Device dictionary

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Reference ID	String
0	2700 IS
1	日付
2	記述
3	形式
4	ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀｿﾌﾄｳｪｱ
5	.1f
6	ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀｼﾘｱﾙﾅﾝﾊﾞｰ
7	ﾕﾆﾊﾞｰｻﾙ
8	ﾌｨｰﾙﾄﾞ機器
9	書込禁止
10	無効
11	有効
12	A000:未定義
13	A001:EEPROM ｴﾗｰ（CP）
14	A002:RAM ｴﾗｰ（CP）
15	A003:ｾﾝｻｰの応答がありません
16	A004:温度ｵｰﾊﾞｰﾚﾝｼﾞ
17	A005:質量流量ｵｰﾊﾞｰﾚﾝｼﾞ
18	A006:特性化が必要です
19	A007:ﾘｱﾙﾀｲﾑｲﾝﾀｰﾗﾌﾟﾄに失敗しました
20	A008:密度ｵｰﾊﾞｰﾚﾝｼﾞ
21	A009:ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの初期化/ｳｫｰﾑｱｯﾌﾟを実行中です
22	A010:ｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝに失敗しました
23	A011:ｾﾞﾛｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝに失敗しました:ﾛｰ
24	A012:ｾﾞﾛｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝに失敗しました:ﾊｲ
25	A013:ｾﾞﾛｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝに失敗しました:不安定
26	A014:ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの故障
27	A015:MA ﾘｰﾄﾞﾊﾞｯｸｴﾗｰ
28	A016:ｾﾝｻｰ RTD の故障
29	A017:T-Series RTD の故障
30	A018:EEPROM ｴﾗｰ（Xmtr）
31	A019:RAM ｴﾗｰ（Xmtr）
32	A020:流量ｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝ値がありません
33	A021:K1 値がありません
34	A022:設定 DB が破損しています（CP）
35	A023:内部ﾄｰﾀﾙが破損しています（CP）
36	A024:ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑが破損しています（CP）
37	A025:ﾌﾞｰﾄｾｸﾀ故障（CP）
38	A026:ｾﾝｻｰ/Xmtr 通信に失敗しました
39	A027:ｾｷｭﾘﾃｨﾌﾞﾘｰﾁ
40	A028:CP 書込に失敗しました
41	A029:PIC/ﾄﾞｰﾀｰﾎﾞｰﾄﾞ通信に失敗しました
42	A030:ﾎﾞｰﾄﾞﾀｲﾌﾟが不正です
43	A031:低電力
44	A032:MV:故障への出力
45	A033:LPO/RPO信号なし
46	A034:ﾒｰﾀｰの検証に失敗しました
47	A035:ﾒｰﾀｰの検証を中止しました
48	A036:未定義
49	A037:未定義
50	A038:未定義
51	A039:未定義
52	A100:MAO1 飽和
53	A101:MAO1 固定
54	A102:ﾄﾞﾗｲﾌﾞｵｰﾊﾞｰﾚﾝｼﾞ
55	A103:ﾃﾞｰﾀが損失した可能性があります
56	A104:ｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝを実行中です
57	A105:ｽﾗｸﾞﾌﾛｰ
58	A106:ﾊﾞｰｽﾄﾓｰﾄﾞは使用可能です
59	A107:電源のﾘｾｯﾄが行われました
60	A108:信号 SP ｲﾍﾞﾝﾄ 1 ON
61	A109:信号 SP ｲﾍﾞﾝﾄ 2 ON
62	A110:FO 飽和
63	A111:FO 固定
64	A112:ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀのｿﾌﾄｳｪｱをｱｯﾌﾟｸﾞﾚｰﾄﾞして下さい
65	A113:MAO2 飽和
66	A114:MAO2 固定
67	A115:外部ﾃﾞｰﾀがありません
68	A116:API:温度ｵｰﾊﾞｰﾚﾝｼﾞ
69	A117:API:密度ｵｰﾊﾞｰﾚﾝｼﾞ
70	A118:DO1 固定
71	A119:DO2 固定
72	A120:ED:曲線ﾌｨｯﾄに失敗しました
73	A121:ED:外挿ｱﾗｰﾄ
74	A122:DO3 固定
75	A123:DO4 固定
76	A124:FI 飽和
77	A125:ﾊﾞｯﾁﾀｲﾑｱｳﾄ
78	A126:ﾊﾞｯﾁｵｰﾊﾞｰﾗﾝ
79	A127:ﾊﾞｯﾁ番号のﾘｾｯﾄ
80	A128:ﾊﾞｯﾁ/ﾌｨﾙ番号のｽﾀｰﾄ
81	A129:PPI 表示ｴﾗｰ
82	A130:ﾌﾟﾘﾝﾀの用紙切れ
83	A131:MV:LMVへの出力
84	A132:ｾﾝｻｰｼﾐｭﾚｰｼｮﾝがｱｸﾃｨﾌﾞ
85	A133:PIC UI EEPROM ｴﾗｰ
86	A134:PPI ﾒﾓﾘのｴﾗｰ
87	A135:PPI 通信ｴﾗｰ
88	A136:未定義
89	A137:未定義
90	A138:未定義
91	A139:未定義
92	D1 ｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝを実行中です
93	D2 ｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝを実行中です
94	D3 ｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝを実行中です
95	D4 ｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝを実行中です
96	FD ｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝを実行中です
97	ｾﾞﾛｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝを実行中です
98	温度ｽﾛｰﾌﾟｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝを実行中です
99	温度ｵﾌｾｯﾄｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝを実行中です
100	ﾃﾞｨｽｸﾘｰﾄｲﾍﾞﾝﾄ 1 が有効
101	ﾃﾞｨｽｸﾘｰﾄｲﾍﾞﾝﾄ 2 が有効
102	ﾃﾞｨｽｸﾘｰﾄｲﾍﾞﾝﾄ 3 が有効
103	ﾃﾞｨｽｸﾘｰﾄｲﾍﾞﾝﾄ 4 が有効
104	ﾃﾞｨｽｸﾘｰﾄｲﾍﾞﾝﾄ 5 が有効
105	ﾃﾞｨｽｸﾘｰﾄ出力 1 が有効
106	ﾃﾞｨｽｸﾘｰﾄ出力 2 が有効
107	ﾃﾞｨｽｸﾘｰﾄ出力 3 が有効
108	ﾃﾞｨｽｸﾘｰﾄ入力 1 が有効
109	ﾃﾞｨｽｸﾘｰﾄ入力 2 が有効
110	流量ｽｲｯﾁ有効
111	未定義
112	有効なｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ測定ﾓｰﾄﾞのｺｰﾄﾞが範囲を超えています
113	有効な曲線ﾛｯｸｺｰﾄﾞが範囲を超えています
114	ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀ特有のｺﾏﾝﾄﾞｴﾗｰ (無効なｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ測定曲線)
115	無効なｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ単位ｺｰﾄﾞです
116	無効な温度単位ｺｰﾄﾞです
117	無効な密度単位ｺｰﾄﾞです
118	基準温度が範囲を超えています
119	基準水温が範囲を超えています
120	基準水密度が範囲を超えています
121	ｽﾛｰﾌﾟﾄﾘﾑが範囲を超えています
122	ｽﾛｰﾌﾟｵﾌｾｯﾄが範囲を超えています
123	外挿ｱﾗｰﾑﾘﾐｯﾄが範囲を超えています
124	最大ﾌｨｯﾄ順序が範囲を超えています
125	無効な曲線ｲﾝﾃﾞｯｸｽ
126	無効なﾃﾞｰﾀｲﾝﾃﾞｯｸｽ
127	ｺｱﾌﾟﾛｾｯｻ入力電圧
128	電流（mA 出力 1）
129	電流（mA 出力 2）
130	周波数
131	左ﾋﾟｯｸｵﾌと右ﾋﾟｯｸｵﾌの剛性
132	%
133	時間 (秒)
134	特定温度と特定ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝでの流体密度
135	ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ
136	ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ 1
137	密度 1
138	ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ 2
139	密度 2
140	ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ 3
141	密度 3
142	ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ 4
143	密度 4
144	ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ 5
145	密度 5
146	基準温度と基準ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝでの流体密度
147	基準温度
148	基準での密度 1
149	基準での密度 2
150	基準での密度 3
151	基準での密度 4
152	基準での密度 5
153	ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ 6
154	基準での密度 6
155	概要
156	設定
157	ｻｰﾋﾞｽﾂｰﾙ
158	入力/出力故障ｱｸｼｮﾝ
159	ｱﾗｰﾄ重要度
160	ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ測定ｱﾗｰﾄ
161	ﾊﾞﾘｱﾌﾞﾙ
162	安全
163	ID
164	ﾚﾋﾞｼﾞｮﾝ
165	すべてのﾄｰﾀﾗｲｻﾞｰ
166	特殊単位
167	GSV
168	mA 出力 1 (MAO1)
169	mA 出力 2 (MAO2)
170	質量特殊単位
171	体積特殊単位
172	追加
173	外圧/外部温度
174	手動による検証
175	最新のﾃｽﾄ結果
176	自動検証
177	ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ測定設定
178	ﾏﾄﾘｯｸｽを設定
179	ﾏﾄﾘｯｸｽを入力
180	特定温度と特定ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝの場合
181	基準温度と基準ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝの場合
182	温度等温線
183	等温線 1
184	等温線 2
185	等温線 3
186	等温線 4
187	等温線 5
188	等温線 6
189	ﾄﾘﾑｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ測定ﾌﾟﾛｾｽﾊﾞﾘｱﾌﾞﾙ
190	基準での密度
191	F:EEPROM ｴﾗｰ（CP）
192	F:RAM ｴﾗｰ（CP）
193	F:ｾﾝｻｰの応答がありません
194	診断ﾊﾞﾘｱﾌﾞﾙの表示
195	ｽﾗｸﾞﾌﾛｰの状態を表示
196	F:温度ｵｰﾊﾞｰﾚﾝｼﾞ
197	追加情報
198	F:質量流量ｵｰﾊﾞｰﾚﾝｼﾞ
199	F:特性化が必要です
200	F:密度ｵｰﾊﾞｰﾚﾝｼﾞ
201	密度特性化を表示
202	F:ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの初期化/ｳｫｰﾑｱｯﾌﾟを実行中です
203	F:ｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝに失敗しました
204	F:ｾﾞﾛｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝに失敗しました:ﾛｰ
205	F:ｾﾞﾛｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝに失敗しました:ﾊｲ
206	F:ｾﾞﾛｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝに失敗しました:不安定
207	F:ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの故障
208	F:ｾﾝｻｰ RTD の故障
209	F:T-Series RTD の故障
210	F:EEPROM ｴﾗｰ（ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀ）
211	F:RAM ｴﾗｰ（ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀ）
212	F:流量ｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝ値がありません
213	F:K1 値がありません
214	F:設定ﾃﾞｰﾀﾍﾞｰｽが破損しています（ｺｱﾌﾟﾛｾｯｻ）
215	F:内部ﾄｰﾀﾙが破損しています（ｺｱﾌﾟﾛｾｯｻ）
216	F:ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑが破損しています（ｺｱﾌﾟﾛｾｯｻ）
217	F:ﾌﾞｰﾄｾｸﾀ故障（ｺｱﾌﾟﾛｾｯｻ）
218	F:ｾﾝｻｰ/ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀ通信に失敗しました
219	F:ｾｷｭﾘﾃｨﾌﾞﾘｰﾁ
220	F:ｺｱﾌﾟﾛｾｯｻへの書き込みに失敗しました
221	F:PIC/ﾄﾞｰﾀﾎﾞｰﾄﾞの通信に失敗しました
222	F:ﾎﾞｰﾄﾞﾀｲﾌﾟが不正です
223	F:低電力
224	F:ﾒｰﾀｰを検証しています:故障への出力
225	F:ﾒｰﾀｰ検証中に固定された出力
226	F:右/左ﾋﾟｯｸｵﾌから信号が来ていません
227	F:ﾒｰﾀｰの検証に失敗しました
228	F:ﾒｰﾀｰの検証を中止しました
229	A:mA 出力飽和
230	A:mA 出力固定
231	M:ﾄﾞﾗｲﾌﾞｵｰﾊﾞｰﾚﾝｼﾞ
232	M:ﾃﾞｰﾀが損失した可能性があります（合計およびｲﾝﾍﾞﾝﾄﾘｰ）
233	A:ｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝを実行中です
234	M:ｽﾗｸﾞﾌﾛｰ
235	A:ﾊﾞｰｽﾄﾓｰﾄﾞは使用可能です
236	M:電源のﾘｾｯﾄが行われました
237	M:信号ｾｯﾄﾎﾟｲﾝﾄｲﾍﾞﾝﾄ 1 ON
238	M:信号ｾｯﾄﾎﾟｲﾝﾄｲﾍﾞﾝﾄ 2 ON
239	A:周波数出力飽和
240	A:周波数出力固定
241	A:mA 出力 2 飽和
242	A:mA 出力 2 固定
243	M:外部入力またはﾎﾟｰﾘﾝｸﾞﾃﾞｰﾀがありません
244	M:温度ｵｰﾊﾞｰﾚﾝｼﾞ（石油測定）
245	M:密度ｵｰﾊﾞｰﾚﾝｼﾞ（石油測定）
246	A:ﾃﾞｨｽｸﾘｰﾄ出力 1 固定
247	A:ﾃﾞｨｽｸﾘｰﾄ出力 2 固定
248	A:曲線ﾌｨｯﾄに失敗しました（ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ測定）
249	M:外挿ｱﾗｰﾄ (ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ測定)
250	ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ測定ﾊﾞﾘｱﾌﾞﾙを表示
251	M:ﾒｰﾀｰを検証しています
252	M:ﾒｰﾀｰを検証しています:最後に測定した値への出力
253	A:ｾﾝｻｰｼﾐｭﾚｰｼｮﾝがｱｸﾃｨﾌﾞ
254	A:ﾃﾞｨｽｸﾘｰﾄｲﾍﾞﾝﾄ 1 が有効
255	A:ﾃﾞｨｽｸﾘｰﾄｲﾍﾞﾝﾄ 2 が有効
256	A:ﾃﾞｨｽｸﾘｰﾄｲﾍﾞﾝﾄ 3 が有効
257	A:ﾃﾞｨｽｸﾘｰﾄｲﾍﾞﾝﾄ 4 が有効
258	A:ﾃﾞｨｽｸﾘｰﾄｲﾍﾞﾝﾄ 5 が有効
259	A:.ﾃﾞｨｽｸﾘｰﾄ入力がｱｸﾃｨﾌﾞ
260	M:1 次変数がﾘﾐｯﾄを超えています
261	M:1 次変数以外のﾊﾞﾘｱﾌﾞﾙがﾘﾐｯﾄを超えています
262	M:1 次変数 mA 出力飽和
263	M:1 次変数 mA 出力固定
264	M:ｺｰﾙﾄﾞｽﾀｰﾄ
265	M:ﾌｨｰﾙﾄﾞ機器が正常に動作しません
266	ｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝ
267	ﾘｾｯﾄ/ﾘｽﾄｱ
268	.2f
269	.3f
270	.4f
271	.5f
272	4.2f
273	8d
274	8.2f
275	8.3f
276	8.6f
277	.6f
278	10.4f
279	6.2f
280	ｲﾝﾍﾞﾝﾄﾘｰ
281	ANSI 150
282	ANSI 300
283	ANSI 600
284	PN40
285	JIS 10K
286	JIS 20K
287	ANSI 900
288	ｻﾆﾀﾘｸﾗﾝﾌﾟﾌｨｯﾃｨﾝｸﾞ
289	ﾕﾆｵﾝ
290	PN100
291	未確認
292	ﾁｭｰﾌﾞﾗｲﾆﾝｸﾞ
293	PTFE
294	ﾃﾌｾﾞﾙ
295	ﾁｭｰﾌﾞ接液面の材質
296	ﾊｽﾃﾛｲ-C
297	ﾓﾈﾙ
298	ﾀﾝﾀﾙ
299	ﾁﾀﾝ
300	316L SST
301	ｲﾝｺﾈﾙ
302	基準単位
303	基準時間
304	ﾌｫﾜｰﾄﾞ
305	ﾘﾊﾞｰｽ
306	双方向
307	5.4f
308	5.2f
309	5d
310	5.3f
311	µSec
312	5.5f
313	1d
314	6.5f
315	2d
316	故障ｱｸｼｮﾝ
317	Downscale (3.2-3.6)
318	故障ｱｸｼｮﾝ
319	故障ｱｸｼｮﾝ
320	故障ｱｸｼｮﾝ
321	故障ﾚﾍﾞﾙ
322	故障ﾚﾍﾞﾙ
323	故障ﾚﾍﾞﾙ
324	7.5f
325	7.2f
326	4d
327	4.1f
328	1 次ﾎｽﾄによるﾎﾟｰﾘﾝｸﾞ
329	2 次ﾎｽﾄによるﾎﾟｰﾘﾝｸﾞ
330	ﾎﾟｰﾘﾝｸﾞﾊﾞﾘｱﾌﾞﾙ 1
331	ﾎﾟｰﾘﾝｸﾞﾊﾞﾘｱﾌﾞﾙ 2
332	9.8f
333	10.7f
334	圧力補償
335	無効
336	有効
337	補償圧力
338	外部温度
339	補正温度
340	4.4f
341	割り当て
342	割り当て
343	割り当て
344	ｱｸﾃｨﾌﾞﾏﾄﾘｯｸｽ
345	曲線 1
346	曲線 2
347	曲線 3
348	曲線 4
349	曲線 5
350	曲線 6
351	3d
352	気体基準密度
353	変換係数
354	流量ﾗﾍﾞﾙ
355	合計ﾗﾍﾞﾙ
356	1 次変数をｼﾐｭﾚｰﾄ
357	ｺﾝﾄﾛｰﾙ
358	固定値
359	ﾗﾝﾌﾟﾛｰﾎﾟｲﾝﾄ
360	ﾗﾝﾌﾟﾊｲﾎﾟｲﾝﾄ
361	ﾗﾝﾌﾟﾋﾟﾘｵﾄﾞ
362	不確実性の限度
363	RTD ｹｰﾌﾞﾙ抵抗
364	T-Series RTD の抵抗
365	ﾗｲﾝ RTD 抵抗
366	電源ｵﾝ時間
367	ﾘﾌﾚｯｼｭﾚｰﾄ (100～10,000)
368	英語
369	ﾄﾞｲﾂ語
370	ﾌﾗﾝｽ語
371	ｽﾍﾟｲﾝ語
372	ETO 番号
373	ｺｱﾌﾟﾛｾｯｻｿﾌﾄｳｪｱ
374	機器 ID (CP)
375	ﾓｰﾄﾞ
376	固定
377	ﾗｲﾌﾞ
378	次の実行までの時間
379	中止の理由
380	手動による中止
381	ｳｫｯﾁﾄﾞｯｸﾞﾀｲﾑｱｳﾄ
382	高ﾋﾟｰｸﾄﾞﾗｲﾌﾞ電圧
383	高ﾄﾞﾗｲﾌﾞ電流標準偏差
384	高ﾄﾞﾗｲﾌﾞ電流平均値
385	ﾄﾞﾗｲﾌﾞﾙｰﾌﾟﾚﾎﾟｰﾄｴﾗｰ
386	高ﾃﾞﾙﾀ T 標準偏差
387	高ﾃﾞﾙﾀ T 値
388	状態実行中
389	検証が終了しました
390	間違った検証が有効になっています
391	ｴｱｰの工場検証がありません
392	ｳｫｰﾀｰの工場検証がありません
393	ﾊﾟﾗﾒｰﾀﾚｼﾞｽﾀが設定されていません
394	ﾃｽﾄ時のﾄﾗﾝｽﾐｯﾀ実行時間（秒）
395	基準温度
396	基準水温
397	ｽﾛｰﾌﾟ
398	ｵﾌｾｯﾄ
399	限度
400	曲線ﾌｨｯﾄ最大順序
401	2
402	3
403	4
404	5
405	ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ測定
406	ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝﾏﾄﾘｯｸｽ
407	解除
408	ﾛｯｸ
409	温度上昇
410	密度低下
411	密度上昇
412	温度低下
413	基準水密度
414	精度
415	曲線ﾌｨｯﾄ結果
416	不良
417	空
418	温度単位
419	密度単位
420	ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ単位
421	ﾏﾄﾘｯｸｽ名
422	ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ単位ｽﾄﾘﾝｸﾞ
423	ﾏﾄﾘｯｸｽを設定しています
424	導出変数
425	ｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞ
426	基準での密度
427	S.G.
428	質量ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ (密度)
429	質量ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ (SG)
430	体積ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ (密度)
431	体積ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ (SG)
432	ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ (密度)
433	ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ (SG)
434	密度 6
435	温度等温線 1
436	温度等温線 2
437	温度等温線 3
438	温度等温線 4
439	温度等温線 5
440	温度等温線 6
441	A131:ﾒｰﾀｰを検証しています
442	Modbus ﾃﾞｰﾀの読み取り
443	Modbus ﾃﾞｰﾀの書き込み
444	上記に対する追加情報はありません
445	上記に対する追加情報
446	A116:温度ｵｰﾊﾞｰﾚﾝｼﾞ（石油測定）
447	A117:密度ｵｰﾊﾞｰﾚﾝｼﾞ（石油測定）
448	A120:曲線ﾌｨｯﾄに失敗しました（ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ測定）
449	A121:外挿ｱﾗｰﾄ (ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ測定)
450	ｽﾀｰﾄ
451	ｾｯﾄｱｯﾌﾟ
452	最新の結果20を表示
453	LD 最適化
454	Configure Matrix
455	ﾏﾄﾘｯｸｽﾃﾞｰﾀのﾘｾｯﾄ
456	書込禁止を有効/無効にして下さい
457	機器のﾘｾｯﾄ
458	工場出荷時の設定に戻す
459	1 次変数
460	ﾄｰﾀﾗｲｻﾞｰ
461	各ｽｸﾘｰﾝにご希望のﾌﾟﾛｾｽ変数を選択して、ﾌﾟﾛｾｽﾓﾆﾀｽｸﾘｰﾝを設定して下さい。
462	各ﾌﾟﾛｾｽ変数の小数位の数を設定して下さい。
463	1 番目と 2 番目のﾐﾘｱﾝﾍﾟｱ出力にﾊﾞﾘｱﾌﾞﾙを割り当て、Upper ﾚﾝｼﾞ値、Lower ﾚﾝｼﾞ値、ｶｯﾄｵﾌ、ﾀﾞﾝﾋﾟﾝｸﾞを定義して下さい。
464	Bell-202ﾎﾟｰﾄを設定して下さい。
465	Bell-202ﾎﾟｰﾄの設定
466	HART ﾊﾞｰｽﾄﾓｰﾄﾞ
467	このｽｸﾘｰﾝは「ﾀｲﾌﾟ」ﾌｨｰﾙﾄﾞの変更後、自動的にﾘﾌﾚｯｼｭしません。ｶﾞｲﾄﾞ付きｾｯﾄｱｯﾌﾟを選択したあと、現在の設定を確認するため、このｽｸﾘｰﾝに戻って下さい。
468	ｵﾌﾟｼｮﾝｾｯﾄｱｯﾌﾟ
469	ｱﾗｰﾄを選択し、ｱﾗｰﾄ重要度を「故障」、「情報」、「無視」に変更して下さい。
470	ｱﾗｰﾄを選択し、現在のｱﾗｰﾄの重要度を確認して下さい。
471	外挿ﾘﾐｯﾄ
472	この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ﾎﾞﾀﾝをｸﾘｯｸしたときにﾃﾞﾊﾞｲｽに書き込まれ、ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [ｷｬﾝｾﾙ] をｸﾘｯｸします。
473	ﾃﾞｼﾞﾀﾙ通信
474	2 次変数
475	modbus ﾚｼﾞｽﾀ値を読み取って下さい。
476	modbus ﾚｼﾞｽﾀ値を書き込んで下さい。
477	設定をｼﾐｭﾚｰﾄ
478	質量流量ｼﾐｭﾚｰｼｮﾝ設定
479	密度ｼﾐｭﾚｰｼｮﾝ設定
480	温度ｼﾐｭﾚｰｼｮﾝ設定
481	ｼﾐｭﾚｰｼｮﾝ設定
482	ﾙｰﾌﾟﾃｽﾄ
483	ｽﾃｰﾀｽ
484	ﾚﾋﾞｼﾞｮﾝﾅﾝﾊﾞｰ
485	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ｾﾝｻｰの回路を確認して下さい。 2. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。 3. 問題が継続する場合は、ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
486	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ｽﾗｸﾞﾌﾛｰがないか確認して下さい。 2. ﾁｭｰﾌﾞが振動しているか確認するため診断ﾊﾞﾘｱﾌﾞﾙを表示して下さい。左ﾋﾟｯｸｵﾌと右ﾋﾟｯｸｵﾌは、10mV を上回る必要があります。 3. ｾﾝｻｰの回路を確認して下さい。 4. ｾﾝｻｰのﾁｭｰﾌﾞが詰まっていないか確認して下さい。 5. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。 6. 問題が継続する場合は、ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
487	密度特性化
488	ｽﾗｸﾞﾌﾛｰの状態
489	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ｾﾝｻｰがﾄﾗﾝｽﾐｯﾀに接続されていることを確認して下さい。 2. ｾﾝｻｰ RTD の回路を確認して下さい。 3. ﾌﾟﾛｾｽ温度がｾﾝｻｰおよびﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの範囲内であることを確認して下さい。 4. 問題が継続する場合は、ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
490	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 他にもｱﾗｰﾄがある場合は（通常は A003、A006、A008、A102、A105）、そちらのｱﾗｰﾄを先に解決して下さい。A005 ｱﾗｰﾄが継続する場合は、次の推奨事項を実行して下さい。 2. ﾁｭｰﾌﾞが振動しているか確認するため診断ﾊﾞﾘｱﾌﾞﾙを表示して下さい。左ﾋﾟｯｸｵﾌと右ﾋﾟｯｸｵﾌは、10mV を上回る必要があります。 3. ｾﾝｻｰの回路を確認して下さい。 4. 密度を検証しｾﾝｻｰのﾁｭｰﾌﾞに腐食がないか確認して下さい。 5. 問題が継続する場合は、ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
491	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 特性を確認して下さい。特にｾﾝｻｰﾀｸﾞの Flow FCF 値および K1 値を確認して下さい。 2. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。 3. 問題が継続する場合は、ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
492	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 特性を確認して下さい。特にｾﾝｻｰﾀｸﾞの FlowCal 値および K1 値を確認して下さい。 2. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。 3. 問題が継続する場合は、ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
493	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 他にもｱﾗｰﾄがある場合は（通常は A003、A006、A102、A105）、そちらのｱﾗｰﾄを先に解決して下さい。A008 ｱﾗｰﾄが継続する場合は、次の推奨事項を実行して下さい。 2. ﾌﾟﾛｾｽを確認して下さい。ﾌﾛｰﾁｭｰﾌﾞ内にｴｱｰが入っていないこと、ﾁｭｰﾌﾞが詰まっていないこと、ﾁｭｰﾌﾞ内に異物が入っていないこと、ﾁｭｰﾌﾞ内がｺｰﾃｨﾝｸﾞされていないことをそれぞれ確認して下さい。 3. ｾﾝｻｰの回路を確認して下さい。 4. 密度特性化を確認し、設定がｾﾝｻｰﾀｸﾞと一致しているか確認して下さい。 5 生ﾁｭｰﾌﾞ周波数がｾﾝｻｰﾀｲﾌﾟに対して適切なﾚﾝｼﾞであることを確認するため診断ﾊﾞﾘｱﾌﾞﾙを表示して下さい。 6. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。 7. 問題が継続する場合は、ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
494	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 流量計がｳｫｰﾑｱｯﾌﾟするまで待ちます（約 30 秒）。通常、流量計が正常に動作できる状態になればｴﾗｰは消えます。 2. 入力電圧が 12V と 15V の間であることを確認して下さい。 3. ｱﾗｰﾄが消えない場合は、ｾﾝｻｰが完全にﾌﾙか完全に空になっていることを確認して下さい。 4. ｾﾝｻｰの回路を確認して下さい。 5. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
495	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. A26も表示される場合は、A26を先に解決して下さい。 2. 流量計がｳｫｰﾑｱｯﾌﾟするまで待ちます（約 30 秒）。通常、流量計が正常に動作できる状態になればｴﾗｰは消えます。 3. 入力電圧が 12V と 15V の間であることを確認して下さい。 4. ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀへの電圧が適切か確認して下さい。 5. ｱﾗｰﾄが消えない場合は、ｾﾝｻｰが完全にﾌﾙか完全に空になっていることを確認して下さい。 6. ｾﾝｻｰの回路を確認して下さい。 7. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
496	機械的零位:結果の零位が 3 ﾏｲｸﾛ秒より大きい値でした。温度または密度のｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝ:多くの原因が考えられます。
497	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀ零位中にｱﾗｰﾄが表示される場合は、ｾﾝｻｰを通る流れがないことを確認し、再試行して下さい。 2. ｱﾗｰﾄを消すために流量計の電源を入れ直して下さい。 3. 該当する場合は、工場零位を復元してから流量計を再度動作させて下さい。 4. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。 5. 密度のｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝ中にｱﾗｰﾄが表示された場合は、ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
498	機械的零位:ｾﾝｻｰを通る流れが逆になっているためｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝに失敗しました。
499	機械的零位:ｾﾝｻｰを通る流れが逆になっているためｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝに失敗しました。結果の零位が 3 ﾏｲｸﾛ秒より大きい値でした。
500	機械的零位:結果の零位が 3 ﾏｲｸﾛ秒より大きい値でした。
501	内部ﾒﾓﾘまたはﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑの故障が検知されました。
502	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 他の有効なｱﾗｰﾄを先に解決して下さい。 2. 流量計の電源を入れ直して下さい。 3. ｱﾗｰﾄが継続する場合は、ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの点検が必要な可能性があります。ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
503	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ｾﾝｻｰ RTD の回路を確認して下さい。 2. ﾌﾟﾛｾｽ温度がｾﾝｻｰおよびﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの範囲内であることを確認して下さい。 3. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。 4. 問題が継続する場合は、ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
504	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの電源を入れ直して下さい。 2. 問題が継続する場合は、ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
505	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ｾﾝｻｰﾀｸﾞに対する特性を確認して下さい。特に Flow FCF 値、K1 値および K2 値を確認して下さい。 2. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。 3. 問題が継続する場合は、ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
506	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ｾﾝｻｰﾀｸﾞに対する特性を確認して下さい。特に FlowCal 値、K1 値および K2 値を確認して下さい。 2. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。 3. 問題が継続する場合は、ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
507	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. A017 が有効の場合は、先に解決して下さい。 2. ｾﾝｻｰﾀｸﾞに対する特性を確認して下さい。特に Flow FCF 値、K1 値および K2 値を確認して下さい。 3. ｾﾝｻｰ RTD の回路を確認して下さい。 4. 問題が継続する場合は、ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
508	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀとｺｱﾌﾟﾛｾｯｻ間の配線を確認して下さい。 2. ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀとｺｱﾌﾟﾛｾｯｻへの電源を確認して下さい。 3. ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの電源を入れ直して下さい。 4. 問題が継続する場合は、ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
509	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ﾕｰｻﾞｰはﾄﾗﾝｽﾐｯﾀを安全ﾓｰﾄﾞに戻すとｱﾗｰﾑを消すことができますが、ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀを密閉するには正規の手順が必要です。
510	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ｺｱﾌﾟﾛｾｯｻ入力電圧が最低 12V であることを確認してください。 2. 電源およびすべての電力配線を確認して下さい。
511	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ｽﾗｸﾞﾌﾛｰがないか確認して下さい。 2. ﾁｭｰﾌﾞが振動しているか確認するため診断ﾊﾞﾘｱﾌﾞﾙを表示して下さい。左ﾋﾟｯｸｵﾌと右ﾋﾟｯｸｵﾌは、10mV を上回る必要があります。 3. ｾﾝｻｰの回路を確認して下さい。 4. ｾﾝｻｰのﾁｭｰﾌﾞが詰まっていないか確認して下さい。 5. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。 6. 問題が継続する場合は、ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
512	ﾒｰﾀｰの検証に失敗しました。剛性値が許容ﾘﾐｯﾄを超えています。
513	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 出力を故障のままにするか最後に測定した値に設定し、すぐにﾒｰﾀｰの検証を再実行して下さい。ﾒｰﾀｰが 2 度目のﾃｽﾄをﾊﾟｽすれば、失敗した結果は無視してかまいません。ﾒｰﾀｰが 2 度目のﾃｽﾄにも失敗した場合、ﾌﾛｰﾁｭｰﾌﾞが損傷している可能性があります。 2. ﾌﾟﾛｾｽに関する知識に基づいて損傷の種類を検討し、適切なｱｸｼｮﾝを判断します。ｱｸｼｮﾝとしては、ﾒｰﾀｰによる測定を停止し、物理的にﾁｭｰﾌﾞがどうなっているかを調べるなどが考えられます。流れの検証と密度ｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝは必ず実行して下さい。 3. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
514	ﾒｰﾀｰの検証を中止しました。
515	理由: ﾕｰｻﾞｰによる中止推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 15 秒待ってからﾒｰﾀｰの検証を再実行して下さい。 2. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
516	理由: 周波数ﾄﾞﾘﾌﾄ推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 温度、流れ、密度が安定していることを確認し、ﾒｰﾀｰの検証を再実行して下さい。 2. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
517	理由: 高ﾄﾞﾗｲﾌﾞｹﾞｲﾝ推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 流れが安定していることを確認し、同伴ｶﾞｽを最小限にしてから、ﾒｰﾀの検証を再実行して下さい。 2. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
518	理由: 流れが不安定です推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 流量を下げてから、ﾒｰﾀｰの検証を再実行して下さい。 2. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
519	理由: ｴｱｰ参照がありません推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ｴｱｰについて工場でのｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝを実行して下さい。 2. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
520	理由: ｳｫｰﾀｰ参照がありません推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ｳｫｰﾀｰについて工場でのｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝを実行して下さい。 2. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
521	理由: 設定がありません推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 適切な値が設定された検証ﾊﾟﾗﾒｰﾀﾚｼﾞｽﾀをﾛｰﾄﾞして下さい。 2. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
522	理由: その他推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ﾒｰﾀｰの検証を再実行して下さい。 2. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。 3. 中止が継続する場合は、ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
523	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. mA 出力のﾚﾝｼﾞ範囲が適切な値に設定されていることを確認して下さい。 2. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
524	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. HART ｱﾄﾞﾚｽを確認して下さい。ｾﾞﾛ以外の場合は、「mA 出力ｱｸｼｮﾝ」ﾊﾟﾗﾒｰﾀを設定して「Live mA 出力」を有効にするか、ﾏﾙﾁﾄﾞﾛｯﾌﾟﾓｰﾄﾞが必要な場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いて、ｱﾗｰﾄ重要度を「無視」に設定して下さい。 2. If mA 出力ﾄﾘﾑが実行された場合は、出力ﾄﾘﾑを終了して下さい。 3. If mA 出力ﾙｰﾌﾟﾃｽﾄが実行された場合は、出力ﾙｰﾌﾟﾃｽﾄを終了して下さい。 4. ﾃﾞｼﾞﾀﾙ通信またはﾛｰｶﾙﾃﾞｨｽﾌﾟﾚｲによって出力が固定されているかを確認して下さい。
525	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ｾﾝｻｰの回路を確認して下さい。 2. これが唯一のｱｸﾃｨﾌﾞｱﾗｰﾑの場合は、無視してかまいません。必要に応じてｱﾗｰﾑ重要度を「無視」に再設定して下さい。 3. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
526	前回の電源遮断でﾄｰﾀﾗｲｻﾞｰおよびｲﾝﾍﾞﾝﾄﾘｰをｺｱﾌﾟﾛｾｯｻが正常に保存できなかったため、それ以前に保存した値に依拠する必要があります。この値は最大で 2 時間前のものである可能性があります。ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀは引き続き機能しています。
527	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀとｺｱﾌﾟﾛｾｯｻが適切な入力電圧であることを確認して下さい。 2. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。 3. 問題が継続する場合は、ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
528	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 流量計のｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝが終了するまでお待ち下さい。 2. ｾﾞﾛｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝの場合は、ｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝを中止し、ｾﾞﾛ時間ﾊﾟﾗﾒｰﾀを低い値に設定すれば、ｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝを再実行できます。 3. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
529	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ｾﾝｻｰが完全にﾌﾙになっているかを確認して下さい。 2. ｽﾗｸﾞﾘﾐｯﾄが適切な値に設定されていることを確認して下さい。 3. 臨界密度が最低 0.2 g/ccであることを確認して下さい。 4. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
530	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ｱｸｼｮﾝは必要ありません。 2. 「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いて必要に応じて、ｱﾗｰﾄ重要度を「無視」に再設定して下さい。
531	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ｱｸｼｮﾝは必要ありません。 2. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
532	周波数出力に割り当てられているﾌﾟﾛｾｽﾊﾞﾘｱﾌﾞﾙが、設定されているｽｹｰﾙﾘﾐｯﾄ外です。
533	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 周波数出力のｽｹｰﾘﾝｸﾞﾌｧｸﾀｰを適切な設定に変更して下さい。 2. 3 次変数が体積流量に設定されている場合、低密度または空ﾁｭｰﾌﾞは周波数出力飽和につながるおそれがあります。 3. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
534	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 周波数出力ﾙｰﾌﾟﾃｽﾄを終了して下さい。 2. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
535	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 外部機器への HART ﾎﾟｰﾘﾝｸﾞ接続に失敗しました。外部機器が使用可能であることを確認して下さい。 2. 外部機器が故障していないことを確認して下さい。 3. HART ｾｸﾞﾒﾝﾄ電源、配線およびﾙｰﾌﾟ抵抗を確認して下さい。 4. ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀと外部機器のﾎﾟｰﾘﾝｸﾞ設定を確認してください。 5. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
536	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ﾌﾟﾛｾｽを確認して下さい。 2. 石油測定参照表および温度の設定を確認して下さい。 3. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
537	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 他にもｱﾗｰﾄがある場合は、それらを先に解決して下さい。 2. ﾌﾟﾛｾｽを確認して下さい。 3. 石油測定参照表および密度の設定を確認して下さい。 4. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
538	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ﾃﾞｨｽｸﾘｰﾄ出力ﾃｽﾄを終了して下さい。 2. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
539	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 「Configure」⇒「Manual Setup」⇒「Measurements」⇒「Concentration Measurement」⇒「Enter Matrix」を開き、ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ測定 (CM) ﾏﾄﾘｯｸｽの設定を確認してください。
540	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ﾌﾟﾛｾｽ温度および密度を確認して下さい。 2. ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ測定（CM）の外挿ｱﾗｰﾄﾘﾐｯﾄを確認して下さい。 3. ﾌﾟﾛｾｽを確認して下さい。ﾌﾟﾛｾｽ中ﾁｭｰﾌﾞが空またはｶﾞｽが入っている場合は、状態が自然に解決するのを待って下さい。 4. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
541	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 処理が終了するまでお待ち下さい。 2. 必要に応じて処理を中止し、出力を故障に設定して再実行して下さい。 3. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
542	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 処理が終了するまでお待ち下さい。必要に応じて処理を中止できます。 2. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
543	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 出力ｼﾐｭﾚｰｼｮﾝを無効にして下さい。 2. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
544	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ﾌﾟﾛｾｽを点検し、ｽﾗｸﾞﾌﾛｰがないか確認して下さい。 2. 診断ﾊﾞﾘｱﾌﾞﾙを確認して下さい。 3. ｾﾝｻｰの回路を確認して下さい。 4. ｾﾝｻｰのﾁｭｰﾌﾞに腐食がないか確認して下さい。 5. 問題が継続する場合は、ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
545	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. HART ｱﾄﾞﾚｽを確認して下さい。ｾﾞﾛ以外の場合は、「mA 出力ｱｸｼｮﾝ」ﾊﾟﾗﾒｰﾀを設定して「Live mA 出力」を有効にして下さい。 2. If mA 出力ﾄﾘﾑが実行された場合は、出力ﾄﾘﾑを終了して下さい。 3. If mA 出力ﾙｰﾌﾟﾃｽﾄが実行された場合は、出力ﾙｰﾌﾟﾃｽﾄを終了して下さい。 4. ﾃﾞｼﾞﾀﾙ通信またはﾛｰｶﾙﾃﾞｨｽﾌﾟﾚｲによって出力が固定されているかを確認して下さい。
546	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. これは略式のｱﾗｰﾄで、故障重要度ｱﾗｰﾄのひとつが有効な場合に発生します。他の有効なｱﾗｰﾄを先に解決して下さい。
547	ﾏﾄﾘｯｸｽを選択
548	外挿ｱﾗｰﾄ
549	基準状態
550	電子回路の状態
551	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 流量計の電源を入れ直して下さい。 2. 流量計の点検が必要な可能性があります。ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
552	ｾﾝｻｰの状態
553	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ｺｱ 700に接続されている場合、ｽﾗｸﾞﾌﾛｰがないか確認してください。 2. ﾁｭｰﾌﾞが振動しているか確認するため診断ﾊﾞﾘｱﾌﾞﾙを表示して下さい。ｺｱ 700に接続されている場合、左ﾋﾟｯｸｵﾌと右ﾋﾟｯｸｵﾌは、10mV を上回る必要があります。 3. ｾﾝｻｰの回路を確認して下さい。 4. ｺｱ 700に接続されている場合、ｾﾝｻｰのﾁｭｰﾌﾞが詰まっていないか確認して下さい。 5. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。 6. 問題が継続する場合は、ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
554	ﾌﾟﾛｾｽの状態
555	設定の状態
556	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. A26も表示される場合は、A26を先に解決して下さい (ｺｱ 700に接続されている場合)。 2. 流量計がｳｫｰﾑｱｯﾌﾟするまで待ちます（約 30 秒）。通常、流量計が正常に動作できる状態になればｴﾗｰは消えます。 3. 入力電圧が 12V と 15V の間であることを確認して下さい。 4. ｺｱ 700に接続されている場合は、ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀへの電圧が適切か確認して下さい。 5. ｱﾗｰﾄが消えない場合は、ｾﾝｻｰが完全にﾌﾙか完全に空になっていることを確認して下さい。 6. ｾﾝｻｰの回路を確認して下さい。 7. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
557	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 流量計の電源を入れ直して下さい。 2. ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの点検が必要な可能性があります。ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
558	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 流量計の電源を入れ直して下さい。 2. ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの点検またはｱｯﾌﾟｸﾞﾚｰﾄﾞが必要な可能性があります。ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
559	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 流量計の電源を入れ直して下さい。 2. 問題が継続する場合は、ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
560	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
561	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 処理が終了するまでお待ち下さい。 2. 必要に応じて処理を中止し、出力を最後に測定した値に設定して再実行して下さい。
562	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 処理が終了するまでお待ち下さい。 2. 必要に応じて処理を中止し、出力を継続測定値に設定して再実行して下さい。
563	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ﾒｰﾀｰの検証を中止しました。 2. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
564	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 周波数入力ﾊﾟﾗﾒｰﾀが適切な値に設定されていることを確認して下さい。
565	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ﾊﾞﾙﾌﾞ、配管、ﾎﾟﾝﾌﾟが正しく動作しているかを確認して下さい。 2. 「ﾀｲﾑｱｳﾄ」の秒数を増やして下さい。 3. ｿｰｽｱﾗｰﾑの無視を「はい」に設定している場合は、「ｱﾗｰﾑﾀｲﾑｱｳﾄ」の分数を増やして下さい。 4. 原因の診断が終了したら、「終了」を押してﾊﾞｯﾁを終了するか、「再開」を押してﾊﾞｯﾁを再開して下さい。
566	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ｵｰﾊﾞｰﾗﾝを示すﾃﾞｨｽｸﾘｰﾄ出力がないか配線を確認して下さい。 2. ｵｰﾊﾞｰﾗﾝを示すﾃﾞｨｽｸﾘｰﾄ出力に接続されている機器を確認して下さい。 3. ﾊﾞｯﾁ自動ｵｰﾊﾞｰｼｭｰﾄ補償（AOC）を有効にして下さい。 4. 原因の診断が終了したら、「ﾘｾｯﾄ」または「開始」を押して新規ﾊﾞｯﾁを開始して下さい。
567	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 「ﾘｾｯﾄ」を押したあと、「開始」を押して下さい。 2. 開始ｵﾌﾟｼｮﾝのﾘｾｯﾄを「はい」に設定して下さい。
568	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ﾊﾞｯﾁｺﾝﾄﾛｰﾙの有効化ｵﾌﾟｼｮﾝを「はい」に設定して下さい。 2. ﾊﾞｯﾁﾌﾛｰｿｰｽを設定して下さい。 3. 1 次ﾊﾞﾙﾌﾞ、2 次ﾊﾞﾙﾌﾞ、ﾎﾟﾝﾌﾟなどのｺﾝﾄﾛｰﾙ機能をﾃﾞｨｽｸﾘｰﾄ出力に割り当てて下さい。 4. ｱﾗｰﾄをすべてｸﾘｱして下さい。 5.5. ﾃﾞｨｽｸﾘｰﾄ入力を遮断して下さい。 6. ﾀｰｹﾞｯﾄ値を変更して下さい。
569	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ﾌﾟﾛｾｽを点検し、ｽﾗｸﾞﾌﾛｰがないか確認して下さい。 2. ﾃｽﾄﾎﾟｲﾝﾄを確認して下さい。 3. ｾﾝｻｰの回路を確認して下さい。 4. ｾﾝｻｰのﾁｭｰﾌﾞに腐食がないか確認して下さい。 5. 問題が継続する場合は、ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
570	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. mA 出力のﾚﾝｼﾞ範囲が適切な値に設定されていることを確認して下さい。
571	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. この状態を認識する最初のｺﾏﾝﾄﾞによってこのﾌﾗｸﾞは自動的にﾘｾｯﾄされます。 2. このﾌﾗｸﾞはﾏｽﾀﾘｾｯﾄまたはｾﾙﾌﾃｽﾄの後に設定される場合もあります。
572	推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ｱｸｼｮﾝは必要ありません。
573	Classic View
574	ｾﾞﾛｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝを実行します。
575	密度ｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝを実行します。
576	Perform a temperature calibration.
577	機器校正に影響しないよう機器の電源を入直して下さい。
578	現在の機器設定を工場初期設定で上書きして下さい。
579	ﾎｽﾄがﾌﾗｸﾞを自動的にﾘｾｯﾄできない場合は、手動で構成変更済みﾌﾗｸﾞをﾘｾｯﾄしてください。
580	FMU860
581	DT
582	DVC
583	FCX
584	AS800
585	340T
586	340C
587	344
588	Siemens Micro K
589	SITRANS L
590	SIPAN PH
591	SITRANS P
592	75SMT
593	UNIDELTA
594	8320
595	SX5100
596	TSV175
597	DMU
598	3780
599	BM70
600	8u
601	low
602	high
603	tmp_av
604	構成の変更はﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの動作に影響する場合があります。続行する前に、制御ﾙｰﾌﾟが手動操作に設定されていることを確認してください。
605	ｾﾞﾛｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝを開始しています。
606	ﾃﾞｨｽｸﾘｰﾄ出力 1 ﾚﾍﾞﾙを選択して下さい:
607	周波数出力ﾚﾍﾞﾙを選択して下さい:
608	10000Hz;その他;終了
609	ｱﾅﾛｸﾞ出力 1 ﾚﾍﾞﾙを選択して下さい:
610	ｱﾅﾛｸﾞ出力 2 ﾚﾍﾞﾙを選択して下さい:
611	すべてのﾄｰﾀﾗｲｻﾞｰを起動しました。
612	すべてのﾄｰﾀﾗｲｻﾞｰを停止しました。
613	すべてのﾄｰﾀﾗｲｻﾞｰをﾘｾｯﾄしました。
614	質量ﾄｰﾀﾙをﾘｾｯﾄしました。
615	体積ﾄｰﾀﾙをﾘｾｯﾄしました。
616	number
617	uValue
618	fValue
619	alarmNum
620	なし;ﾃﾞｨｽｸﾘｰﾄｲﾍﾞﾝﾄ 1;ﾃﾞｨｽｸﾘｰﾄｲﾍﾞﾝﾄ 2;ﾃﾞｨｽｸﾘｰﾄｲﾍﾞﾝﾄ 3;ﾃﾞｨｽｸﾘｰﾄｲﾍﾞﾝﾄ 4;ﾃﾞｨｽｸﾘｰﾄｲﾍﾞﾝﾄ 5
621	%0 が %1 に割り当てられています。
622	ｼﾐｭﾚｰｼｮﾝﾓｰﾄﾞを選択して下さい:
623	select
624	CM 正味質量ﾄｰﾀﾙをﾘｾｯﾄしました。
625	CM 正味体積ﾄｰﾀﾙをﾘｾｯﾄしました。
626	GSV ﾄｰﾀﾙをﾘｾｯﾄしました。
627	温度補正体積ﾄｰﾀﾙをﾘｾｯﾄしました。
628	CM 体積ﾄｰﾀﾙをﾘｾｯﾄしました。
629	ｱﾗｰﾄがすべて確認されています。
630	構成変更済みﾌﾗｸﾞのﾘｾｯﾄ中。お待ち下さい
631	構成変更済みﾌﾗｸﾞがﾘｾｯﾄされています。
632	工場零位が回復しました。
633	floatFreqVal
634	floatRateVal
635	floatPulsesPerUnit
636	floatUnitsPerPulse
637	現在のｾﾝｻｰﾀｲﾌﾟの選択は「その他（曲管）」です。ｾﾝｻｰﾀｲﾌﾟを選択して下さい:
638	現在のｾﾝｻｰﾀｲﾌﾟの選択は「T-Series（直管）」です。ｾﾝｻｰﾀｲﾌﾟを選択して下さい:
639	この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ﾎﾞﾀﾝをｸﾘｯｸしたときにﾃﾞﾊﾞｲｽに書き込まれ、ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [ｷｬﾝｾﾙ] をｸﾘｯｸします。 1 次変数の設定は「質量流量」です。 1 次変数を選択してください:
640	既存の割当を保持して下さい;質量流量;温度;密度;体積流量;基準温度での密度;基準温度での体積流量;平均測定密度;平均測定温度;基準（ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ）での密度;比重（ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ）;温度補正体積流量（ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ）;正味質量流量（ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ）;正味体積流量（ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ）;ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ;ﾄﾞﾗｲﾌﾞｹﾞｲﾝ;圧力;外部温度;Baume (ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ);気体標準体積流量
641	この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ﾎﾞﾀﾝをｸﾘｯｸしたときにﾃﾞﾊﾞｲｽに書き込まれ、ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [ｷｬﾝｾﾙ] をｸﾘｯｸします。 1 次変数の設定は「温度」です。 1 次変数を選択してください:
642	この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ﾎﾞﾀﾝをｸﾘｯｸしたときにﾃﾞﾊﾞｲｽに書き込まれ、ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [ｷｬﾝｾﾙ] をｸﾘｯｸします。 1 次変数の設定は「濃度」です。 1 次変数を選択してください:
643	この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ﾎﾞﾀﾝをｸﾘｯｸしたときにﾃﾞﾊﾞｲｽに書き込まれ、ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [ｷｬﾝｾﾙ] をｸﾘｯｸします。 1 次変数の設定は「体積流量」です。 1 次変数を選択してください:
644	この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ﾎﾞﾀﾝをｸﾘｯｸしたときにﾃﾞﾊﾞｲｽに書き込まれ、ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [ｷｬﾝｾﾙ] をｸﾘｯｸします。 1 次変数の設定は「基準温度での濃度」です。 1 次変数を選択してください:
645	この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ﾎﾞﾀﾝをｸﾘｯｸしたときにﾃﾞﾊﾞｲｽに書き込まれ、ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [ｷｬﾝｾﾙ] をｸﾘｯｸします。 1 次変数の設定は「基準温度での体積流量」です。 1 次変数を選択してください:
646	この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ﾎﾞﾀﾝをｸﾘｯｸしたときにﾃﾞﾊﾞｲｽに書き込まれ、ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [ｷｬﾝｾﾙ] をｸﾘｯｸします。 1 次変数の設定は「平均観測濃度」です。 1 次変数を選択してください:
647	この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ﾎﾞﾀﾝをｸﾘｯｸしたときにﾃﾞﾊﾞｲｽに書き込まれ、ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [ｷｬﾝｾﾙ] をｸﾘｯｸします。 1 次変数の設定は「平均観測温度」です。 1 次変数を選択してください:
648	この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ﾎﾞﾀﾝをｸﾘｯｸしたときにﾃﾞﾊﾞｲｽに書き込まれ、ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [ｷｬﾝｾﾙ] をｸﾘｯｸします。 1 次変数の設定は「基準での濃度（ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ）」です。 1 次変数を選択してください:
649	この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ﾎﾞﾀﾝをｸﾘｯｸしたときにﾃﾞﾊﾞｲｽに書き込まれ、ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [ｷｬﾝｾﾙ] をｸﾘｯｸします。 1 次変数の設定は「比重（ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ）」です。 1 次変数を選択してください:
650	この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ﾎﾞﾀﾝをｸﾘｯｸしたときにﾃﾞﾊﾞｲｽに書き込まれ、ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [ｷｬﾝｾﾙ] をｸﾘｯｸします。 1 次変数の設定は「温度補正体積流量（ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ）」です。 1 次変数を選択してください:
651	この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ﾎﾞﾀﾝをｸﾘｯｸしたときにﾃﾞﾊﾞｲｽに書き込まれ、ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [ｷｬﾝｾﾙ] をｸﾘｯｸします。 1 次変数の設定は「正味質量流量（ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ）」です。 1 次変数を選択してください:
652	この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ﾎﾞﾀﾝをｸﾘｯｸしたときにﾃﾞﾊﾞｲｽに書き込まれ、ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [ｷｬﾝｾﾙ] をｸﾘｯｸします。 1 次変数の設定は「正味体積流量（ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ）」です。 1 次変数を選択してください:
653	この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ﾎﾞﾀﾝをｸﾘｯｸしたときにﾃﾞﾊﾞｲｽに書き込まれ、ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [ｷｬﾝｾﾙ] をｸﾘｯｸします。 1 次変数の設定は「ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ」です。 1 次変数を選択してください:
654	この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ﾎﾞﾀﾝをｸﾘｯｸしたときにﾃﾞﾊﾞｲｽに書き込まれ、ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [ｷｬﾝｾﾙ] をｸﾘｯｸします。 1次変数の設定は「ﾄﾞﾗｲﾌﾞｹﾞｲﾝ」です。 1次変数を選択して下さい:
655	この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ﾎﾞﾀﾝをｸﾘｯｸしたときにﾃﾞﾊﾞｲｽに書き込まれ、ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [ｷｬﾝｾﾙ] をｸﾘｯｸします。 1 次変数の設定は「圧力」です。 1 次変数を選択してください:
656	この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ﾎﾞﾀﾝをｸﾘｯｸしたときにﾃﾞﾊﾞｲｽに書き込まれ、ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [ｷｬﾝｾﾙ] をｸﾘｯｸします。 1 次変数の設定は「外部温度」です。 1 次変数を選択してください:
657	この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ﾎﾞﾀﾝをｸﾘｯｸしたときにﾃﾞﾊﾞｲｽに書き込まれ、ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [ｷｬﾝｾﾙ] をｸﾘｯｸします。 1 次変数の設定は「Baume（ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ）」です。 1 次変数を選択してください:
658	この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ﾎﾞﾀﾝをｸﾘｯｸしたときにﾃﾞﾊﾞｲｽに書き込まれ、ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [ｷｬﾝｾﾙ] をｸﾘｯｸします。 1 次変数の設定は「気体標準体積流量」です。 1 次変数を選択してください:
659	構成するには mA 出力を選択します:
660	mA 出力 1;mA 出力 2;終了
661	この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ﾎﾞﾀﾝをｸﾘｯｸしたときにﾃﾞﾊﾞｲｽに書き込まれ、ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [ｷｬﾝｾﾙ] をｸﾘｯｸします。 2 次変数の設定は「質量流量」です。 2 次変数を選択してください:
662	この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ﾎﾞﾀﾝをｸﾘｯｸしたときにﾃﾞﾊﾞｲｽに書き込まれ、ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [ｷｬﾝｾﾙ] をｸﾘｯｸします。 2 次変数の設定は「温度」です。 2 次変数を選択してください:
663	この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ﾎﾞﾀﾝをｸﾘｯｸしたときにﾃﾞﾊﾞｲｽに書き込まれ、ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [ｷｬﾝｾﾙ] をｸﾘｯｸします。 2 次変数の設定は「濃度」です。 2 次変数を選択してください:
664	この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ﾎﾞﾀﾝをｸﾘｯｸしたときにﾃﾞﾊﾞｲｽに書き込まれ、ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [ｷｬﾝｾﾙ] をｸﾘｯｸします。 2 次変数の設定は「体積流量」です。 2 次変数を選択してください:
665	この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ﾎﾞﾀﾝをｸﾘｯｸしたときにﾃﾞﾊﾞｲｽに書き込まれ、ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [ｷｬﾝｾﾙ] をｸﾘｯｸします。 2 次変数の設定は「基準温度での濃度」です。 2 次変数を選択してください:
666	この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ﾎﾞﾀﾝをｸﾘｯｸしたときにﾃﾞﾊﾞｲｽに書き込まれ、ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [ｷｬﾝｾﾙ] をｸﾘｯｸします。 1 次変数の設定は「基準温度での体積流量」です。 1 次変数を選択してください:
667	この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ﾎﾞﾀﾝをｸﾘｯｸしたときにﾃﾞﾊﾞｲｽに書き込まれ、ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [ｷｬﾝｾﾙ] をｸﾘｯｸします。 2 次変数の設定は「平均観測濃度」です。 2 次変数を選択してください:
668	この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ﾎﾞﾀﾝをｸﾘｯｸしたときにﾃﾞﾊﾞｲｽに書き込まれ、ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [ｷｬﾝｾﾙ] をｸﾘｯｸします。 2 次変数の設定は「平均観測温度」です。 2 次変数を選択してください:
669	この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ﾎﾞﾀﾝをｸﾘｯｸしたときにﾃﾞﾊﾞｲｽに書き込まれ、ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [ｷｬﾝｾﾙ] をｸﾘｯｸします。 2 次変数の設定は「基準での濃度（ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ）」です。 2 次変数を選択してください:
670	この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ﾎﾞﾀﾝをｸﾘｯｸしたときにﾃﾞﾊﾞｲｽに書き込まれ、ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [ｷｬﾝｾﾙ] をｸﾘｯｸします。 2 次変数の設定は「比重（ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ）」です。 2 次変数を選択してください:
671	この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ﾎﾞﾀﾝをｸﾘｯｸしたときにﾃﾞﾊﾞｲｽに書き込まれ、ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [ｷｬﾝｾﾙ] をｸﾘｯｸします。 2 次変数の設定は「温度補正体積流量（ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ）」です。 2 次変数を選択してください:
672	この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ﾎﾞﾀﾝをｸﾘｯｸしたときにﾃﾞﾊﾞｲｽに書き込まれ、ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [ｷｬﾝｾﾙ] をｸﾘｯｸします。 2 次変数の設定は「正味質量流量（ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ）」です。 2 次変数を選択してください:
673	この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ﾎﾞﾀﾝをｸﾘｯｸしたときにﾃﾞﾊﾞｲｽに書き込まれ、ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [ｷｬﾝｾﾙ] をｸﾘｯｸします。 2 次変数の設定は「正味体積流量（ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ）」で。 2 次変数を選択してください:
674	この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ﾎﾞﾀﾝをｸﾘｯｸしたときにﾃﾞﾊﾞｲｽに書き込まれ、ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [ｷｬﾝｾﾙ] をｸﾘｯｸします。 2 次変数の設定は「ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ」です。 2 次変数を選択してください:
675	この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ﾎﾞﾀﾝをｸﾘｯｸしたときにﾃﾞﾊﾞｲｽに書き込まれ、ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [ｷｬﾝｾﾙ] をｸﾘｯｸします。 2 次変数の設定は「ﾄﾞﾗｲﾌﾞｹﾞｲﾝ」です。 2 次変数を選択してください:
676	この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ﾎﾞﾀﾝをｸﾘｯｸしたときにﾃﾞﾊﾞｲｽに書き込まれ、ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [ｷｬﾝｾﾙ] をｸﾘｯｸします。 2 次変数の設定は「圧力」です。 2 次変数を選択してください:
677	この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ﾎﾞﾀﾝをｸﾘｯｸしたときにﾃﾞﾊﾞｲｽに書き込まれ、ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [ｷｬﾝｾﾙ] をｸﾘｯｸします。 2 次変数の設定は「外部温度」です。 2 次変数を選択してください:
678	この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ﾎﾞﾀﾝをｸﾘｯｸしたときにﾃﾞﾊﾞｲｽに書き込まれ、ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [ｷｬﾝｾﾙ] をｸﾘｯｸします。 2 次変数の設定は「Baume（ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ）」です。 2 次変数を選択してください:
679	この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ﾎﾞﾀﾝをｸﾘｯｸしたときにﾃﾞﾊﾞｲｽに書き込まれ、ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [ｷｬﾝｾﾙ] をｸﾘｯｸします。 2 次変数の設定は「気体標準体積流量」です。 2 次変数を選択してください:
680	優先順位:失敗 – 今すぐ修理して下さい訂正不能のﾁｪｯｸｻﾑ不一致が検知されました。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 流量計の電源を入れ直して下さい。 2. 流量計の点検が必要な可能性があります。ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
681	追加情報はありません
682	優先順位:失敗 – 今すぐ修理して下さい ROM ﾁｪｯｸｻﾑｴﾗｰまたは書き込み不能の RAM ｱﾄﾞﾚｽです。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 流量計の電源を入れ直して下さい。 2. 流量計の点検が必要な可能性があります。ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
683	優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい駆動回路、LPO、または RPO の導通に障害があるか、駆動中に LPO-RPO 不一致が発生しました。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ｾﾝｻｰの回路を確認して下さい。 2. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。 3. 問題が継続する場合は、ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
684	優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい駆動回路、LPO、または RPO の導通に障害があるか、駆動中に LPO-RPO 不一致が発生しました。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ｽﾗｸﾞﾌﾛｰがないか確認して下さい。 2. ﾁｭｰﾌﾞが振動しているか確認するため診断ﾊﾞﾘｱﾌﾞﾙを表示して下さい。左ﾋﾟｯｸｵﾌと右ﾋﾟｯｸｵﾌは、10mV を上回る必要があります。 3. ｾﾝｻｰの回路を確認して下さい。 4. ｾﾝｻｰのﾁｭｰﾌﾞが詰まっていないか確認して下さい。 5. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。 6. 問題が継続する場合は、ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
685	ﾄﾞﾗｲﾌﾞｹﾞｲﾝ: 値 %0
686	優先順位:失敗 – すぐに修理して下さいﾗｲﾝ RTD またはﾒｰﾀｰ/ｹｰｽ RTD に対して計算された抵抗値がﾘﾐｯﾄを超えています。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ｾﾝｻｰがﾄﾗﾝｽﾐｯﾀに接続されていることを確認して下さい。 2. ｾﾝｻｰ RTD の回路を確認して下さい。 3. ﾌﾟﾛｾｽ温度がｾﾝｻｰおよびﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの範囲内であることを確認して下さい。 4. 問題が継続する場合は、ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
687	温度: 値 %0
688	優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい測定された流量がｾﾝｻｰの最大流量を超えています。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 他にもｱﾗｰﾄがある場合は（通常は A003、A006、A008、A102、A105）、そちらのｱﾗｰﾄを先に解決して下さい。A005 ｱﾗｰﾄが継続する場合は、次の推奨事項を実行して下さい。 2. ﾁｭｰﾌﾞが振動しているか確認するため診断ﾊﾞﾘｱﾌﾞﾙを表示して下さい。左ﾋﾟｯｸｵﾌと右ﾋﾟｯｸｵﾌは、10mV を上回る必要があります。 3. ｾﾝｻｰの回路を確認して下さい。 4. 密度を検証しｾﾝｻｰのﾁｭｰﾌﾞに腐食がないか確認して下さい。 5. 問題が継続する場合は、ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
689	優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい入力されていない必須特性ﾊﾟﾗﾒｰﾀがあります。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 特性を確認して下さい。特にｾﾝｻｰﾀｸﾞの FlowCal 値および K1 値を確認して下さい。 2. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。 3. 問題が継続する場合は、ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
690	流量計算: 値 %0 K1: 値 %1 uSec K2: 値 %2 uSec
691	優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい入力されていない必須特性ﾊﾟﾗﾒｰﾀがあります。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 特性を確認して下さい。特にｾﾝｻｰﾀｸﾞの Flow FCF 値および K1 値を確認して下さい。 2. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。 3. 問題が継続する場合は、ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
692	流量 FCF: 値 %0 K1: 値 %1 uSec K2: 値 %2 uSec
693	優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい測定された密度が 0～10 g/cm3 を超えています。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 他にもｱﾗｰﾄがある場合は（通常は A003、A006、A102、A105）、そちらのｱﾗｰﾄを先に解決して下さい。A008 ｱﾗｰﾄが継続する場合は、次の推奨事項を実行して下さい。 2. ﾌﾟﾛｾｽを確認して下さい。ﾌﾛｰﾁｭｰﾌﾞ内にｴｱｰが入っていないこと、ﾁｭｰﾌﾞが詰まっていないこと、ﾁｭｰﾌﾞ内に異物が入っていないこと、ﾁｭｰﾌﾞ内がｺｰﾃｨﾝｸﾞされていないことをそれぞれ確認して下さい。 3. ｾﾝｻｰの回路を確認して下さい。 4. 密度特性化を確認し、設定がｾﾝｻｰﾀｸﾞと一致しているか確認して下さい。 5 生ﾁｭｰﾌﾞ周波数がｾﾝｻｰﾀｲﾌﾟに対して適切なﾚﾝｼﾞであることを確認するため診断ﾊﾞﾘｱﾌﾞﾙを表示して下さい。 6. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。 7. 問題が継続する場合は、ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
694	優先順位:失敗 – すぐに修理して下さいﾄﾗﾝｽﾐｯﾀが起動ﾓｰﾄﾞです。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 流量計がｳｫｰﾑｱｯﾌﾟするまで待ちます（約 30 秒）。通常、流量計が正常に動作できる状態になればｴﾗｰは消えます。 2. 入力電圧が 12V と 15V の間であることを確認して下さい。 3. ｱﾗｰﾄが消えない場合は、ｾﾝｻｰが完全にﾌﾙか完全に空になっていることを確認して下さい。 4. ｾﾝｻｰの回路を確認して下さい。 5. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
695	優先順位:失敗 – すぐに修理して下さいﾄﾗﾝｽﾐｯﾀが起動ﾓｰﾄﾞです。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. A26も表示される場合は、A26を先に解決して下さい。 2. 流量計がｳｫｰﾑｱｯﾌﾟするまで待ちます（約 30 秒）。通常、流量計が正常に動作できる状態になればｴﾗｰは消えます。 3. 入力電圧が 12V と 15V の間であることを確認して下さい。 4. ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀへの電圧が適切か確認して下さい。 5. ｱﾗｰﾄが消えない場合は、ｾﾝｻｰが完全にﾌﾙか完全に空になっていることを確認して下さい。 6. ｾﾝｻｰの回路を確認して下さい。 7. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
696	優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい機械的零位:結果の零位が 3 ﾏｲｸﾛ秒より大きい値でした。温度または密度のｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝ:多くの原因が考えられます。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀ零位中にｱﾗｰﾄが表示される場合は、ｾﾝｻｰを通る流れがないことを確認し、再試行して下さい。 2. ｱﾗｰﾄを消すために流量計の電源を入れ直して下さい。 3. 該当する場合は、工場零位を復元してから流量計を再度動作させて下さい。 4. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。 5. 密度のｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝ中にｱﾗｰﾄが表示された場合は、ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
697	優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい機械的零位:ｾﾝｻｰを通る流れが逆になっているためｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝに失敗しました。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀ零位中にｱﾗｰﾄが表示される場合は、ｾﾝｻｰを通る流れがないことを確認し、再試行して下さい。 2. ｱﾗｰﾄを消すために流量計の電源を入れ直して下さい。 3. 該当する場合は、工場零位を復元してから流量計を再度動作させて下さい。 4. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。 5. 密度のｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝ中にｱﾗｰﾄが表示された場合は、ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
698	優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい機械的零位:ｾﾝｻｰを通る流れが原因でｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝに失敗しました。結果の零位が 3 ﾏｲｸﾛ秒より大きい値です。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀ零位中にｱﾗｰﾄが表示される場合は、ｾﾝｻｰを通る流れがないことを確認し、再試行して下さい。 2. ｱﾗｰﾄを消すために流量計の電源を入れ直して下さい。 3. 該当する場合は、工場零位を復元してから流量計を再度動作させて下さい。 4. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。 5. 密度のｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝ中にｱﾗｰﾄが表示された場合は、ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
699	優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい機械的零位:結果の零位が 3 ﾏｲｸﾛ秒より大きい値でした。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀ零位中にｱﾗｰﾄが表示される場合は、ｾﾝｻｰを通る流れがないことを確認し、再試行して下さい。 2. ｱﾗｰﾄを消すために流量計の電源を入れ直して下さい。 3. 該当する場合は、工場零位を復元してから流量計を再度動作させて下さい。 4. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。 5. 密度のｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝ中にｱﾗｰﾄが表示された場合は、ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
700	優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい内部ﾒﾓﾘまたはﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑの故障が検知されました。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 他の有効なｱﾗｰﾄを先に解決して下さい。 2. 流量計の電源を入れ直して下さい。 3. ｱﾗｰﾄが継続する場合は、ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの点検が必要な可能性があります。ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
701	優先順位:失敗 – すぐに修理して下さいﾗｲﾝ RTD の計算された抵抗値がﾘﾐｯﾄを超えています。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ｾﾝｻｰ RTD の回路を確認して下さい。 2. ﾌﾟﾛｾｽ温度がｾﾝｻｰおよびﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの範囲内であることを確認して下さい。 3. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。 4. 問題が継続する場合は、ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
702	優先順位:失敗 – すぐに修理して下さいﾒｰﾀｰ/ｹｰｽ RTD の計算された抵抗値がﾘﾐｯﾄを超えています。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ｾﾝｻｰ RTD の回路を確認して下さい。 2. ﾌﾟﾛｾｽ温度がｾﾝｻｰおよびﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの範囲内であることを確認して下さい。 3. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。 4. 問題が継続する場合は、ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
703	優先順位:失敗 – すぐに修理して下さいﾄﾗﾝｽﾐｯﾀに EEPROM ﾁｪｯｸｻﾑｴﾗｰが発生しました。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの電源を入れ直して下さい。 2. 問題が継続する場合は、ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
704	優先順位:失敗 – すぐに修理して下さいﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの RAM ｱﾄﾞﾚｽに書き込むことができません。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの電源を入れ直して下さい。 2. 問題が継続する場合は、ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
705	優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい前回のﾏｽﾀﾘｾｯﾄ以降、流量ｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝ係数および K1（またはそのいずれか）が入力されていません。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ｾﾝｻｰﾀｸﾞに対する特性を確認して下さい。特に FlowCal 値、K1 値および K2 値を確認して下さい。 2. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。 3. 問題が継続する場合は、ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
706	優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい前回のﾏｽﾀﾘｾｯﾄ以降、流量ｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝ係数および K1（またはそのいずれか）が入力されていません。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ｾﾝｻｰﾀｸﾞに対する特性を確認して下さい。特に Flow FCF 値、K1 値および K2 値を確認して下さい。 2. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。 3. 問題が継続する場合は、ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
707	優先順位:失敗 – すぐに修理して下さいｾﾝｻｰは直管として認識されていますが、K1 値は曲管を示しています（またはその逆）。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. A017 が有効の場合は、先に解決して下さい。 2. ｾﾝｻｰﾀｸﾞに対する特性を確認して下さい。特に Flow FCF 値、K1 値および K2 値を確認して下さい。 3. ｾﾝｻｰ RTD の回路を確認して下さい。 4. 問題が継続する場合は、ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
708	流量 FCF: 値 %0 K1: 値 %1 uSec K2: 値 %2 uSec
709	優先順位:失敗 – 今すぐ修理して下さい訂正不能のﾁｪｯｸｻﾑ不一致です。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 流量計の電源を入れ直して下さい。 2. ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの点検が必要な可能性があります。ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
710	優先順位:失敗 – すぐに修理して下さいﾄﾗﾝｽﾐｯﾀとｺｱﾌﾟﾛｾｯｻ間の通信ｴﾗｰです。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀとｺｱﾌﾟﾛｾｯｻ間の配線を確認して下さい。 2. ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀとｺｱﾌﾟﾛｾｯｻへの電源を確認して下さい。 3. ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの電源を入れ直して下さい。 4. 問題が継続する場合は、ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
711	優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい計量測定ｾｷｭﾘﾃｨｼｰﾙが壊れています。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ﾕｰｻﾞｰはﾄﾗﾝｽﾐｯﾀを安全ﾓｰﾄﾞに戻すとｱﾗｰﾑを消すことができますが、ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀを密閉するには正規の手順が必要です。
712	優先順位:失敗 – 今すぐ修理して下さいｺｱﾌﾟﾛｾｯｻに対するﾃﾞｰﾀの書き込みに失敗しました。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 流量計の電源を入れ直して下さい。 2. ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの点検またはｱｯﾌﾟｸﾞﾚｰﾄﾞが必要な可能性があります。ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
713	優先順位:失敗 – すぐに修理して下さいﾄﾗﾝｽﾐｯﾀにｴﾚｸﾄﾛﾆｸｽ故障が発生しました。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 流量計の電源を入れ直して下さい。 2. 問題が継続する場合は、ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
714	優先順位:失敗 – 今すぐ修理して下さいﾛｰﾄﾞされたｿﾌﾄｳｪｱはﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑされているﾎﾞｰﾄﾞﾀｲﾌﾟと互換性がありません。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
715	優先順位:失敗 – すぐに修理して下さいｺｱﾌﾟﾛｾｯｻに十分な電力が供給されていません。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ｺｱﾌﾟﾛｾｯｻ入力電圧が最低 12V であることを確認してください。 2. 電源およびすべての電力配線を確認して下さい。
716	優先順位:失敗 – 今すぐ修理して下さい出力を故障に設定してﾒｰﾀを検証しています。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 手順が終了するまでお待ち下さい。 2. 必要に応じて処理を中止し、出力を最後に測定した値に設定して再実行して下さい。
717	優先順位:失敗 – 今すぐ修理して下さい出力を故障または最後に測定した値に設定してﾒｰﾀを検証しています。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 手順が終了するまでお待ち下さい。 2. 必要に応じて処理を中止し、出力を継続測定値に設定して再実行して下さい。
718	優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい左のﾋﾟｯｸｵﾌまたは右のﾋﾟｯｸｵﾌから信号が来ていません。これはｾﾝｻｰのﾁｭｰﾌﾞが振動していないことを示しています。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ｽﾗｸﾞﾌﾛｰがないか確認して下さい。 2. ﾁｭｰﾌﾞが振動しているか確認するため診断ﾊﾞﾘｱﾌﾞﾙを表示して下さい。左ﾋﾟｯｸｵﾌと右ﾋﾟｯｸｵﾌは、10mV を上回る必要があります。 3. ｾﾝｻｰの回路を確認して下さい。 4. ｾﾝｻｰのﾁｭｰﾌﾞが詰まっていないか確認して下さい。 5. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。 6. 問題が継続する場合は、ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
719	優先順位:失敗 – すぐに修理して下さいﾒｰﾀｰの検証に失敗しました。剛性値が許容ﾘﾐｯﾄを超えています。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 出力を故障のままにするか最後に測定した値に設定し、すぐにﾒｰﾀｰの検証を再実行して下さい。ﾒｰﾀｰが 2 度目のﾃｽﾄをﾊﾟｽすれば、失敗した結果は無視してかまいません。ﾒｰﾀｰが 2 度目のﾃｽﾄにも失敗した場合、ﾌﾛｰﾁｭｰﾌﾞが損傷している可能性があります。 2. ﾌﾟﾛｾｽに関する知識に基づいて損傷の種類を検討し、適切なｱｸｼｮﾝを判断します。ｱｸｼｮﾝとしては、ﾒｰﾀｰによる測定を停止し、物理的にﾁｭｰﾌﾞがどうなっているかを調べるなどが考えられます。流れの検証と密度ｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝは必ず実行して下さい。 3. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
720	ﾒｰﾀ検証実行ｶｳﾝﾀ:%0 ﾃｽﾄ時のﾄﾗﾝｽﾐｯﾀ実行時間:%1 左ﾋﾟｯｸｵﾌの剛性: %2
721	右ﾋﾟｯｸｵﾌの剛性: %0
722	優先順位:失敗 – すぐに修理して下さいﾒｰﾀｰの検証を中止しました。理由: ﾕｰｻﾞｰによる中止推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 15 秒待ってからﾒｰﾀｰの検証を再実行して下さい。 2. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
723	優先順位:失敗 – すぐに修理して下さいﾒｰﾀｰの検証を中止しました。理由: 周波数ﾄﾞﾘﾌﾄ推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 温度、流れ、密度が安定していることを確認し、ﾒｰﾀｰの検証を再実行して下さい。 2. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
724	優先順位:失敗 – すぐに修理して下さいﾒｰﾀｰの検証を中止しました。理由: 高ﾄﾞﾗｲﾌﾞｹﾞｲﾝ推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 流れが安定していることを確認し、同伴ｶﾞｽを最小限にしてから、ﾒｰﾀの検証を再実行して下さい。 2. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
725	優先順位:失敗 – すぐに修理して下さいﾒｰﾀｰの検証を中止しました。理由: 流れが不安定です推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 流量を下げてから、ﾒｰﾀｰの検証を再実行して下さい。 2. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
726	優先順位:失敗 – すぐに修理して下さいﾒｰﾀｰの検証を中止しました。理由: ｴｱｰ参照がありません推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ｴｱｰについて工場でのｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝを実行して下さい。 2. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
727	優先順位:失敗 – すぐに修理して下さいﾒｰﾀｰの検証を中止しました。理由: ｳｫｰﾀｰ参照がありません推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ｳｫｰﾀｰについて工場でのｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝを実行して下さい。 2. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
728	優先順位:失敗 – すぐに修理して下さいﾒｰﾀｰの検証を中止しました。理由: 設定がありません推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 適切な値が設定された検証ﾊﾟﾗﾒｰﾀﾚｼﾞｽﾀをﾛｰﾄﾞして下さい。 2. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
729	優先順位:失敗 – すぐに修理して下さいﾒｰﾀｰの検証を中止しました。理由: その他推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ﾒｰﾀｰの検証を再実行して下さい。 2. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。 3. 中止が継続する場合は、ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
730	ﾒｰﾀ検証実行ｶｳﾝﾀ:%0 ﾃｽﾄ時のﾄﾗﾝｽﾐｯﾀ実行時間:%1 中止ｺｰﾄﾞ: %2
731	左ﾋﾟｯｸｵﾌの剛性:%0 右ﾋﾟｯｸｵﾌの剛性: %1
732	優先順位:勧告電流出力の計算量が線形範囲を超えています。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. mA 出力のﾚﾝｼﾞ範囲が適切な値に設定されていることを確認して下さい。 2. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
733	1 次変数: %0 %0: 値 %1 %2
734	PV LRV: 値 %0 %1 PV URV: 値 %2 %3
735	優先順位:勧告ｾﾞﾛ以外の HART ｱﾄﾞﾚｽが設定されたか、mA 出力が固定値に設定されています。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. HART ｱﾄﾞﾚｽを確認して下さい。ｾﾞﾛ以外の場合は、「mA 出力ｱｸｼｮﾝ」ﾊﾟﾗﾒｰﾀを設定して「Live mA 出力」を有効にするか、ﾏﾙﾁﾄﾞﾛｯﾌﾟﾓｰﾄﾞが必要な場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いて、ｱﾗｰﾄ重要度を「無視」に設定して下さい。 2. If mA 出力ﾄﾘﾑが実行された場合は、出力ﾄﾘﾑを終了して下さい。 3. If mA 出力ﾙｰﾌﾟﾃｽﾄが実行された場合は、出力ﾙｰﾌﾟﾃｽﾄを終了して下さい。 4. ﾃﾞｼﾞﾀﾙ通信またはﾛｰｶﾙﾃﾞｨｽﾌﾟﾚｲによって出力が固定されているかを確認して下さい。
736	HART ｱﾄﾞﾚｽ: %0 mAO 故障ｱｸｼｮﾝ: %1
737	優先順位:保守 - すぐに修理して下さい駆動力（電流/電圧）が最大です。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ｾﾝｻｰの回路を確認して下さい。 2. これが唯一のｱｸﾃｨﾌﾞｱﾗｰﾑの場合は、無視してかまいません。必要に応じてｱﾗｰﾑ重要度を「無視」に再設定して下さい。 3. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
738	優先順位:保守 - すぐに修理して下さい前回の電源遮断でﾄｰﾀﾗｲｻﾞｰおよびｲﾝﾍﾞﾝﾄﾘｰをｺｱﾌﾟﾛｾｯｻが正常に保存できなかったため、それ以前に保存した値に依拠する必要があります。この値は最大で 2 時間前のものである可能性があります。ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀは引き続き機能しています。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀとｺｱﾌﾟﾛｾｯｻが適切な入力電圧であることを確認して下さい。 2. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。 3. 問題が継続する場合は、ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
739	優先順位:勧告ｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝを実行中です。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 流量計のｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝが終了するまでお待ち下さい。 2. ｾﾞﾛｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝの場合は、ｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝを中止し、ｾﾞﾛ時間ﾊﾟﾗﾒｰﾀを低い値に設定すれば、ｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝを再実行できます。 3. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
740	優先順位:保守 - すぐに修理して下さいﾕｰｻﾞｰ定義ｽﾗｸﾞ（密度）ﾘﾐｯﾄを密度が超えています。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ｾﾝｻｰが完全にﾌﾙになっているかを確認して下さい。 2. ｽﾗｸﾞﾘﾐｯﾄが適切な値に設定されていることを確認して下さい。 3. 臨界密度が最低 0.2 g/ccであることを確認して下さい。 4. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
741	ｽﾗｸﾞ上限: 値 %0 g/cm3 ｽﾗｸﾞ下限: 値 %1 g/cm3 ｽﾗｸﾞ時間: 値 %2 秒
742	優先順位:勧告機器が HART ﾊﾞｰｽﾄﾓｰﾄﾞです。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ｱｸｼｮﾝは必要ありません。 2. 「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いて必要に応じて、ｱﾗｰﾄ重要度を「無視」に再設定して下さい。
743	優先順位:保守 - すぐに修理して下さいﾄﾗﾝｽﾐｯﾀが再始動されました。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ｱｸｼｮﾝは必要ありません。 2. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
744	優先順位:保守 - すぐに修理して下さいイベント 1 がトリガされています。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ｱｸｼｮﾝは必要ありません。 2. 「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いて必要に応じて、ｱﾗｰﾄ重要度を「無視」に再設定して下さい。
745	ｲﾍﾞﾝﾄ 1 の設定値: 値 %0 ｲﾍﾞﾝﾄ 1 のﾊﾞﾘｱﾌﾞﾙ: %1 ｲﾍﾞﾝﾄ 1 のﾀｲﾌﾟ: %2
746	優先順位:保守 - すぐに修理して下さいイベント 2 がトリガされています。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ｱｸｼｮﾝは必要ありません。 2. 「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いて必要に応じて、ｱﾗｰﾄ重要度を「無視」に再設定して下さい。
747	ｲﾍﾞﾝﾄ 2 設定値: 値 %0 ｲﾍﾞﾝﾄ 2 ﾊﾞﾘｱﾌﾞﾙ: %1 ｲﾍﾞﾝﾄ 2 ﾀｲﾌﾟ: %2
748	優先順位:勧告周波数出力に割り当てられているﾌﾟﾛｾｽﾊﾞﾘｱﾌﾞﾙが、設定されているｽｹｰﾙﾘﾐｯﾄ外です。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 周波数出力のｽｹｰﾘﾝｸﾞﾌｧｸﾀｰを適切な設定に変更して下さい。 2. 3 次変数が体積流量に設定されている場合、低密度または空ﾁｭｰﾌﾞは周波数出力飽和につながるおそれがあります。 3. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
749	3 次変数: %0 %0: 値 %1 %2
750	ﾚｰﾄ係数: 値 %0 Hz ﾊﾟﾙｽ/単位: 値 %1 単位/ﾊﾟﾙｽ: 値 %2
751	優先順位:勧告周波数出力が固定値に設定されています。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 周波数出力ﾙｰﾌﾟﾃｽﾄを終了して下さい。 2. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
752	ﾁｭｰﾌﾞ周波数: 値 %0 Hz
753	優先順位:勧告ｾﾞﾛ以外の HART ｱﾄﾞﾚｽが設定されたか、mA 出力が固定値に設定されています。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. HART ｱﾄﾞﾚｽを確認して下さい。ｾﾞﾛ以外の場合は、「mA 出力ｱｸｼｮﾝ」ﾊﾟﾗﾒｰﾀを設定して「Live mA 出力」を有効にするか、ﾏﾙﾁﾄﾞﾛｯﾌﾟﾓｰﾄﾞが必要な場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いて、ｱﾗｰﾄ重要度を「無視」に設定して下さい。 2. If mA 出力ﾄﾘﾑが実行された場合は、出力ﾄﾘﾑを終了して下さい。 3. If mA 出力ﾙｰﾌﾟﾃｽﾄが実行された場合は、出力ﾙｰﾌﾟﾃｽﾄを終了して下さい。 4. ﾃﾞｼﾞﾀﾙ通信またはﾛｰｶﾙﾃﾞｨｽﾌﾟﾚｲによって出力が固定されているかを確認して下さい。
754	優先順位:保守 - 早めに修理して下さいﾎﾟｰﾘﾝｸﾞ機器からの応答がありません。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 外部機器への HART ﾎﾟｰﾘﾝｸﾞ接続に失敗しました。外部機器が使用可能であることを確認して下さい。 2. 機器の動作を確認して下さい。 3. 配線を確認して下さい。 4. ﾎﾟｰﾘﾝｸﾞ設定を確認して下さい。
755	ﾎﾟｰﾘﾝｸﾞｺﾝﾄﾛｰﾙ: %0 外部機器ﾀｸﾞ 1: %1 ﾎﾟｰﾘﾝｸﾞﾊﾞﾘｱﾌﾞﾙ 1: %2
756	外部機器ﾀｸﾞ 2: %0 ﾎﾟｰﾘﾝｸﾞﾊﾞﾘｱﾌﾞﾙ 2: %1
757	優先順位:保守 - すぐに修理して下さいﾌﾟﾛｾｽ温度が石油測定定義外挿ﾘﾐｯﾄを超えています。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ﾌﾟﾛｾｽを確認して下さい。 2. 石油測定参照表および温度の設定を確認して下さい。 3. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
758	優先順位:保守 - すぐに修理して下さいﾌﾟﾛｾｽ密度が石油測定定義外挿ﾘﾐｯﾄを超えています。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 他にもｱﾗｰﾄがある場合は、それらを先に解決して下さい。 2. ﾌﾟﾛｾｽを確認して下さい。 3. 石油測定参照表および密度の設定を確認して下さい。 4. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
759	優先順位:勧告ﾃﾞｨｽｸﾘｰﾄ出力が固定状態に設定されています。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ﾃﾞｨｽｸﾘｰﾄ出力ﾃｽﾄを終了して下さい。 2. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
760	優先順位:勧告設定されている密度/温度/濃度の値では適切なｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ測定（CM）曲線になりません。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 「Configure」⇒「Manual Setup」⇒「Measurements」⇒「Concentration Measurement」⇒「Enter Matrix」を開き、ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ測定 (CM) ﾏﾄﾘｯｸｽの設定を確認してください。
761	優先順位:保守 - すぐに修理して下さいﾌﾟﾛｾｽ温度または密度がﾕｰｻﾞｰの定義した外挿ﾘﾐｯﾄを超えています。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ﾌﾟﾛｾｽ温度および密度を確認して下さい。 2. ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ測定（CM）の外挿ｱﾗｰﾄﾘﾐｯﾄを確認して下さい。 3. ﾌﾟﾛｾｽを確認して下さい。ﾌﾟﾛｾｽ中ﾁｭｰﾌﾞが空またはｶﾞｽが入っている場合は、状態が自然に解決するのを待って下さい。 4. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
762	優先順位:保守 - すぐに修理して下さい最後に測定した値に出力を設定してﾒｰﾀｰを検証しています。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 処理が終了するまでお待ち下さい。 2. 必要に応じて処理を中止し、出力を故障に設定して再実行して下さい。 3. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
763	優先順位:保守 - すぐに修理して下さいﾒｰﾀｰを検証しています。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 処理が終了するまでお待ち下さい。必要に応じて処理を中止できます。 2. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
764	優先順位:勧告ｼﾐｭﾚｰｼｮﾝﾓｰﾄﾞが有効です。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. 出力ｼﾐｭﾚｰｼｮﾝを無効にして下さい。 2. ｱﾗｰﾄ重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」ｽｸﾘｰﾝを開いてください。
765	優先順位:勧告ﾃﾞｨｽｸﾘｰﾄｲﾍﾞﾝﾄ 1 が ON になっています。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ｱｸｼｮﾝは必要ありません。
766	ﾃﾞｨｽｸﾘｰﾄｲﾍﾞﾝﾄﾊﾞﾘｱﾌﾞﾙ: %0 ﾃﾞｨｽｸﾘｰﾄｲﾍﾞﾝﾄﾀｲﾌﾟ: %1
767	設定値 A: 値 %0 設定値 B: 値 %1
768	優先順位:勧告ﾃﾞｨｽｸﾘｰﾄｲﾍﾞﾝﾄ 2 が ON になっています。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ｱｸｼｮﾝは必要ありません。
769	優先順位:勧告ﾃﾞｨｽｸﾘｰﾄｲﾍﾞﾝﾄ 3 が ON になっています。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ｱｸｼｮﾝは必要ありません。
770	優先順位:勧告ﾃﾞｨｽｸﾘｰﾄｲﾍﾞﾝﾄ 4 が ON になっています。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ｱｸｼｮﾝは必要ありません。
771	優先順位:勧告ﾃﾞｨｽｸﾘｰﾄｲﾍﾞﾝﾄ 5 が ON になっています。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ｱｸｼｮﾝは必要ありません。
772	優先順位:勧告「ﾃﾞｨｽｸﾘｰﾄ入力」が有効です。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ｱｸｼｮﾝは必要ありません。
773	優先順位:保守 - 早めに修理して下さい 1 次変数がｾﾝｻｰﾘﾐｯﾄを超えています。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ﾌﾟﾛｾｽを点検し、ｽﾗｸﾞﾌﾛｰがないか確認して下さい。 2. ﾃｽﾄﾎﾟｲﾝﾄを確認して下さい。 3. ｾﾝｻｰの回路を確認して下さい 4. ｾﾝｻｰのﾁｭｰﾌﾞに腐食がないか確認して下さい。 5. 問題が継続する場合は、ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
774	優先順位:保守 - 早めに修理して下さい 1 次変数以外のﾊﾞﾘｱﾌﾞﾙがｾﾝｻｰﾘﾐｯﾄを超えています。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ﾌﾟﾛｾｽを点検し、ｽﾗｸﾞﾌﾛｰがないか確認して下さい。 2. ﾃｽﾄﾎﾟｲﾝﾄを確認して下さい。 3. ｾﾝｻｰの回路を確認して下さい 4. ｾﾝｻｰのﾁｭｰﾌﾞに腐食がないか確認して下さい。 5. 問題が継続する場合は、ﾏｲｸﾛﾓｰｼｮﾝまでご連絡下さい。
775	優先順位:保守 - 早めに修理して下さい電流出力の計算量が線形範囲を超えています。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. mA 出力のﾚﾝｼﾞ値が適切な値に設定されていることを確認して下さい。
776	優先順位:保守 - すぐに修理して下さいｾﾞﾛ以外の HART ｱﾄﾞﾚｽが設定されたか、mA 出力が固定値に設定されています。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. HART ｱﾄﾞﾚｽを確認して下さい。ｾﾞﾛ以外の場合は、「mA 出力ｱｸｼｮﾝ」ﾊﾟﾗﾒｰﾀを設定して「Live mA 出力」を有効にして下さい。 2. If mA 出力ﾄﾘﾑが実行された場合は、出力ﾄﾘﾑを終了して下さい。 3. If mA 出力ﾙｰﾌﾟﾃｽﾄが実行された場合は、出力ﾙｰﾌﾟﾃｽﾄを終了して下さい。 4. ﾃﾞｼﾞﾀﾙ通信またはﾛｰｶﾙﾃﾞｨｽﾌﾟﾚｲによって出力が固定されているかを確認して下さい。
777	優先順位:保守 - 早めに修理して下さい電源が一旦切断されて再接続されたため、ｾｯﾄｱｯﾌﾟ情報が再び組み込まれました。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. この状態を認識する最初のｺﾏﾝﾄﾞによってこのﾌﾗｸﾞは自動的にﾘｾｯﾄされます。 2. このﾌﾗｸﾞはﾏｽﾀﾘｾｯﾄまたはｾﾙﾌﾃｽﾄの後に設定される場合もあります。
778	優先順位:保守 - 早めに修理して下さい書き込みｺﾏﾝﾄﾞまたは設定ｺﾏﾝﾄﾞが実行されました。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. ｱｸｼｮﾝは必要ありません。
779	優先順位:保守 - すぐに修理して下さいﾊｰﾄﾞｳｪｱｴﾗｰまたはﾊｰﾄﾞｳｪｱ故障が機器によって検知されました。推奨されるｱｸｼｮﾝ: 1. これは略式のｱﾗｰﾄで、故障重要度ｱﾗｰﾄのひとつが有効な場合に発生します。他の有効なｱﾗｰﾄを先に解決して下さい。
780	ﾒｰﾀｰ検証が最後の値の出力をおよそ 2 分間保持します。「次へ」を押してｽﾀｰﾄするか、「ｷｬﾝｾﾙ」を押して終了して下さい。
781	ﾒｰﾀｰ検証が故障値の出力をおよそ 2 分間保持します。「次へ」を押してｽﾀｰﾄするか、「ｷｬﾝｾﾙ」を押して終了して下さい。
782	ﾒｰﾀｰの検証に失敗しました。ﾒｰﾀｰは工場の仕様を満たしていない可能性があります。推奨されるｱｸｼｮﾝ:最後に測定した値または故障で保持されている出力を使ってﾒｰﾀｰ検証を実行して下さい。
783	ﾒｰﾀｰの検証に失敗しました。ﾒｰﾀｰは工場の仕様を満たしていない可能性があります。推奨されるｱｸｼｮﾝ:すぐにﾒｰﾀｰの検証を再実行して下さい。ﾒｰﾀｰが 2 度目のﾃｽﾄをﾊﾟｽすれば、失敗した結果は無視してかまいません。ﾒｰﾀｰが 2 度目のﾃｽﾄにも失敗した場合、ﾌﾛｰﾁｭｰﾌﾞが損傷している可能性があります。必ず点検して下さい。
784	ﾒｰﾀｰの検証を中止しました。理由:%{0} 推奨されるｱｸｼｮﾝ:15 秒待ってからﾒｰﾀｰの検証を再実行して下さい。
785	循環実行と循環実行の間の時間は、有効な範囲は 1～1000 時間で、循環ｽｹｼﾞｭｰﾙがない場合は 0 時間です。もう一度入力して下さい。
786	ﾃｽﾄ結果番号%{Datalog_Index} 実行番号:%0 結果:%1 中止ｺｰﾄﾞ:%2 時間 (秒):%3 LPO 剛性:%4 % RPO 剛性: %5 %
787	機器からの結果ﾃﾞｰﾀをｱｯﾌﾟﾛｰﾄﾞしています。この処理には数分かかります。
788	Next
789	select1
790	LD 最適化は %0 です。
791	LD 最適化:
792	無効;有効
793	The concentration matrix is locked, please unlock the matrix to configure.
794	ﾊﾟﾗﾒｰﾀをｱｯﾌﾟﾃﾞｰﾄしています、お待ち下さい...
795	Select the matrix being configured:
796	Curve 1;Curve 2;Curve 3;Curve 4;Curve 5;Curve 6
797	「次へ」を押して6個すべてのﾏﾄﾘｯｸｽのﾃﾞｰﾀをﾘｾｯﾄするか、「キャンセル」を押して、ﾃﾞｰﾀのﾘｾｯﾄを中止して下さい。
798	すべてのﾏﾄﾘｯｸｽﾃﾞｰﾀが 0 に設定されています。
799	ｺﾝｾﾝﾄﾚｰｼｮﾝ測定ｽｸﾘｰﾝをﾘﾌﾚｯｼｭする必要があります。
800	「OK」を押して6個すべてのﾏﾄﾘｯｸｽのﾃﾞｰﾀをﾘｾｯﾄするか、「中止」を押して、ﾃﾞｰﾀのﾘｾｯﾄを中止して下さい。
801	書込禁止が有効になっています。
802	書込禁止が無効になっています。
803	書込禁止を選択:
804	有効;無効
805	ｱﾗｰﾄﾅﾝﾊﾞｰを選択して下さい
806	現在の重要度は %0 です。
807	ｱﾗｰﾄ重要度を選択
808	%{1} が %{0}. に設定されています。
809	A001:EEPROM エラー (CP) が %0 に設定されています。
810	A002:RAM エラー (CP) が %0 に設定されています。
811	A003:「ｾﾝｻｰの応答がありません」が %0 に設定されています。
812	A004:「温度ｵｰﾊﾞｰﾚﾝｼﾞ」が %0 に設定されています。
813	A005:「質量流量」が %0 に設定されています。
814	A006:「特性化が必要です」が %0 に設定されています。
815	A008:「密度ｵｰﾊﾞｰﾚﾝｼﾞ」が %0 に設定されています。
816	A009:「ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの初期化」が %0 に設定されています。
817	A010:「ｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝに失敗しました」が %0 に設定されています。
818	A011:ｾﾞﾛｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝに失敗しました:「下限」が %0 に設定されています。
819	A012:ｾﾞﾛｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝに失敗しました:「上限」が %0 に設定されています。
820	A013:ｾﾞﾛｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝに失敗しました:「不安定」が %0 に設定されています。
821	A014:「ﾄﾗﾝｽﾐｯﾀの故障」が %0 に設定されています。
822	A016:「ｾﾝｻｰ RTD故障」が %0 に設定されています。
823	A017:「T-Series RTD故障」が %0 に設定されています。
824	A018:EEPROM エラー (Xmtr) が %0 に設定されています。
825	A019:RAM エラー (Xmtr) が %0 に設定されています。
826	A020:「流量ｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝ値がありません」が %0 に設定されています。
827	A021:「K1 値がありません」が %0 に設定されています。
828	A022:「設定 DB が破損しています (CP)」が %0 に設定されています。
829	A023:「内部ﾄｰﾀﾙが破損しています (CP)」が %0 に設定されています。
830	A024:「ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑが破損しています (CP)」が %0 に設定されています。
831	A025:「ﾌﾞｰﾄｾｸﾀ故障 (CP)」が %0 に設定されています。
832	A026:「ｾﾝｻｰ Xmtr 通信に失敗しました」が %0 に設定されています。
833	A027:「ｾｷｭﾘﾃｨﾌﾞﾘｰﾁ」が %0 に設定されています。
834	A028:「CP 書込に失敗しました」が %0 に設定されています。
835	A031:「低電力」が %0 に設定されています。
836	A032:MV:「故障への出力」が %0 に設定されています。
837	A033:「LPO RPO 信号なし」が %0 に設定されています。
838	A034:「ﾒｰﾀｰの検証に失敗しました」が %0 に設定されています。
839	A035:「ﾒｰﾀｰの検証を中止しました」が %0 に設定されています。
840	A100:「MAO1 飽和」が %0 に設定されています。
841	A101:「MAO1 固定」が %0 に設定されています。
842	A102:「ﾄﾞﾗｲﾌﾞｵｰﾊﾞｰﾚﾝｼﾞ」が %0 に設定されています。
843	A103:「ﾃﾞｰﾀが損失した可能性があります」が %0 に設定されています。
844	A104:「ｷｬﾘﾌﾞﾚｰｼｮﾝを実行中です」が %0 に設定されています。
845	A105:「ｽﾗｸﾞﾌﾛｰ」が %0 に設定されています。
846	A106:「ﾊﾞｰｽﾄﾓｰﾄﾞは使用可能です」が %0 に設定されています。
847	A107:「電源のﾘｾｯﾄが行われました」が %0 に設定されています。
848	A108:「信号 SP ｲﾍﾞﾝﾄ 1 ON」が %0 に設定されています。
849	A109:「信号 SP ｲﾍﾞﾝﾄ 2 ON」が %0 に設定されています。
850	A110:「FO 飽和」が %0 に設定されています。
851	A111:「FO 固定」が %0 に設定されています。
852	A113:「MAO2 飽和」が %0 に設定されています。
853	A114:「MAO2 固定」が %0 に設定されています。
854	A115:「外部ﾃﾞｰﾀがありません」が %0 に設定されています。
855	A116:API:「温度ｵｰﾊﾞｰﾚﾝｼﾞ」が %0 に設定されています。
856	A117:API:「密度ｵｰﾊﾞｰﾚﾝｼﾞ」が %0 に設定されています。
857	A118:「DO1 固定」が %0 に設定されています。
858	A120:ED:「曲線ﾌｨｯﾄに失敗しました」が %0 に設定されています。
859	A121:ED:「外挿ｱﾗｰﾑ」が %0 に設定されています。
860	A131:「ﾒｰﾀｰを検証しています」が %0 に設定されています。
861	A132:「ｾﾝｻｰｼﾐｭﾚｰｼｮﾝがｱｸﾃｨﾌﾞ」が %0 に設定されています。
862	使用制限されています
863	Resetting device, please wait.
864	正常に機器のﾘｾｯﾄが完了しました。
865	機器構成を工場出荷時の設定にしようとしています。継続する前に、手動操作の制御ﾙｰﾌﾟを設定し、必ず現在の構成値を記録するかﾌｧｲﾙに保存して下さい。機器の接続が切れた場合、ﾃﾞﾌｫﾙﾄ値で再接続して下さい。続けますか?
866	ﾌｨｰﾙﾄﾞ機器ｴﾗｰにより中止します。
867	Factory values are restored successfully.
Reference ID	String