランスミッタの初期化/ウォームアップを実行中です |
176 |
F:キャリブレーションに失敗しました |
177 |
F:ゼロ キャリブレーションに失敗しました:ロー |
178 |
F:ゼロ キャリブレーションに失敗しました:ハイ |
179 |
F:ゼロ キャリブレーションに失敗しました:不安定 |
180 |
F:トランスミッタの故障 |
181 |
F:センサー RTD の故障 |
182 |
F:T-Series RTD の故障 |
183 |
F:流量キャリブレーション値がありません |
184 |
F:K1 値がありません |
185 |
F:PIC/ドータボードの通信に失敗しました |
186 |
F:ボード タイプが不正です |
187 |
F:低電力 |
188 |
F:メーター検証中に固定された出力 |
189 |
F:右/左ピックオフから信号が来ていません |
190 |
スラグ フローの状態を表示 |
191 |
F:メーターの検証を中止しました |
192 |
A:mA 出力飽和 |
193 |
A:mA 出力固定 |
194 |
M:ドライブ オーバー レンジ |
195 |
A:キャリブレーションを実行中です |
196 |
M:スラグ フロー |
197 |
A:バースト モードは使用可能です |
198 |
M:電源のリセットが行われました |
199 |
A:周波数出力飽和 |
200 |
A:周波数出力固定 |
201 |
A:mA 出力 2 飽和 |
202 |
A:mA 出力 2 固定 |
203 |
M:外部入力またはポーリング データがありません |
204 |
M:メーターを検証しています |
205 |
A:センサー シミュレーションがアクティブ |
206 |
M:EEPROM エラー(ディスプレイ) |
207 |
A:ディスクリート イベント 1 が有効 |
208 |
A:ディスクリート イベント 2 が有効 |
209 |
A:ディスクリート イベント 3 が有効 |
210 |
A:ディスクリート イベント 4 が有効 |
211 |
A:ディスクリート イベント 5 が有効 |
212 |
A:.ディスクリート入力がアクティブ |
213 |
M:1 次変数がリミットを超えています |
214 |
M:1 次変数以外のバリアブルがリミットを超えています |
215 |
A:コールド スタート |
216 |
F:フィールド機器が正常に動作しません |
217 |
ゼロ |
218 |
電子機器 |
219 |
キャリブレーション |
220 |
リセット/リストア |
221 |
オフライン メニュー |
222 |
ダウンロード |
223 |
このプロセス変数は、センサを流れる質量のレートです。 |
224 |
.2f |
225 |
.3f |
226 |
.4f |
227 |
.5f |
228 |
8d |
229 |
8.2f |
230 |
8.3f |
231 |
8.6f |
232 |
最小スパン |
233 |
質量流量の分類 |
234 |
質量流量ファミリ |
235 |
質量流量 PDQ |
236 |
質量流量 LS |
237 |
質量流量ファミリ ステータス |
238 |
測定中の液体またはガスの温度。 |
239 |
温度 クラシフィケーション |
240 |
温度ファミリ |
241 |
温度 PDQ |
242 |
温度 LS |
243 |
温度ファミリ ステータス |
244 |
質量トータルの分類 |
245 |
質量トータル ファミリ |
246 |
質量トータル PDQ |
247 |
質量トータル LS |
248 |
質量トータル ファミリ ステータス |
249 |
測定中の液体の密度。 |
250 |
.6f |
251 |
密度の分類 |
252 |
密度ファミリ |
253 |
密度 PDQ |
254 |
密度 LS |
255 |
密度 ファミリ ステータス |
256 |
質量インベントリーの分類 |
257 |
質量インベントリー ファミリ |
258 |
質量インベントリー PDQ |
259 |
質量インベントリー LS |
260 |
質量インベントリー ファミリ ステータス |
261 |
このプロセス変数は、センサを流れる体積のレートです。 |
262 |
10.4f |
263 |
体積流量の分類 |
264 |
体積流量ファミリ |
265 |
体積流量 PDQ |
266 |
体積流量 LS |
267 |
体積流量ファミリ ステータス |
268 |
体積トータルの分類 |
269 |
体積トータル ファミリ |
270 |
体積トータル PDQ |
271 |
体積トータル LS |
272 |
体積トータル ファミリ ステータス |
273 |
体積インベントリーの分類 |
274 |
体積インベントリー ファミリ |
275 |
体積インベントリー PDQ |
276 |
体積インベントリー LS |
277 |
体積インベントリー ファミリ ステータス |
278 |
圧力の分類 |
279 |
圧力ファミリ |
280 |
圧力 PDQ |
281 |
圧力 LS |
282 |
圧力ファミリ ステータス |
283 |
6.2f |
284 |
ドライブ ゲイン センサー上限値 |
285 |
ドライブ ゲイン センサー下限値 |
286 |
ドライブ 最小スパン |
287 |
ドライブの分類 |
288 |
ドライブ ファミリ |
289 |
ドライブ PDQ |
290 |
ドライブ LS |
291 |
ドライブ ファミリ ステータス |
292 |
外部温度の分類 |
293 |
外部温度ファミリ |
294 |
外部温度 PDQ |
295 |
外部温度 LS |
296 |
外部温度 ファミリ ステータス |
297 |
ANSI 150 |
298 |
ANSI 300 |
299 |
ANSI 600 |
300 |
PN40 |
301 |
JIS 10K |
302 |
JIS 20K |
303 |
ANSI 900 |
304 |
サニタリ クランプ フィッティング |
305 |
ユニオン |
306 |
PN100 |
307 |
未確認 |
308 |
チューブ ライニング |
309 |
PTFE |
310 |
テフゼル |
311 |
チューブ接液面の材質 |
312 |
ハステロイ-C |
313 |
モネル |
314 |
タンタル |
315 |
チタン |
316 |
316L SST |
317 |
インコネル |
318 |
基準単位 |
319 |
基準時間 |
320 |
フォワード |
321 |
リバース |
322 |
双方向 |
323 |
プログラム可能な密度の上限です。これにより、流体密度がプログラム可能な二相流量範囲外になった場合でも、トランスミッタが二相流量 (液体流ストリームのガスのスラグや固体の蓄積によって発生する流体密度の極端な状態) を示すことが可能になります。 |
324 |
二相上限 |
325 |
5.4f |
326 |
プログラム可能な密度の下限です。これにより、流体密度がプログラム可能な二相流量範囲外になった場合でも、トランスミッタが二相流量 (液体流ストリームのガスのスラグや固体の蓄積によって発生する流体密度の極端な状態) を示すことが可能になります。 |
327 |
二相下限 |
328 |
0.00 〜 60.00 秒のプログラム可能期間で、流量を表す出力が二相流量を示す前に最後の測定値を保持します。 |
329 |
二相期間 |
330 |
5.2f |
331 |
極性 |
332 |
5d |
333 |
5.3f |
334 |
5.5f |
335 |
µ秒 |
336 |
標準偏差は、最後のゼロの間に取られたゼロ サンプルの数からの2シグマ結果です。 '標準偏差'、 'ライブ ゼロ'、 'スマート ゼロ検証'、および 'フィールド検証ゼロ'を使用して、メータのゼロがどれくらい安定しているかを確認できます。 |
337 |
6.5f |
338 |
2d |
339 |
故障アクション |
340 |
アップスケール(21.0-24.0 mA) |
341 |
ダウンスケール(1.0-3.6 mA) |
342 |
故障アクション |
343 |
故障アクション |
344 |
内部ゼロ - すべて 0 |
345 |
内部ゼロ - 流量 0 |
346 |
故障レベル |
347 |
故障レベル |
348 |
1d |
349 |
RTD ケーブル抵抗 |
350 |
T-Series RTD の抵抗 |
351 |
ライン RTD 抵抗 |
352 |
電源オン時間 |
353 |
メーター検証/出力エラー(A32) |
354 |
最後の値におけるメーター検証/出力(A131) |
355 |
7.2f |
356 |
パスコード(4 桁) |
357 |
4d |
358 |
リフレッシュ レート (100~10,000) |
359 |
1 次ホストによるポーリング |
360 |
2 次ホストによるポーリング |
361 |
ポーリング バリアブル 1 |
362 |
ポーリング バリアブル 2 |
363 |
10.7f |
364 |
7.5f |
365 |
圧力補償 |
366 |
無効 |
367 |
有効 |
368 |
補償圧力 |
369 |
このパラメータを使用すると、外部温度機能を有効または無効にできます。 |
370 |
このパラメータを使用すると、外部温度機能を使用するときに、静温度を入力できます。 |
371 |
補正温度 |
372 |
流量切り替えの発生の有無を特定するためにモニタする変数。 |
373 |
メーターの検証に失敗しました |
374 |
トランスミッタが 'アラート重大度' = 'エラー' で障害を検出した場合に、ディスクリート出力が設定される状態。'なし' を選択した場合、'ディスクリート出力ソース' がディスクリート出力の動作を制御します。 |
375 |
4.4f |
376 |
メーター検証をスタートして下さい |
377 |
極性 |
378 |
ディスクリート入力状態 |
379 |
このパラメータは、設定する物理出力チャンネルを特定します。チャンネル 1 は端子 1 および 2、チャンネル 2 は端子 3 および 4 です |
380 |
割り当て |
381 |
ミリアンペア出力 |
382 |
割り当て |
383 |
電源 |
384 |
電源 |
385 |
チューブの分類 |
386 |
チューブ ファミリ |
387 |
チューブ PDQ |
388 |
チューブ LS |
389 |
チューブ ファミリ ステータス |
390 |
ボード温度の分類 |
391 |
ボード温度ファミリ |
392 |
ボード温度 PDQ |
393 |
ボード温度 LS |
394 |
ボード温度ファミリ ステータス |
395 |
ケース温度の分類 |
396 |
ケース温度 ファミリ |
397 |
ケース温度 PDQ |
398 |
ケース温度 LS |
399 |
ケース温度ファミリ ステータス |
400 |
ETO 番号 |
401 |
トランスミッタの受注設計(ETO)番号 |
402 |
3d |
403 |
値に表示する小数点以下の桁数 |
404 |
無効 |
405 |
有効 |
406 |
気体基準密度 |
407 |
変換係数 |
408 |
流量ラベル |
409 |
合計ラベル |
410 |
測定値としてレポートするガス標準体積流量の下限値を指定します。この下限値未満のガス標準体積流量はすべて 0 としてレポートされます。 |
411 |
1 次変数をシミュレート |
412 |
シミュレーション モード全体の状態 |
413 |
コントロール |
414 |
固定値 |
415 |
ランプ ロー ポイント |
416 |
ランプ ハイ ポイント |
417 |
ランプ ピリオド |
418 |
プロセス流体がガスの場合に使用する標準体積流量の測定。 |
419 |
気体体積流量の分類 |
420 |
気体体積流量 ファミリ |
421 |
気体体積流量 PDQ |
422 |
気体体積流量 LS |
423 |
気体体積流量 ファミリ ステータス |
424 |
気体体積トータルの分類 |
425 |
気体体積トータル ファミリ |
426 |
気体体積トータル PDQ |
427 |
気体体積トータル LS |
428 |
気体体積トータル ファミリ ステータス |
429 |
気体体積インベントリーの分類 |
430 |
気体体積インベントリー ファミリ |
431 |
気体体積インベントリー PDQ |
432 |
気体体積インベントリー LS |
433 |
気体体積インベントリー ファミリ ステータス |
434 |
ライブ ゼロの分類 |
435 |
ライブ ゼロ ファミリ |
436 |
ライブ ゼロ PDQ |
437 |
ライブ ゼロ LS |
438 |
ライブ ゼロ ファミリ ステータス |
439 |
入力電圧の分類 |
440 |
入力電圧 ファミリ |
441 |
入力電圧 PDQ |
442 |
入力電圧 LS |
443 |
入力電圧 ファミリ ステータス |
444 |
メーター検証を有効にして下さい |
445 |
メーターの検証有効オプションを指定します |
446 |
背景メーター検証 |
447 |
メーター検証中の出力状態 |
448 |
メーター検証中の出力状態を指定します |
449 |
不確実性の限度 |
450 |
メーター検証の剛性リミット セットポイント |
451 |
中止の理由 |
452 |
メーター検証作業が正常に終了した回数を示します。 |
453 |
メーター検証データセット平均 |
454 |
メーター検証データセット標準偏差 |
455 |
メーター検証データセット LPO 剛性。 |
456 |
メーター検証データセット RPO 剛性。 |
457 |
メーター検証データセット ダンピング。 |
458 |
メーター検証データセット LPO 質量。 |
459 |
メーター検証データセット RPO 質量。 |
460 |
メーター検証データセット |
461 |
使用しているデバイス記述 (DD) のバージョン。 |
462 |
次の実行までの時間 |
463 |
メーター検証を次回実行するまでの時間数。 |
464 |
4.1f |
465 |
循環実行間の時間(0=スケジュールを繰り返さない) |
466 |
メーター検証を連続して実行する場合の実行間の時間数。有効な範囲は 1~1000 時間で、スケジュールを循環させない場合は0を指定して下さい。 |
467 |
次の実行までの残り時間 |
468 |
メーター検証を実行するまでの残り時間数。 |
469 |
メーター検証実行カウンタ |
470 |
このメーター検証実行の実行カウンタ。 |
471 |
手動による中止 |
472 |
ウォッチドッグ タイムアウト |
473 |
高ピーク ドライブ電圧 |
474 |
高ドライブ電流標準偏差 |
475 |
高ドライブ電流平均値 |
476 |
ドライブ ループ レポート エラー |
477 |
高デルタ T 標準偏差 |
478 |
高デルタ T 値 |
479 |
状態実行中 |
480 |
検証が終了しました |
481 |
間違った検証が有効になっています |
482 |
エアーの工場検証がありません |
483 |
ウォーターの工場検証がありません |
484 |
パラメータ レジスタが設定されていません |
485 |
テスト時のトランスミッタ実行時間(秒) |
486 |
既存の割り当てを保持 |
487 |
初期セットアップ |
488 |
センサー特性についてトランスミッタを設定して下さい。 |
489 |
チャンネル、入力、出力、対応変数を設定します。 |
490 |
この画面で変更を加えると、[次へ] ボタンをクリックしたときに機器に書き込まれます。トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。 |
491 |
ミリアンペア出力はソースとして 1 次変数を使用します。 |
492 |
2 次変数は HART 通信のみで使用します。 |
493 |
周波数出力はソースとして 3 次変数を使用します。 |
494 |
4 次変数は HART 通信のみで使用します。 |
495 |
ループ テスト |
496 |
ミリアンペア出力に固定出力値を設定して下さい。 |
497 |
周波数出力に固定出力値をセットして下さい。 |
498 |
ディスクリート出力に固定出力状態をセットして下さい。 |
499 |
デジタル通信 |
500 |
アラート ナンバーを入力し、アラート重要度を「故障」、「情報」、「無視」に変更して下さい。 |
501 |
アラート ナンバーを入力し、現在のアラートの重要度を確認して下さい。 |
502 |
各スクリーンにご希望のプロセス変数を選択して、プロセス モニタ スクリーンを設定して下さい。 |
503 |
各プロセス変数の小数位の数を設定して下さい。 |
504 |
出力チャンネル タイプとバリアブルを割り当てて下さい。 |
505 |
ミリアンペア出力にバリアブルを割り当て、Upper レンジ値、Lower レンジ値、カットオフ、ダンピングを定義して下さい。 |
506 |
周波数出力にバリアブルを割り当て、最大パルス幅、極性、スケーリングをセットして下さい。 |
507 |
バリアブルをディスクリート出力に割り当て、流量スイッチを設定して下さい。 |
508 |
ディスクリート入力に優先順位を割り当てます。 |
509 |
Bell-202ポートを設定して下さい (HARTのみ)。 |
510 |
1 次(PV)、2 次(SV)、3 次(TV)、4 次(QV)の各変数にバリアブルを割り当てて下さい。 |
511 |
このスクリーンは「タイプ」フィールドの変更後、自動的にリフレッシュしません。ガイド付きセットアップを選択したあと、現在の設定を確認するため、このスクリーンに戻って下さい。 |
512 |
オプション セットアップ |
513 |
Bell-202ポートの設定 |
514 |
HART バースト モード |
515 |
ミリアンペア出力をデジタルからアナログにトリムして下さい。 |
516 |
最初のポイント(エアー)をキャリブレーションして下さい。 |
517 |
第 2 ポイント(ウォーター)をキャリブレーションして下さい。 |
518 |
第 3 ポイント(ユーザーの選択)をキャリブレーションして下さい。 |
519 |
第 4 ポイント(ユーザーの選択)をキャリブレーションして下さい。 |
520 |
流れの密度をキャリブレーションして下さい。 |
521 |
ステータス |
522 |
タグ、モデル コード、改訂、セキュリティ、関連データ。 |
523 |
プロセス変数と出力の値を表示します。 |
524 |
プロセス変数および診断変数のトレンド チャート。 |
525 |
流量のない条件にゼロ基準を設定するゼロ校正を実行します。 |
526 |
レビジョン ナンバー |
527 |
セキュリティ スイッチのステータス |
528 |
シミュレーション ステータス |
529 |
機器メモリからModbusデータを読み込む。 |
530 |
機器メモリにModbusデータを書き込む。 |
531 |
スマート メータ性能検証を実行します。これにより、プロセスの流を停止したりメータをラインから取り外すことなく、メータの正常性が確認されます。 |
532 |
設定をシミュレート |
533 |
質量流量シミュレーション設定 |
534 |
密度シミュレーション設定 |
535 |
温度シミュレーション設定 |
536 |
シミュレーション設定 |
537 |
|
538 |
推奨されるアクション:
1. センサーの回路を確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
539 |
推奨されるアクション:
1. センサーがトランスミッタに接続されていることを確認して下さい。
2. センサー RTD の回路を確認して下さい。
3. プロセス温度がセンサーおよびトランスミッタの範囲内であることを確認して下さい。
4. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
540 |
推奨されるアクション:
1. 他にもアラートがある場合は(通常は A003、A006、A008、A102、A105)、そちらのアラートを先に解決して下さい。A005 アラートが継続する場合は、次の推奨事項を実行して下さい。
2. チューブが振動しているか確認するため診断バリアブルを表示して下さい。左ピックオフと右ピックオフは、10mV を上回る必要があります。
3. センサーの回路を確認して下さい。
4. 密度を検証しセンサーのチューブに腐食がないか確認して下さい。
5. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
541 |
推奨されるアクション:
1. 特性を確認して下さい。特にセンサー タグの Flow FCF 値および K1 値を確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
542 |
推奨されるアクション:
1. 特性を確認して下さい。特にセンサー タグの FlowCal 値および K1 値を確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
543 |
測定された密度が 0-10 g/Cucm を超えています。 |
544 |
推奨されるアクション:
1. 他にもアラートがある場合は(通常は A003、A006、A102、A105)、そちらのアラートを先に解決して下さい。A008 アラートが継続する場合は、次の推奨事項を実行して下さい。
2. プロセスを確認して下さい。フロー チューブ内にエアーが入っていないこと、チューブが詰まっていないこと、チューブ内に異物が入っていないこと、チューブ内がコーティングされていないことをそれぞれ確認して下さい。
3. センサーの回路を確認して下さい。
4. 密度特性化を確認し、設定がセンサー タグと一致しているか確認して下さい。
5 生チューブ周波数がセンサー タイプに対して適切なレンジであることを確認するため診断バリアブルを表示して下さい。
6. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
7. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
545 |
推奨されるアクション:
1. 流量計がウォームアップするまで待ちます(約 30 秒)。通常、流量計が正常に動作できる状態になればエラーは消えます。
2. 入力電圧が 12V と 15V の間であることを確認して下さい。
3. アラートが消えない場合は、センサーが完全にフルか完全に空になっていることを確認して下さい。
4. センサーの回路を確認して下さい。
5. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
546 |
機械的零位:結果の零位が 3 マイクロ秒より大きい値でした。
温度または密度のキャリブレーション:多くの原因が考えられます。 |
547 |
推奨されるアクション:
1. トランスミッタ零位中にアラートが表示される場合は、センサーを通る流れがないことを確認し、再試行して下さい。
2. アラートを消すために流量計の電源を入れ直して下さい。
3. 該当する場合は、工場零位を復元してから流量計を再度動作させて下さい。
4. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
5. 密度のキャリブレーション中にアラートが表示された場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
548 |
機械的零位:センサーを通る流れが逆になっているためキャリブレーションに失敗しました。 |
549 |
機械的零位:センサーを通る流れが逆になっているためキャリブレーションに失敗しました。
結果の零位が 3 マイクロ秒より大きい値でした。 |
550 |
機械的零位:結果の零位が 3 マイクロ秒より大きい値でした。 |
551 |
内部メモリまたはプログラムの故障が検知されました。 |
552 |
推奨されるアクション:
1. 他の有効なアラートを先に解決して下さい。
2. 流量計の電源を入れ直して下さい。
3. アラートが継続する場合は、トランスミッタの点検が必要な可能性があります。マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
553 |
推奨されるアクション:
1. センサー RTD の回路を確認して下さい。
2. プロセス温度がセンサーおよびトランスミッタの範囲内であることを確認して下さい。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
4. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
554 |
推奨されるアクション:
1. センサー タグに対する特性を確認して下さい。特に Flow FCF 値、K1 値および K2 値を確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
555 |
推奨されるアクション:
1. センサー タグに対する特性を確認して下さい。特に FlowCal 値、K1 値および K2 値を確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
556 |
推奨されるアクション:
1. A017 が有効の場合は、先に解決して下さい。
2. センサー タグに対する特性を確認して下さい。特に Flow FCF 値、K1 値および K2 値を確認して下さい。
3. センサー RTD の回路を確認して下さい。
4. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
557 |
推奨されるアクション:
1. 流量計の電源を入れ直して下さい。
2. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
558 |
推奨されるアクション:
1. コア プロセッサ 入力電圧が最低 12V であることを確認してください。
2. 電源およびすべての電力配線を確認して下さい。 |
559 |
スマート メータ検証が進行中で、出力が固定されています。 |
560 |
推奨されるアクション:
1. 処理が終了するまでお待ち下さい。
2. 必要に応じて処理を中止し、出力を継続測定値に設定して再実行して下さい。 |
561 |
推奨されるアクション:
1. スラグ フローがないか確認して下さい。
2. チューブが振動しているか確認するため診断バリアブルを表示して下さい。左ピックオフと右ピックオフは、10mV を上回る必要があります。
3. センサーの回路を確認して下さい。
4. センサーのチューブが詰まっていないか確認して下さい。
5. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
6. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
562 |
メーターの検証に失敗しました。剛性値が許容リミットを超えています。 |
563 |
推奨されるアクション:
1. 出力を故障のままにするか最後に測定した値に設定し、すぐにメーターの検証を再実行して下さい。メーターが 2 度目のテストをパスすれば、失敗した結果は無視してかまいません。メーターが 2 度目のテストにも失敗した場合、フロー チューブが損傷している可能性があります。
2. プロセスに関する知識に基づいて損傷の種類を検討し、適切なアクションを判断します。アクションとしては、メーターによる測定を停止し、物理的にチューブがどうなっているかを調べるなどが考えられます。流れの検証と密度キャリブレーションは必ず実行して下さい。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
564 |
メーターの検証を中止しました。 |
565 |
理由:
ユーザーによる中止
推奨されるアクション:
1. 15 秒待ってからメーターの検証を再実行して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
566 |
理由:
周波数ドリフト
推奨されるアクション:
1. 温度、流れ、密度が安定していることを確認し、メーターの検証を再実行して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
567 |
理由:
高ドライブ ゲイン
推奨されるアクション:
1. 流れが安定していることを確認し、同伴ガスを最小限にしてから、メータの検証を再実行して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
568 |
理由:
流れが不安定です
推奨されるアクション:
1. 流量を下げてから、メーターの検証を再実行して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
569 |
理由:
エアー参照がありません
推奨されるアクション:
1. エアーについて工場でのキャリブレーションを実行して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
570 |
理由:
ウォーター参照がありません
推奨されるアクション:
1. ウォーターについて工場でのキャリブレーションを実行して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
571 |
理由:
設定がありません
推奨されるアクション:
1. 適切な値が設定された検証パラメータ レジスタをロードして下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
572 |
理由:
その他
推奨されるアクション:
1. メーターの検証を再実行して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 中止が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
573 |
推奨されるアクション:
1. mA 出力のレンジ範囲が適切な値に設定されていることを確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
574 |
推奨されるアクション:
1. HART アドレスを確認して下さい。ゼロ以外の場合は、「mA 出力アクション」パラメータを設定して「Live mA 出力」を有効にするか、マルチドロップ モードが必要な場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いて、アラート重要度を「無視」に設定して下さい。
2. If mA 出力トリムが実行された場合は、出力トリムを終了して下さい。
3. If mA 出力ループ テストが実行された場合は、出力ループ テストを終了して下さい。
4. デジタル通信またはローカル ディスプレイによって出力が固定されているかを確認して下さい。 |
575 |
推奨されるアクション:
1. センサーの回路を確認して下さい。
2. これが唯一のアクティブ アラームの場合は、無視してかまいません。必要に応じてアラーム重要度を「無視」に再設定して下さい。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
576 |
推奨されるアクション:
1. 流量計のキャリブレーションが終了するまでお待ち下さい。
2. ゼロ キャリブレーションの場合は、キャリブレーションを中止し、ゼロ時間パラメータを低い値に設定すれば、キャリブレーションを再実行できます。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
577 |
推奨されるアクション:
1. センサーが完全にフルになっているかを確認して下さい。
2. スラグ リミットが適切な値に設定されていることを確認して下さい。
3. 臨界密度が最低 0.2 g/ccであることを確認して下さい。
4. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
578 |
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。
2. 「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いて必要に応じて、アラート重要度を「無視」に再設定して下さい。 |
579 |
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
580 |
周波数出力に割り当てられているプロセス バリアブルが、設定されているスケール リミット外です。 |
581 |
推奨されるアクション:
1. 周波数出力のスケーリング ファクターを適切な設定に変更して下さい。
2. 3 次変数が体積流量に設定されている場合、低密度または空チューブ は周波数出力飽和につながるおそれがあります。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
582 |
推奨されるアクション:
1. 周波数出力ループ テストを終了して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
583 |
推奨されるアクション:
1. If mA 出力トリムが実行された場合は、出力トリムを終了して下さい。
2. If mA 出力ループ テストが実行された場合は、出力ループ テストを終了して下さい。
3. デジタル通信またはローカル ディスプレイによって出力が固定されているかを確認して下さい。
4. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
584 |
推奨されるアクション:
1. ディスクリート出力テストを終了して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
585 |
推奨されるアクション:
1. 外部機器への HART ポーリング接続に失敗しました。外部機器が使用可能であることを確認して下さい。
2. 外部機器が故障していないことを確認して下さい。
3. HART セグメント電源、配線およびループ 抵抗を確認して下さい。
4. トランスミッタと外部機器のポーリング設定を確認してください。
5. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
586 |
A131:メーターを検証しています |
587 |
スマートメータ性能検証を実行中です。 |
588 |
推奨されるアクション:
1. 処理が終了するまでお待ち下さい。
2. 必要に応じて処理を中止し、出力を故障に設定して再実行して下さい。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
589 |
推奨されるアクション:
1. 出力シミュレーションを無効にして下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
590 |
推奨されるアクション:
1. 流量計の電源を入れ直して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 流量計の点検が必要な可能性があります。マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
591 |
推奨されるアクション:
1. プロセスを点検し、スラグ フローがないか確認して下さい。
2. 診断バリアブルを確認して下さい。
3. センサーの回路を確認して下さい。
4. センサーのチューブに腐食がないか確認して下さい。
5. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
592 |
推奨されるアクション:
1. プロセスを点検し、スラグ フローがないか確認して下さい。
2. テスト ポイントを確認して下さい。
3. センサーの回路を確認して下さい。
4. センサーのチューブに腐食がないか確認して下さい。
5. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
593 |
推奨されるアクション:
1. HART アドレスを確認して下さい。ゼロ以外の場合は、「mA 出力アクション」パラメータを設定して「Live mA 出力」を有効にして下さい。
2. If mA 出力トリムが実行された場合は、出力トリムを終了して下さい。
3. If mA 出力ループ テストが実行された場合は、出力ループ テストを終了して下さい。
4. デジタル通信またはローカル ディスプレイによって出力が固定されているかを確認して下さい。 |
594 |
推奨されるアクション:
1. これは略式のアラートで、故障重要度アラートのひとつが有効な場合に発生します。他の有効なアラートを先に解決して下さい。 |
595 |
密度特性化 |
596 |
スラグ フローの状態 |
597 |
電子回路の状態 |
598 |
推奨されるアクション:
1. 流量計の電源を入れ直して下さい。
2. 流量計の点検が必要な可能性があります。マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
599 |
センサーの状態 |
600 |
プロセスの状態 |
601 |
設定の状態 |
602 |
推奨されるアクション:
1. A26も表示される場合は、A26を先に解決して下さい (コア 700に接続されている場合)。
2. 流量計がウォームアップするまで待ちます(約 30 秒)。通常、流量計が正常に動作できる状態になればエラーは消えます。
3. 入力電圧が 12V と 15V の間であることを確認して下さい。
4. コア 700に接続されている場合は、トランスミッタへの電圧が適切か確認して下さい。
5. アラートが消えない場合は、センサーが完全にフルか完全に空になっていることを確認して下さい。
6. センサーの回路を確認して下さい。
7. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
603 |
推奨されるアクション:
1. マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
604 |
推奨されるアクション:
1. 処理が終了するまでお待ち下さい。
2. 必要に応じて処理を中止し、出力を最後に測定した値に設定して再実行して下さい。 |
605 |
推奨されるアクション:
1. メーターの検証を中止しました。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
606 |
推奨されるアクション:
1. 処理が終了するまでお待ち下さい。必要に応じて処理を中止できます。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
607 |
推奨されるアクション:
1. mA 出力のレンジ範囲が適切な値に設定されていることを確認して下さい。 |
608 |
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。 |
609 |
推奨されるアクション:
1. この状態を認識する最初のコマンドによってこのフラグは自動的にリセットされます。
2. このフラグはマスタ リセットまたはセルフ テストの後に設定される場合もあります。 |
610 |
クラシック ビュー |
611 |
ゼロ キャリブレーションを実行します。 |
612 |
密度キャリブレーションを実行します。 |
613 |
温度校正をして下さい。 |
614 |
機器校正に影響しないよう機器の電源を入直して下さい。 |
615 |
現在の機器設定を工場初期設定で上書きして下さい。 |
616 |
ホストがフラグを自動的にリセットできない場合は、手動で構成変更済みフラグをリセットしてください。 |
617 |
PV Analog Channel Saturated |
618 |
PV Analog Channel Fixed |
619 |
Enable on token-passing data link layer only |
620 |
Enable on TDMA data link layer only |
621 |
Enable on both TDMA and token-passing data link layer |
622 |
Wireless |
623 |
WirelessHART Device |
624 |
IEEE 802.15.4 2.4GHz DSSS with O-QPSK Modulation |
625 |
Primary |
626 |
Primary Analog Channel |
627 |
Secondary |
628 |
Secondary Analog Channel |
629 |
Tertiary |
630 |
Tertiary Analog Channel |
631 |
Quaternary |
632 |
Quaternary Analog Channel |
633 |
Quinary |
634 |
Quinary Analog Channel |
635 |
Critical Power Failure |
636 |
Lock all |
637 |
Trim not supported |
638 |
Configuration cannot be changed |
639 |
Locked by gateway |
640 |
Analog Input Channel |
641 |
Analog Output Channel |
642 |
Secondary Analog Channel Saturated |
643 |
Tertiary Analog Channel Saturated |
644 |
Quaternary Analog Channel Saturated |
645 |
Quinary Analog Channel Saturated |
646 |
Secondary Analog Channel Fixed |
647 |
Tertiary Analog Channel Fixed |
648 |
Quaternary Analog Channel Fixed |
649 |
Quinary Analog Channel Fixed |
650 |
Wired HART Enabled |
651 |
Enabled on Wired HART device connection only |
652 |
Wireless HART Enabled |
653 |
Enabled on WirelessHART device connection only |
654 |
Both Wired and WirelessHart Enabled |
655 |
Enabled on both Wired and WirelessHART connections |
656 |
8u |
657 |
Device Variable |
658 |
Analog Channel Number |
659 |
Analog Channel Number- Index into an array of Analog Channels. |
660 |
Burst Command |
661 |
構成の変更はトランスミッタの動作に影響する場合があります。続行する前に、制御ループが手動操作に設定されていることを確認してください。 |
662 |
ゼロ時間を入力して下さい |
663 |
流量をゼロにする必要があります。[次へ] をクリックしてゼロ校正を実行します。 |
664 |
問題が検出されました |
665 |
制御ループを自動制御に戻したほうが安全です。 |
666 |
ゼロ キャリブレーションを開始しています。。。 |
667 |
キャリブレーションを実行中です
ゼロ:%{0} µs
標準偏差: %{1} µs |
668 |
オート ゼロが終了しました。
ゼロ:%{0} µs
標準偏差: %{1} µs |
669 |
密度を入力して下さい: |
670 |
キャリブレーションを実行中です... |
671 |
密度校正が完了しました。 |
672 |
注:流量はメーターの名目流量の 50% を超えている必要があります。 |
673 |
ディスクリート出力レベルを選択して下さい: |
674 |
ディスクリート出力レベルが off です。 |
675 |
ディスクリート出力レベルが on です。 |
676 |
'ディスクリート出力' を通常機能に戻しています... |
677 |
周波数出力レベルを選択して下さい: |
678 |
10000Hz;その他;終了 |
679 |
希望する '周波数出力' を入力します: |
680 |
周波数出力は %0 Hz で固定されています。 |
681 |
'ミリアンペア出力' レベルを選択: |
682 |
出力値: |
683 |
アナログ出力は %0mA で固定されています。 |
684 |
基準の測定器に接続します. |
685 |
[次へ] をクリックし、'ミリアンペア出力' を %0 ミリアンペアに設定します。 |
686 |
基準メータの測定値を入力して下さい: |
687 |
機器出力は基準メータと合っていますか? |
688 |
はい;いいえ |
689 |
すべてのトータライザーを起動しました。 |
690 |
すべてのトータライザーを停止しました。 |
691 |
すべてのトータライザーをリセットしました。 |
692 |
質量トータルをリセットしました。 |
693 |
体積トータルをリセットしました。 |
694 |
GSV トータルをリセットしました。 |
695 |
'周波数出力' を通常機能に戻しています... |
696 |
'ミリアンペア出力'を通常機能に戻しています... |
697 |
注 - 機器に単位コードを送信するまでレンジの値は前の単位を使用します. |
698 |
alarmNum |
699 |
アラート重要度を選択して下さい: |
700 |
センサ ゼロを開始;質量トータルをリセット;体積トータルをリセット;全トータルをリセット;トータルを開始/停止;スマート メータ検証を開始 |
701 |
センサ ゼロを開始;質量トータルをリセット;ガス標準体積トータルをリセット;全トータルをリセット;トータルを開始/停止;スマート メータ検証を開始 |
702 |
なし;ディスクリート イベント 1;ディスクリート イベント 2;ディスクリート イベント 3;ディスクリート イベント 4;ディスクリート イベント 5 |
703 |
センサ ゼロを開始;質量トータルをリセット;体積トータルをリセット;全トータルをリセット;トータルを開始/停止 |
704 |
センサ ゼロを開始;質量トータルをリセット;ガス標準体積トータルをリセット;全トータルをリセット;トータルを開始/停止 |
705 |
%0 が %1 に割り当てられています。 |
706 |
アラートがすべて確認されています。 |
707 |
データ タイプの選択 |
708 |
コイル番号を入力して下さい |
709 |
number |
710 |
レジスタ番号を入力して下さい |
711 |
コイル値は %0、例外コードは %1 です |
712 |
符号なし 16 の値は %0、例外コードは %1 です |
713 |
符号なし 32 の値は %0、例外コードは %1 です |
714 |
浮動小数点の値は %0、例外コードは %1 です |
715 |
コイル モード: |
716 |
無効;有効 |
717 |
符号なし 16 値を入力して下さい |
718 |
uValue |
719 |
符号なし 32 値を入力して下さい |
720 |
浮動小数点値を入力して下さい |
721 |
fValue |
722 |
シミュレーション モードを選択して下さい: |
723 |
select |
724 |
シミュレーション モードは %0 です. |
725 |
floatFaultVal |
726 |
intLMVFaultTimeout |
727 |
メーター検証をスタートしています、お待ち下さい。 |
728 |
メーター検証が終了しました: %{0}% |
729 |
メーター検証にパスしました。
メーターが工場の仕様を満たしています。 |
730 |
メーターの検証に失敗しました。
メーターが工場の仕様を満たしていない可能性があります。
詳細については「ヘルプ」を押して下さい。 |
731 |
メーター検証がエラーです。 |
732 |
メーター検証がエラーです。
%{0} |
733 |
周波数係数 (Hz): |
734 |
floatFreqVal |
735 |
レート係数: |
736 |
floatRateVal |
737 |
パルス/単位 |
738 |
floatPulsesPerUnit |
739 |
単位/パルス |
740 |
floatUnitsPerPulse |
741 |
'設定変更済フラグ' をリセットしています。お待ちください。 |
742 |
設定変更したフラグがリセットされました。 |
743 |
質量流量:
値 %0 %1
気体体積流量:
値 %2 %3
密度:
値 %4 %5 |
744 |
バースト モードを選択して下さい |
745 |
バースト オプションを選択して下さい: |
746 |
バースト モードの設定が終了しました。 |
747 |
現在のセンサー タイプの選択は「その他(曲管)」です。
センサー タイプを選択して下さい: |
748 |
現在のセンサー タイプの選択は「T-Series(直管)」です。
センサー タイプを選択して下さい: |
749 |
外部圧力機器の圧力単位を選択: |
750 |
現在の 1次変数の選択は%0です。
1次変数を選択して下さい: |
751 |
のアラート重要度を表示して下さい: |
752 |
優先順位:失敗 – 今すぐ修理して下さい
説明:
訂正不能のチェックサム不一致が検知されました。
推奨されるアクション:
1. 流量計の電源を入れ直して下さい。
2. 流量計の点検が必要な可能性があります。マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
753 |
追加情報はありません |
754 |
優先順位:失敗 – 今すぐ修理して下さい
説明:
ROM チェックサム エラーまたは書き込み不能の RAM アドレスです。
推奨されるアクション:
1. 流量計の電源を入れ直して下さい。
2. 流量計の点検が必要な可能性があります。マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
755 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
説明:
駆動回路、LPO、または RPO の導通に障害があるか、駆動中に LPO-RPO 不一致が発生しました。
推奨されるアクション:
1. センサーの回路を確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
756 |
ドライブ ゲイン:
値 %0 |
757 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
説明:
ライン RTD またはメーター/ケース RTD に対して計算された抵抗値がリミットを超えています。
推奨されるアクション:
1. センサーがトランスミッタに接続されていることを確認して下さい。
2. センサー RTD の回路を確認して下さい。
3. プロセス温度がセンサーおよびトランスミッタの範囲内であることを確認して下さい。
4. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
758 |
温度:
値 %0 |
759 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
説明:
測定された流量がセンサーの最大流量を超えています。
推奨されるアクション:
1. 他にもアラートがある場合は(通常は A003、A006、A008、A102、A105)、そちらのアラートを先に解決して下さい。A005 アラートが継続する場合は、次の推奨事項を実行して下さい。
2. チューブが振動しているか確認するため診断バリアブルを表示して下さい。左ピックオフと右ピックオフは、10mV を上回る必要があります。
3. センサーの回路を確認して下さい。
4. 密度を検証しセンサーのチューブに腐食がないか確認して下さい。
5. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
760 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
説明:
入力されていない必須特性パラメータがあります。
推奨されるアクション:
1. 特性を確認して下さい。特にセンサー タグの FlowCal 値および K1 値を確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
761 |
流量計算:
値 %0
K1:
値 %1 uSec
K2:
値 %2 uSec |
762 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
説明:
入力されていない必須特性パラメータがあります。
推奨されるアクション:
1. 特性を確認して下さい。特にセンサー タグの Flow FCF 値および K1 値を確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
763 |
流量 FCF:
値 %0
K1:
値 %1 uSec
K2:
値 %2 uSec |
764 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
説明:
測定された密度が 0~10 g/cm3 を超えています。
推奨されるアクション:
1. 他にもアラートがある場合は(通常は A003、A006、A102、A105)、そちらのアラートを先に解決して下さい。A008 アラートが継続する場合は、次の推奨事項を実行して下さい。
2. プロセスを確認して下さい。フロー チューブ内にエアーが入っていないこと、チューブが詰まっていないこと、チューブ内に異物が入っていないこと、チューブ内がコーティングされていないことをそれぞれ確認して下さい。
3. センサーの回路を確認して下さい。
4. 密度特性化を確認し、設定がセンサー タグと一致しているか確認して下さい。
5 生チューブ周波数がセンサー タイプに対して適切なレンジであることを確認するため診断バリアブルを表示して下さい。
6. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
7. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
765 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
説明:
トランスミッタが起動モードです。
推奨されるアクション:
1. 流量計がウォームアップするまで待ちます(約 30 秒)。通常、流量計が正常に動作できる状態になればエラーは消えます。
2. 入力電圧が 12V と 15V の間であることを確認して下さい。
3. アラートが消えない場合は、センサーが完全にフルか完全に空になっていることを確認して下さい。
4. センサーの回路を確認して下さい。
5. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
766 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
説明:
機械的零位:結果の零位が 3 マイクロ秒より大きい値でした。
温度または密度のキャリブレーション:多くの原因が考えられます。
推奨されるアクション:
1. トランスミッタ零位中にアラートが表示される場合は、センサーを通る流れがないことを確認し、再試行して下さい。
2. アラートを消すために流量計の電源を入れ直して下さい。
3. 該当する場合は、工場零位を復元してから流量計を再度動作させて下さい。
4. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
5. 密度のキャリブレーション中にアラートが表示された場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
767 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
説明:
機械的零位:センサーを通る流れが逆になっているためキャリブレーションに失敗しました。
推奨されるアクション:
1. トランスミッタ零位中にアラートが表示される場合は、センサーを通る流れがないことを確認し、再試行して下さい。
2. アラートを消すために流量計の電源を入れ直して下さい。
3. 該当する場合は、工場零位を復元してから流量計を再度動作させて下さい。
4. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
5. 密度のキャリブレーション中にアラートが表示された場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
768 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
説明:
機械的零位:センサーを通る流れが原因でキャリブレーションに失敗しました。結果の零位が 3 マイクロ秒より大きい値です。
推奨されるアクション:
1. トランスミッタ零位中にアラートが表示される場合は、センサーを通る流れがないことを確認し、再試行して下さい。
2. アラートを消すために流量計の電源を入れ直して下さい。
3. 該当する場合は、工場零位を復元してから流量計を再度動作させて下さい。
4. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
5. 密度のキャリブレーション中にアラートが表示された場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
769 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
説明:
機械的零位:結果の零位が 3 マイクロ秒より大きい値でした。
推奨されるアクション:
1. トランスミッタ零位中にアラートが表示される場合は、センサーを通る流れがないことを確認し、再試行して下さい。
2. アラートを消すために流量計の電源を入れ直して下さい。
3. 該当する場合は、工場零位を復元してから流量計を再度動作させて下さい。
4. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
5. 密度のキャリブレーション中にアラートが表示された場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
770 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
説明:
内部メモリまたはプログラムの故障が検知されました。
推奨されるアクション:
1. 他の有効なアラートを先に解決して下さい。
2. 流量計の電源を入れ直して下さい。
3. アラートが継続する場合は、トランスミッタの点検が必要な可能性があります。マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
771 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
説明:
ライン RTD の計算された抵抗値がリミットを超えています。
推奨されるアクション:
1. センサー RTD の回路を確認して下さい。
2. プロセス温度がセンサーおよびトランスミッタの範囲内であることを確認して下さい。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
4. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
772 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
説明:
メーター/ケース RTD の計算された抵抗値がリミットを超えています。
推奨されるアクション:
1. センサー RTD の回路を確認して下さい。
2. プロセス温度がセンサーおよびトランスミッタの範囲内であることを確認して下さい。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
4. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
773 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
説明:
前回のマスタ リセット以降、流量キャリブレーション係数および K1(またはそのいずれか)が入力されていません。
推奨されるアクション:
1. センサー タグに対する特性を確認して下さい。特に FlowCal 値、K1 値および K2 値を確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
774 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
説明:
前回のマスタ リセット以降、流量キャリブレーション係数および K1(またはそのいずれか)が入力されていません。
推奨されるアクション:
1. センサー タグに対する特性を確認して下さい。特に Flow FCF 値、K1 値および K2 値を確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
775 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
説明:
センサーは直管として認識されていますが、K1 値は曲管を示しています(またはその逆)。
推奨されるアクション:
1. A017 が有効の場合は、先に解決して下さい。
2. センサー タグに対する特性を確認して下さい。特に Flow FCF 値、K1 値および K2 値を確認して下さい。
3. センサー RTD の回路を確認して下さい。
4. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
776 |
流量 FCF:
値 %0
K1:
値 %1 uS
K2:
値 %2 uS |
777 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
説明:
トランスミッタにエレクトロニクス故障が発生しました。
推奨されるアクション:
1. 流量計の電源を入れ直して下さい。
2. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
778 |
優先順位:失敗 – 今すぐ修理して下さい
説明:
ロードされたソフトウェアはプログラムされているボード タイプと互換性がありません。
推奨されるアクション:
1. マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
779 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
説明:
コア プロセッサに十分な電力が供給されていません。
推奨されるアクション:
1. コア プロセッサ 入力電圧が最低 12V であることを確認してください。
2. 電源およびすべての電力配線を確認して下さい。 |
780 |
優先順位: 失敗 - 今すぐ
次の説明を修正してください:
スマート メータ検証が進行中で、出力が固定されています。
推奨されるアクション:
1. 手順を完了します。
2. 必要に応じて処理を中止し、出力を最後に測定した値に設定して再実行して下さい。 |
781 |
優先順位: 失敗 - 今すぐ
の説明を修正してください:
左のピックオフまたは右のピックオフから信号が来ていません。これはセンサのチューブが振動していないことを示しています。
推奨されるアクション:
1. 二相流がないか確認します。
2. チューブが振動しているか確認するため診断バリアブルを表示して下さい。左ピックオフと右ピックオフは、10ミリボルトを上回る必要があります。
3. センサの回路を確認して下さい。
4. センサのチューブが詰まっていないか確認して下さい。
5. アラート重大度を変更する場合は、[構成] -> [アラート設定] -> [アラート重大度] 画面にアクセスします。
6. 問題が解決しない場合は、マイクロ モーションまでご連絡ください。 |
782 |
優先順位:勧告
説明:
電流出力の計算量が線形範囲を超えています。
推奨されるアクション:
1. mA 出力のレンジ範囲が適切な値に設定されていることを確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
783 |
1 次変数:
%0
%0:
値 %1 %2 |
784 |
PV LRV:
値 %0 %1
PV URV:
値 %2 %3 |
785 |
優先順位:勧告
説明:
ゼロ以外の HART アドレスが設定されたか、mA 出力が固定値に設定されています。
推奨されるアクション:
1. HART アドレスを確認して下さい。ゼロ以外の場合は、「mA 出力アクション」パラメータを設定して「Live mA 出力」を有効にするか、マルチドロップ モードが必要な場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いて、アラート重要度を「無視」に設定して下さい。
2. If mA 出力トリムが実行された場合は、出力トリムを終了して下さい。
3. If mA 出力ループ テストが実行された場合は、出力ループ テストを終了して下さい。
4. デジタル通信またはローカル ディスプレイによって出力が固定されているかを確認して下さい。 |
786 |
HART アドレス:
%0
mAO 故障アクション:
%1 |
787 |
優先順位:保守 - すぐに修理して下さい
説明:
駆動力(電流/電圧)が最大です。
推奨されるアクション:
1. センサーの回路を確認して下さい。
2. これが唯一のアクティブ アラームの場合は、無視してかまいません。必要に応じてアラーム重要度を「無視」に再設定して下さい。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
788 |
優先順位:勧告
キャリブレーションを実行中です。
説明:
推奨されるアクション:
1. 流量計のキャリブレーションが終了するまでお待ち下さい。
2. ゼロ キャリブレーションの場合は、キャリブレーションを中止し、ゼロ時間パラメータを低い値に設定すれば、キャリブレーションを再実行できます。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
789 |
優先順位:保守 - すぐに修理して下さい
説明:
ユーザー定義スラグ(密度)リミットを密度が超えています。
推奨されるアクション:
1. センサーが完全にフルになっているかを確認して下さい。
2. スラグ リミットが適切な値に設定されていることを確認して下さい。
3. 臨界密度が最低 0.2 g/ccであることを確認して下さい。
4. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
790 |
スラグ上限:
値 %0 g/cm3
スラグ下限:
値 %1 g/cm3
スラグ時間:
値 %2 秒 |
791 |
優先順位:勧告
説明:
機器が HART バースト モードです。
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。
2. 「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いて必要に応じて、アラート重要度を「無視」に再設定して下さい。 |
792 |
優先順位:保守 - すぐに修理して下さい
説明:
トランスミッタが再始動されました。
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
793 |
優先順位:勧告
説明:
周波数出力に割り当てられているプロセス バリアブルが、設定されているスケール リミット外です。
推奨されるアクション:
1. 周波数出力のスケーリング ファクターを適切な設定に変更して下さい。
2. 3 次変数が体積流量に設定されている場合、低密度または空チューブ は周波数出力飽和につながるおそれがあります。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
794 |
3 次変数:
%0
%0:
値 %1 %2 |
795 |
レート係数:
値 %0 Hz
パルス/単位:
値 %1
単位/パルス:
値 %2 |
796 |
優先順位:勧告
説明:
周波数出力が固定値に設定されています。
推奨されるアクション:
1. 周波数出力ループ テストを終了して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
797 |
チューブ周波数:
値 %0 Hz |
798 |
優先順位:勧告
説明:
ゼロ以外の HART アドレスが設定されたか、mA 出力が固定値に設定されています。
推奨されるアクション:
1. HART アドレスを確認して下さい。ゼロ以外の場合は、「mA 出力アクション」パラメータを設定して「Live mA 出力」を有効にするか、マルチドロップ モードが必要な場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いて、アラート重要度を「無視」に設定して下さい。
2. If mA 出力トリムが実行された場合は、出力トリムを終了して下さい。
3. If mA 出力ループ テストが実行された場合は、出力ループ テストを終了して下さい。
4. デジタル通信またはローカル ディスプレイによって出力が固定されているかを確認して下さい。 |
799 |
優先順位:保守 - 早めに修理して下さい
説明:
ポーリング機器からの応答がありません。
推奨されるアクション:
1. 外部機器への HART ポーリング接続に失敗しました。外部機器が使用可能であることを確認して下さい。
2. 機器の動作を確認して下さい。
3. 配線を確認して下さい。
4. ポーリング設定を確認して下さい。 |
800 |
ポーリング コントロール:
%0
外部機器タグ 1:
%1
ポーリング バリアブル 1:
%2 |
801 |
外部機器タグ 2:
%0
ポーリング バリアブル 2:
%1 |
802 |
優先順位: メンテナンス - 直ちに
次の説明を修正してください:
スマート メータ検証が進行中です。
推奨されるアクション:
1. 処理が終了するまでお待ちください。必要に応じて処理を中止できます。
2. アラート重大度を変更する場合は、[構成] -> [アラート設定] -> [アラート重大度] 画面にアクセスします。 |
803 |
優先順位:勧告
説明:
シミュレーション モードが有効です。
推奨されるアクション:
1. 出力シミュレーションを無効にして下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
804 |
優先順位:保守 - 早めに修理して下さい
説明:
訂正不能のチェックサム不一致が検知されました。
推奨されるアクション:
1. 流量計の電源を入れ直して下さい。
2. 流量計の点検が必要な可能性があります。マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
805 |
優先順位:勧告
説明:
ディスクリート イベント 1 が ON になっています。
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。 |
806 |
ディスクリート イベント バリアブル:
%0
ディスクリート イベント タイプ:
%1 |
807 |
設定値 A:
値 %0
設定値 B:
値 %1 |
808 |
優先順位:勧告
説明:
ディスクリート イベント 2 が ON になっています。
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。 |
809 |
優先順位:勧告
説明:
ディスクリート イベント 3 が ON になっています。
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。 |
810 |
優先順位:勧告
説明:
ディスクリート イベント 4 が ON になっています。
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。 |
811 |
優先順位:勧告
説明:
ディスクリート イベント 5 が ON になっています。
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。 |
812 |
優先順位:勧告
説明:
「ディスクリート入力」が有効です。
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。 |
813 |
優先順位: メンテナンス - 直ちに
次の説明を修正してください:
1次変数がセンサ制限を超過しています。
推奨されるアクション:
1. プロセスを点検し、二相流がないか確認して下さい。
2. 診断バリアブルを確認して下さい。
3. センサの回路を確認して下さい
4. センサのチューブに腐食がないか確認して下さい。
5. 問題が解決しない場合は、マイクロ モーションまでご連絡ください。 |
814 |
優先順位: メンテナンス - 直ちに
次の説明を修正してください:
非1次変数がセンサ制限を超過しています。
推奨されるアクション:
1. プロセスを点検し、二相流がないか確認して下さい。
2. 診断バリアブルを確認して下さい。
3. センサの回路を確認して下さい
4. センサのチューブに腐食がないか確認して下さい。
5. 問題が解決しない場合は、マイクロ モーションまでご連絡ください。 |
815 |
優先順位:保守 - 早めに修理して下さい
説明:
電流出力の計算量が線形範囲を超えています。
推奨されるアクション:
1. mA 出力のレンジ値が適切な値に設定されていることを確認して下さい。 |
816 |
優先順位:保守 - すぐに修理して下さい
説明:
ゼロ以外の HART アドレスが設定されたか、mA 出力が固定値に設定されています。
推奨されるアクション:
1. HART アドレスを確認して下さい。ゼロ以外の場合は、「mA 出力アクション」パラメータを設定して「Live mA 出力」を有効にして下さい。
2. If mA 出力トリムが実行された場合は、出力トリムを終了して下さい。
3. If mA 出力ループ テストが実行された場合は、出力ループ テストを終了して下さい。
4. デジタル通信またはローカル ディスプレイによって出力が固定されているかを確認して下さい。 |
817 |
優先順位:勧告
説明:
電源が一旦切断されて再接続されたため、セットアップ情報が再び組み込まれました。
推奨されるアクション:
1. この状態を認識する最初のコマンドによってこのフラグは自動的にリセットされます。
2. このフラグはマスタ リセットまたはセルフ テストの後に設定される場合もあります。 |
818 |
優先順位:保守 - 早めに修理して下さい
説明:
書き込みコマンドまたは設定コマンドが実行されました。
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。 |
819 |
優先順位:失敗 – 今すぐ修理して下さい
説明:
ハードウェア エラーまたはハードウェア故障が機器によって検知されました。
推奨されるアクション:
1. これは略式のアラートで、故障重要度アラートのひとつが有効な場合に発生します。他の有効なアラートを先に解決して下さい。 |
820 |
工場零位が回復しました。 |
821 |
メーター検証が最後の値の出力をおよそ 2 分間保持します。
「次へ」を押してスタートするか、「キャンセル」を押して終了して下さい。 |
822 |
メーター検証が故障値の出力をおよそ 2 分間保持します。
「次へ」を押してスタートするか、「キャンセル」を押して終了して下さい。 |
823 |
メーターを検証しています:%{intSMVprogress}% 終了しました |
824 |
メーターの検証に失敗しました。
メーターは工場の仕様を満たしていない可能性があります。
推奨されるアクション:最後に測定した値または故障で保持されている出力を使ってメーター検証を実行して下さい。 |
825 |
メーターの検証に失敗しました。
メーターは工場の仕様を満たしていない可能性があります。
推奨されるアクション:すぐにメーターの検証を再実行して下さい。メーターが 2 度目のテストをパスすれば、失敗した結果は無視してかまいません。メーターが 2 度目のテストにも失敗した場合、フロー チューブが損傷している可能性があります。必ず点検して下さい。 |
826 |
メーターの検証を中止しました。
理由:%{0}
推奨されるアクション:15 秒待ってからメーターの検証を再実行して下さい。 |
827 |
機器は書き込み保護されており、書き込み保護モードを無効にするには 'セキュリティ スイッチ' を無効にしてください。 |
828 |
フィールド機器エラーにより中止します。 |
829 |
スマート メータ性能検証スケジューラがオフになっています。 |
830 |
検証を中止できません。すでにメーター検証が終了しています。 |
831 |
メータ検証を中止しました。
理由: ユーザが中止を開始しました
推奨されるアクション: 15 秒待ってからメータ検証を再び開始して下さい。 |
832 |
メーター検証結果を機器からアップロードしています。
この処理には数分かかります。
アップロードしています(合計 19): %{0} |
833 |
循環実行と循環実行の間の時間は、有効な範囲は 1~1000 時間で、循環スケジュールがない場合は 0 時間です。もう一度入力して下さい。 |
834 |
機器からの結果データをアップロードしています。
この処理には数分かかります。 |
835 |
テスト結果番号%{Datalog_Index}
実行番号:%0
結果:%1
中止コード:%2
時間 (秒):%3 |
836 |
優先順位: 失敗 - 今すぐ
次の説明を修正してください:
スマート メータ検証に失敗しました。剛性値が許容リミットを超えています。
推奨されるアクション:
1. 出力を故障のままにするか最後に測定した値に設定し、すぐにスマート メータの検証を再実行して下さい。メータが 2 度目のテストをパスすれば、失敗した結果は無視してかまいません。メータが 2 度目のテストにも失敗した場合、フロー チューブが損傷している可能性があります。
2. プロセスに関する知識に基づいて損傷の種類を検討し、適切なアクションを判断します。アクションとしては、メータによる測定を停止し、物理的にチューブがどうなっているかを調べるなどが考えられます。流れの検証と密度キャリブレーションは必ず実行して下さい。
3. アラート重大度を変更する場合は、[構成] -> [アラート設定] -> [アラート重大度] 画面にアクセスします。 |
837 |
メータ検証実行カウンタ:%0
テスト時のトランスミッタ実行時間:%1
左ピックオフの剛性: %2 |
838 |
右ピックオフの剛性: %0 |
839 |
優先順位: 失敗 - 今すぐ
次の説明を修正してください:
スマート メータ検証が中止されました。
理由:
ユーザによる中止
推奨されるアクション:
1. 15 秒待ってからスマートメータ性能検証を再実行してください。
2. アラート重大度を変更する場合は、[構成] -> [アラート設定] -> [アラート重大度] 画面にアクセスします。 |
840 |
優先順位: 失敗 - 今すぐ
次の説明を修正してください:
スマート メータ検証が中止されました。
理由:
周波数ドリフト
推奨されるアクション:
1. 温度、流量および密度が安定していることを確認し、スマートメータ性能検証を再度実行します。
2. アラート重大度を変更する場合は、[構成] -> [アラート設定] -> [アラート重大度] 画面にアクセスします。 |
841 |
優先順位: 失敗 - 今すぐ
次の説明を修正してください:
スマート メータ検証が中止されました。
理由:
高ドライブ ゲイン
推奨されるアクション:
1. 流れが定常であることを確認して、同伴ガスを最小化し、スマートメータ性能検証を再度実行します。
2. アラート重大度を変更する場合は、[構成] -> [アラート設定] -> [アラート重大度] 画面にアクセスします。 |
842 |
優先順位: 失敗 - 今すぐ
次の説明を修正してください:
スマート メータ検証が中止されました。
理由:
流量が不安定です
推奨されるアクション:
1. 流量を削減して、スマートメータ性能検証を再度実行します。
2. アラート重大度を変更する場合は、[構成] -> [アラート設定] -> [アラート重大度] 画面にアクセスします。 |
843 |
優先順位: 失敗 - 今すぐ
次の説明を修正してください:
スマート メータ検証が中止されました。
理由:
エア基準がありません
推奨されるアクション:
1. 空気に対して工場出荷時のキャリブレーションを実行します。
2. アラート重大度を変更する場合は、[構成] -> [アラート設定] -> [アラート重大度] 画面にアクセスします。 |
844 |
優先順位: 失敗 - 今すぐ
次の説明を修正してください:
スマート メータ検証が中止されました。
理由:
水基準がありません
推奨されるアクション:
1. 水に対して工場出荷時のキャリブレーションを実行します。
2. アラート重大度を変更する場合は、[構成] -> [アラート設定] -> [アラート重大度] 画面にアクセスします。 |
845 |
優先順位: 失敗 - 今すぐ
次の説明を修正してください:
スマート メータ検証が中止されました。
理由:
設定がありません
推奨されるアクション:
1. 適切な値を使用して検証パラメータの登録を読み込みます。
2. アラート重大度を変更する場合は、[構成] -> [アラート設定] -> [アラート重大度] 画面にアクセスします。 |
846 |
優先順位: 失敗 - 今すぐ
次の説明を修正してください:
スマート メータ検証が中止されました。
理由:
その他
推奨されるアクション:
1. スマート メータ性能検証を再度実行します。
2. アラート重大度を変更する場合は、[構成] -> [アラート設定] -> [アラート重大度] 画面にアクセスします。
3. 中止が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
847 |
メータ検証実行カウンタ:%0
テスト時のトランスミッタ実行時間:%1
中止コード: %2 |
848 |
左ピックオフの剛性:%0
右ピックオフの剛性: %1 |
849 |
LD 最適化は %0 です。 |
850 |
LD 最適化: |
851 |
次へ |
852 |
select1 |
853 |
アラート ナンバーを選択して下さい: |
854 |
現在の重要度は %0 です。 |
855 |
%{1} が %{0}. に設定されています。 |
856 |
A001:EEPROM エラー (CP) が %0 に設定されています。 |
857 |
A002:RAM エラー (CP) が %0 に設定されています。 |
858 |
A003:「センサーの応答がありません」が %0 に設定されています。 |
859 |
A004:「温度オーバー レンジ」 が %0 に設定されています。 |
860 |
A005:「質量流量」 が %0 に設定されています。 |
861 |
A006:「特性化が必要です」 が %0 に設定されています。 |
862 |
A008:「密度オーバー レンジ」 が %0 に設定されています。 |
863 |
A009:「トランスミッタの初期化」 が %0 に設定されています。 |
864 |
A010:「キャリブレーションに失敗しました」 が %0 に設定されています。 |
865 |
A011:ゼロ キャリブレーションに失敗しました:「下限」 が %0 に設定されています。 |
866 |
A012:ゼロ キャリブレーションに失敗しました:「上限」 が %0 に設定されています。 |
867 |
A013:ゼロ キャリブレーションに失敗しました:「不安定」 が %0 に設定されています。 |
868 |
A014:「トランスミッタの故障」 が %0 に設定されています。 |
869 |
A016:「センサー RTD故障」 が %0 に設定されています。 |
870 |
A017:「T-Series RTD故障」 が %0 に設定されています。 |
871 |
A020:「流量キャリブレーション値がありません」が %0 に設定されています。 |
872 |
A021:「K1 値がありません」が %0 に設定されています。 |
873 |
A029:「PIC ドーターボード通信に失敗しました」が % 0 に設定されています。 |
874 |
A030:「ボード タイプが不正です」が % 0 に設定されています。 |
875 |
A031:「低電力」 が %0 に設定されています。 |
876 |
A032: スマート メータ検証: 出力が%0に設定されています。 |
877 |
A033:「LPO RPO 信号なし」が %0 に設定されています。 |
878 |
A034:「メーターの検証に失敗しました」が %0 に設定されています。 |
879 |
A035:「メーターの検証を中止しました」が %0 に設定されています。 |
880 |
A100:「MAO1 飽和」 が %0 に設定されています。 |
881 |
A101:「MAO1 固定」 が %0 に設定されています。 |
882 |
A102:「ドライブ オーバー レンジ」 が %0 に設定されています。 |
883 |
A103:「データが損失した可能性があります」 が %0 に設定されています。 |
884 |
A104:「キャリブレーションを実行中です」 が %0 に設定されています。 |
885 |
A105:「スラグ フロー」 が %0 に設定されています。 |
886 |
A106:「バースト モードは使用可能です」 が %0 に設定されています。 |
887 |
A107:「電源のリセットが行われました」 が %0 に設定されています。 |
888 |
A110:「FO 飽和」 が %0 に設定されています。 |
889 |
A111:「FO 固定」 が %0 に設定されています。 |
890 |
A115:「外部データがありません」が %0 に設定されています。 |
891 |
A118:「DO1 固定」 が %0 に設定されています。 |
892 |
A131:「メーターを検証しています」 が %0 に設定されています。 |
893 |
A132:「センサー シミュレーションがアクティブ」 が %0 に設定されています。 |
894 |
使用制限されています |
895 |
機器をリセット中です。お待ちください… |
896 |
正常に機器のリセットが完了しました。 |
897 |
機器構成を工場出荷時の設定にしようとしています。 継続する前に、手動操作の制御ループを設定し、必ず現在の構成値を記録するかファイルに保存して下さい。 機器の接続が切れた場合、デフォルト値で再接続して下さい。 続けますか? |
898 |
工場出荷時の値に正常に戻されました。 |
899 |
優先順位:勧告
ディスクリート出力が固定状態に設定されています。
推奨されるアクション:
1. ディスクリート出力テストを終了して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |