0 |
形式 |
1 |
.1f |
2 |
固有のエラーはありません |
3 |
フィールド機器固有のエラー |
4 |
アップデートに失敗しました |
5 |
アクセスが制限されています |
6 |
A000:未定義 |
7 |
A001:EEPROM エラー (CP) |
8 |
A002:RAM エラー (CP) |
9 |
A003:センサーの応答がありません |
10 |
A004:温度オーバー レンジ |
11 |
A005:質量流量オーバー レンジ |
12 |
A006:特性化が必要です |
13 |
A007:リアル タイム インターラプトに失敗しました |
14 |
A008:密度オーバー レンジ |
15 |
A009:トランスミッタの初期化/ウォームアップを実行中です |
16 |
A010:キャリブレーションに失敗しました |
17 |
A011:ゼロ キャリブレーションに失敗しました:ロー |
18 |
A012:ゼロ キャリブレーションに失敗しました:ハイ |
19 |
A013:ゼロ キャリブレーションに失敗しました:不安定 |
20 |
A014:トランスミッタの故障 |
21 |
A015:MA リードバック エラー |
22 |
A016:センサー RTD の故障 |
23 |
A017:T-Series RTD の故障 |
24 |
A018:EEPROM エラー(Xmtr) |
25 |
A019:RAM エラー(Xmtr) |
26 |
A020:流量キャリブレーション値がありません |
27 |
A021:K1 値がありません |
28 |
A022:設定 DB が破損しています(CP) |
29 |
A023:内部トータルが破損しています(CP) |
30 |
A024:プログラムが破損しています(コア プロセッサ) |
31 |
A025:ブート セクタ故障(CP) |
32 |
A026:センサー/トランスミッタ通信に失敗しました |
33 |
A027:セキュリティ ブリーチ |
34 |
A028:コア プロセッサへの書き込みに失敗しました |
35 |
A029:PIC/ドーターボード通信に失敗しました |
36 |
A030:ボード タイプが不正です |
37 |
A031:低電力 |
38 |
A032:MV:故障への出力 |
39 |
A033:LPO/RPO信号なし |
40 |
A034:未定義 |
41 |
A035:未定義 |
42 |
A036:未定義 |
43 |
A037:未定義 |
44 |
A038:未定義 |
45 |
A039:未定義 |
46 |
A100:MAO1 飽和 |
47 |
A101:MAO1 固定 |
48 |
A102:ドライブ オーバー レンジ |
49 |
A103:データが損失した可能性があります |
50 |
A104:キャリブレーションを実行中です |
51 |
A105:スラグ フロー |
52 |
A106:バースト モードは使用可能です |
53 |
A107:電源のリセットが行われました |
54 |
A108:信号セットポイント イベント 1 ON |
55 |
A109:信号セットポイント イベント 2 ON |
56 |
A110:周波数出力飽和 |
57 |
A111:周波数出力固定 |
58 |
A112:トランスミッタのソフトウェアをアップグレードして下さい |
59 |
A113:mA 出力 2 飽和 |
60 |
A114:mA 出力 2 固定 |
61 |
A115:外部データがありません |
62 |
A116:API:温度オーバー レンジ |
63 |
A117:API:密度オーバー レンジ |
64 |
A118:ディスクリート出力 1 固定 |
65 |
A119:ディスクリート出力 2 固定 |
66 |
A120:拡張密度:曲線フィットに失敗しました |
67 |
A121:ED:外挿アラート |
68 |
A122:ディスクリート出力 3 固定 |
69 |
A123:DO4 固定 |
70 |
A124:周波数入力飽和 |
71 |
A125:バッチ タイムアウト |
72 |
A126:バッチ オーバーラン |
73 |
A127:バッチ番号のリセット |
74 |
A128:バッチ/フィル番号のスタート |
75 |
A129:PPI 表示エラー |
76 |
A130:プリンタの用紙切れ |
77 |
A131:計器検査:最後に測定した値への出力 |
78 |
A132:センサー シミュレーションがアクティブ |
79 |
A133:PIC UI EEPROM エラー |
80 |
A134:PPI メモリのエラー |
81 |
A135:PPI 通信エラー |
82 |
A136:未定義 |
83 |
A137:未定義 |
84 |
A138:未定義 |
85 |
A139:未定義 |
86 |
D1 キャリブレーションを実行中です |
87 |
D2 キャリブレーションを実行中です |
88 |
D3 キャリブレーションを実行中です |
89 |
D4 キャリブレーションを実行中です |
90 |
FD キャリブレーションを実行中です |
91 |
ゼロ キャリブレーションを実行中です |
92 |
温度スロープ キャリブレーションを実行中です |
93 |
温度オフセット キャリブレーションを実行中です |
94 |
ディスクリート イベント 1 が有効 |
95 |
ディスクリート イベント 2 が有効 |
96 |
ディスクリート イベント 3 が有効 |
97 |
ディスクリート イベント 4 が有効 |
98 |
ディスクリート イベント 5 が有効 |
99 |
ディスクリート出力 1 が有効 |
100 |
ディスクリート出力 2 が有効 |
101 |
ディスクリート出力 3 が有効 |
102 |
ディスクリート入力 1 が有効 |
103 |
ディスクリート入力 2 が有効 |
104 |
未定義 |
105 |
フィールド機器の変数値 - ユーザーの介入なしで、時間に対して変化するデジタル測定値。 |
106 |
非常に小さいデータ バイトを受信しました |
107 |
書込禁止モード |
108 |
無効な単位 |
109 |
mA 測定点を入力して下さい |
110 |
モデル 2200S における mA 出力の範囲は 12-20 mA です。アダプタ バリアがインストールされている場合は、範囲は 4-20 mA に変わります。mA 出力データが正しくレポートされるように mA 測定点を指定して下さい。「不明」を指定すると、両方のスパンのデータがレポートされます。 |
111 |
センサ シリアル ナンバー - センサを個別認識するもので、これを元に主にデジタル表示値やフィールド機器変数が求められます。 |
112 |
8d |
113 |
mA 出力アラーム タイプ |
114 |
高 |
115 |
低 |
116 |
なし |
117 |
伝達関数 |
118 |
質量流量 |
119 |
外部体積流量から計算される現在の質量流量。 |
120 |
.2f |
121 |
.3f |
122 |
.4f |
123 |
.5f |
124 |
ゼロ流量を示す周波数出力/パルス出力を下回り、かつトータライザーがカウントを停止する流量を下回る質量流量。ミリアンペア出力に対し、遮断を設定することもできます(ミリアンペア出力遮断)。出力に割り当てられたプロセス変数が質量流量または体積流量の場合のみミリアンペア出力遮断は有効になります。 |
125 |
4.2f |
126 |
mA 出力上限値 |
127 |
ミリアンペア出力エンドポイント下限値 - 、通常の動作条件用に該当するミリアンペア出力のエンドポイント下限値を定義します。 |
128 |
mA 出力下限値 |
129 |
ミリアンペア出力がダンピング値を追加しました- ミリアンペア出力に適用されたダンピング時定数。この変数の単位は常に「秒」で表されます。 |
130 |
レンジの割合 - 通常の操作モードで、レンジ下限値とレンジ上限値で定義されるレンジに対してデジタル表示値を追跡する変数。この変数の単位は常に%で表されます。 |
131 |
質量流量 Lower レンジ値 |
132 |
ダンピング値 - デジタル表示値と該当すミリアンペア出力のアナログ値の両方に適用されるダンピング時定数。この変数の単位は常に「秒」で表されます。 |
133 |
センサ リミットの上限値 - レンジ上限値に使用できる最大値を定義します。 |
134 |
質量流量 Upper センサー リミット |
135 |
8.2f |
136 |
センサ リミットの下限値 - レンジ下限値に使用できる最小値を定義します。 |
137 |
質量流量 Lower センサー リミット |
138 |
スパン最小値- レンジ上限値とレンジ下限値の間の差で、許容できる最小値を定義します。 |
139 |
質量流量最小スパン |
140 |
ダンピング |
141 |
センサ ユニット |
142 |
ミリアンペア出力遮断 |
143 |
質量合計単位 |
144 |
密度 |
145 |
測定中の液体の密度。 |
146 |
.6f |
147 |
外部デバイスから取得した現在の体積流量。 |
148 |
体積流量 |
149 |
ゼロ流量を示す周波数出力/パルス出力を下回り、かつトータライザーがカウントを停止する流量を下回る体積流量。ミリアンペア出力に対し、遮断を設定することもできます(ミリアンペア出力遮断)。出力に割り当てられたプロセス変数が質量流量または体積流量の場合のみミリアンペア出力遮断は有効になります。 |
150 |
体積流量 Lower レンジ値 |
151 |
体積流量 Upper センサー リミット |
152 |
10.4f |
153 |
体積流量 Lower センサー リミット |
154 |
体積流量最小スパン |
155 |
体積流量合計単位 |
156 |
フィールド機器バリアブル単位 - 単位はデジタル値, 最小スパン, Upper レンジ値, Lower レンジ値, Lower センサー リミット, Upper センサー リミットの表示に使用されます。 |
157 |
外部デバイスから取得した圧力値。 |
158 |
ドライブ ゲインは、振動素子の発振に必要な電流の量で、最大許容ドライブ ゲインの割合で表されます。 |
159 |
6.2f |
160 |
レンジ上限値 (20mA) |
161 |
外部デバイスから取得した温度値。 |
162 |
NLPD |
163 |
NLPH |
164 |
NLPM |
165 |
NLPS |
166 |
Nm3/day |
167 |
Nm3/hr |
168 |
Nm3/min |
169 |
Nm3/sec |
170 |
SCFD |
171 |
SCFH |
172 |
SCFM |
173 |
SCFS |
174 |
SLPD |
175 |
SLPH |
176 |
SLPM |
177 |
SLPS |
178 |
Sm3/day |
179 |
Sm3/hr |
180 |
Sm3/min |
181 |
Sm3/sec |
182 |
気体体積流量 |
183 |
計器温度:T シリーズ |
184 |
入力電圧は、現在の電力入力です。 |
185 |
コア プロセッサ 入力電圧 |
186 |
温度 |
187 |
|
188 |
|
189 |
|
190 |
|
191 |
ANSI 150 |
192 |
ANSI 300 |
193 |
ANSI 600 |
194 |
PN40 |
195 |
JIS 10K |
196 |
JIS 20K |
197 |
ANSI 900 |
198 |
サニタリ クランプ フィッティング |
199 |
ユニオン |
200 |
PN100 |
201 |
未確認 |
202 |
チューブ ライニング |
203 |
チューブ接液面の材質 |
204 |
ハステロイ-C |
205 |
モネル |
206 |
タンタル |
207 |
チタン |
208 |
316L SST |
209 |
インコネル |
210 |
基準単位 |
211 |
基準時間 |
212 |
変換係数 |
213 |
流量ラベル |
214 |
合計ラベル |
215 |
前 |
216 |
逆 |
217 |
5.4f |
218 |
5.2f |
219 |
流量計算 |
220 |
ゼロ流量の流量を示すミリアンペア出力を下回る質量流量または体積流量 |
221 |
mA 出力流量カットオフ |
222 |
スタート |
223 |
停止 |
224 |
リセット |
225 |
5d |
226 |
5.5f |
227 |
µ秒 |
228 |
6.5f |
229 |
故障タイムアウト |
230 |
2d |
231 |
ダウンスケール:設定限度に到達する流量を示すミリアンペア出力。アップスケール:設定限度に到達するミリアンペア出力。内部ゼロ:ゼロ流量を示す流量出力。 |
232 |
故障アクション |
233 |
アップスケール |
234 |
ダウンスケール |
235 |
故障レベル(アダプタ バリア) |
236 |
デジタル通信故障アクション |
237 |
1d |
238 |
基準温度 |
239 |
ミリアンペア出力 1 遮断 |
240 |
遮断タイプ |
241 |
11.5f |
242 |
8.3f |
243 |
ピックオフ振幅は、振動素子が安定状態から移動する距離を示します。 |
244 |
ドライブ ゲイン |
245 |
ライブ ゼロ流量 |
246 |
RTD ケーブル抵抗 |
247 |
T-Series RTD の抵抗 |
248 |
ライン RTD 抵抗 |
249 |
ライン RTD の抵抗。 |
250 |
'電源オン時間' は、最後の電源サイクルから経過した秒数です。 |
251 |
電源オン時間 |
252 |
7.2f |
253 |
スクロール時間 (1-30) |
254 |
パスコード(4 桁) |
255 |
4d |
256 |
リフレッシュ レート (100~10,000) |
257 |
オン |
258 |
オプション モデル番号 |
259 |
2500 設定 I/O |
260 |
9.8f |
261 |
10.7f |
262 |
圧力補償 |
263 |
補償圧力 |
264 |
外部温度 |
265 |
補正温度 |
266 |
受注設計生産(ETO)番号 |
267 |
メーター検証 |
268 |
アラーム番号 |
269 |
3d |
270 |
情報 |
271 |
コイル |
272 |
無効 |
273 |
有効 |
274 |
気体基準密度 |
275 |
測定中のガスの基準密度。 |
276 |
SL |
277 |
Sm3 |
278 |
測定値としてレポートするガス標準体積流量の下限値を指定します。この下限値未満のガス標準体積流量はすべて 0 としてレポートされます。 |
279 |
1 次変数をシミュレート |
280 |
コントロール |
281 |
ランプ ロー ポイント |
282 |
ランプ ハイ ポイント |
283 |
ランプ ピリオド |
284 |
時間は、トランスミッタを最初にオンにしたときから経過した時間で測定します。 |
285 |
A001:EEPROM エラー(コア プロセッサ) |
286 |
A002:RAM エラー(コア プロセッサ) |
287 |
A006:特性化が必要です |
288 |
A020:流量キャリブレーション値がありません |
289 |
A022:設定データベースが破損しています(コア プロセッサ) |
290 |
A023:内部トータルが破損しています(コア プロセッサ) |
291 |
A025:ブート セクタ故障(コア プロセッサ) |
292 |
A029:PIC/ドータボードの通信に失敗しました |
293 |
A032:計器検査:故障への出力 |
294 |
A033:右/左ピックオフから信号が来ていません |
295 |
A100:mA 出力 1 飽和 |
296 |
A101:mA 出力 1 固定 |
297 |
使用しているデバイス記述 (DD) のバージョン。 |
298 |
既存の割り当てを保持 |
299 |
オート ゼロを実行して下さい |
300 |
第 1 ポイント |
301 |
第 2 ポイント |
302 |
第 3 ポイント |
303 |
第 4 ポイント |
304 |
流量密度 |
305 |
固定ミリアンペア出力- ユーザーは選択したミリアンペア出力値を選択した一定出力値に手動で変更できます。 |
306 |
ミリアンペア出力 1 故障値 |
307 |
mA 出力トリム |
308 |
デジタルからアナログ トリムへ - ミリアンペア出力の動作エンドポイントにおいて、選択したミリアンペア出力を外部参照を使って校正することを許可します。 |
309 |
すべてをリセットして下さい |
310 |
トータルをリセットして下さい |
311 |
アラート重要度を変更して下さい |
312 |
Modbus データの読み取り |
313 |
Modbus データの書き込み |
314 |
固定電流モードを終了する |
315 |
固定電流モードを終了する- 出力が一定値になるモードを終了し、選択したミリアンペア出力を出力が入力を追跡するモードに戻します。 |
316 |
センサー |
317 |
トランスミッタのセンサ特性を設定します。 |
318 |
チャンネル、入力、出力、変数マッピング、通信の各設定を行います。 |
319 |
特殊単位 |
320 |
既存の測定単位を別の単位に変換するために必要なパラメータを設定します。 |
321 |
外圧/外部温度 |
322 |
外部温度または圧力トランスミッタへのポーリング接続を設定します。 |
323 |
ガス標準体積の測定用にトランスミッタを設定します。 |
324 |
各スクリーンに表示する変数を選択して、プロセス モニタ スクリーンを設定します。 |
325 |
上記に対する追加情報はありません |
326 |
上記に対する追加情報 |
327 |
A004:温度オーバー レンジ |
328 |
A006: 特性化が必要です |
329 |
A008:密度オーバー レンジ |
330 |
A009:トランスミッタの初期化/ウォームアップを実行中です |
331 |
A011:ゼロ キャリブレーションに失敗しました:ロー |
332 |
A012:ゼロ キャリブレーションに失敗しました:ハイ |
333 |
A013:ゼロ キャリブレーションに失敗しました:不安定 |
334 |
A020:流量キャリブレーション値がありません |
335 |
A029:PIC/ドータボードの通信に失敗しました |
336 |
A100: mA 出力飽和 |
337 |
A101:mA 出力固定 |
338 |
1 次変数がリミットを超えています |
339 |
1 次変数以外のバリアブルがリミットを超えています |
340 |
1 次変数 mA 出力飽和 |
341 |
1 次変数 mA 出力固定 |
342 |
書込禁止を有効/無効にして下さい |
343 |
機器のリセット |
344 |
工場出荷時の設定に戻す |
345 |
GetHealthStatus |
346 |
無効なフランジ タイプ |
347 |
無効なライナー材料コード |
348 |
無効なセンサ材料コード |
349 |
無効な基準質量の時間単位 |
350 |
無効な基準流量の時間単位 |
351 |
無効な設定 |
352 |
無効な基準体積の時間単位 |
353 |
無効な基準体積流量の時間単位 |
354 |
不正なフォーマット |
355 |
温度補正係数が範囲外です |
356 |
ゼロ圧力補正ポイントが低すぎます |
357 |
オンライン |
358 |
概要 |
359 |
設定 |
360 |
サービス ツール |
361 |
定期保守 |
362 |
バリアブル |
363 |
トータライザー |
364 |
トータライザ |
365 |
すべてのトータライザー |
366 |
体積 |
367 |
入力/出力故障アクション |
368 |
アラート重要度 |
369 |
GSV |
370 |
特殊単位 |
371 |
質量特殊単位 |
372 |
体積特殊単位 |
373 |
密度パラメータ |
374 |
Sensor |
375 |
電子機器 |
376 |
Zero |
377 |
ID |
378 |
レビジョン |
379 |
ディスプレイ |
380 |
ディスプレイに表示する小数点以下の桁数を指定します。 |
381 |
プロセス バリアブル |
382 |
トータライザ変数 |
383 |
診断バリアブル |
384 |
流量のない条件にゼロ基準を設定するゼロ校正を実行します。 |
385 |
バリアブル メニュー機能を表示して下さい |
386 |
ミリアンペア出力故障設定 |
387 |
ホット キー |
388 |
F:EEPROM エラー (CP) |
389 |
F:RAM エラー (CP) |
390 |
F:センサーの応答がありません |
391 |
F:温度オーバー レンジ |
392 |
追加情報 |
393 |
F:質量流量オーバー レンジ |
394 |
F:特性化が必要です |
395 |
F:密度オーバー レンジ |
396 |
密度特性化を表示 |
397 |
F:トランスミッタの初期化/ウォームアップを実行中です |
398 |
F:キャリブレーションに失敗しました |
399 |
F:ゼロ キャリブレーションに失敗しました:ロー |
400 |
F:ゼロ キャリブレーションに失敗しました:ハイ |
401 |
F:ゼロ キャリブレーションに失敗しました:不安定 |
402 |
F:トランスミッタの故障 |
403 |
F:センサー RTD の故障 |
404 |
F:T-Series RTD の故障 |
405 |
F:流量キャリブレーション値がありません |
406 |
F:K1 値がありません |
407 |
F:PIC/ドータボードの通信に失敗しました |
408 |
F:ボード タイプが不正です |
409 |
F:低電力 |
410 |
F:右/左ピックオフから信号が来ていません |
411 |
スラグ フローの状態を表示 |
412 |
A:mA 出力飽和 |
413 |
A:mA 出力固定 |
414 |
M:ドライブ オーバー レンジ |
415 |
A:キャリブレーションを実行中です |
416 |
M:スラグ フロー |
417 |
診断バリアブルの表示 |
418 |
追加 |
419 |
A:バースト モードは使用可能です |
420 |
M:電源のリセットが行われました |
421 |
A:センサー シミュレーションがアクティブ |
422 |
M: EEPROM エラー(ディスプレイ) |
423 |
M:1 次変数がリミットを超えています |
424 |
M:1 次変数以外のバリアブルがリミットを超えています |
425 |
M:1 次変数 mA 出力飽和 |
426 |
M:1 次変数 mA 出力固定 |
427 |
M:コールド スタート |
428 |
M:フィールド機器が正常に動作しません |
429 |
安全 |
430 |
リセット/リストア |
431 |
キャリブレーション |
432 |
プロセス バリアブル チャート |
433 |
1 次変数 |
434 |
3 次変数 |
435 |
4 次変数 |
436 |
|
437 |
GSV 流量 |
438 |
電流 (バリア) |
439 |
2 次変数 |
440 |
3 次変数 |
441 |
4 次変数 |
442 |
書込禁止モードを有効/無効にする |
443 |
センサー特性についてトランスミッタを設定して下さい。 |
444 |
マップ変数および主出力設定値を構成してください。 |
445 |
1 番目のミリアンペア出力の固定出力値を設定してください。 |
446 |
ミリアンペア出力をデジタルからアナログにトリムしてください。 |
447 |
オート ゼロを実行するか、工場零位を復元して下さい。 |
448 |
旧型センサー タグの「DensCal 係数」フィールドは K1、 K2、 TC の各値で構成されています。
最初の 5 文字が K1、 次の 5 文字が K2、 残りの文字が TC です。 |
449 |
この画面で変更を加えると、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響するようになります。 変更をデバイスに書き込む場合は[次へ]をクリックし、中止する場合は[キャンセル]をクリックします。 |
450 |
1 番目のミリアンペア出力は、ソースとして 1 次変数を使用します。 |
451 |
2 次変数は HART 通信のみで使用します。 |
452 |
3 次変数は HART 通信のみで使用します。 |
453 |
「4 次変数」は HART 通信にのみ使用されます。 |
454 |
勧告 |
455 |
アナログ出力情報 |
456 |
センサー モデル |
457 |
診断 |
458 |
アラート ナンバーを入力し、アラート重要度を「故障」、「情報」、「無視」に変更して下さい。 |
459 |
アラート ナンバーを入力し、現在のアラートの重要度を確認して下さい。 |
460 |
各スクリーンにご希望のプロセス変数を選択して、プロセス モニタ スクリーンを設定して下さい。 |
461 |
各プロセス変数の小数位の数を設定して下さい。 |
462 |
2 番目のミリアンペア出力に変数を割り当て、レンジ上限値とレンジ下限値、遮断(カットオフ)、ダンピングを定義します。 |
463 |
Bell-202ポートを設定して下さい。 |
464 |
1次 (PV)、2次 (SV)、3次(TV)、4次 (4V)に変数を割当てて下さい。 |
465 |
Bell-202ポートの設定 |
466 |
このスクリーンは「タイプ」フィールドの変更後、自動的にリフレッシュしません。ガイド付きセットアップを選択したあと、現在の設定を確認するため、このスクリーンに戻って下さい。 |
467 |
オプション セットアップ |
468 |
標準気体体積 |
469 |
|
470 |
すべてのバリアブル |
471 |
入力/出力 |
472 |
T-Series 設定 |
473 |
HART バースト モード |
474 |
フィールド機器バリアブル |
475 |
温度キャリブレーション係数は 14 文字の文字列で、実数 2 つを含みます。
最初の数字(T の前)はスロープです。
スロープは 7 文字(小数点を含む)の正の実数でなければなりません。
T は区切り文字で、必ず使う必要があります。
2 番目の数字(T の後)はオフセットです。
オフセットは 7 文字(小数点およびマイナス符号を含む)の実数でなければなりません。
オフセットは -10~+10 でなければなりません。 |
476 |
最初のポイント(エアー)をキャリブレーションして下さい。 |
477 |
第 2 ポイント(ウォーター)をキャリブレーションして下さい。 |
478 |
第 3 ポイント(ユーザーの選択)をキャリブレーションして下さい。 |
479 |
第 4 ポイント(ユーザーの選択)をキャリブレーションして下さい。 |
480 |
流れの密度をキャリブレーションして下さい。 |
481 |
ステータス |
482 |
タグ、モデル コード、改訂、セキュリティ、関連データ。 |
483 |
トータライザとインベントリの制御および設定を行います。 |
484 |
プロセス変数および診断変数のトレンド チャート。 |
485 |
レビジョン ナンバー |
486 |
プロセス変数と出力の値を表示します。 |
487 |
注: -Directのフォルトレベル範囲 (12-20mA)
:11.5mA から 11.8mA へダウンスケール
: 20.5mA から 22.0mA へアップスケール |
488 |
注:Adapter-Barrierのフォルトレベル範囲 (4-20mA)
:3.0mA から 3.6mA へダウンスケール
: 21.0mA から 24.0mA へアップスケール |
489 |
modbus レジスタ値を読み取って下さい。 |
490 |
modbus レジスタ値を書き込んで下さい。 |
491 |
質量流量のトレンド チャートを表示します。 |
492 |
体積流量のトレンド チャートを表示します。 |
493 |
ガス標準体積流量のトレンド チャートを表示します。 |
494 |
設定をシミュレート |
495 |
質量流量シミュレーション設定 |
496 |
密度シミュレーション設定 |
497 |
温度シミュレーション設定 |
498 |
シミュレーション設定 |
499 |
2 次変数情報 |
500 |
駆動回路の継続的な故障、駆動時の左ピックオフ、または右ピックオフ、または左ピックオフと右ピックオフの不一致。 |
501 |
推奨されるアクション:
1. センサーの回路を確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
502 |
推奨されるアクション:
1. センサーがトランスミッタに接続されていることを確認して下さい。
2. センサー RTD の回路を確認して下さい。
3. プロセス温度がセンサーおよびトランスミッタの範囲内であることを確認して下さい。
4. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
503 |
推奨されるアクション:
1. 他にもアラートがある場合は(通常は A003、A006、A008、A102、A105)、そちらのアラートを先に解決して下さい。A005 アラートが継続する場合は、次の推奨事項を実行して下さい。
2. チューブが振動しているか確認するため診断バリアブルを表示して下さい。左ピックオフと右ピックオフは、10mV を上回る必要があります。
3. センサーの回路を確認して下さい。
4. 密度を検証しセンサーのチューブに腐食がないか確認して下さい。
5. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
504 |
推奨されるアクション:
1. 特性を確認して下さい。特にセンサー タグの FlowCal 値および K1 値を確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
505 |
推奨されるアクション:
1. 特性を確認して下さい。特にセンサー タグの Flow FCF 値および K1 値を確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
506 |
測定密度は 0 g/cm3 以下または 10 g/cm3 以上です。 |
507 |
推奨されるアクション:
1. 他にもアラートがある場合は(通常は A003、A006、A033、A102、A105)、そちらのアラートを先に解決して下さい。A008 アラートが継続する場合は、次の推奨事項を実行して下さい。
2. プロセスを確認して下さい。フロー チューブ内にエアーが入っていないこと、チューブが詰まっていないこと、チューブ内に異物が入っていないこと、チューブ内がコーティングされていないことをそれぞれ確認して下さい。
3. センサーの回路を確認して下さい。
4. 密度特性化を確認し、設定がセンサー タグと一致しているか確認して下さい。
5 生チューブ周波数がセンサー タイプに対して適切なレンジであることを確認するため診断バリアブルを表示して下さい。
6. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
7. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
508 |
推奨されるアクション:
1. A26も表示される場合は、A26を先に解決して下さい。
2. 流量計がウォームアップするまで待ちます(約 30 秒)。通常、流量計が正常に動作できる状態になればエラーは消えます。
3. 入力電圧が 12V と 15V の間であることを確認して下さい。
4. トランスミッタへの電圧が適切か確認して下さい。
5. アラートが消えない場合は、センサーが完全にフルか完全に空になっていることを確認して下さい。
6. センサーの回路を確認して下さい。
7. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
509 |
推奨されるアクション:
1. トランスミッタ零位中にアラートが表示される場合は、センサーを通る流れがないことを確認し、再試行して下さい。
2. アラートを消すために流量計の電源を入れ直して下さい。
3. 該当する場合は、工場零位を復元してから流量計を再度動作させて下さい。
4. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
5. 密度のキャリブレーション中にアラートが表示された場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
510 |
機械的零位:結果の零位が 3 マイクロ秒より大きい値でした。 |
511 |
内部メモリまたはプログラムの故障が検知されました。 |
512 |
推奨されるアクション:
1. 他の有効なアラートを先に解決して下さい。
2. 流量計の電源を入れ直して下さい。
3. アラートが継続する場合は、トランスミッタの点検が必要な可能性があります。マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
513 |
推奨されるアクション:
1. センサー RTD の回路を確認して下さい。
2. プロセス温度がセンサーおよびトランスミッタの範囲内であることを確認して下さい。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
4. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
514 |
前回のマスタ リセット以降、流量キャリブレーション係数および K1(またはそのいずれか)が入力されていません。 |
515 |
推奨されるアクション:
1. センサー タグに対する特性を確認して下さい。特に FlowCal 値、K1 値および K2 値を確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
516 |
推奨されるアクション:
1. センサー タグに対する特性を確認して下さい。特に Flow FCF 値、K1 値および K2 値を確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
517 |
センサーは直管として認識されていますが、K1 値は曲管を示しています(またはその逆)。 |
518 |
推奨されるアクション:
1. A017 が有効の場合は、先に解決して下さい。
2. センサー タグに対する特性を確認して下さい。特に Flow FCF 値、K1 値および K2 値を確認して下さい。
3. センサー RTD の回路を確認して下さい。
4. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
519 |
推奨されるアクション:
1. コア プロセッサ 入力電圧が最低 12V であることを確認してください。
2. 電源およびすべての電力配線を確認して下さい。 |
520 |
左のピックオフまたは右のピックオフから信号が来ていません。これはセンサーのチューブが振動していないことを示しています。 |
521 |
推奨されるアクション:
1. スラグ フローがないか確認して下さい。
2. チューブが振動しているか確認するため診断バリアブルを表示して下さい。左ピックオフと右ピックオフは、10mV を上回る必要があります。
3. センサーの回路を確認して下さい。
4. センサーのチューブが詰まっていないか確認して下さい。
5. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
6. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
522 |
推奨されるアクション:
1. mA 出力のレンジ範囲が適切な値に設定されていることを確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
523 |
ゼロ以外の HART アドレスが設定されたか、mA 出力が固定値に設定されています。 |
524 |
推奨されるアクション:
1. HART アドレスを確認して下さい。ゼロ以外の場合は、「mA 出力アクション」パラメータを設定して「Live mA 出力」を有効にするか、マルチドロップ モードが必要な場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いて、アラート重要度を「無視」に設定して下さい。
2. If mA 出力トリムが実行された場合は、出力トリムを終了して下さい。
3. If mA 出力ループ テストが実行された場合は、出力ループ テストを終了して下さい。
4. デジタル通信またはローカル ディスプレイによって出力が固定されているかを確認して下さい。 |
525 |
推奨されるアクション:
1. センサーの回路を確認して下さい。
2. これが唯一のアクティブ アラームの場合は、無視してかまいません。必要に応じてアラーム重要度を「無視」に再設定して下さい。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
526 |
推奨されるアクション:
1. 流量計のキャリブレーションが終了するまでお待ち下さい。
2. ゼロ キャリブレーションの場合は、キャリブレーションを中止し、ゼロ時間パラメータを低い値に設定すれば、キャリブレーションを再実行できます。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
527 |
The 'Density' has exceeded the user-defined 'Slug Flow'(density) limits. |
528 |
推奨されるアクション:
1. センサーが完全にフルになっているかを確認して下さい。
2. スラグ リミットが適切な値に設定されていることを確認して下さい。
3. 臨界密度が最低 0.2 g/ccであることを確認して下さい。
4. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
529 |
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。
2. 「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いて必要に応じて、アラート重要度を「無視」に再設定して下さい。 |
530 |
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
531 |
推奨されるアクション:
1. 出力シミュレーションを無効にして下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
532 |
推奨されるアクション:
1. プロセスを点検し、スラグ フローがないか確認して下さい。
2. 診断バリアブルを確認して下さい。
3. センサーの回路を確認して下さい。
4. センサーのチューブに腐食がないか確認して下さい。
5. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
533 |
推奨されるアクション:
1. プロセスを点検し、スラグ フローがないか確認して下さい。
2. テスト ポイントを確認して下さい。
3. センサの回路を確認して下さい。
4. センサのチューブに腐食がないか確認して下さい。
5. 問題が解決しない場合は、マイクロ モーションまでご連絡ください。 |
534 |
推奨されるアクション:
1. mA 出力のレンジ範囲が適切な値に設定されていることを確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
535 |
推奨されるアクション:
1. HART アドレスを確認して下さい。ゼロ以外の場合は、「mA 出力アクション」パラメータを設定して「Live mA 出力」を有効にして下さい。
2. If mA 出力トリムが実行された場合は、出力トリムを終了して下さい。
3. If mA 出力ループ テストが実行された場合は、出力ループ テストを終了して下さい。
4. デジタル通信またはローカル ディスプレイによって出力が固定されているかを確認して下さい。 |
536 |
推奨されるアクション:
1. これは略式のアラートで、故障重要度アラートのひとつが有効な場合に発生します。他の有効なアラートを先に解決して下さい。 |
537 |
密度特性化 |
538 |
スラグ フローの状態 |
539 |
電子回路の状態 |
540 |
推奨されるアクション:
1. 流量計の電源を入れ直して下さい。
2. 流量計の点検が必要な可能性があります。マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
541 |
センサーの状態 |
542 |
プロセスの状態 |
543 |
設定の状態 |
544 |
推奨されるアクション:
1. 流量計の電源を入れ直して下さい。
2. マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
545 |
推奨されるアクション:
1. マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
546 |
推奨されるアクション:
1. この状態を認識する最初のコマンドによってこのフラグは自動的にリセットされます。
2. このフラグはマスタ リセットまたはセルフ テストの後に設定される場合もあります。 |
547 |
Classic View |
548 |
機器校正に影響しないよう機器の電源を入直して下さい。 |
549 |
現在の機器設定を工場初期設定で上書きして下さい。 |
550 |
ホストがフラグを自動的にリセットできない場合は、手動で設定変更済みフラグをリセットしてください。 |
551 |
ゼロ キャリブレーションを実行します。 |
552 |
密度キャリブレーションを実行します。 |
553 |
温度校正をして下さい。 |
554 |
Offline |
555 |
FMU860 |
556 |
DT |
557 |
DVC |
558 |
FCX |
559 |
AS800 |
560 |
340T |
561 |
340C |
562 |
344 |
563 |
Siemens Micro K |
564 |
SITRANS L |
565 |
SIPAN PH |
566 |
SITRANS P |
567 |
75SMT |
568 |
UNIDELTA |
569 |
8320 |
570 |
SX5100 |
571 |
TSV175 |
572 |
DMU |
573 |
3780 |
574 |
BM70 |
575 |
8u |
576 |
low |
577 |
high |
578 |
tmp_av |
579 |
構成変更済みフラグのリセット中。お待ち下さい |
580 |
設定変更したフラグがリセットされました。 |
581 |
構成の変更はトランスミッタの動作に影響する場合があります。続行する前に、制御ループが手動操作に設定されていることを確認してください。 |
582 |
警告-機器をプロセス コントロール ループから外して下さい。 |
583 |
機器はプロセス コントロール ループの中にあります。 ; 機器はプロセス コントロール ループの外にあります。 |
584 |
ゼロ時間を入力して下さい: |
585 |
ゼロ キャリブレーションを開始しています。 |
586 |
オートゼロキャリブレーション失敗。
ゼロ: %{0}
標準偏差: %{1} |
587 |
工場零位が回復しました。 |
588 |
密度を入力して下さい: |
589 |
注-流量はメーターの名目流量の 50% を超えている必要があります。 |
590 |
mA 出力レベル(アダプタ バリア)を指定して下さい: |
591 |
mA 出力レベル(ダイレクト)を指定して下さい: |
592 |
出力値 (ミリアンペア): |
593 |
fixedValue |
594 |
mA 出力(アダプタ バリア)は %0 mA 固定です。 |
595 |
mA 出力(ダイレクト)は %0 mA 固定です。 |
596 |
基準の測定器をアダプタ バリアの mA 出力に接続して下さい。 |
597 |
アダプタ バリアの mA 出力を 4.00 mA にセットします.
注:トランスミッタの mA 出力を 12.00 mA に設定します。 |
598 |
参照メーターをトランスミッタの mA 出力に接続して下さい。 |
599 |
トランスミッタの mA 出力を 12.00 mA にセットします. |
600 |
メーターの数値を入力して下さい: |
601 |
アダプタ バリアの mA 出力は参照メーターと一致しますか? |
602 |
はい;いいえ |
603 |
トランスミッタから直接出力される mA は参照メーターと一致しますか? |
604 |
すべてのトータライザーを起動しました。 |
605 |
すべてのトータライザーを停止しました。 |
606 |
すべてのトータライザーをリセットしました。 |
607 |
質量トータルをリセットしました。 |
608 |
体積トータルをリセットしました。 |
609 |
GSV トータルをリセットしました。 |
610 |
イベント 1 がトリガーされました:はい |
611 |
イベント 1 がトリガーされました:いいえ |
612 |
イベント 2 がトリガーされました:はい |
613 |
イベント 2 がトリガーされました:いいえ |
614 |
alarmNum |
615 |
アラートがすべて確認されています。 |
616 |
データ タイプの選択: |
617 |
コイル番号を入力して下さい: |
618 |
number |
619 |
レジスタ番号を入力して下さい: |
620 |
コイル値は %0、例外コードは %1 です. |
621 |
符号なし 16 の値は %0、例外コードは %1 です. |
622 |
符号なし 32 の値は %0、例外コードは %1 です. |
623 |
浮動小数点の値は %[f]{0}、例外コードは %1 です. |
624 |
コイル値: |
625 |
符号なし 16 値を入力して下さい: |
626 |
uValue |
627 |
符号なし 32 値を入力して下さい: |
628 |
浮動小数点値を入力して下さい: |
629 |
fValue |
630 |
シミュレーション モードを選択して下さい: |
631 |
select |
632 |
シミュレーション モードは %0 です. |
633 |
パラメータをアップデートしています、お待ち下さい... |
634 |
現在のセンサー タイプの選択は「その他(曲管)」です。
センサー タイプを選択して下さい: |
635 |
現在のセンサー タイプの選択は「T-Series(直管)」です。
センサー タイプを選択して下さい: |
636 |
現在選択されている 1 次変数は %0
1 次変数の選択です。 |
637 |
のアラート重要度を表示して下さい |
638 |
優先度:失敗 - 早めに修理して下さい
訂正不能のチェックサム不一致が検知されました。
推奨されるアクション:
1. 流量計の電源を入れ直して下さい。
2. 流量計の点検が必要な可能性があります。マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
639 |
追加情報はありません |
640 |
優先順位:失敗 – 今すぐ修理して下さい
ROM チェックサム エラーまたは書き込み不能の RAM アドレスです。
推奨されるアクション:
1. 流量計の電源を入れ直して下さい。
2. 流量計の点検が必要な可能性があります。マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
641 |
優先度:失敗 - 今すぐ修正
説明:
駆動回路の継続的な故障、駆動時の左ピックオフ、または右ピックオフ、または左ピックオフと右ピックオフの不一致。
推奨されるアクション:
1. スラグ フローがないか確認して下さい。
2. 診断変数を表示して、チューブが振動しているかどうかを確認します。左ピックオフと右ピックオフは10mV以上でなければなりません。
3. センサの回路を確認して下さい。
4. センサのチューブが詰まっていないか確認して下さい。
5. アラート重大度を変更する場合は、[構成] -> [アラート設定] -> [アラート重大度] 画面にアクセスします。
6. 問題が解決しない場合は、マイクロ モーションまでご連絡ください。 |
642 |
ドライブ ゲイン:
値 %0 |
643 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
ライン RTD またはメーター/ケース RTD に対して計算された抵抗値がリミットを超えています。
推奨されるアクション:
1. センサーがトランスミッタに接続されていることを確認して下さい。
2. センサー RTD の回路を確認して下さい。
3. プロセス温度がセンサーおよびトランスミッタの範囲内であることを確認して下さい。
4. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
644 |
温度:
値 %0 |
645 |
優先度:失敗 - 今すぐ修正
測定された流量がセンサの最大流量を超えています。
推奨されるアクション:
1. 他にもアラートがある場合は(通常は A003、A006、A008、A102、A105)、そちらのアラートを先に解決して下さい。A005 アラートが継続する場合は、次の推奨事項を実行して下さい。
2. チューブが振動しているか確認するため診断バリアブルを表示して下さい。左ピックオフと右ピックオフは、10ミリボルトを上回る必要があります。
3. センサの回路を確認して下さい。
4. 密度を検証しセンサのチューブに腐食がないか確認して下さい。
5. 問題が解決しない場合は、マイクロ モーションまでご連絡ください。 |
646 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
入力されていない必須特性パラメータがあります。
推奨されるアクション:
1. 特性を確認して下さい。特にセンサー タグの FlowCal 値および K1 値を確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
647 |
流量計算:
値 %0
K1:
値 %1 uSec
K2:
値 %2 uSec |
648 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
入力されていない必須特性パラメータがあります。
推奨されるアクション:
1. 特性を確認して下さい。特にセンサー タグの Flow FCF 値および K1 値を確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
649 |
流量 FCF:
値 %0
K1:
値 %1 uSec
K2:
値 %2 uSec |
650 |
優先度:失敗 - 今すぐ修正
説明:
測定された「密度」は、0g/cm3 未満または 10 g/cm3 以上です。
推奨されるアクション:
1. 他にもアラートがある場合は(通常は A003、A006、A033、A102、または A105)、そちらのアラートを先に解決して下さい。A008 アラートが継続する場合は、次の推奨事項を実行して下さい。
2. プロセスを確認して下さい。流量チューブ内に空気が入っていないこと、チューブが詰まっていないこと、チューブ内に異物が入っていないこと、チューブ内がコーティングされていないことをそれぞれ確認してください。
3. センサの回路を確認して下さい。
4. 密度特性化を確認し、設定がセンサー タグと一致しているか確認して下さい。
5. 生チューブ周波数がセンサー タイプに対して適切なレンジであることを確認するため診断バリアブルを表示して下さい。
6. アラート重大度を変更する場合は、[構成] -> [アラート設定] -> [アラート重大度] 画面にアクセスします。
7. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡ください。 |
651 |
優先度:失敗 - 今すぐ修正
説明:
トランスミッタが起動モードです。
推奨されるアクション:
1. 「A26」も表示される場合は、最初に「A26」を解決してください。
2. 流量計がウォームアップするまで待ちます(約 30 秒)。通常、流量計が正常に動作できる状態になればエラーは消えます。
3. トランスミッタが十分な電力を得ていることを確認します。
4. アラートが消えない場合は、センサーが完全にフルか完全に空になっていることを確認して下さい。
5. センサの回路を確認して下さい。
6. アラート重大度を変更する場合は、[構成] -> [アラート設定] -> [アラート重大度] 画面にアクセスします。 |
652 |
優先度:失敗 - 今すぐ修正
説明:
機械的ゼロ:結果として生じるゼロは3マイクロ秒より大きかった
温度または密度の校正:さまざまな原因
推奨処置:
1. トランスミッタ零位中にアラートが表示される場合は、センサーを通る流れがないことを確認し、再試行して下さい。
2. アラートを消すために流量計の電源を入れ直して下さい。
3. 該当する場合は、工場零位を復元してから流量計を再度動作させて下さい。
4. アラート重大度を変更する場合は、[構成] -> [アラート設定] -> [アラート重大度] 画面にアクセスします。
5. 密度のキャリブレーション中にアラートが表示された場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
653 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
機械的零位:センサーを通る流れが逆になっているためキャリブレーションに失敗しました。
推奨されるアクション:
1. トランスミッタ零位中にアラートが表示される場合は、センサーを通る流れがないことを確認し、再試行して下さい。
2. アラートを消すために流量計の電源を入れ直して下さい。
3. 該当する場合は、工場零位を復元してから流量計を再度動作させて下さい。
4. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
5. 密度のキャリブレーション中にアラートが表示された場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
654 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
機械的零位:センサーを通る流れが原因でキャリブレーションに失敗しました。結果の零位が 3 マイクロ秒より大きい値です。
推奨されるアクション:
1. トランスミッタ零位中にアラートが表示される場合は、センサーを通る流れがないことを確認し、再試行して下さい。
2. アラートを消すために流量計の電源を入れ直して下さい。
3. 該当する場合は、工場零位を復元してから流量計を再度動作させて下さい。
4. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
5. 密度のキャリブレーション中にアラートが表示された場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
655 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
機械的零位:結果の零位が 3 マイクロ秒より大きい値でした。
推奨されるアクション:
1. トランスミッタ零位中にアラートが表示される場合は、センサーを通る流れがないことを確認し、再試行して下さい。
2. アラートを消すために流量計の電源を入れ直して下さい。
3. 該当する場合は、工場零位を復元してから流量計を再度動作させて下さい。
4. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
5. 密度のキャリブレーション中にアラートが表示された場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
656 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
内部メモリまたはプログラムの故障が検知されました。
推奨されるアクション:
1. 他の有効なアラートを先に解決して下さい。
2. 流量計の電源を入れ直して下さい。
3. アラートが継続する場合は、トランスミッタの点検が必要な可能性があります。マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
657 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
ライン RTD の計算された抵抗値がリミットを超えています。
推奨されるアクション:
1. センサー RTD の回路を確認して下さい。
2. プロセス温度がセンサーおよびトランスミッタの範囲内であることを確認して下さい。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
4. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
658 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
メーター/ケース RTD の計算された抵抗値がリミットを超えています。
推奨されるアクション:
1. センサー RTD の回路を確認して下さい。
2. プロセス温度がセンサーおよびトランスミッタの範囲内であることを確認して下さい。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
4. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
659 |
優先度:失敗 - 今すぐ修正
説明:
前回のマスタ リセット以降、流量キャリブレーション係数および K1(またはそのいずれか) が入力されていません。
推奨さ処置:
1. センサー タグに対する特性を確認して下さい。特に Flow Cal 値、K1 値および K2 値を確認して下さい。
2. アラート重大度を変更する場合は、[構成] -> [アラート設定] -> [アラート重大度] 画面にアクセスします。
3.問題が解決しない場合は、Micro Motionに連絡してください。 |
660 |
優先度:失敗 - 今すぐ修正
説明:
前回のマスタ リセット以降、流量キャリブレーション係数および K1(またはそのいずれか) が入力されていません。
推奨さ処置:
1. センサー タグに対する特性を確認して下さい。特に Flow FCF 値、K1 値および K2 値を確認して下さい。
2. アラート重大度を変更する場合は、[構成] -> [アラート設定] -> [アラート重大度] 画面にアクセスします。
3.問題が解決しない場合は、Micro Motionに連絡してください。 |
661 |
優先度:失敗 - 今すぐ修正
Description:
The sensor is recognized as a straight tube but the 'K1' value indicates a curved tube, or vice versa.
推奨されるアクション:
1. 「A017」がアクティブな場合は、最初に解決してください。
2. 特性を確認して下さい。特に Flow FCF 値、K1 値および K2 値を確認して下さい。.
3. センサー RTD の回路を確認して下さい。
4. 問題が解決しない場合は、マイクロ モーションまでご連絡ください。 |
662 |
流量 FCF:
値 %0
K1:
値 %1 uSec
K2:
値 %2 uSec |
663 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
トランスミッタにエレクトロニクス故障が発生しました。
推奨されるアクション:
1. 流量計の電源を入れ直して下さい。
2. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
664 |
優先順位:失敗 – 今すぐ修理して下さい
ロードされたソフトウェアはプログラムされているボード タイプと互換性がありません。
推奨されるアクション:
1. マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
665 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
コア プロセッサに十分な電力が供給されていません。
推奨されるアクション:
1. コア プロセッサ 入力電圧が最低 12V であることを確認してください。
2. 電源およびすべての電力配線を確認して下さい。 |
666 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
左のピックオフまたは右のピックオフから信号が来ていません。これはセンサーのチューブが振動していないことを示しています。
推奨されるアクション:
1. スラグ フローがないか確認して下さい。
2. チューブが振動しているか確認するため診断バリアブルを表示して下さい。左ピックオフと右ピックオフは、10mV を上回る必要があります。
3. センサーの回路を確認して下さい。
4. センサーのチューブが詰まっていないか確認して下さい。
5. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
6. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
667 |
優先度:アドバイザリ
説明:
電流出力の計算量が線形範囲を超えています。
推奨されるアクション:
1. レンジ上限値およびレンジ下限値が、プロセス変数とプロセスに合わせて適切に設定されていることを確認します。
2. アラート重大度を変更する場合は、[構成] -> [アラート設定] -> [アラート重大度] 画面にアクセスします。 |
668 |
1 次変数:
%0
%0:
値 %1 %2 |
669 |
PV レンジ下限値:
値 %0 %1
PV レンジ上限値:
値 %2 %3 |
670 |
優先順位:勧告
ゼロ以外の HART アドレスが設定されたか、mA 出力が固定値に設定されています。
推奨されるアクション:
1. HART アドレスを確認して下さい。ゼロ以外の場合は、「mA 出力アクション」パラメータを設定して「Live mA 出力」を有効にするか、マルチドロップ モードが必要な場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いて、アラート重要度を「無視」に設定して下さい。
2. If mA 出力トリムが実行された場合は、出力トリムを終了して下さい。
3. If mA 出力ループ テストが実行された場合は、出力ループ テストを終了して下さい。
4. デジタル通信またはローカル ディスプレイによって出力が固定されているかを確認して下さい。 |
671 |
HART アドレス:
%0
ミリアンペア出力故障アクション
%1 |
672 |
優先度:保守 - すぐに修正
説明:
駆動力 (電流/電圧) が最大です。
推奨されるアクション:
1. センサの回路を確認して下さい。
2. これが唯一のアクティブ アラームの場合は、無視してかまいません。必要に応じてアラーム重要度を「無視」に再設定してください。 |
673 |
優先順位:勧告
キャリブレーションを実行中です。
推奨されるアクション:
1. 流量計のキャリブレーションが終了するまでお待ち下さい。
2. ゼロ キャリブレーションの場合は、キャリブレーションを中止し、ゼロ時間パラメータを低い値に設定すれば、キャリブレーションを再実行できます。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
674 |
優先順位:保守 - すぐに修理して下さい
ユーザー定義スラグ(密度)リミットを密度が超えています。
推奨されるアクション:
1. センサーが完全にフルになっているかを確認して下さい。
2. スラグ リミットが適切な値に設定されていることを確認して下さい。
3. 臨界密度が最低 0.2 g/ccであることを確認して下さい。
4. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
675 |
スラグ上限:
値 %0 g/cm3
スラグ下限:
値 %1 g/cm3
スラグ時間:
値 %2 秒 |
676 |
優先順位:勧告
機器が HART バースト モードです。
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。
2. 「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いて必要に応じて、アラート重要度を「無視」に再設定して下さい。 |
677 |
優先順位:保守 - すぐに修理して下さい
トランスミッタが再始動されました。
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
678 |
優先順位:勧告
シミュレーション モードが有効です。
推奨されるアクション:
1. 出力シミュレーションを無効にして下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
679 |
優先順位:保守 - 早めに修理して下さい
訂正不能のチェックサム不一致が検知されました。
推奨されるアクション:
1. 流量計の電源を入れ直して下さい。
2. 流量計の点検が必要な可能性があります。マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
680 |
優先順位:保守 - 早めに修理して下さい
1 次変数がセンサー リミットを超えています。
推奨されるアクション:
1. プロセスを点検し、スラグ フローがないか確認して下さい。
2. テスト ポイントを確認して下さい。
3. センサーの回路を確認して下さい
4. センサーのチューブに腐食がないか確認して下さい。
5. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
681 |
優先順位:保守 - 早めに修理して下さい
1 次変数以外のバリアブルがセンサー リミットを超えています。
推奨されるアクション:
1. プロセスを点検し、スラグ フローがないか確認して下さい。
2. テスト ポイントを確認して下さい。
3. センサーの回路を確認して下さい
4. センサーのチューブに腐食がないか確認して下さい。
5. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
682 |
優先順位:保守 - 早めに修理して下さい
電流出力の計算量が線形範囲を超えています。
推奨されるアクション:
1. mA 出力のレンジ値が適切な値に設定されていることを確認して下さい。 |
683 |
優先順位:保守 - すぐに修理して下さい
ゼロ以外の HART アドレスが設定されたか、mA 出力が固定値に設定されています。
推奨されるアクション:
1. HART アドレスを確認して下さい。ゼロ以外の場合は、「mA 出力アクション」パラメータを設定して「Live mA 出力」を有効にして下さい。
2. If mA 出力トリムが実行された場合は、出力トリムを終了して下さい。
3. If mA 出力ループ テストが実行された場合は、出力ループ テストを終了して下さい。
4. デジタル通信またはローカル ディスプレイによって出力が固定されているかを確認して下さい。 |
684 |
優先順位:保守 - 早めに修理して下さい
電源が一旦切断されて再接続されたため、セットアップ情報が再び組み込まれました。
推奨されるアクション:
1. この状態を認識する最初のコマンドによってこのフラグは自動的にリセットされます。
2. このフラグはマスタ リセットまたはセルフ テストの後に設定される場合もあります。 |
685 |
優先順位:保守 - 早めに修理して下さい
書き込みコマンドまたは設定コマンドが実行されました。
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。 |
686 |
優先順位:保守 - すぐに修理して下さい
ハードウェア エラーまたはハードウェア故障が機器によって検知されました。
推奨されるアクション:
1. これは略式のアラートで、故障重要度アラートのひとつが有効な場合に発生します。他の有効なアラートを先に解決して下さい。 |
687 |
アラート ナンバーを選択して下さい: |
688 |
現在の重要度は %0 です。 |
689 |
アラート重要度を選択して下さい: |
690 |
%{1} が %{0}. に設定されています。 |
691 |
A001:EEPROM エラー (CP) が %0 に設定されています。 |
692 |
A002:RAM エラー (CP) が %0 に設定されています。 |
693 |
A003:「センサーの応答がありません」が %0 に設定されています。 |
694 |
A004:「温度オーバー レンジ」 が %0 に設定されています。 |
695 |
A005:「質量流量」 が %0 に設定されています。 |
696 |
A006:「特性化が必要です」 が %0 に設定されています。 |
697 |
A008:「密度オーバー レンジ」 が %0 に設定されています。 |
698 |
A009:「トランスミッタの初期化」 が %0 に設定されています。 |
699 |
A010:「キャリブレーションに失敗しました」 が %0 に設定されています。 |
700 |
A011:ゼロ キャリブレーションに失敗しました:「下限」 が %0 に設定されています。 |
701 |
A012:ゼロ キャリブレーションに失敗しました:「上限」 が %0 に設定されています。 |
702 |
A013:ゼロ キャリブレーションに失敗しました:「不安定」 が %0 に設定されています。 |
703 |
A014:「トランスミッタの故障」 が %0 に設定されています。 |
704 |
A016:「センサー RTD故障」 が %0 に設定されています。 |
705 |
A017:「T-Series RTD故障」 が %0 に設定されています。 |
706 |
A020:「流量キャリブレーション値がありません」が %0 に設定されています。 |
707 |
A021:「K1 値がありません」が %0 に設定されています。 |
708 |
A022:「設定 DB が破損しています (CP)」が %0 に設定されています。 |
709 |
A023:「内部トータルが破損しています (CP)」が %0 に設定されています。 |
710 |
A025:「ブート セクタ故障 (CP)」が %0 に設定されています。 |
711 |
A029:「PIC ドーターボード通信に失敗しました」が % 0 に設定されています。 |
712 |
A030:「ボード タイプが不正です」が % 0 に設定されています。 |
713 |
A031:「低電力」 が %0 に設定されています。 |
714 |
A033:「LPO RPO 信号なし」が %0 に設定されています。 |
715 |
A100:「MAO1 飽和」 が %0 に設定されています。 |
716 |
A101:「MAO1 固定」 が %0 に設定されています。 |
717 |
A102:「ドライブ オーバー レンジ」 が %0 に設定されています。 |
718 |
A104:「キャリブレーションを実行中です」 が %0 に設定されています。 |
719 |
A105:「スラグ フロー」 が %0 に設定されています。 |
720 |
A106:「バースト モードは使用可能です」 が %0 に設定されています。 |
721 |
A107:「電源のリセットが行われました」 が %0 に設定されています。 |
722 |
A132:「センサー シミュレーションがアクティブ」 が %0 に設定されています。 |
723 |
書込禁止が有効になっています。 |
724 |
書込禁止が無効になっています。 |
725 |
書込禁止を選択: |
726 |
有効;無効 |
727 |
アクセスが制限されています |
728 |
機器をリセット中です。お待ちください… |
729 |
正常に機器のリセットが完了しました。 |
730 |
機器構成を工場出荷時の設定にしようとしています。 継続する前に、手動操作の制御ループを設定し、必ず現在の構成値を記録するかファイルに保存して下さい。 機器の接続が切れた場合、デフォルト値で再接続して下さい。 続けますか? |
731 |
フィールド機器エラーにより中止します。 |
732 |
工場出荷時の値に正常に戻されました。 |
733 |
1f3a0105device_advisory_JA.gif |
734 |
進行;変更 |
735 |
スケールの設定 - 低出力値 |
736 |
スケールの設定 - 高出力値 |
737 |
measured_low |
738 |
フィールド機器の出力を 20mA に設定する |
739 |
measured_high |