0 |
5700 with Intrinsically Safe Outputs |
1 |
マイクロ モーション |
2 |
1次変数が範囲外です |
3 |
非1次変数が範囲外です |
4 |
1 次変数 mA 出力飽和 |
5 |
1 次変数 mA 出力固定 |
6 |
障害 |
7 |
規格外 |
8 |
機能チェック |
9 |
機器の設定がロックされています |
10 |
ディスクリート変数シミュレーションがアクティブ |
11 |
イベント通知オーバーフロー |
12 |
サブデバイスの不一致 |
13 |
重複した ID を持つサブデバイスが見つかりました |
14 |
陳腐データの通知 |
15 |
無線障害 |
16 |
MJ/kgm |
17 |
MJ/m3 |
18 |
BTU/lb |
19 |
BTU/scf |
20 |
BTU/分 |
21 |
BTU/日 |
22 |
電子障害 |
23 |
センサ エラー |
24 |
構成エラー |
25 |
低電力 - コア |
26 |
未定義 |
27 |
センサ通信エラー |
28 |
チューブがフルではありません |
29 |
極度の主目的変数 |
30 |
トランスミッタの初期化 |
31 |
機能チェック進行中 |
32 |
センサシミュレーション中 |
33 |
出力固定 |
34 |
ドライブ オーバー レンジ |
35 |
プロセス異常 |
36 |
イベント アクティブ |
37 |
出力飽和 |
38 |
機能チェック失敗または SMV 中止 |
39 |
設定警告 |
40 |
ディスプレイ内部エラー |
41 |
ディスプレイ通信エラー |
42 |
4.2f |
43 |
追加ダンピング |
44 |
レンジ単位 |
45 |
ノーマル モードに戻します |
46 |
バースト条件が競合しています |
47 |
特殊単位質量変換番号がレンジ範囲を超えています |
48 |
無効な周波数スケーリング方法または無効な周波数設定ポイント |
49 |
無効な流量単位 |
50 |
流量係数が範囲外または無効な単位あたりパルス |
51 |
単位/パルスがレンジ範囲を超えています |
52 |
無効な方向 |
53 |
無効なモード |
54 |
無効な周波数出力ソース |
55 |
流量スイッチ セットポイント値がレンジ範囲を超えています |
56 |
無効な流量スイッチ単位 |
57 |
無効な流量スイッチ バリアブル割り当てです |
58 |
ヒステリシス値がレンジ範囲を超えています |
59 |
特殊単位体積変換番号がレンジ範囲を超えています |
60 |
無効な基準体積の時間単位 |
61 |
無効な基準体積流量の時間単位 |
62 |
無効な精度 |
63 |
トランスミッタ特有のコマンド エラー (無効なコンセントレーション測定曲線) |
64 |
FO が無効です |
65 |
ディスクリートアクションが無効です |
66 |
ディスクリート割り当てが範囲外です |
67 |
二相期間が範囲外 |
68 |
'二相流計測下限' が範囲外です。 |
69 |
'二相流計測上限' が範囲外です。 |
70 |
無効な密度カットオフ単位です |
71 |
'密度ダンピング' が範囲外です。 |
72 |
密度カットオフがレンジ範囲を超えています |
73 |
無効なコンセントレーション単位コードです |
74 |
無効な温度単位コードです |
75 |
無効な密度単位コードです |
76 |
無効な曲線インデックス |
77 |
基準温度が範囲を超えています |
78 |
基準水温が範囲を超えています |
79 |
基準水密度が範囲を超えています |
80 |
スロープ トリムが範囲を超えています |
81 |
スロープ オフセットが範囲を超えています |
82 |
外挿アラーム リミットが範囲を超えています |
83 |
最大フィット 順序が範囲を超えています |
84 |
'質量流量ダンピング' が範囲外です。 |
85 |
体積流量係数がレンジ範囲を超えています |
86 |
'質量流量カットオフ' が範囲外です。 |
87 |
'質量流量係数' が範囲外です。 |
88 |
無効なカットオフ タイプ コードです |
89 |
無効な体積流量単位 |
90 |
入力したコイルまたはレジスタのアドレスが範囲外です。 |
91 |
値がレンジ範囲を超えています |
92 |
'密度温度勾配係数' が範囲外です。 |
93 |
'密度周波数係数 1' が範囲外です。 |
94 |
'密度周波数係数 2' が範囲外です。 |
95 |
'流量温度勾配係数' が範囲外です。 |
96 |
'流量周波数係数' が範囲外です。 |
97 |
データセットがレンジ範囲を超えています |
98 |
無効なトータライザ スロット |
99 |
無効なトータライザ プロセス変数 |
100 |
無効なトータライザ方向 |
101 |
DO インデックスがレンジ範囲を超えています |
102 |
DO 極性がレンジ範囲を超えています |
103 |
故障表示が無効です |
104 |
無効なディスクリート出力ソース |
105 |
DO 状態がレンジ範囲を超えています |
106 |
DO が無効です |
107 |
'センサ温度キャリブレーション番号' が正しくありません。 |
108 |
センサ '流量キャリブレーション係数' が範囲外です。 |
109 |
アラーム番号が無効です |
110 |
ゼロに戻る時間の最大値がレンジ範囲を超えています |
111 |
アナログ故障レベルがレンジ範囲を超えています |
112 |
故障タイムアウトがレンジ範囲を超えています |
113 |
無効な出力コードです |
114 |
校正に入力した密度が範囲外 |
115 |
無効なオプションです |
116 |
無効なタイム ゾーン |
117 |
タイム ゾーン オフセット範囲外 |
118 |
流量ゲインが範囲外です。 |
119 |
'補正係数' が範囲外です |
120 |
機器の種類が正しくありません。 |
121 |
'D1' が範囲外です。 |
122 |
'K1' が範囲外です。 |
123 |
'D2' が範囲外です。 |
124 |
'K2' が範囲外です。 |
125 |
'FD' 値が範囲外です。 |
126 |
無効な密度パラメータ指数 |
127 |
無効なポーリング制御 1 |
128 |
'ポーリング変数 1' が正しくありません。 |
129 |
無効なポーリング制御 2 |
130 |
'ポーリング変数 2' が正しくありません。 |
131 |
ロー フロー カットオフがレンジ範囲を超えています |
132 |
カットオフダンピングが範囲外 |
133 |
無効なイベント番号 |
134 |
無効なイベント設定点単位 |
135 |
無効なイベント設定点 |
136 |
無効なイベント タイプ |
137 |
無効なイベント変数 |
138 |
無効な圧力単位 |
139 |
ゼロ圧力補正ポイントが低すぎます |
140 |
密度圧力補正値がレンジ範囲を超えています |
141 |
流量圧力補正値がレンジ範囲を超えています |
142 |
静圧値がレンジ範囲を超えています |
143 |
無効なチャンネル A 割り当てです |
144 |
無効なチャンネル B 割り当てです |
145 |
無効なチャンネル C 割り当てです |
146 |
無効なチャンネル D 割り当てです |
147 |
無効なチャンネル E 割り当てです |
148 |
気体密度がレンジ範囲を超えています |
149 |
GSV 流量単位がレンジ範囲を超えています |
150 |
GSV 合計単位がレンジ範囲を超えています |
151 |
基本体積流量単位コードがレンジ範囲を超えています |
152 |
基本体積時間単位コードがレンジ範囲を超えています |
153 |
特殊単位変換ファクトリーがレンジ範囲を超えています |
154 |
'ガス標準体積カットオフ' が範囲外です。 |
155 |
無効なCTL テーブル タイプです |
156 |
熱拡張係数が範囲外です。 |
157 |
基準温度がレンジ範囲を超えています |
158 |
無効な単位です |
159 |
API 計算有効化エラー。 |
160 |
代替圧力範囲外。 |
161 |
温度値が範囲外 |
162 |
無効なサービス ポート選択 |
163 |
'プリセット番号' が正しくありません。 |
164 |
プリセット バッチ対象が範囲外です。 |
165 |
プリセット '名' が正しくありません。 |
166 |
電流プリセットが範囲外です。 |
167 |
'警告終了のプリセット' が範囲外です。 |
168 |
バッチ処理単位が正しくありません。 |
169 |
無効なバッチ処理流量ソース |
170 |
無効なコード |
171 |
'基準モデル コード' が正しくありません。 |
172 |
'オプション モデル コード' が正しくありません。 |
173 |
プリセット '最大対象' が範囲外です。 |
174 |
'電流バッチの対象' が範囲外です。 |
175 |
'バッチ補償モード' が正しくありません。 |
176 |
'固定 AOC 値' が範囲外です。 |
177 |
'AOC ウィンドウ幅' が範囲外です。 |
178 |
'最大バッチ時間' が範囲外です。 |
179 |
'差分流量カットオフ' 値が正しくありません。 |
180 |
'差分流量ダンピング' 値が正しくありません。 |
181 |
クリア '差分ゼロ' コードが正しくありません。 |
182 |
'差分ゼロ最大' 値が正しくありません。 |
183 |
'差分ゼロ下限' 値が正しくありません。 |
184 |
有効なコンセントレーション測定モードのコードが範囲を超えています |
185 |
有効な曲線ロック コードが範囲を超えています |
186 |
'下限密度' が正しくありません。 |
187 |
'上限密度' が正しくありません。 |
188 |
'温度下限' が正しくありません。 |
189 |
'温度上限' が正しくありません。 |
190 |
ディスクリート イベント インデックスがレンジ範囲を超えています |
191 |
ディスクリート イベント PV コードがレンジ範囲を超えています |
192 |
ディスクリート イベント アクションがレンジ範囲を超えています |
193 |
ディスクリート イベント セットポイント A がレンジ範囲を超えています |
194 |
ディスクリート イベント セットポイント B がレンジ範囲を超えています |
195 |
精度が範囲外です。 |
196 |
シミュレーション モードがレンジ範囲を超えています |
197 |
固定値がレンジ範囲を超えています |
198 |
最小振幅がレンジ範囲を超えています |
199 |
最大振幅がレンジ範囲を超えています |
200 |
ピリオドがレンジ範囲を超えています |
201 |
FCF 検証の有効化がレンジ範囲を超えています |
202 |
出力状態がレンジ範囲を超えています |
203 |
剛性リミット セットポイントがレンジ範囲を超えています |
204 |
トーン レベルが範囲外です。 |
205 |
トーン ランプ時間が範囲外です。 |
206 |
Bl 係数が範囲外です。 |
207 |
駆動対象が範囲外です。 |
208 |
駆動力係数が範囲外です。 |
209 |
最初の実行が範囲外になるまでの時間。 |
210 |
実行間隔が範囲外です。 |
211 |
無効なデータ インデックス |
212 |
無効なファイルタイプ |
213 |
無効な曲線数 |
214 |
mA 出力 1 '割り当て' が正しくありません。 |
215 |
mA 出力 2 '割り当て' が正しくありません。 |
216 |
mA 出力 3 '割り当て' が正しくありません。 |
217 |
アラート シミュレーションが無効です。アラートをシミュレートするにはアラート シミュレーションを有効にします。 |
218 |
無効な値 |
219 |
開始ステータス マップ指数は偶数である必要があります。 |
220 |
アナログ下限値 |
221 |
アナログ上限値 |
222 |
アナログ単位 |
223 |
mA |
224 |
質量流量単位 |
225 |
フィールド機器バリアブル単位 - 単位はデジタル値,最小スパン,Upper レンジ値,Lower レンジ値,Lower センサー リミット,Upper センサー リミットの表示に使用されます。 |
226 |
特殊 |
227 |
質量流量 |
228 |
外部体積流量から計算される現在の質量流量。 |
229 |
.1f |
230 |
.2f |
231 |
.3f |
232 |
.4f |
233 |
.5f |
234 |
質量流量カットオフ |
235 |
これを下回ると周波数/パルス出力がゼロ フローを示し、トータライザーがカウントをストップする質量流量。mA 出力に対してカットオフも設定できます(AO カットオフ)。AO カットオフが有効なのは、出力に割り当てられたプロセス バリアブルが質量流量または体積流量の場合だけです。 |
236 |
差分質量流量 |
237 |
sec (秒) |
238 |
流量ダンピング |
239 |
センサー |
240 |
センサー シリアル ナンバー - デジタル値表示又はフィールド機器バリアブルを主に導出するセンサーを一意に識別します。 |
241 |
8d |
242 |
質量流量 Upper センサー リミット |
243 |
USL 値 (アッパー センサー リミット値) - Upper レンジ値で使用できる最高の値を示しています。 |
244 |
8.2f |
245 |
質量流量 Lower センサー リミット |
246 |
LSL 値 (ロウアー センサー リミット値) - Lower レンジ値で使用できる最小の値を示しています。 |
247 |
質量流量最小スパン |
248 |
最小スパン - Lower レンジ値から Upper レンジ値までの使用できる最小幅を示しています。 |
249 |
質量流量 |
250 |
ダンピング |
251 |
センサー単位 |
252 |
Upper センサー リミット |
253 |
Lower センサー リミット |
254 |
最小スパン |
255 |
mA 出力方向 |
256 |
クラス |
257 |
ファミリー |
258 |
プロセス データ品質 |
259 |
リミット ステータス |
260 |
機器ファミリー ステータス |
261 |
アップデート周期 |
262 |
カットオフ |
263 |
質量流量の分類 |
264 |
分類: 特定の動的変数または機器変数に使用される単位コード拡張テーブルを示します。 |
265 |
質量流量ファミリ |
266 |
機器ファミリ:機器が所属するファミリ (圧力、温度、流量など) を示します。 |
267 |
ステータス |
268 |
プロセス データ品質:機器変数値の全体的なプロセス データ品質を示す。 |
269 |
不良 |
270 |
精度が低い |
271 |
手動 / 固定 |
272 |
良 |
273 |
質量流量 LS |
274 |
制限ステータス:機器変数が制限されている (つまり、プロセスに応答しない) かどうかを示します。 |
275 |
質量流量ファミリ ステータス |
276 |
機器ファミリ ステータス:特定の機器ファミリの機器変数に関する追加のステータス情報を示します。 |
277 |
質量流量のアップデート周期 |
278 |
温度単位 |
279 |
温度 |
280 |
測定中の液体またはガスの温度。 |
281 |
温度ダンピング |
282 |
温度 Upper センサー リミット |
283 |
温度 Lower センサー リミット |
284 |
温度最小スパン |
285 |
温度 クラシフィケーション |
286 |
温度ファミリ |
287 |
温度 PDQ |
288 |
温度 LS |
289 |
温度ファミリ ステータス |
290 |
温度のアップデート周期 |
291 |
質量トータル単位 |
292 |
ビール バレル |
293 |
SL |
294 |
Sm3 |
295 |
最後にトータライザをリセットした時点から流れた合計質量/体積。 |
296 |
質量トータル |
297 |
センサー シリアル番号 |
298 |
質量トータルの分類 |
299 |
質量トータル ファミリ |
300 |
質量トータル PDQ |
301 |
質量トータル LS |
302 |
質量トータル ファミリ ステータス |
303 |
質量トータルのアップデート周期 |
304 |
密度単位 |
305 |
SGU |
306 |
密度 |
307 |
測定中の液体の密度。 |
308 |
.6f |
309 |
密度カットオフ |
310 |
この密度を下回る場合にゼロを示す密度。 |
311 |
密度 Upper センサー リミット |
312 |
密度 Lower センサー リミット |
313 |
密度ダンピング |
314 |
密度最小スパン |
315 |
密度の分類 |
316 |
密度ファミリ |
317 |
密度 LS |
318 |
密度 ファミリ ステータス |
319 |
密度のアップデート周期 |
320 |
インベントリを最後にリセットした時点から流れた合計質量/体積。 |
321 |
質量インベントリー |
322 |
質量インベントリーの分類 |
323 |
質量インベントリー ファミリ |
324 |
質量インベントリー PDQ |
325 |
質量インベントリー LS |
326 |
質量インベントリー ファミリ ステータス |
327 |
質量インベントリーのアップデート周期 |
328 |
体積流量単位 |
329 |
ビール バレル/秒 |
330 |
ビール バレル/分 |
331 |
ビール バレル/時 |
332 |
ビール バレル/日 |
333 |
体積流量 |
334 |
外部デバイスから取得した現在の体積流量。 |
335 |
体積流量カットオフ |
336 |
これを下回ると周波数/パルス出力がゼロ フローを示し、トータライザーがカウントをストップする体積流量。mA 出力に対してカットオフも設定できます(AO カットオフ)。AO カットオフが有効なのは、出力に割り当てられたプロセス バリアブルが質量流量または体積流量の場合だけです。 |
337 |
体積流量 Upper センサー リミット |
338 |
10.4f |
339 |
体積流量 Lower センサー リミット |
340 |
体積流量最小スパン |
341 |
体積流量 |
342 |
体積流量の分類 |
343 |
体積流量ファミリ |
344 |
体積流量 LS |
345 |
体積流量ファミリ ステータス |
346 |
体積流量のアップデート周期 |
347 |
体積流量トータル単位 |
348 |
体積トータル |
349 |
体積トータルの分類 |
350 |
体積トータル ファミリ |
351 |
体積トータル PDQ |
352 |
体積トータル LS |
353 |
体積トータル ファミリ ステータス |
354 |
体積トータルのアップデート周期 |
355 |
体積インベントリー |
356 |
体積インベントリーの分類 |
357 |
体積インベントリー ファミリ |
358 |
体積インベントリー PDQ |
359 |
体積インベントリー LS |
360 |
体積インベントリー ファミリ ステータス |
361 |
体積インベントリーのアップデート周期 |
362 |
圧力単位 |
363 |
外部圧力 |
364 |
外部デバイスから取得した圧力値。 |
365 |
圧力 |
366 |
圧力の分類 |
367 |
圧力ファミリ |
368 |
圧力 PDQ |
369 |
圧力 LS |
370 |
圧力ファミリ ステータス |
371 |
圧力のアップデート周期 |
372 |
駆動装置 |
373 |
ドライブ ゲインは、振動素子の発振に必要な電流の量で、最大許容ドライブ ゲインの割合で表されます。 |
374 |
ドライブ ゲイン |
375 |
6.2f |
376 |
ドライブの分類 |
377 |
ドライブ ファミリ |
378 |
ドライブ PDQ |
379 |
ドライブ LS |
380 |
ドライブ ファミリ ステータス |
381 |
機器のアップデート周期 |
382 |
基準温度での密度 |
383 |
密度オフセットを適用した後の基準密度値。 |
384 |
PM 密度の分類 |
385 |
PM 密度ファミリ |
386 |
PM 密度 PDQ |
387 |
PM 密度 LS |
388 |
PM 密度ファミリ ステータス |
389 |
PM 密度のアップデート周期 |
390 |
参照体積流量 |
391 |
測定中の石油の体積流量 (基準条件時) 。 |
392 |
PM 体積流量の分類 |
393 |
PM 体積流量ファミリ |
394 |
PM 体積流量 PDQ |
395 |
PM 体積流量 LS |
396 |
PM 体積流量ファミリ ステータス |
397 |
PM 体積流量のアップデート周期 |
398 |
温度補正体積トータル(石油) |
399 |
PM 体積トータルの分類 |
400 |
PM 体積トータル ファミリ |
401 |
PM 体積トータル PDQ |
402 |
PM 体積トータル LS |
403 |
PM 体積トータル ファミリ ステータス |
404 |
PM 体積トータルのアップデート周期 |
405 |
温度補正体積インベントリー(石油) |
406 |
PM 体積インベントリーの分類 |
407 |
PM 体積インベントリー ファミリ |
408 |
PM 体積インベントリー PDQ |
409 |
PM 体積インベントリー LS |
410 |
PM 体積インベントリー ファミリ ステータス |
411 |
PM 体積インベントリーのアップデート周期 |
412 |
平均測定密度 |
413 |
測定中の石油の平均密度。 |
414 |
PM 平均密度の分類 |
415 |
PM 平均密度ファミリ |
416 |
PM 平均密度 PDQ |
417 |
PM 平均密度 LS |
418 |
PM 平均密度ファミリ ステータス |
419 |
PM 平均密度のアップデート周期 |
420 |
平均温度 |
421 |
測定中の石油の平均温度。 |
422 |
PM 平均温度の分類 |
423 |
PM 平均温度ファミリ |
424 |
PM 平均温度 PDQ |
425 |
PM 平均温度 LS |
426 |
PM 平均温度ファミリ ステータス |
427 |
PM 平均温度のアップデート周期 |
428 |
CTPL |
429 |
このパラメータを使用すると、液体に温度補正が表示されます。 |
430 |
5.4f |
431 |
CTL |
432 |
PM CTL の分類 |
433 |
PM CTL ファミリ |
434 |
PM CTL PDQ |
435 |
PM CTL LS |
436 |
PM CTL ファミリ ステータス |
437 |
PM CTL のアップデート周期 |
438 |
外部温度 |
439 |
外部デバイスから取得した温度値。 |
440 |
外部温度 |
441 |
外部温度の分類 |
442 |
外部温度ファミリ |
443 |
外部温度 PDQ |
444 |
外部温度 LS |
445 |
外部温度 ファミリ ステータス |
446 |
外部温度のアップデート周期 |
447 |
標準体積流量 |
448 |
測定中の液体の標準体積流量。 |
449 |
CM 標準体積流量の分類 |
450 |
CM 標準体積流量 ファミリ |
451 |
CM 標準体積流量 PDQ |
452 |
CM 標準体積流量 LS |
453 |
CM 標準体積流量 ファミリ ステータス |
454 |
CM 標準体積流量のアップデート周期 |
455 |
温度補正体積トータル(CM) |
456 |
CM 標準体積トータルの分類 |
457 |
CM 標準体積トータル ファミリ |
458 |
CM 標準体積トータル PDQ |
459 |
CM 標準体積トータル LS |
460 |
CM 標準体積トータル ファミリ ステータス |
461 |
CM 標準体積トータルのアップデート周期 |
462 |
温度補正体積インベントリー(CM) |
463 |
CM 標準体積インベントリーの分類 |
464 |
CM 標準体積インベントリー ファミリ |
465 |
CM 標準体積インベントリー PDQ |
466 |
CM 標準体積インベントリー LS |
467 |
CM 標準体積インベントリー ファミリ ステータス |
468 |
CM 標準体積インベントリーのアップデート周期 |
469 |
正味体積流量 |
470 |
測定中の流体の正味体積流量。 |
471 |
正味体積流量(CM) |
472 |
CM 正味体積流量の分類 |
473 |
CM 正味体積流量 ファミリ |
474 |
CM 正味体積流量 PDQ |
475 |
CM 正味体積流量 LS |
476 |
CM 正味体積流量 ファミリ ステータス |
477 |
CM 正味体積流量のアップデート周期 |
478 |
正味体積トータル(CM) |
479 |
CM 正味体積トータルの分類 |
480 |
CM 正味体積トータル ファミリ |
481 |
CM 正味体積トータル PDQ |
482 |
CM 正味体積トータル LS |
483 |
CM 正味体積トータル ファミリ ステータス |
484 |
CM 正味体積トータルのアップデート周期 |
485 |
正味体積インベントリー(CM) |
486 |
CM 正味体積インベントリーの分類 |
487 |
CM 正味体積インベントリー ファミリ |
488 |
CM 正味体積インベントリー PDQ |
489 |
CM 正味体積インベントリー LS |
490 |
CM 正味体積インベントリー ファミリ ステータス |
491 |
CM 正味体積インベントリーのアップデート周期 |
492 |
正味質量流量 |
493 |
測定中の流体の正味質量流量。 |
494 |
正味質量流量(CM) |
495 |
CM 正味質量流量の分類 |
496 |
CM 正味質量流量 ファミリ |
497 |
CM 正味質量流量 PDQ |
498 |
CM 正味質量流量 LS |
499 |
CM 正味質量流量 ファミリ ステータス |
500 |
CM 正味質量流量のアップデート周期 |
501 |
正味質量トータル(CM) |
502 |
CM 正味質量トータルの分類 |
503 |
CM 正味質量トータル ファミリ |
504 |
CM 正味質量トータル PDQ |
505 |
CM 正味質量トータル LS |
506 |
CM 正味質量トータル ファミリ ステータス |
507 |
CM 正味質量トータルのアップデート周期 |
508 |
正味質量インベントリー(CM) |
509 |
CM 正味質量インベントリーの分類 |
510 |
CM 正味質量インベントリー ファミリ |
511 |
CM 正味質量インベントリー PDQ |
512 |
CM 正味質量インベントリー LS |
513 |
CM 正味質量インベントリー ファミリ ステータス |
514 |
CM 正味質量インベントリーのアップデート周期 |
515 |
基準での密度 |
516 |
基準(CM)での密度 |
517 |
CM 密度基準の分類 |
518 |
CM 密度基準 ファミリ |
519 |
CM 密度基準 PDQ |
520 |
CM 密度基準 LS |
521 |
CM 密度基準 ファミリ ステータス |
522 |
CM 密度基準のアップデート周期 |
523 |
密度(固定 SG 単位) |
524 |
測定中の液体の比重。 |
525 |
ED 密度(SGU) |
526 |
CM 密度基準 SGU の分類 |
527 |
CM 密度基準 SGU ファミリ |
528 |
CM 密度基準 SGU PDQ |
529 |
CM 密度基準 SGU LS |
530 |
CM 密度基準 SGU ファミリ ステータス |
531 |
CM 密度基準 SGU のアップデート周期 |
532 |
密度単位(コンセントレーション) |
533 |
特殊濃度単位 |
534 |
コンセントレーション |
535 |
密度オフセットの適用後の濃度値。 |
536 |
CM 濃度の分類 |
537 |
CM 濃度 ファミリ |
538 |
CM 濃度 PDQ |
539 |
CM 濃度 LS |
540 |
CM 濃度 ファミリ ステータス |
541 |
CM 濃度のアップデート周期 |
542 |
チューブ周波数 |
543 |
チューブの分類 |
544 |
チューブ ファミリ |
545 |
チューブ PDQ |
546 |
チューブ LS |
547 |
チューブ ファミリ ステータス |
548 |
チューブ のアップデート周期 |
549 |
左ピックオフの振幅 |
550 |
右ピックオフの振幅 |
551 |
コア ボード温度 |
552 |
ボード温度の分類 |
553 |
ボード温度ファミリ |
554 |
ボード温度 PDQ |
555 |
ボード温度 LS |
556 |
ボード温度ファミリ ステータス |
557 |
ボード温度のアップデート周期 |
558 |
メーター温度(T-Series) |
559 |
ケース温度の分類 |
560 |
ケース温度 ファミリ |
561 |
ケース温度 PDQ |
562 |
ケース温度 LS |
563 |
ケース温度ファミリ ステータス |
564 |
ケース温度のアップデート周期 |
565 |
センサーのチューブ周波数で、ヘルツで計測されます。 |
566 |
Hz |
567 |
8.3f |
568 |
センサーのピックオフ電圧で、ボルトで計測されます。 |
569 |
ピックオフ振幅は、振動素子が安定状態から移動する距離を示します。 |
570 |
V |
571 |
コア プロセッサのボード温度。 |
572 |
T-Series センサーのメーター温度。 |
573 |
計器温度 |
574 |
入力電圧単位 |
575 |
コア プロセッサ 入力電圧 |
576 |
入力電圧は、現在の電力入力です。 |
577 |
入力電圧 |
578 |
入力電圧の分類 |
579 |
入力電圧 ファミリ |
580 |
入力電圧 PDQ |
581 |
入力電圧 LS |
582 |
入力電圧 ファミリ ステータス |
583 |
入力電圧のアップデート周期 |
584 |
気体標準体積カットオフ |
585 |
測定値としてレポートするガス標準体積流量の下限値を指定します。この下限値未満のガス標準体積流量はすべて 0 としてレポートされます。 |
586 |
気体標準体積流量単位 |
587 |
NLPD |
588 |
NLPH |
589 |
NLPM |
590 |
NLPS |
591 |
Nm3/日 |
592 |
Nm3/時 |
593 |
Nm3/分 |
594 |
Nm3/秒 |
595 |
SCFD |
596 |
SCFH |
597 |
SCFM |
598 |
SCFS |
599 |
SLPD |
600 |
SLPH |
601 |
SLPM |
602 |
SLPS |
603 |
Sm3/日 |
604 |
Sm3/時 |
605 |
Sm3/分 |
606 |
Sm3/秒 |
607 |
トータライザ 1 |
608 |
インベントリ 1 |
609 |
トータライザ 2 |
610 |
インベントリ 2 |
611 |
トータライザ 3 |
612 |
インベントリ 3 |
613 |
比重(CM) |
614 |
標準体積流量 |
615 |
トータライザ 5 |
616 |
インベントリ 5 |
617 |
トータライザ 6 |
618 |
インベントリ 6 |
619 |
トータライザ 7 |
620 |
インベントリ 7 |
621 |
入力電圧 |
622 |
気体標準体積流量 |
623 |
トータライザ 4 |
624 |
インベントリ 4 |
625 |
フィールド検証ゼロ |
626 |
ライブ ゼロ流量 |
627 |
ラインでの正味油流量 |
628 |
ラインでの含水率 |
629 |
ラインでの正味水流量 |
630 |
基準での正味油流量 |
631 |
基準での含水率 |
632 |
基準での正味水流量 |
633 |
発熱量 |
634 |
ラインでの油密度 (固定 API 単位) |
635 |
ラインでの SF 正味油流量 |
636 |
基準での SF 正味油流量 |
637 |
外部密度 |
638 |
ガスボイド率 |
639 |
供給された満量に対する割合 (%) |
640 |
近似速度 |
641 |
未修正の質量流量 |
642 |
未修正の体積流量 |
643 |
エネルギー流 |
644 |
mAI フィードバック |
645 |
Phase Genius 流量重大度 |
646 |
範囲に対する割合 (%) |
647 |
ループ電流 |
648 |
なし |
649 |
ラインでの正味油流量 (APM) |
650 |
ラインでの含水率 (APM) |
651 |
ラインでの正味水流量 (APM) |
652 |
基準での正味油流量 (APM) |
653 |
基準での含水率 (APM) |
654 |
基準での正味水流量 (APM) |
655 |
ガスボイド率 (APM) |
656 |
気体標準体積流量 |
657 |
プロセス流体がガスの場合に使用する標準体積流量の測定。 |
658 |
気体体積流量 |
659 |
気体体積流量の分類 |
660 |
気体体積流量 ファミリ |
661 |
気体体積流量 LS |
662 |
気体体積流量 ファミリ ステータス |
663 |
気体体積流量のアップデート周期 |
664 |
気体体積流量トータル無効単位 |
665 |
気体体積トータル |
666 |
気体体積トータルの分類 |
667 |
気体体積トータル ファミリ |
668 |
気体体積トータル PDQ |
669 |
気体体積トータル LS |
670 |
気体体積トータル ファミリ ステータス |
671 |
気体体積トータルのアップデート周期 |
672 |
気体体積インベントリー |
673 |
気体体積インベントリーの分類 |
674 |
気体体積インベントリー ファミリ |
675 |
気体体積インベントリー PDQ |
676 |
気体体積インベントリー LS |
677 |
気体体積インベントリー ファミリ ステータス |
678 |
気体体積インベントリーのアップデート周期 |
679 |
ライブ ゼロ単位 |
680 |
流量ダンピングまたは質量流量カットオフを適用しないリアルタイム双方向体積流量。 |
681 |
ライブ ゼロ フロー |
682 |
ライブ ゼロの分類 |
683 |
ライブ ゼロ ファミリ |
684 |
ライブ ゼロ PDQ |
685 |
ライブ ゼロ LS |
686 |
ライブ ゼロ ファミリ ステータス |
687 |
ライブ ゼロのアップデート周期 |
688 |
フィールド ゼロ単位 |
689 |
フィールド ゼロ フロー |
690 |
フィールド ゼロ フロー |
691 |
フィールド ゼロ分類 |
692 |
フィールド ゼロ ファミリ |
693 |
フィールド ゼロ PDQ |
694 |
フィールド ゼロ LS |
695 |
フィールド ゼロ ファミリ ステータス |
696 |
フィールド ゼロ アップデート周期 |
697 |
受注設計生産 (ETO) 番号 |
698 |
トランスミッタの受注設計(ETO)番号 |
699 |
計量測定セキュリティのワールド エリアを表示します |
700 |
計量器規格 |
701 |
NTEP |
702 |
OIML |
703 |
コア プロセッサ受注設計番号 |
704 |
コア プロセッサの受注設計(ETO)番号 |
705 |
コア プロセッサ ソフトウェア |
706 |
コア プロセッサのソフトウェアのレビジョン番号 |
707 |
機器タイプ コア プロセッサ |
708 |
コア プロセッサの機器タイプ |
709 |
機器 ID (CP) |
710 |
コア プロセッサの HART 固有 ID |
711 |
コア プロセッサ |
712 |
ドイツにおけるガス アプリケーションの重量と測定の要件に適合するために、メータの始動時にコア プロセッサ ファームウェアのチェックサム値を読み取る必要があります。これらの要件は、MID/WELMEC 7.2 テスト レポートにも役立ちます。 |
713 |
コア プロセッサ |
714 |
コア プロセッサ ラベルに記載されているシリアル番号。 |
715 |
トランスミッタ シリアル ナンバー |
716 |
トランスミッタ |
717 |
ドイツにおけるガス アプリケーションの重量と測定の要件に適合するために、メータの始動時にコア プロセッサ ファームウェアのチェックサム値を読み取る必要があります。これらの要件は、MID/WELMEC 7.2 テスト レポートにも役立ちます。 |
718 |
計量測定ソフトウェア バージョン |
719 |
MID セキュリティを実装するソフトウェア コンポーネントのバージョン。 |
720 |
体積流量タイプ |
721 |
液体体積 |
722 |
気体標準体積 |
723 |
気体基準密度 |
724 |
測定中のガスの基準密度。 |
725 |
基準単位 |
726 |
特殊単位の基になる既存の体積単位。 |
727 |
基準時間 |
728 |
特殊単位の基になる既存の時間単位。 |
729 |
変換係数 |
730 |
変換係数は、基本単位の値を特殊単位の値で除算することにより得られます。 |
731 |
流量ラベル |
732 |
定義した流量の特殊単位に使用するラベル。 |
733 |
合計ラベル |
734 |
定義した合計体積の特殊単位に使用するラベル。 |
735 |
気体密度単位 |
736 |
DD レビジョン |
737 |
使用しているデバイス記述 (DD) のバージョン。 |
738 |
チューブ接液面の材質 |
739 |
センサーを構成する材質を識別する設定情報。通知目的のみ - 流量計の動作には影響しません。 |
740 |
ハステロイ C |
741 |
モネル |
742 |
タンタル |
743 |
チタン |
744 |
316L SST |
745 |
インコネル |
746 |
未確認 |
747 |
チューブ ライニング |
748 |
センサーで使用するライニング材質を識別する設定情報。通知目的のみ - 流量計の動作には影響しません。 |
749 |
PTFE (テフロン) |
750 |
Halar |
751 |
テフゼル |
752 |
センサー フランジ |
753 |
センサーで使用するフランジ材質を識別する設定情報。通知目的のみ - 流量計の動作には影響しません。 |
754 |
ANSI 150 |
755 |
ANSI 300 |
756 |
ANSI 600 |
757 |
PN40 |
758 |
JIS 10K |
759 |
JIS 20K |
760 |
ANSI 900 |
761 |
サニタリ クランプ フィッティング |
762 |
ユニオン |
763 |
PN100 |
764 |
機器ファミリ |
765 |
PDQ |
766 |
ファミリ ステータス |
767 |
速度単位 |
768 |
速度減衰 |
769 |
速度センサー上限値 |
770 |
速度センサー下限値 |
771 |
速度スパン最小値 |
772 |
速度分類 |
773 |
速度ファミリ |
774 |
速度 LS |
775 |
速度ファミリ ステータス |
776 |
速度アップデート周期 |
777 |
発熱量単位 |
778 |
発熱量ダンピング |
779 |
発熱量センサ上限値 |
780 |
発熱量センサ下限値 |
781 |
発熱量スパン最小値 |
782 |
発熱量分類 |
783 |
発熱量ファミリ |
784 |
発熱量 LS |
785 |
発熱量ファミリ ステータス |
786 |
発熱量アップデート周期 |
787 |
エネルギー流単位 |
788 |
エネルギー流ダンピング |
789 |
エネルギー流センサ上限値 |
790 |
エネルギー流センサ下限値 |
791 |
エネルギー流最小スパン |
792 |
エネルギー流分類 |
793 |
エネルギー流ファイミリ |
794 |
エネルギー流 LS |
795 |
エネルギー流ファミリステータス |
796 |
エネルギー流のアップデート周期 |
797 |
mAI 単位 |
798 |
mA 入力では mA 出力 1 ループからの信号を読み込みます。MBTag:
この設定は SIL 準拠のために必要です。このオプションは、MBTag:
デバイスに SIL のライセンスが付与されている場合のみに使用できます。 |
799 |
mAI フィードバック ダンピング |
800 |
mAI フィードバック センサ上限値 |
801 |
mAI フィードバック センサ下限値 |
802 |
mAI フィードバック最小スパン |
803 |
mAI フィードバック分類 |
804 |
mAI フィードバック ファミリ |
805 |
mAI フィードバック LS |
806 |
mAI フィードバック ファミリ ステータス |
807 |
mAI フィードバックアップデート周期 |
808 |
ライン ダンピングでの油密度 |
809 |
ライン センサ上限値での油密度 |
810 |
ライン センサ下限値での油密度 |
811 |
ライン最小スパンでの油密度 |
812 |
ライン分類での油密度 |
813 |
ライン ファミリでの油密度 |
814 |
ライン LS での油密度 |
815 |
ライン ファミリ ステータスでの油密度 |
816 |
ライン アップデート周期での油密度 |
817 |
ライン ダンピングでの SF 正味油流量 |
818 |
ライン センサ上限値での SF 正味油流量 |
819 |
ライン センサ下限値での SF 正味油流量 |
820 |
ライン最小スパンでの SF 正味油流量 |
821 |
ライン分類での SF 正味油流量 |
822 |
ライン ファミリでの SF 正味油流量 |
823 |
ライン LS での SF 正味油流量 |
824 |
ライン ファミリ ステータスでの正味油流量 |
825 |
ライン アップデート周期での SF 正味油流量 |
826 |
基準ダンピングでの SF 正味油流量 |
827 |
基準センサ上限値での SF 正味油流量 |
828 |
基準センサ下限値での SF 正味油流量 |
829 |
基準最小スパンでの SF 正味油流量 |
830 |
基準ライン分類での SF 正味油流量 |
831 |
基準ファミリでの SF 正味油流量 |
832 |
基準 LS での SF 正味油流量 |
833 |
基準ファミリ ステータスでの SF 正味油流量 |
834 |
基準アップデート周期での SF 正味油流量 |
835 |
ゼロ時間 |
836 |
トランスミッタがゼロ フロー基準点を決めるために必要な時間数。デフォルトのゼロ時間は 20 秒です。 |
837 |
5d |
838 |
ゼロ値 |
839 |
ゼロ フローを測定するときのセンサーからの速度信号間の移相を示す値(マイクロ秒)。 |
840 |
µs |
841 |
標準偏差 |
842 |
標準偏差は、最後のゼロの間に取られたゼロ サンプルの数からの2シグマ結果です。 '標準偏差'、 'ライブ ゼロ'、 'スマート ゼロ検証'、および 'フィールド検証ゼロ'を使用して、メータのゼロがどれくらい安定しているかを確認できます。 |
843 |
診断アクション |
844 |
ゼロ設定の停止 |
845 |
すべてのアラームを確認して下さい |
846 |
電源オン時間をリセットして下さい |
847 |
工場設定を復元して下さい |
848 |
ゼロ チェックの開始 |
849 |
AOC キャリブレーションの開始 |
850 |
AOC キャリブレーションの停止 |
851 |
拡張密度曲線情報をすべてリセットして下さい |
852 |
書込禁止を有効にして下さい |
853 |
書込禁止を無効にして下さい |
854 |
工場零位を復元して下さい |
855 |
ユーザ設定を保存 |
856 |
ユーザ設定に戻す |
857 |
工場出荷時の設定を保存 |
858 |
工場出荷時の設定に戻す |
859 |
アラーム メッセージの設定 |
860 |
アラーム メッセージのクリア |
861 |
バッチの再開 |
862 |
バッチの一時停止 |
863 |
バッチの開始 |
864 |
バッチの停止 |
865 |
バッチ合計をリセット |
866 |
バッチ カウントをリセット |
867 |
流量検証をインストール |
868 |
流量なし検証をインストール |
869 |
工場零位オフセット |
870 |
工場零位オフセット値 - 常にマイクロ秒。 |
871 |
5.2f |
872 |
アクションの割り当て |
873 |
ディスクリートに割り当てるアクションを選択します。 |
874 |
センサー ゼロのスタート |
875 |
トータライザ 1 のリセット |
876 |
トータライザ 2 のリセット |
877 |
トータライザ 3 のリセット |
878 |
トータライザ 4 のリセット |
879 |
トータライザ 5 のリセット |
880 |
トータライザ 6 のリセット |
881 |
トータライザ 7 のリセット |
882 |
すべてのトータライザの起動/停止 |
883 |
すべての合計をリセットして下さい |
884 |
バッチの再開 |
885 |
バッチの開始 |
886 |
バッチの停止 |
887 |
増分プリセット |
888 |
曲線の増分 |
889 |
スマートメータ性能検証の開始 |
890 |
ディスクリートをアクションに割り当てます。ディスクリートを割り当てない場合は「なし」を選択して下さい。 |
891 |
ディスクリート割り当て |
892 |
拡張イベント 1 |
893 |
拡張イベント 2 |
894 |
拡張イベント 3 |
895 |
拡張イベント 4 |
896 |
拡張イベント 5 |
897 |
ディスクリート イベント 1 |
898 |
セットポイント A |
899 |
セットポイント B |
900 |
バリアブル コード |
901 |
コードの入力 |
902 |
ディスクリート イベント 2 |
903 |
ディスクリート イベント 3 |
904 |
ディスクリート イベント 4 |
905 |
ディスクリート イベント 5 |
906 |
変数 |
907 |
プロセス バリアブルをディスクリート イベントに割り当てます。 |
908 |
イベント タイプ |
909 |
ディスクリート イベントが実行する比較のタイプを決めます。 |
910 |
> セットポイント A |
911 |
< セットポイント A |
912 |
範囲内です |
913 |
レンジ範囲を超えています |
914 |
ディスクリート イベントが比較する、プロセス バリアブルのプログラム可能な最初の値。 |
915 |
ディスクリート イベントが比較する、プロセス バリアブルのプログラム可能な 2 番目の値。 |
916 |
ディスクリート イベント番号 |
917 |
設定点単位 |
918 |
割り当て |
919 |
このパラメータは、設定する物理出力チャンネルを特定します。チャンネル A は端子 1 および 2、チャンネル B は端子 3 および 4、チャンネル C は端子 5 および 6 です。 |
920 |
ミリアンペア出力 1 |
921 |
ミリアンペア出力 2 |
922 |
周波数出力 1 |
923 |
ミリアンペア出力 3 |
924 |
ディスクリート出力 1 |
925 |
周波数出力 2 |
926 |
ディスクリート出力 2 |
927 |
デジタル通信 |
928 |
設定するオプションを選択してください: |
929 |
バースト メッセージ 1 |
930 |
バースト メッセージ 2 |
931 |
バースト メッセージ 3 |
932 |
イベント通知 |
933 |
終了する |
934 |
構成の保存: |
935 |
Yes |
936 |
No |
937 |
メーター検証データセット平均 |
938 |
エアーのファクトリー キャリブレーション平均 |
939 |
ウォーターのファクトリー キャリブレーション平均 |
940 |
左ピックオフ剛性平均 |
941 |
右ピックオフ剛性平均 |
942 |
ダンピング平均 |
943 |
左ピックオフ質量平均 |
944 |
右ピックオフ質量平均 |
945 |
メーター検証データセット LPO 剛性。 |
946 |
データセット LPO 剛性 |
947 |
メーター検証データセット RPO 剛性。 |
948 |
データセット RPO 剛性 |
949 |
メーター検証データセット ダンピング。 |
950 |
データセット ダンピング |
951 |
メーター検証データセット LPO 質量。 |
952 |
データセット LPO 質量 |
953 |
メーター検証データセット RPO 質量。 |
954 |
データセット RPO 質量 |
955 |
メーター検証データセット |
956 |
メーター検証を有効にして下さい |
957 |
メーターの検証有効オプションを指定します |
958 |
無効 |
959 |
通常の検証 |
960 |
エアーの工場検証 |
961 |
ウォーターの工場検証 |
962 |
特殊デバッグ モード |
963 |
中止 |
964 |
背景メーター検証 |
965 |
単一点のベースライン |
966 |
SMV 計器係数 |
967 |
メーター検証中の出力状態 |
968 |
メーター検証中の出力状態を指定します |
969 |
最後の値 |
970 |
故障 |
971 |
不確実性の限度 |
972 |
メーター検証の剛性リミット セットポイント |
973 |
アルゴリズムの進捗状況 |
974 |
アルゴリズムの進捗状況 - 完了した割合 |
975 |
mmi_current algorithm state_LABEL |
976 |
中止コード |
977 |
エラーなし |
978 |
手動による中止 |
979 |
ドライブ沈降時間エラー |
980 |
周波数ドリフト |
981 |
高ピーク ドライブ電圧 |
982 |
高ドライブ電流標準偏差 |
983 |
高ドライブ電流平均値 |
984 |
ドライブ ループ レポート エラー |
985 |
高デルタ T 標準偏差 |
986 |
高デルタ T 値 |
987 |
状態実行中 |
988 |
検証が終了しました |
989 |
間違った検証が有効になっています |
990 |
エアーの工場検証がありません |
991 |
ウォーターの工場検証がありません |
992 |
パラメータ レジスタが設定されていません |
993 |
現在のアルゴリズム状態 |
994 |
検証カウンタ |
995 |
メーター検証作業が正常に終了した回数を示します。 |
996 |
LPO 剛性がリミットを超えています |
997 |
LPO 剛性がリミットを超えているかどうかを示します。 |
998 |
RPO 剛性がリミットを超えています |
999 |
RPO 剛性がリミットを超えているかどうかを示します。 |
1000 |
次の実行までの時間 |
1001 |
メーター検証を次回実行するまでの時間数。 |
1002 |
アワー |
1003 |
4.1f |
1004 |
更新実行までの時間 (0 = スケジュールとした場合は更新されません) |
1005 |
メーター検証を連続して実行する場合の実行間の時間数。有効な範囲は 1~1000 時間で、スケジュールを循環させない場合は0を指定して下さい。 |
1006 |
次の実行までの残り時間 |
1007 |
メーター検証を実行するまでの残り時間数。 |
1008 |
スマートメータ性能検証実行カウンタ |
1009 |
このメーター検証実行の実行カウンタ。 |
1010 |
テスト結果 |
1011 |
無効 |
1012 |
失敗 |
1013 |
パス |
1014 |
中止の理由 |
1015 |
手動による中止 |
1016 |
ウォッチドッグ タイムアウト |
1017 |
周波数ドリフト |
1018 |
高ピーク ドライブ電圧 |
1019 |
高ドライブ電流標準偏差 |
1020 |
高ドライブ電流平均値 |
1021 |
ドライブ ループ レポート エラー |
1022 |
高デルタ T 標準偏差 |
1023 |
高デルタ T 値 |
1024 |
状態実行中 |
1025 |
検証が終了しました |
1026 |
間違った検証が有効になっています |
1027 |
エアーの工場検証がありません |
1028 |
ウォーターの工場検証がありません |
1029 |
パラメータ レジスタが設定されていません |
1030 |
テスト時のトランスミッタ実行時間(秒) |
1031 |
テスト時のトランスミッタの電源オン時間。 |
1032 |
左ピックオフの剛性 |
1033 |
ベースラインに対して正規化された左ピックオフ剛性。 |
1034 |
右ピックオフの剛性 |
1035 |
ベースラインに対して正規化された右ピックオフ剛性。 |
1036 |
質量データ |
1037 |
ダンピング |
1038 |
駆動電流 |
1039 |
DeltaT |
1040 |
温度 |
1041 |
密度 |
1042 |
振幅 |
1043 |
RPO エクスポート |
1044 |
信頼 |
1045 |
フレックス |
1046 |
テスト結果 |
1047 |
センサー タイプ |
1048 |
センサシリアル |
1049 |
失敗の原因 |
1050 |
左ピックオフ剛性高 |
1051 |
左ピックオフ剛性低 |
1052 |
右ピックオフ剛性高 |
1053 |
右ピックオフ剛性低 |
1054 |
右対称性高 |
1055 |
右対称性低 |
1056 |
不確実性高 |
1057 |
センサの被覆/腐食 |
1058 |
センサの腐食 |
1059 |
センサの損傷 |
1060 |
センサの被覆/損傷 |
1061 |
センサの腐食/摩滅 |
1062 |
センサの被覆 |
1063 |
質量流量 - 範囲外 |
1064 |
対称 |
1065 |
流量重大度 |
1066 |
単相 |
1067 |
適度な二相 |
1068 |
極端な二相 |
1069 |
質量流量ステータス |
1070 |
最適 |
1071 |
ゼロのチェック |
1072 |
流量が低すぎます |
1073 |
ドライブ周波数 |
1074 |
形式 |
1075 |
設置されているセンサー モデルを識別する設定情報。通知目的のみ - 流量計の動作には影響しません。 |
1076 |
タイプ |
1077 |
このパラメータは、プロセス測定に使用されているセンサーのタイプを示します。 |
1078 |
その他(曲管) |
1079 |
T-Series(直管) |
1080 |
アクション ターゲット振幅 |
1081 |
現在のターゲット振幅値を表示します。 |
1082 |
mV/Hz |
1083 |
平均センサー温度 |
1084 |
degC |
1085 |
最低センサー温度 |
1086 |
最大センサー温度 |
1087 |
平均エレクトロニクス温度 |
1088 |
最低エレクトロニクス温度 |
1089 |
RTD ケーブル抵抗 |
1090 |
ohm |
1091 |
T-Series RTD の抵抗 |
1092 |
ライン RTD 抵抗 |
1093 |
ライン RTD の抵抗。 |
1094 |
電源サイクル カウント |
1095 |
電源オン時間 |
1096 |
'電源オン時間' は、最後の電源サイクルから経過した秒数です。 |
1097 |
最大エレクトロニクス温度 |
1098 |
駆動電流 |
1099 |
流量計算 |
1100 |
質量流量に対するセンサーの感度を表す 10 文字の係数。先頭の 6 文字は、センサーからの速度信号間のタイム シフトのマイクロ秒ごとの流量(グラム/秒)を表します。次の 4 文字は流れ温度係数を表します。 |
1101 |
D1 |
1102 |
2 ポイント密度キャリブレーション中に使用するエアーまたはその他の低密度流体の密度(g/cc)。 |
1103 |
g/cm3 |
1104 |
6.5f |
1105 |
D2 |
1106 |
2 ポイント密度キャリブレーション中に使用するウォーターまたはその他の高密度流体の密度(g/cc)。 |
1107 |
TC |
1108 |
DT |
1109 |
曲がった軸の周りのフロー チューブの、弾性の割合変化(100 Deg セルシウスごと)。 |
1110 |
K1 |
1111 |
D1 と等しい密度に対応するチューブ ピリオド(マイクロ秒)。 |
1112 |
K2 |
1113 |
D2 と等しい密度に対応するチューブ ピリオド(マイクロ秒)。 |
1114 |
FD |
1115 |
流れの密度キャリブレーション中に生成されたキャリブレーション定数。 |
1116 |
7.2f |
1117 |
FTG |
1118 |
このパラメータは、T-Series センサー タグ上の流れ温度勾配係数(FTG)を表します。 |
1119 |
DTG |
1120 |
このパラメータは、T-Series センサー タグ上の密度温度勾配係数(DTG)を表します。 |
1121 |
FFQ |
1122 |
このパラメータは、T-Series センサー タグ上の流れ周波数係数(FFQ)を表します。 |
1123 |
DFQ1 |
1124 |
このパラメータは、T-Series センサー タグ上の密度周波数係数 #1(DFQ1)を表します。 |
1125 |
DFQ2 |
1126 |
このパラメータは、T-Series センサー タグ上の密度周波数係数 #2(DFQ2)を表します。 |
1127 |
流量 FCF |
1128 |
流量に適用されている圧力補償係数(PSI ごとの % 変化)。 |
1129 |
%/psi |
1130 |
流量圧力係数 |
1131 |
9.8f |
1132 |
密度に適用されている圧力補償係数(PSI ごとの g/cm3 変化)。 |
1133 |
g/cm3/psi |
1134 |
密度圧力係数 |
1135 |
10.7f |
1136 |
流量キャリブレーションを実行したときの圧力。 |
1137 |
流量キャリブレーション圧力 |
1138 |
7.5f |
1139 |
このパラメータを使用すると、圧力補正機能を有効または無効にできます。 |
1140 |
補償モード |
1141 |
無効 |
1142 |
有効 |
1143 |
このパラメータを使用すると、圧力補正機能を使用するときに、静圧を入力できます。 |
1144 |
圧力補償 |
1145 |
圧力補償またはその他の計算を実行するためにどのようにプロセス バリアブルをトランスミッタに送信するかを示すバリアブル。 |
1146 |
ポーリング コントロール 1 |
1147 |
ポーリングしない |
1148 |
1 次ホストによるポーリング |
1149 |
2 次ホストによるポーリング |
1150 |
ポーリング コントロール 2 |
1151 |
これは、何らかの補償(圧力補償など)に内部的に使用されるプロセス バリアブルに対してポーリングされている、機器のタグ名を表します。 |
1152 |
外部機器タグ 1 |
1153 |
外部機器タグ 2 |
1154 |
これは、HART を介して補償に読み出されるバリアブル コードを表します。 |
1155 |
ポーリング バリアブル 1 |
1156 |
ポーリング バリアブル 2 |
1157 |
このパラメータを使用すると、外部温度機能を有効または無効にできます。 |
1158 |
外部温度 |
1159 |
このパラメータを使用すると、外部温度機能を使用するときに、静温度を入力できます。 |
1160 |
補正温度 |
1161 |
D3 |
1162 |
マイクロ モーション T-Series センサーを使った 4 ポイント密度キャリブレーション中に使用する、ウォーターまたはその他の高密度流体の密度(g/cc)。D3 でマイクロ モーション T-Series センサーの D3 値を表します。 |
1163 |
D4 |
1164 |
マイクロ モーション T-Series センサーを使った 4 ポイント密度キャリブレーション中に使用する、ウォーターまたはその他の高密度流体の密度(g/cc)。D4 でマイクロ モーション T-Series センサーの D4 値を表します。 |
1165 |
K3 |
1166 |
D3 と等しい密度に対応するチューブ ピリオド(マイクロ秒)。 |
1167 |
K4 |
1168 |
D4 と等しい密度に対応するチューブ ピリオド(マイクロ秒)。 |
1169 |
質量係数 |
1170 |
質量流量の乗数として使用する値(0.8~1.2)。 |
1171 |
5.5f |
1172 |
体積流量の乗数として使用する値(0.8~1.2)。 |
1173 |
体積係数 |
1174 |
密度係数 |
1175 |
密度の乗数として使用する値(0.8~1.2)。 |
1176 |
二相期間 |
1177 |
プログラム可能な時間枠(0.00~60.00 秒)。その間、流れを表す出力が、スラグ フローを示す前に計測された最後の値を保持します。 |
1178 |
二相下限 |
1179 |
密度のプログラム可能下限のことで、流体密度がプログラムされたスラグ フロー リミットの範囲外になる場合に、トランスミッタでスラグ フロー(気体のスラグまたは液体流れの中の固体蓄積による流体密度の両極端)を示すことができます。 |
1180 |
二相上限 |
1181 |
密度のプログラム可能上限のことで、流体密度がプログラムされたスラグ フロー リミットの範囲外になる場合に、トランスミッタでスラグ フロー(気体のスラグまたは液体流れの中の固体蓄積による流体密度の両極端)を示すことができます。 |
1182 |
Modbus データ タイプ コード |
1183 |
予約済み |
1184 |
コイル |
1185 |
符号なし 16 |
1186 |
符号なし 32 |
1187 |
浮動小数点 |
1188 |
コイル番号または開始レジスタ アドレス |
1189 |
コイル値 |
1190 |
有効 |
1191 |
U16 値 |
1192 |
U32 値 |
1193 |
浮動小数点値 |
1194 |
例外コード |
1195 |
特殊単位で質量コンポーネントとして使用する標準単位。 |
1196 |
特殊単位で時間コンポーネントとして使用する標準時間単位(秒、分、時、日)。 |
1197 |
変換係数 |
1198 |
特殊単位の基本質量単位のプログラム可能な除数。 |
1199 |
特殊な流量単位の説明(1~8 文字)。 |
1200 |
流量ラベル |
1201 |
合計ラベル |
1202 |
合計を示す特殊な流量単位のベースになる特殊な質量単位の説明(1~8 文字)です。 |
1203 |
特殊単位で体積コンポーネントとして使用する標準単位。 |
1204 |
変換係数 |
1205 |
特殊単位の基本体積単位のプログラム可能な除数。 |
1206 |
流量ラベル |
1207 |
特殊な流量単位の説明(1~8 文字)。 |
1208 |
合計ラベル |
1209 |
合計を示す特殊な流量単位のベースになる特殊な体積単位の説明(1~8 文字)です。 |
1210 |
電源 |
1211 |
このパラメータは、出力チャンネルの電源(内部または外部)を特定します。 |
1212 |
外部 |
1213 |
コントロール |
1214 |
質量流量シミュレーションのタイプ |
1215 |
Sim なし |
1216 |
固定値 |
1217 |
三角波 |
1218 |
正弦波 |
1219 |
固定値 |
1220 |
質量流量固定値 |
1221 |
ランプ ロー ポイント |
1222 |
波形の質量流量最小振幅 |
1223 |
ランプ ハイ ポイント |
1224 |
波形の質量流量最大振幅 |
1225 |
ランプ ピリオド |
1226 |
波形の質量流量ピリオド |
1227 |
温度シミュレーションのタイプ |
1228 |
温度固定値 |
1229 |
波形の温度最小振幅 |
1230 |
波形の温度最大振幅 |
1231 |
波形の温度ピリオド |
1232 |
密度シミュレーションのタイプ |
1233 |
密度固定値 |
1234 |
波形の密度最小振幅 |
1235 |
波形の密度最大振幅 |
1236 |
波形の密度ピリオド |
1237 |
プロセス変数のシミュレート |
1238 |
シミュレーション モード全体の状態 |
1239 |
有効 |
1240 |
シミュレーション モード |
1241 |
6.4f |
1242 |
1d |
1243 |
このパラメータを有効にすると、ディスプレイを使ってトータライザーをリセットできます。 |
1244 |
トータライザーのリセット |
1245 |
このパラメータを有効にすると、設定されているプロセス バリアブルのスクロールにスクロール ボタンを押す必要がなくなります。 |
1246 |
自動スクロール |
1247 |
このパラメータを使用すると、1 つのプロセス バリアブルから次のプロセス バリアブルにディスプレイがスクロールする割合を設定できます。「ディスプレイ自動スクロール」を有効にしておく必要があります。 |
1248 |
スクロール時間(1-30) |
1249 |
2d |
1250 |
このパラメータを有効にすると、アラーム メニューのオプションを使って、すべてのアラームに同時に応答できます。 |
1251 |
すべてのアラートを確認して下さい |
1252 |
このパラメータを有効にすると、オフラインのメニューにアクセスするために、パスワードを入力する必要があります。 |
1253 |
メニューのオフライン パスコードが必要です |
1254 |
パスコード (4 文字の英数字) |
1255 |
0000 |
1256 |
トータライザーのスタート/ストップ |
1257 |
ローカル ディスプレイからトータライザーをスタートおよびストップする機能を有効または無効にして下さい。 |
1258 |
コントロール |
1259 |
ローカル ディスプレイのバックライトの状態。 |
1260 |
強度 (0-63) |
1261 |
ローカル ディスプレイのバックライトの輝度量。範囲は 0~63(0 は off、63 は最大輝度)です。 |
1262 |
言語 |
1263 |
現在のディスプレイ言語 |
1264 |
英語 |
1265 |
ドイツ語 |
1266 |
フランス語 |
1267 |
カタカナ |
1268 |
スペイン語 |
1269 |
中国語 |
1270 |
ロシア語 |
1271 |
ポルトガル語 |
1272 |
メニュー パスワード |
1273 |
アラーム画面パスワードの有効/無効 |
1274 |
このパラメータを使用すると、ディスプレイに表示するプロセス バリアブルを選択できます。ディスプレイに表示するプロセス バリアブルは最大で 15 個設定できます。スクロール ボタンを使ってアクセスできます。 |
1275 |
変数 1 |
1276 |
温度補正密度 |
1277 |
バッチ加重平均密度(石油) |
1278 |
温度と圧力による補正係数 |
1279 |
速度 |
1280 |
変数 2 |
1281 |
変数 3 |
1282 |
変数 4 |
1283 |
変数 5 |
1284 |
変数 6 |
1285 |
変数 7 |
1286 |
変数 8 |
1287 |
変数 9 |
1288 |
変数 10 |
1289 |
変数 11 |
1290 |
変数 12 |
1291 |
変数 13 |
1292 |
変数 14 |
1293 |
変数 15 |
1294 |
各表示変数の精度は、小数点以下 0 桁から 5 桁まで設定できます。 |
1295 |
気体標準体積インベントリー |
1296 |
基準温度での密度 |
1297 |
標準体積流量 |
1298 |
基準密度 |
1299 |
正味質量流量 |
1300 |
密度 (固定 SG 単位) |
1301 |
ラインでの正味水流量 |
1302 |
基準での正味油流量 |
1303 |
基準での含水率 |
1304 |
基準での正味水流量 |
1305 |
DO インデックス |
1306 |
DO1 セットアップ |
1307 |
割り当て |
1308 |
ディスクリート出力状態 1 |
1309 |
DO 1 極性 |
1310 |
DO 1 故障表示 |
1311 |
DO2 セットアップ |
1312 |
割り当て |
1313 |
ディスクリート出力状態 2 |
1314 |
DO 2 極性 |
1315 |
DO 2 故障表示 |
1316 |
ディスクリート出力 1 ソース |
1317 |
このパラメータは、ディスクリート出力が機能する条件を特定します。 |
1318 |
イベント 1 |
1319 |
イベント 2 |
1320 |
流量スイッチ |
1321 |
フォワード/リバース |
1322 |
キャリブレーション実行中 |
1323 |
故障条件あり |
1324 |
一次弁 |
1325 |
スマートメータ性能検証に失敗 |
1326 |
セカンダリ値 |
1327 |
ポンプ |
1328 |
ディスクリート出力 2 ソース |
1329 |
ディスクリート出力 1 状態 |
1330 |
このパラメータは、ディスクリート出力の状態を特定します。 |
1331 |
オフ |
1332 |
オン |
1333 |
ディスクリート出力 2 状態 |
1334 |
極性 |
1335 |
このパラメータを使用すると、ディスクリート出力の極性を設定できます。 |
1336 |
アクティブ ロー |
1337 |
アクティブ ハイ |
1338 |
極性 |
1339 |
故障アクション |
1340 |
トランスミッタが 'アラート重大度' = 'エラー' で障害を検出した場合に、ディスクリート出力が設定される状態。'なし' を選択した場合、'ディスクリート出力ソース' がディスクリート出力の動作を制御します。 |
1341 |
アップスケール |
1342 |
ダウンスケール |
1343 |
故障アクション |
1344 |
出力タイプ |
1345 |
mA 出力故障アクション |
1346 |
故障コード |
1347 |
故障レベル |
1348 |
故障アクション |
1349 |
ダウンスケール:流れを示すミリアンペア出力が、設定したリミット(周波数出力 = 0 Hz)に向かいます。アップスケール:ミリアンペア出力および周波数出力が、設定したリミットに向かいます。内部ゼロ:流量出力がゼロ フローを示します。 |
1350 |
アップスケール(21.0-23.0 mA) |
1351 |
ダウンスケール(3.2-3.6 mA) |
1352 |
内部ゼロ |
1353 |
故障アクション |
1354 |
故障アクション |
1355 |
故障レベル(ダイレクト) |
1356 |
このパラメータを使用すると、故障状況を示す mA 出力レベルの上限または下限を選択できます。範囲は、ダウンスケールで 1.0~3.6 mA、アップスケールで 21.0~24.0 です。 |
1357 |
故障レベル(ダイレクト) |
1358 |
故障レベル(ダイレクト) |
1359 |
故障アクション |
1360 |
故障アクション |
1361 |
プロセス変数故障アクション |
1362 |
この故障設定は RS485 の Modbus およびディスプレイに適用されます。ダウンスケール:センサー リミットの下限未満の値でプロセス バリアブルを保持し、合計をストップします。アップスケール:センサー リミットの上限を超える値でプロセス バリアブルを保持し、合計をストップします。数値でない値:すべてのプロセス バリアブルを IEEE NaN に設定します。IntZero-すべて 0:すべてのプロセス バリアブルを 0 に設定します。IntZero-流量 0:流 |
1363 |
数値でない値 |
1364 |
流量がゼロになります |
1365 |
故障レベル(ダイレクト) |
1366 |
このパラメータを使用すると、故障状況を示す周波数出力レベルの上限を選択できます。最大値は 15000 Hz です。 |
1367 |
故障レベル(ダイレクト) |
1368 |
故障タイムアウト |
1369 |
このパラメータは、すべての出力がそれぞれの最後の測定値を、設定した故障状態に移行するまでにどれくらいの時間保持するかの秒数を定義します。デフォルトはゼロ秒です。 |
1370 |
モード |
1371 |
このパラメータを使用すると、デュアル周波数出力を設定している場合に 2 番目の周波数出力のモードを設定できます。 |
1372 |
????? |
1373 |
?? |
1374 |
0 度移相のデュアル |
1375 |
180 度移相のデュアル |
1376 |
90 度移相のデュアル |
1377 |
-90 度移相のデュアル |
1378 |
マトリックスを設定しています |
1379 |
設定または変更するマトリックスを選択します。 |
1380 |
曲線 1 |
1381 |
曲線 2 |
1382 |
曲線 3 |
1383 |
曲線 4 |
1384 |
曲線 5 |
1385 |
曲線 6 |
1386 |
基準温度 |
1387 |
基準水温 |
1388 |
温度単位 |
1389 |
基準水密度 |
1390 |
密度単位 |
1391 |
スロープ |
1392 |
オフセット |
1393 |
限度 |
1394 |
曲線フィット最大順序 |
1395 |
コンセントレーション単位 |
1396 |
ラベル |
1397 |
マトリックス名 |
1398 |
曲線フィット結果 |
1399 |
精度 |
1400 |
コンセントレーション測定 |
1401 |
濃度測定アプリケーションを有効にします。 |
1402 |
濃度の計算に使用する基準温度。 |
1403 |
水の基準温度。比重の計算に使用します。 |
1404 |
水の基準密度。比重の計算に使用します。 |
1405 |
濃度プロセス変数の調整に使用する乗数 (メータ係数) 。 |
1406 |
濃度プロセス変数に追加される値。 |
1407 |
濃度マトリックスの定義範囲の上下で許容可能な変動 (単位: %) 。プロセス温度またはプロセス密度がこの限度を超えると、外挿アラートが送信されます。 |
1408 |
2 |
1409 |
3 |
1410 |
4 |
1411 |
5 |
1412 |
濃度測定単位に使用されるラベル。 |
1413 |
濃度測定単位に使用するユーザ定義ラベル。 |
1414 |
マトリックスの名前を表示します。 |
1415 |
不良 |
1416 |
失敗しました |
1417 |
空 |
1418 |
コンセントレーション 1 |
1419 |
入力した濃度マトリックス データ、および測定したプロセス流体の密度と温度から導かれる濃度の計算。 |
1420 |
コンセントレーション 2 |
1421 |
コンセントレーション 3 |
1422 |
コンセントレーション 4 |
1423 |
コンセントレーション 5 |
1424 |
入力した濃度マトリックス データ、および測定した密度と温度から算出した液体の濃度 (%) 。 |
1425 |
コンセントレーション 6 |
1426 |
密度 1 |
1427 |
指定濃度における密度。 |
1428 |
密度 2 |
1429 |
密度 3 |
1430 |
密度 4 |
1431 |
密度 5 |
1432 |
密度 6 |
1433 |
温度等温線 1 |
1434 |
特定濃度について密度値の範囲が定義される温度値。 |
1435 |
温度等温線 2 |
1436 |
温度等温線 3 |
1437 |
温度等温線 4 |
1438 |
温度等温線 5 |
1439 |
温度等温線 6 |
1440 |
表示温度における指定濃度での密度値。 |
1441 |
周波数出力 |
1442 |
固定周波数 |
1443 |
ループ テストのために周波数出力で表示される値(ヘルツ)。 |
1444 |
体積分率 |
1445 |
二相流の検出 |
1446 |
二相流条件の有無および重大度を検出します。 |
1447 |
単相流 |
1448 |
適度な二相流 |
1449 |
極端な二相流 |
1450 |
流量特性 |
1451 |
ガス内の液体 |
1452 |
液体内のガス |
1453 |
液体内の固体 |
1454 |
温度キャリブレーション係数 |
1455 |
フロー チューブ温度を表す線形出力のスロープまたはオフセットを示す 14 文字の係数。 |
1456 |
アラート番号 |
1457 |
このパラメータはアラームの数です。たとえば、アラーム A26 の場合は 26、アラーム A102 の場合は 42 です。 |
1458 |
3d |
1459 |
AO1 カットオフ |
1460 |
AO2 カットオフ |
1461 |
AO3 カットオフ |
1462 |
カットオフ タイプ |
1463 |
方向 |
1464 |
順方向のみ |
1465 |
絶対値 |
1466 |
順方向または逆方向の流れの条件が mA 出力でレポートされる流量に及ぼす影響を制御します。 |
1467 |
電流周波数出力 1 |
1468 |
電流周波数出力 2 |
1469 |
トータライザ スロット指数 |
1470 |
トータライザ スロット 0 |
1471 |
トータライザ スロット 1 |
1472 |
トータライザ スロット 2 |
1473 |
トータライザ スロット 3 |
1474 |
トータライザ スロット 4 |
1475 |
トータライザ スロット 5 |
1476 |
トータライザ スロット 6 |
1477 |
トータライザ スロット 7 |
1478 |
トータライザ スロット 8 |
1479 |
トータライザ スロット 9 |
1480 |
トータライザ スロット 10 |
1481 |
トータライザ スロット 11 |
1482 |
トータライザ スロット 12 |
1483 |
トータライザ スロット 13 |
1484 |
トータライザ プロセス変数 |
1485 |
トータライザ方向 |
1486 |
ユーザ定義ラベル |
1487 |
ソース |
1488 |
設定可能なトータライザに割り当てた変数。 |
1489 |
このインベントリのソースとして割り当てた変数。 |
1490 |
'トータライザの方向' は、個々のトータライザおよびインベントリについて '順方向'、'逆方向'、'双方向'、または '絶対値' に設定できます。 |
1491 |
前 |
1492 |
逆 |
1493 |
双方向 |
1494 |
インベントリ方向 |
1495 |
このインベントリの方向設定を行います。 |
1496 |
トータライザー コントロール |
1497 |
すべてのトータライザの起動 |
1498 |
すべてのトータライザを停止 |
1499 |
すべてのトータライザをリセット |
1500 |
すべてのインベントリをリセット |
1501 |
トータライザ 1 の起動 |
1502 |
トータライザ 2 の起動 |
1503 |
トータライザ 3 の起動 |
1504 |
トータライザ 4 の起動 |
1505 |
トータライザ 5 の起動 |
1506 |
トータライザ 6 の起動 |
1507 |
トータライザ 7 の起動 |
1508 |
インベントリ 1 の起動 |
1509 |
インベントリ 2 の起動 |
1510 |
インベントリ 3 の起動 |
1511 |
インベントリ 4 の起動 |
1512 |
インベントリ 5 の起動 |
1513 |
インベントリ 6 の起動 |
1514 |
インベントリ 7 の起動 |
1515 |
トータライザ 1 の停止 |
1516 |
トータライザ 2 の停止 |
1517 |
トータライザ 3 の停止 |
1518 |
トータライザ 4 の停止 |
1519 |
トータライザ 5 の停止 |
1520 |
トータライザ 6 の停止 |
1521 |
トータライザ 7 の停止 |
1522 |
インベントリ 1 の停止 |
1523 |
インベントリ 2 の停止 |
1524 |
インベントリ 3 の停止 |
1525 |
インベントリ 4 の停止 |
1526 |
インベントリ 5 の停止 |
1527 |
インベントリ 6 の停止 |
1528 |
インベントリ 7 の停止 |
1529 |
トータライザ 1 のリセット |
1530 |
トータライザ 2 のリセット |
1531 |
トータライザ 3 のリセット |
1532 |
トータライザ 4 のリセット |
1533 |
トータライザ 5 のリセット |
1534 |
トータライザ 6 のリセット |
1535 |
トータライザ 7 のリセット |
1536 |
インベントリ 1 のリセット |
1537 |
インベントリ 2 のリセット |
1538 |
インベントリ 3 のリセット |
1539 |
インベントリ 4 のリセット |
1540 |
インベントリ 5 のリセット |
1541 |
インベントリ 6 のリセット |
1542 |
インベントリ 7 のリセット |
1543 |
夏時間 |
1544 |
サマー タイムの有効/無効を切り替えます。 |
1545 |
標準 |
1546 |
夏時間 (タイム ゾーン + 1 時間) |
1547 |
タイム ゾーン |
1548 |
流量計の所在地のタイム ゾーン。 |
1549 |
(UTC-12:00) 国際日付変更線西 |
1550 |
(UTC-11:00) サモア |
1551 |
(UTC-10:00) ハワイ |
1552 |
(UTC-9:00) アラスカ |
1553 |
(UTC-8:00) ロサンゼルス |
1554 |
(UTC-7:00) デンバー |
1555 |
(UTC-6:00) シカゴ |
1556 |
(UTC-5:00) ニューヨーク |
1557 |
(UTC-4:00) 大西洋 |
1558 |
(UTC-3:30) ニューファンドランド |
1559 |
(UTC-3:00) ブエノスアイレス |
1560 |
(UTC-2:00) 中央大西洋 |
1561 |
(UTC-1:00) アゾレス諸島 |
1562 |
(UTC) グリニッジ |
1563 |
(UTC+1:00) ローマ |
1564 |
(UTC+2:00) カイロ |
1565 |
(UTC+3:00) バグダッド |
1566 |
(UTC+3:30) テヘラン |
1567 |
(UTC+4:00) モスクワ |
1568 |
(UTC+4:30) カブール |
1569 |
(UTC+5:00) イスラマバード |
1570 |
(UTC+5:30) ニューデリー |
1571 |
(UTC+5:45) カトマンズ |
1572 |
(UTC+6:00) エカチェリンブルグ |
1573 |
(UTC+6:30) ヤンゴン (ラングーン) |
1574 |
(UTC+7:00) バンコク |
1575 |
(UTC+8:00) シンガポール |
1576 |
(UTC+9:00) 東京 |
1577 |
(UTC+9:30) アデレード |
1578 |
(UTC+10:00) シドニー |
1579 |
(UTC+11:00) 中央太平洋 |
1580 |
(UTC+12:00) フィジー |
1581 |
(UTC+13:00) トンガ |
1582 |
特殊なタイム ゾーン |
1583 |
UTC からのタイム ゾーン オフセット |
1584 |
事前定義したタイム ゾーン以外の特殊タイム ゾーンを定義します。 |
1585 |
3.2f |
1586 |
センサ方向 |
1587 |
センサが間違って逆向きに取り付けられた場合、つまりセンサに付けられた流れ方向の矢印とは逆方向にほとんどの流体が流れる場合の処理に使用します。 |
1588 |
標準 |
1589 |
逆方向になりました |
1590 |
トータライザー リセット オプション |
1591 |
有効になっているトータライザのリセット方法。 |
1592 |
ディスプレイまたはデジタル通信からのリセット不可 |
1593 |
ディスプレイからのみリセット可 |
1594 |
デジタル通信からのみリセット可 |
1595 |
ディスプレイおよびデジタル通信からリセット可 |
1596 |
流量切り替えの発生の有無を特定するためにモニタする変数。 |
1597 |
ヒステリシス(0.1-10.0) |
1598 |
ヒステリシスを 5% に設定すると、流量がセットポイント +-5% 以内の場合はディスクリート出力の状態は変化しません。セットポイントが 100 lb/min で最初の読み取り値が 95 lb/min 未満の場合、流量スイッチが On になり、流量が 105 lb/min を超えるまで On のままになります。105 lb/min を超えた時点で流量スイッチは Off になり、流量が 95 lb/min を下回るまで Off のままになります。 |
1599 |
設定点 |
1600 |
このパラメータは、設定したセットポイントを質量流量が超えるときにディスクリート出力を起動するために使用します。このセットポイントに対して 5% の固定ヒステリシスがあります。 |
1601 |
周波数出力指数 |
1602 |
0 |
1603 |
1 |
1604 |
周波数出力 1 設定 |
1605 |
周波数係数: |
1606 |
流量係数単位 |
1607 |
レート係数 |
1608 |
パルス/単位 |
1609 |
単位/パルス |
1610 |
周波数出力 1 極 |
1611 |
周波数出力スケーリング メソッド |
1612 |
このパラメータを使用すると、周波数=流量、パルス数/単位、または単位数/パルスを使って、周波数出力のスケールを変更できます。このパラメータは、スケールを変更する前に機器に送信しておく必要があります。 |
1613 |
周波数 = 流量 |
1614 |
周波数係数 |
1615 |
周波数/パルス出力で表される比例流量と等しいサイクルの数(ヘルツ)。 |
1616 |
周波数出力が質量流量または体積流量を表す場合のセット周波数に相当する流量、または周波数出力が質量トータルまたは体積トータルを表す場合のパルスのセット数に相当する質量トータルまたは体積トータル。 |
1617 |
このパラメータを使用すると、流量単位ごとのパルス数について、周波数出力をスケール変更できます。 |
1618 |
このパラメータを使用すると、1 パルス生成するために必要な流量の単位数について、周波数出力をスケール変更できます。 |
1619 |
このパラメータを使用すると、周波数出力の極性を設定できます。 |
1620 |
逆方向のみ |
1621 |
周波数出力 1 ソース |
1622 |
周波数出力経由でレポートされるプロセス変数。 |
1623 |
周波数出力 2 設定 |
1624 |
周波数出力 2 極 |
1625 |
周波数出力 2 ソース |
1626 |
コントラスト (0-100) |
1627 |
ディスプレイのコントラスト値 (0 - 100) 。 |
1628 |
2540 CTL テーブル タイプ |
1629 |
このパラメータを使用すると、API に「2540 CTL テーブル タイプ」を選択できます。 |
1630 |
テーブル 5A |
1631 |
テーブル 5B |
1632 |
テーブル 5D |
1633 |
テーブル 6C |
1634 |
テーブル 23A |
1635 |
テーブル 23B |
1636 |
テーブル 23D |
1637 |
テーブル 23E |
1638 |
テーブル 24C |
1639 |
テーブル 24E |
1640 |
テーブル 53A |
1641 |
テーブル 53B |
1642 |
テーブル 53D |
1643 |
テーブル 53E |
1644 |
テーブル 54C |
1645 |
テーブル 54E |
1646 |
テーブル 59E |
1647 |
テーブル 60E |
1648 |
温度拡張係数 |
1649 |
このパラメータを使用すると、「温度拡張係数 API」を選択できます。単位は温度ユーザー単位の逆です。 |
1650 |
基準温度 |
1651 |
このパラメータを使用すると、API に「基準温度」を選択できます。この単位は温度ユーザー単位と同じでなければなりません。 |
1652 |
API 基準値 |
1653 |
このパラメータを使用すると、API 機能を有効または無効にできます。 |
1654 |
設定可能なトータライザの名前。 |
1655 |
このインベントリの名前を設定します。 |
1656 |
基準圧力 |
1657 |
このパラメータを使用すると、石油測定の基準圧力を選択できます。この単位は圧力ユーザー単位と同じでなければなりません。 |
1658 |
イベント番号 |
1659 |
セットポイントを超えたとき(ハイ)か下回ったとき(ロー)にイベントを起動するかどうかを判定します。 |
1660 |
ハイ アラーム |
1661 |
ロー アラーム |
1662 |
イベント 1 セットポイント |
1663 |
プロセス バリアブルのプログラム可能な値の 1 つで、イベント 1 またはイベント 2 のスイッチ状態を表すように出力が設定されています。 |
1664 |
イベント 1 バリアブル |
1665 |
プロセス バリアブルをイベント 1 またはイベント 2 に割り当てます。 |
1666 |
変数コード |
1667 |
セットポイント |
1668 |
イベント 2 セットポイント |
1669 |
イベント 2 バリアブル |
1670 |
Modbus スレーブ アドレス |
1671 |
このパラメータで、Modbus スレーブ アドレスを定義します。アドレス 1-15、32-47、64-79、または 96-110 が設定可能です |
1672 |
アナログチャンネルアレイへのインデックス 1 |
1673 |
アナログチャンネルアレイへのインデックスはアドレス配列の最初のもので、その値はアナログチャンネルコードによって識別されます。 |
1674 |
パーセント レンジ |
1675 |
Upper レンジ値 |
1676 |
Lower レンジ値 |
1677 |
mAO2 |
1678 |
高 |
1679 |
低 |
1680 |
mAO3 |
1681 |
mA 出力 1 (1 次) ソース |
1682 |
アナログ出力 1 のソース割り当て |
1683 |
mA 出力 2 ソース |
1684 |
アナログ出力 2 のソース割り当て |
1685 |
mA 出力 3 ソース |
1686 |
アナログ出力 3 のソース割り当て |
1687 |
恒久機能セット |
1688 |
Phase Genius |
1689 |
コンセントレーション測定 |
1690 |
バッチャ |
1691 |
SIL |
1692 |
液体 / ガスの APM |
1693 |
ヒストリアン ダウンロード |
1694 |
NOC のAPM |
1695 |
スマートメータ性能検証プロフェッショナル |
1696 |
APM 湿性ガス |
1697 |
燃料消費 |
1698 |
チャンネル A (mAO1/HART/SIL Feedback) |
1699 |
チャンネル B (mAO2) |
1700 |
チャンネル C (mAO3/FO1/DO1) |
1701 |
チャンネル D (FO2/DO2) |
1702 |
恒久ライセンスの期限切れまでの日数 |
1703 |
仮機能セット |
1704 |
仮ライセンスの期限が切れるまでの日数 |
1705 |
変数の表示:トップ ライン |
1706 |
上の行に表示するプロセス変数。 |
1707 |
変数の表示:ボトム ライン |
1708 |
下の行に表示するプロセス変数。 |
1709 |
インベントリのリセット |
1710 |
ローカルディスプレイを使用してインベントリのリセットを有効/無効にします。 |
1711 |
サービス ポートの有効化 |
1712 |
サービス ポートに接続した USBデバイスの検出の有効/無効を切り替えます。 |
1713 |
アクティブ マトリックス |
1714 |
現在選択されている拡張密度曲線。 |
1715 |
コンセントレーション マトリックス |
1716 |
濃度測定マトリックスの変更を禁止します。 |
1717 |
ロック解除済み |
1718 |
ロックされています |
1719 |
密度低下 |
1720 |
必要に応じて外挿アラートの有効/無効を切り替えます。 |
1721 |
密度上昇 |
1722 |
温度低下 |
1723 |
温度上昇 |
1724 |
導出変数 |
1725 |
計算にマトリックスを使用するプロセス変数。その他のプロセス変数は派生変数から計算されます。 |
1726 |
基準での密度 |
1727 |
S.G. |
1728 |
質量コンセントレーション (密度) |
1729 |
質量コンセントレーション (SG) |
1730 |
体積コンセントレーション (密度) |
1731 |
体積コンセントレーション (SG) |
1732 |
コンセントレーション (密度) |
1733 |
コンセントレーション (SG) |
1734 |
基準モデル番号 |
1735 |
オプション モデル番号 |
1736 |
トランスミッタのモデル コードのうち、オプション機能を指定する部分。 |
1737 |
計器温度センサ上限値 |
1738 |
計器温度センサ下限値 |
1739 |
周波数出力 1 スケーリングを設定する |
1740 |
周波数出力 2 スケーリングを設定する |
1741 |
完了 |
1742 |
予備の USB |
1743 |
予備の SD |
1744 |
USB の転送 |
1745 |
SD の転送 |
1746 |
EDF USB |
1747 |
EDF SD |
1748 |
USB のダンプ |
1749 |
SD のダンプ |
1750 |
ファイル名 |
1751 |
マトリックス データを格納するファイル名。 |
1752 |
マトリックスを選択してください |
1753 |
保存または読み込みの対象の濃度測定曲線。 |
1754 |
一時バブル修復 |
1755 |
供給された満量に対する割合 (%) 単位 |
1756 |
供給された満量に対する割合 (%) センサ上限値 |
1757 |
供給された満量に対する割合 (%) センサ下限値 |
1758 |
供給された満量に対する割合 (%) スパン最小値 |
1759 |
相流重大度センサ上限値 |
1760 |
相流重大度センサ下限値 |
1761 |
相流重大度スパン最小値 |
1762 |
既存のゼロが適切です。 |
1763 |
新しいゼロ キャリブレーションが推奨されます。 |
1764 |
ブロックインの効果がありませんでした。 |
1765 |
アクティブな故障があります。 |
1766 |
実行されていません |
1767 |
実行中 |
1768 |
ボード温度 |
1769 |
バッチ プリセット 番号 |
1770 |
ターゲット |
1771 |
名 |
1772 |
警告終了のプリセット |
1773 |
プライマリのオープン |
1774 |
セカンダリのオープン |
1775 |
プライマリのクローズ |
1776 |
選択した事前設定が有効か無効か。 |
1777 |
選択した事前設定のバッチ ターゲット。 |
1778 |
選択したバッチのプリセット名。 |
1779 |
バッチが最終警告点に到達したときに送信される警告。 |
1780 |
電流プリセット |
1781 |
現在のバッチのプリセットを表す番号。 |
1782 |
プリセット 1 |
1783 |
プリセット 2 |
1784 |
プリセット 3 |
1785 |
プリセット 4 |
1786 |
プリセット 5 |
1787 |
プリセット 6 |
1788 |
ソース |
1789 |
バッチにどのフロー ソースを使用するかを割り当てます。 |
1790 |
質量流量 |
1791 |
体積流量 |
1792 |
バッチ単位 |
1793 |
選択したバッチ ソースに使用する測定単位。 |
1794 |
差分流量カットオフ |
1795 |
差分流量ダンピング |
1796 |
差分ゼロ |
1797 |
クリア |
1798 |
最大ターゲット |
1799 |
バッチについてオペレータが入力可能な対象の最大値。 |
1800 |
電流バッチの対象 |
1801 |
完了時点におけるバッチの合計量。 |
1802 |
バッチ補償モード |
1803 |
有効にすると、自動オーバーシュート補正がバッチに適用されます。 |
1804 |
補償なし |
1805 |
自動オーバーシュート補償 |
1806 |
固定 AOC 値 |
1807 |
バルブ閉の所要時間に起因するバッチのオーバーシュートを補正するときに使用する定数。 |
1808 |
AOC ウィンドウ幅 |
1809 |
最大バッチ時間 |
1810 |
'バッチ タイム アウト' が送信されるまでバッチが持続できる最大時間。 |
1811 |
AOC キャリブレーションが有効です |
1812 |
影響なし |
1813 |
保守が必要です |
1814 |
ステータス ビットはサポートされていません |
1815 |
1 次変数がリミットを超えています |
1816 |
ステータス条件を重大度レベルにマッピングするために使用されます。 |
1817 |
1 次変数以外のバリアブルがリミットを超えています |
1818 |
フィールド機器にはまだステータスが残っています |
1819 |
フィールド機器をリセット又はセルフ テストするか, 電源を入れ直してください |
1820 |
フィールド機器の設定に関して変更が行われました |
1821 |
フィールド機器はハードウェア エラー又は故障のため正常に動作しません |
1822 |
極度の主目的変数 |
1823 |
重大な電源障害 |
1824 |
ステータス シミュレーションがアクティブ |
1825 |
不揮発性メモリ障害 |
1826 |
揮発性メモリのエラー |
1827 |
ウォッチドッグのリセットが実行されました |
1828 |
電源条件が範囲を超えています |
1829 |
環境条件が範囲を超えています |
1830 |
電子欠陥 |
1831 |
第 2 アナログ チャンネル飽和 |
1832 |
第 3 アナログ チャンネル飽和 |
1833 |
第 4 アナログ チャンネル飽和 |
1834 |
第 5 アナログ チャンネル飽和 |
1835 |
サブデバイス リストが変更されました |
1836 |
重複マスタを検出しました |
1837 |
容量が拒否されました |
1838 |
帯域幅割り当て保留 |
1839 |
ブロック転送保留 |
1840 |
第 2 アナログ チャンネル固定 |
1841 |
第 3 アナログ チャンネル固定 |
1842 |
第 4 アナログ チャンネル固定 |
1843 |
第 5 アナログ チャンネル固定 |
1844 |
範囲に対する割合 (%) 単位 |
1845 |
範囲に対する割合 (%) |
1846 |
差分質量流量センサ上限値 |
1847 |
差分質量流量センサ下限値 |
1848 |
機器の種類 |
1849 |
アラート シミュレーション モード |
1850 |
さまざまなステータス条件のシミュレーションを可能にします。 |
1851 |
ビット指数 |
1852 |
縮約されたステータス値 |
1853 |
リセット |
1854 |
設定 |
1855 |
Status |
1856 |
RAM エラー - コア (002) |
1857 |
質量流量オーバー レンジ (005) |
1858 |
密度が範囲を超えています (008) |
1859 |
キャリブレーションに失敗しました (010) |
1860 |
センサ温度障害 (016) |
1861 |
センサ ケース温度障害 (017) |
1862 |
EEPROM エラー (018) |
1863 |
RAM エラー - トランスミッタ (019) |
1864 |
キャリブレーション係数抜け (020) |
1865 |
センサ タイプが不正です (021) |
1866 |
設定データベースが破損しています (022) |
1867 |
プログラムが破損しています - コア (024) |
1868 |
センサ通信障害 (026) |
1869 |
コア書き込みに失敗しました (028) |
1870 |
ボード タイプが不正です (030) |
1871 |
低電力 - コア (031) |
1872 |
故障への出力 (032) |
1873 |
チューブは空いています (033) |
1874 |
スマートメータ性能検証に失敗しました (034) |
1875 |
スマートメータ性能検証を中止しました (035) |
1876 |
mA 出力 1 飽和 (100) |
1877 |
mA 出力 1 固定 (101) |
1878 |
ドライブ オーバー レンジ (102) |
1879 |
データが損失した可能性があります (103) |
1880 |
キャリブレーションを実行中です (104) |
1881 |
二相流 (105) |
1882 |
バースト モードが有効です (106) |
1883 |
電源のリセットが行われました (107) |
1884 |
イベント 1 オン (108) |
1885 |
イベント 2 オン (109) |
1886 |
周波数出力 1 飽和 (110) |
1887 |
周波数出力 1 固定 (111) |
1888 |
mA 出力 2 飽和 (113) |
1889 |
mA 出力 2 固定 (114) |
1890 |
外部入力また (A115) |
1891 |
温度が範囲を超えています (116) |
1892 |
密度が範囲を超えています (117) |
1893 |
ディスクリート出力 1 固定 (118) |
1894 |
ディスクリート出力 2 固定 (119) |
1895 |
曲線フィット エラー (120) |
1896 |
外挿アラート (A121) |
1897 |
スマート メータ性能検証を実行中 (131) |
1898 |
センサ シミュレーション オン (132) |
1899 |
一時的なバブル修復が有効です (138) |
1900 |
ディスクリート出力 1 現在値 |
1901 |
ディスクリート出力 2 現在値 |
1902 |
流れ方向 |
1903 |
センサ エラー (003) |
1904 |
トランスミッタの初期化 (009) |
1905 |
拡張イベント 1 アクティブ |
1906 |
拡張イベント 2 アクティブ |
1907 |
拡張イベント 3 アクティブ |
1908 |
拡張イベント 4 アクティブ |
1909 |
拡張イベント 5 アクティブ |
1910 |
プログラミング コア プロセッサ |
1911 |
コア ソフトウェアのアップグレードに失敗しました |
1912 |
センサ通信障害 |
1913 |
mAO の検証に失敗 |
1914 |
変更済み設定 |
1915 |
ウォッチドッグ エラー |
1916 |
システムは故障中です |
1917 |
周波数出力 2 飽和 |
1918 |
周波数出力 2 固定 |
1919 |
mA 出力 3 飽和 |
1920 |
mA 出力 3 固定 |
1921 |
SD カードなし |
1922 |
圧力が範囲を超えています (123) |
1923 |
時刻の設定なし |
1924 |
恒久ライセンスなし |
1925 |
ファームウェアのアップデート失敗 |
1926 |
Phase Genius は重大度「適度」を検出しました。 |
1927 |
極端な二相 |
1928 |
クロックは一定 |
1929 |
バッチ構成なし |
1930 |
バッチ タイムアウト |
1931 |
セキュリティパスワードなし |
1932 |
内部メモリ容量不足 |
1933 |
コア プロセッサには、互換性のない ETO があります。 |
1934 |
新規コア プロセッサが検出されました |
1935 |
IP 設定不良 |
1936 |
TMR アクティブ (140) |
1937 |
ブリッジ メモリの障害 |
1938 |
製造ブロック エラー |
1939 |
含水率は 100% に制限されています |
1940 |
含水率は 0% に制限されています |
1941 |
含水率は利用不可能です |
1942 |
ディスプレイ リードバック エラー (129) |
1943 |
トランスミッタ/ディスプレイ通信エラー (135) |
1944 |
ブリッジ の障害 |
1945 |
トランスミッタ/ディスプレイ通信エラー (135) |
1946 |
アラート重大度のリセット |
1947 |
ステータス ワード 419 |
1948 |
コア EEPROM プログラムが破損しています |
1949 |
コア RAM テスト エラー |
1950 |
リアル タイム インターラプトに失敗しました |
1951 |
温度が範囲を超えています |
1952 |
キャリブレーションに失敗しました |
1953 |
その他の障害 |
1954 |
主要変数がリミットを超えています |
1955 |
主要変数以外の変数がリミットを超えています |
1956 |
センサシミュレーション オン |
1957 |
未定義 |
1958 |
コールド スタート |
1959 |
トランスミッタの設定が変更されました |
1960 |
故障 |
1961 |
ステータス ワード 420 |
1962 |
mA 出力 1 飽和 |
1963 |
mA 出力 2 飽和 |
1964 |
mA 出力 1 固定 |
1965 |
mA 出力 2 固定 |
1966 |
密度が範囲を超えています |
1967 |
ドライブ オーバー レンジ |
1968 |
PIC/ドータボードの通信に失敗しました |
1969 |
外部入力エラー |
1970 |
コア RAM/ROM 障害 |
1971 |
センサからの応答がありません |
1972 |
質量流量オーバー レンジ |
1973 |
周波数出力飽和 |
1974 |
トランスミッタが特性化されていません |
1975 |
ステータス ワード 421 |
1976 |
バースト モードが有効です |
1977 |
電源のリセットが行われました |
1978 |
用紙切れ |
1979 |
イベント 2 オン |
1980 |
イベント 1 オン |
1981 |
過剰キャリブレーションの修正 |
1982 |
プロセスのノイズが大きすぎてメータのゼロ キャリブレーションを実行できません |
1983 |
トランスミッタに障害が発生しました |
1984 |
キャリブレーションを実行中です |
1985 |
二相流体の計測 |
1986 |
ステータス ワード 422 |
1987 |
ライン RTD 温度が範囲を超えています |
1988 |
メータ RTD 温度が範囲を超えています |
1989 |
工場出荷時の設定データが正しくありません |
1990 |
濃度曲線フィット エラー |
1991 |
最後に測定した値の上書きがアクティブ |
1992 |
濃度外挿エラー |
1993 |
キャリブレーション係数未入力 |
1994 |
トランスミッタ EEPROM チェックサム エラー |
1995 |
トランスミッタ RAM テスト エラー |
1996 |
センサ タイプ認識不可/未入力 |
1997 |
コア設定データベースが破損しています |
1998 |
コア パワーダウン トータライザが破損しています |
1999 |
コア プログラムが破損しています |
2000 |
ステータス ワード 423 |
2001 |
コアの保護されたブートセクタが不良 |
2002 |
ソフトウェアのアップグレードが推奨されます |
2003 |
周波数出力固定 |
2004 |
主要な mA リードバックの失敗 |
2005 |
ディスクリート出力 1 ステータス |
2006 |
ディスクリート出力 2 ステータス |
2007 |
密度 T-シリーズ D3 キャリブレーションを実行中です |
2008 |
密度 T-シリーズ D4 キャリブレーションを実行中です |
2009 |
ディスクリート出力 3 ステータス |
2010 |
ディスクリート出力 4 ステータス |
2011 |
温度スロープ キャリブレーションを実行中です |
2012 |
温度オフセット キャリブレーションを実行中です |
2013 |
密度 FD キャリブレーションを実行中です |
2014 |
密度 D2 キャリブレーションを実行中です |
2015 |
密度 D1 キャリブレーションを実行中です |
2016 |
ゼロ キャリブレーションを実行中です |
2017 |
ステータス ワード 424 |
2018 |
ディスクリート出力 1 固定 |
2019 |
ディスクリート出力 2 固定 |
2020 |
ディスクリート出力 3 固定 |
2021 |
ディスクリート出力 4 固定 |
2022 |
拡張イベント 1 ステータス |
2023 |
拡張イベント 2 ステータス |
2024 |
拡張イベント 3 ステータス |
2025 |
拡張イベント 4 ステータス |
2026 |
拡張イベント 5 ステータス |
2027 |
ボード タイプが不正です |
2028 |
ステータス ワード 433 |
2029 |
K1/FCF の組み合せが認識されません |
2030 |
低電力 |
2031 |
センサ OK/プロセスによって管が塞がれています |
2032 |
メータ検証/出力が故障中です |
2033 |
メータ検証/出力が最後の値になっています |
2034 |
ステータス ワード 434 |
2035 |
既存の割り当てを保持 |
2036 |
CTPL 単位 |
2037 |
これを下回ると、流れを表すミリアンペア出力がゼロ フローを示す質量流量または体積流量。 |
2038 |
mA 出力流量カットオフ |
2039 |
ライン単位での正味油流量 |
2040 |
ライン状態での油体積流量。 |
2041 |
ライン分類での正味油流量 |
2042 |
ライン ファミリでの正味油流量 |
2043 |
ライン LS での正味油流量 |
2044 |
ライン ファミリ ステータスでの正味油流量 |
2045 |
ライン アップデート周期での正味油流量 |
2046 |
ライン センサ上限値での含水率 |
2047 |
ライン センサ下限値での含水率 |
2048 |
ライン最小スパンでの含水率 |
2049 |
ライン単位での含水率 |
2050 |
ライン状態での含水率。 |
2051 |
ライン分類での含水率 |
2052 |
ライン ファミリでの含水率 |
2053 |
ライン LS での含水率 |
2054 |
ライン ファミリ ステータスでの含水率 |
2055 |
ライン アップデート周期での含水率 |
2056 |
ライン単位での正味水流量 |
2057 |
ライン状態での水体積流量。 |
2058 |
ライン分類での正味水流量 |
2059 |
ライン ファミリでの正味水流量 |
2060 |
ライン LS での正味水流量 |
2061 |
ライン ファミリ ステータスでの正味水流量 |
2062 |
ライン アップデート周期での正味水流量 |
2063 |
基準単位での正味油流量 |
2064 |
基準状態での油体積流量。 |
2065 |
基準分類での正味油流量 |
2066 |
基準ファミリでの正味油流量 |
2067 |
基準 LS での正味油流量 |
2068 |
基準ファミリ ステータスでの正味油流量 |
2069 |
基準アップデート周期での正味油流量 |
2070 |
基準単位での含水率 |
2071 |
基準状態での含水率。 |
2072 |
基準センサ上限値での含水率 |
2073 |
基準センサ下限値での含水率 |
2074 |
基準最小スパンでの含水率 |
2075 |
基準分類での含水率 |
2076 |
基準ファミリでの含水率 |
2077 |
基準 LS での含水率 |
2078 |
基準ファミリ ステータスでの含水率 |
2079 |
基準アップデート周期での含水率 |
2080 |
基準単位での正味水流量 |
2081 |
基準状態での水体積流量。 |
2082 |
基準分類での正味水流量 |
2083 |
基準ファミリでの正味水流量 |
2084 |
基準 LS での正味水流量 |
2085 |
基準ファミリ ステータスでの正味水流量 |
2086 |
基準アップデート周期での正味水流量 |
2087 |
ガスボイド率単位 |
2088 |
ライン状態でのガスボイド率 |
2089 |
センサ上限値でのガスボイド率 |
2090 |
センサ下限値でのガスボイド率 |
2091 |
最小スパンでのガスボイド率 |
2092 |
ガスボイド率分類 |
2093 |
ガスボイド率ファミリ |
2094 |
ガスボイド率 LS |
2095 |
ガスボイド率ファミリ ステータス |
2096 |
ガスボイド率アップデート周期 |
2097 |
未修正の質量流量単位 |
2098 |
未修正の質量流量分類 |
2099 |
未修正の質量流量ファミリ |
2100 |
未修正の質量流量 LS |
2101 |
未修正の質量流量ファミリ ステータス |
2102 |
未修正の質量流量アップデート周期 |
2103 |
未修正の体積流量単位 |
2104 |
未修正の体積流量分類 |
2105 |
未修正の体積流量ファミリ |
2106 |
未修正の体積流量 LS |
2107 |
未修正の体積流量ファミリ ステータス |
2108 |
未修正の体積流量アップデート周期 |
2109 |
外部密度単位 |
2110 |
外部密度分類 |
2111 |
外部密度ファミリ |
2112 |
外部密度 LS |
2113 |
外部密度ファミリ ステータス |
2114 |
外部密度アップデート周期 |
2115 |
トーン周波数 1 |
2116 |
トーン周波数 2 |
2117 |
トーン周波数 3 |
2118 |
トーン周波数 4 |
2119 |
搬送周波数 |
2120 |
ポール実数部 |
2121 |
ポール虚数部 |
2122 |
残差 LPO 実数部 |
2123 |
残差 LPO 虚数部 |
2124 |
残差 RPO 実数部 |
2125 |
残差 RPO 虚数部 |
2126 |
振幅校正 T1 実数 |
2127 |
振幅校正 T1 虚数 |
2128 |
振幅校正 T2 実数 |
2129 |
振幅校正 T2 虚数 |
2130 |
振幅校正 T3 実数 |
2131 |
振幅校正 T3 虚数 |
2132 |
振幅校正 T4 実数 |
2133 |
振幅校正 T4 虚数 |
2134 |
振幅校正 DR 実数 |
2135 |
振幅校正 DR 虚数 |
2136 |
DD ステータス |
2137 |
実際の周波数 |
2138 |
実際の DeltaT |
2139 |
LPO エクスポート |
2140 |
RPO エクスポート |
2141 |
LPO 平均バイアス |
2142 |
RPO 平均バイアス |
2143 |
PAO 質量流量 |
2144 |
平均質量流量 |
2145 |
PAO 体積流量 |
2146 |
平均体積流量 |
2147 |
PAO 密度 |
2148 |
平均密度 |
2149 |
ラインでの PAO 正味油流量 |
2150 |
ライン状態での平均油流量 |
2151 |
基準での PAO 正味油流量 |
2152 |
基準状態での平均油流量 |
2153 |
ラインでの PAO 含水率 |
2154 |
平均含水率 |
2155 |
PAO ガスボイド率 |
2156 |
平均ガスボイド率 |
2157 |
PAO 温度 |
2158 |
平均温度 |
2159 |
PAO 信頼性 |
2160 |
中 |
2161 |
合計 1 |
2162 |
契約 1 の現在の合計。 |
2163 |
合計 2 |
2164 |
契約 2 の現在の合計。 |
2165 |
合計 3 |
2166 |
契約 3 の現在の合計。 |
2167 |
合計 4 |
2168 |
契約 4 の現在の合計。 |
2169 |
昨日の契約 1 の合計。 |
2170 |
昨日の契約 2 の合計。 |
2171 |
昨日の契約 3 の合計。 |
2172 |
昨日の契約 4 の合計。 |
2173 |
未修正の密度 |
2174 |
未修正の質量流量 合計 |
2175 |
未修正の体積流量 合計 |
2176 |
ミスト期間 |
2177 |
定常流 |
2178 |
可変流 |
2179 |
ガス |
2180 |
正味油量 |
2181 |
正味油量 - 定常流 |
2182 |
正味油量 - 可変流 |
2183 |
ドライブ ゲイン閾値を優先 |
2184 |
正味油量アクション |
2185 |
ラインでガスが発生した際の是正措置。セパレータの出口脚部の場合は 'ラインでの油密度' のみを選択します。 |
2186 |
液体密度 |
2187 |
ラインでの油密度 |
2188 |
基準での乾性油密度 |
2189 |
正味油量計算に使用するリファレンス状態での乾性油密度。 |
2190 |
基準での水密度 |
2191 |
正味油量状態に使用する基準状態での水密度。 |
2192 |
基準温度。通常は 15℃, 20℃ または 60°F。 |
2193 |
間隔 |
2194 |
各変量が平均される期間です。各期間のあと、'平均出力期間' から平均変量にアクセスでき、新しい平均値が開始します。 |
2195 |
契約開始時刻 |
2196 |
契約期間が開始する時刻 (0 - 23) 。 |
2197 |
契約合計 1 |
2198 |
契約合計 1 に使用するトータライザまたはインベントリ。 |
2199 |
インベントリ 1 |
2200 |
インベントリ 2 |
2201 |
インベントリ 3 |
2202 |
インベントリ 4 |
2203 |
インベントリ 5 |
2204 |
インベントリ 6 |
2205 |
インベントリ 7 |
2206 |
契約合計 2 |
2207 |
契約合計 2 に使用するトータライザまたはインベントリ。 |
2208 |
契約合計 3 |
2209 |
契約合計 3 に使用するトータライザまたはインベントリ。 |
2210 |
契約合計 4 |
2211 |
契約合計 4 に使用するトータライザまたはインベントリ。 |
2212 |
ミスト前の平均期間 |
2213 |
アプリケーションが時間内に復帰し TMR 修復に使用する密度を決定する時間 (秒) 。 |
2214 |
ミスト後の平均期間 |
2215 |
トランスミッタが密度調整を開始するまで待機する時間 (秒) |
2216 |
ラインでのガス密度 |
2217 |
検証インストールの進捗状況 |
2218 |
左ピックオフ計器係数 |
2219 |
右ピックオフ計器係数 |
2220 |
検証インストールの状況 |
2221 |
アイドル |
2222 |
実行中 |
2223 |
パス |
2224 |
失敗、ノイズ |
2225 |
失敗、不安定 |
2226 |
失敗、ゼロが必要 |
2227 |
検証流量をインストール |
2228 |
ラン |
2229 |
検証流量なしをインストール |
2230 |
相重大度 |
2231 |
単相 |
2232 |
適度な二相流 |
2233 |
極端な二相流 |
2234 |
なし |
2235 |
流量範囲 |
2236 |
ステータス良好 |
2237 |
ステータス ゼロ |
2238 |
ステータス低 |
2239 |
段階数 |
2240 |
1 |
2241 |
2 |
2242 |
小数点以下の桁数 |
2243 |
表示する小数点以下の桁数を指定してください。 |
2244 |
次によるプリセットの構成 |
2245 |
'パーセント'、'プライマリのオープン'、'セカンダリのオープン'、'プライマリのクローズ'、'警告終了' に設定されている場合、値はそれぞれターゲットのパーセントとして構成されます。'数量' に設定されている場合、値はユーザー選択のバッチ単位で構成されます。 |
2246 |
パーセント |
2247 |
数量 |
2248 |
現在のバッチ合計 |
2249 |
流量圧力補正 |
2250 |
% per PSI |
2251 |
密度圧力を優先 |
2252 |
g/Cucm per PSI |
2253 |
圧力補正液体 |
2254 |
圧力補正気体 |
2255 |
既定密度圧力 |
2256 |
プライマリ バルブが開く目標値の数量またはパーセントを入力してください。 |
2257 |
セカンダリ バルブが開く目標値の数量またはパーセントを入力してください。 |
2258 |
ボー レート |
2259 |
このパラメータを使って、RS485 物理層で使用するプロトコルのボー レートを定義します。 |
2260 |
1200 |
2261 |
2400 |
2262 |
4800 |
2263 |
9600 |
2264 |
19200 |
2265 |
38400 |
2266 |
パリティ |
2267 |
このパラメータを使って、RS485 物理層で使用するプロトコルのパリティを定義します。 |
2268 |
奇数 |
2269 |
偶数 |
2270 |
データ ビット |
2271 |
7 |
2272 |
8 |
2273 |
ストップ ビット |
2274 |
このパラメータを使って、RS485 物理層で使用するプロトコルのストップ ビット数を定義します。 |
2275 |
1 |
2276 |
ボタン PIC チェックサム |
2277 |
LCD PIC チェックサム |
2278 |
ボタン Pic バージョン |
2279 |
LCD PIC バージョン |
2280 |
NE-53 標準バージョン |
2281 |
ブートローダーリビジョン |
2282 |
K70 優先振幅 |
2283 |
DD ドライブ フェーズ隣接 |
2284 |
DD ドライブ フェーズ オフ |
2285 |
K70 優先 P 係数 |
2286 |
K70 優先 I 係数 |
2287 |
LPO インポート バイアス |
2288 |
RPO インポート バイアス |
2289 |
センサ タイプ コード |
2290 |
T1 RPO 係数実数部 |
2291 |
T1 RPO 係数虚数部 |
2292 |
T2 RPO 係数実数部 |
2293 |
T2 RPO 係数虚数部 |
2294 |
T3 RPO 係数実数部 |
2295 |
T3 RPO 係数虚数部 |
2296 |
T4 RPO 係数実数部 |
2297 |
T4 RPO 係数虚数部 |
2298 |
ドライブ係数 RPO 実数 |
2299 |
ドライブ係数 RPO 虚数 |
2300 |
プライマリ バルブが閉じる目標値から減算する数量、または目標値のパーセントを入力してください。 |
2301 |
質量流量計器係数 |
2302 |
体積流量計器係数 |
2303 |
密度計係数 |
2304 |
温度補正係数 |
2305 |
圧力補正係数 |
2306 |
音速補正 |
2307 |
LD 補正係数 |
2308 |
トータライザ 1 単位 |
2309 |
インベントリ 1 単位 |
2310 |
トータライザ 2 単位 |
2311 |
インベントリ 2 単位 |
2312 |
トータライザ 3 単位 |
2313 |
インベントリ 3 単位 |
2314 |
トータライザ 4 単位 |
2315 |
インベントリ 4 単位 |
2316 |
トータライザ 5 単位 |
2317 |
インベントリ 5 単位 |
2318 |
トータライザ 6 単位 |
2319 |
インベントリ 6 単位 |
2320 |
トータライザ 7 単位 |
2321 |
インベントリ 7 単位 |
2322 |
キャリブレーション タグ例: |
2323 |
実行番号 |
2324 |
電流(mA 出力 1) |
2325 |
電流 (mA 出力 2) |
2326 |
電流 (mA 出力 3) |
2327 |
気体標準体積トータル |
2328 |
気体標準体積インベントリー |
2329 |
特定温度と特定コンセントレーションでの流体密度 |
2330 |
スマートメータ性能検証結果 |
2331 |
結果 |
2332 |
時間 (秒) |
2333 |
基準温度と基準コンセントレーションでの流体密度 |
2334 |
基準温度 |
2335 |
基準での密度 1 |
2336 |
基準での密度 2 |
2337 |
基準での密度 3 |
2338 |
基準での密度 4 |
2339 |
基準での密度 5 |
2340 |
基準での密度 6 |
2341 |
mA 出力 1 範囲値 |
2342 |
mA 出力 2 範囲値 |
2343 |
mA 出力 3 範囲値 |
2344 |
アナログ 1 レンジ範囲 |
2345 |
相重大度トレンド |
2346 |
データ番号 |
2347 |
値 |
2348 |
相重大度:MBTag:
0 - 単相MBTag:
1 - 適度な二相MBTag:
2 - 極端な二相MBTag:
255 - なし |
2349 |
流量範囲:MBTag:
0 - ステータス良好MBTag:
1 - ステータス ゼロMBTag:
2 - ステータス低 |
2350 |
オート ゼロ操作を中止し、直前のゼロ オフセット値を引き続き使用します。 |
2351 |
設置検証の実行を中止します。 |
2352 |
スマート メータ性能検証を中止します。 |
2353 |
固定モードを終了し、ディスクリート出力をそのアクティブ状態に戻します。 |
2354 |
固定モードを終了し、周波数出力をそのアクティブ状態に戻します。 |
2355 |
HART 詳細設定 |
2356 |
追加のメッセージやイベント通知など、トランスミッタの詳細バースト オプションを設定します。 |
2357 |
自動オーバーシュート補償 (AOC) キャリブレーション |
2358 |
バルブ閉の所要時間に起因するバッチのオーバーシュートを補正するようにデバイスを校正します。 |
2359 |
API 基準セットアップ |
2360 |
API 基準値パラメータを構成します。 |
2361 |
APM アプリケーションの中止 |
2362 |
APM アプリケーションの設定 |
2363 |
高度なフェーズ測定を有効または無効にするか、'出力の種類' を選択してください。 |
2364 |
濃度マトリックスのロック/ロック解除 |
2365 |
濃度設定を変更できないようにロックします。 |
2366 |
通信 |
2367 |
HART通信のアドレス、タグ、および出力アクションを構成します。 |
2368 |
補正係数 |
2369 |
デバイスで構成されている補正係数を要約します。 |
2370 |
トータライザ/インベントリの設定 |
2371 |
トランスミッタのトータライザ設定を行います。 |
2372 |
詳細 |
2373 |
APM の合計を設定 |
2374 |
高度なフェーズ測定トータライザのオプションを構成してください。 |
2375 |
トランスミッタのセンサ特性を設定します。 |
2376 |
診断バリアブル |
2377 |
ローカル ディスプレイに表示する診断変数について、小数点以下の桁数を設定します。 |
2378 |
プロセス バリアブル |
2379 |
ローカル ディスプレイに表示するプロセス変数について、小数点以下の桁数を設定します。 |
2380 |
トータライザ変数 |
2381 |
ローカル ディスプレイに表示するトータライザ変数について、小数点以下の桁数を設定します。 |
2382 |
デフォルト アラート設定 |
2383 |
すべてのアラートをデフォルト設定に戻します。 |
2384 |
ディスクリート アクション割り当てを読み取って下さい |
2385 |
選択したディスクリート アクションごとに、関連するディスクリート割り当てをレポートします。 |
2386 |
ディスクリート アクションを割り当てて下さい |
2387 |
第 1 ポイント |
2388 |
キャリブレーションの詳細な説明については、マニュアルを参照して下さい。 |
2389 |
第 2 ポイント |
2390 |
第 3 ポイント |
2391 |
第 4 ポイント |
2392 |
流量密度 |
2393 |
機器のリセット |
2394 |
機器のリセット:リセットを実行するように電子機器にコマンドを送ります。これは、現場の機器の電源を一度切ってから入れ直すのと同等です。 |
2395 |
機器ステータス:良 |
2396 |
シミュレーションの無効 |
2397 |
シミュレーション モードをオフにします。 |
2398 |
ユーザーがプログラムしたディスクリート状態をディスクリート出力に出力します。 |
2399 |
ディスプレイ バリアブル |
2400 |
各スクリーンに表示する変数を選択して、プロセス モニタ スクリーンを設定します。 |
2401 |
アプリケーションを有効/無効に |
2402 |
オプション アプリケーションを有効または無効にします。 |
2403 |
アラート シミュレーションの有効化/無効化 |
2404 |
シミュレーション モードのオン/オフを切り替えます。 |
2405 |
サービス ポートの有効化/無効化 |
2406 |
サービス ポートに接続した USBデバイスについて、トランスミッタによる認識の有効/無効を設定します。 |
2407 |
マトリックスデータ入力 |
2408 |
設定するマトリックスを定義または変更します。 |
2409 |
外圧/外部温度 |
2410 |
圧力/温度デバイスのポーリングにより取得した外部入力を受け取るようにトランスミッタを設定します。 |
2411 |
周波数出力スケールをセットして下さい |
2412 |
周波数出力 1 設定 |
2413 |
周波数出力 2 設定 |
2414 |
ユーザーがプログラムした周波数を周波数出力に出力します。 |
2415 |
燃料消費量測定の有効/無効を切り替えます。 |
2416 |
気体標準体積 |
2417 |
ガス標準体積の測定用にトランスミッタを設定します。 |
2418 |
出力 |
2419 |
チャンネル、出力、変数マッピング、通信の各設定を行います。 |
2420 |
LD 最適化 |
2421 |
トランスミッタの LD 最適化を設定します。LD 最適化は、炭化水素アプリケーションの大型センサにのみ使用します。 |
2422 |
内部メモリからのマトリックス ファイルの読み込み |
2423 |
デバイスの内部メモリからマトリックス ファイルを読み込みます。 |
2424 |
内部メモリからのマトリックス ファイルの読み込み |
2425 |
機器の検索 |
2426 |
ローカル ディスプレイにパターンを表示して識別しやすくすることにより、現場でデバイスを見つけます。 |
2427 |
機器をロック/ロック解除する |
2428 |
機器のロック/ロック解除:機器をロックされた状態またはロック解除された状態にします。 |
2429 |
mA 出力 1 |
2430 |
固定アナログ出力- ユーザーは選択したアナログ出力値を選択した一定出力値に手動で変更できます。 |
2431 |
mA 出力 2 |
2432 |
mA 出力 3 |
2433 |
スマートメータ性能検証 |
2434 |
メーター検証をスタートし、結果の「パス」または「失敗」を表示します。この処理は最大で 4 分かかります。 |
2435 |
スタート |
2436 |
ゼロ校正の実行 |
2437 |
キャリブレーションの詳細な説明については、マニュアルを参照して下さい。 |
2438 |
工場零位を復元して下さい |
2439 |
工場出荷時のゼロを復元します。 |
2440 |
ゼロ検証の実行 |
2441 |
ゼロの検証では既存のゼロが許容可能かどうかがチェックされます。 |
2442 |
Modbus データの読み取り |
2443 |
HART プロトコルを使用して Modbus のコイルとレジスタを読み取ります。 |
2444 |
リアルタイム クロック |
2445 |
トランスミッタのリアルタイム クロック設定を行います。 |
2446 |
アラートをリフレッシュして下さい |
2447 |
画面を更新して、最近送信されたアラートを確認します。 |
2448 |
すべてのプロセス インベントリの値をゼロにリセットします。 |
2449 |
すべてのトータライザをリセット |
2450 |
内部トータライザーをリセットします。 |
2451 |
設定変更したフラグをリセットして下さい |
2452 |
設定が変更されたことを示すフラグをリセットします。 |
2453 |
インベントリの値をゼロにリセットします。 |
2454 |
マトリックス データのリセット |
2455 |
濃度指標の全データを削除します。 |
2456 |
トータライザの値をゼロにリセットします。 |
2457 |
トランスミッタの設定を工場出荷時の値に戻します。 |
2458 |
マトリックス ファイルを内部メモリに保存 |
2459 |
マトリックス ファイルをデバイスの内部メモリに保存します。 |
2460 |
マトリックス ファイルを内部メモリに保存 |
2461 |
日付 / 時刻の設定 |
2462 |
「トータライザー リセット オプション」をセットして下さい |
2463 |
トランスミッタのトータライザ リセット オプションを設定します。 |
2464 |
ディスクリート バッチの設定 |
2465 |
ユーザーがバッチを開始、停止、終了、禁止、リセット、または再開できるようにします。バッチトータライザを禁止することもできます。 |
2466 |
イベント トリガをセットアップして下さい |
2467 |
スマート メータ性能検証をトリガするイベントを設定します。 |
2468 |
事前設定 1 の設定 |
2469 |
バッチ プリセットの名前、対象の量、および終了警告を設定します。 |
2470 |
事前設定 2 の設定 |
2471 |
事前設定 3 の設定 |
2472 |
事前設定 4 の設定 |
2473 |
事前設定 5 の設定 |
2474 |
事前設定 6 の設定 |
2475 |
プリセットの設定 (1 - 3) |
2476 |
プリセットの設定 (4 - 6) |
2477 |
セットアップ |
2478 |
メータの性能検証を繰り返し実行するスケジュールを設定します。 |
2479 |
最新の結果20を表示 |
2480 |
実行した最新 20 件のメータ性能検証を表示します。 |
2481 |
結果表を表示して下さい |
2482 |
スマート メータ性能検証の結果を表示します。 |
2483 |
密度をシミュレーションして下さい |
2484 |
密度値をシミュレートします。 |
2485 |
アラートのシミュレート |
2486 |
デバイスに 1 つ以上のアラートが存在するようにシミュレートします。 |
2487 |
質量流量をシミュレーションして下さい |
2488 |
質量流量値をシミュレートします。 |
2489 |
温度をシミュレーションして下さい |
2490 |
温度値をシミュレートします。 |
2491 |
特殊単位 |
2492 |
既存の測定単位を別の単位に変換するために必要なパラメータを設定します。 |
2493 |
流れている間に増加するように、インベントリを開始します。 |
2494 |
流れている間に増加するように、トータライザを開始します。 |
2495 |
トータライザーをスタート |
2496 |
内部トータライザーのカウント開始を有効にします。 |
2497 |
ストップ |
2498 |
流れている間に増加しないように、インベントリを停止します。 |
2499 |
流れている間に増加しないように、トータライザを停止します。 |
2500 |
トータライザを停止 |
2501 |
内部トータライザーのカウントを抑止します。 |
2502 |
トリム mA 出力 1 |
2503 |
デジタルからアナログ トリムへ - アナログ出力の動作エンドポイントにおいて、選択したアナログ出力を外部参照を使って校正することを許可します。 |
2504 |
トリム mA 出力 2 |
2505 |
トリム mA 出力 3 |
2506 |
スケジュールを Off にして下さい |
2507 |
スマート メータ性能検証スケジューラをオフにします。 |
2508 |
機器からの結果データをアップロードして下さい。 |
2509 |
デバイスからメータ性能検証結果をアップロードします。 |
2510 |
バリアブル概要 |
2511 |
トランスミッタの変数の値およびゲージを表示します。 |
2512 |
最新のテスト結果 |
2513 |
スマートメータ性能検証の最新テスト結果を表示します。 |
2514 |
Modbus データの書き込み |
2515 |
HART プロトコルを使用して Modbus のコイルとレジスタに書き込みます。 |
2516 |
固定電流モードを終了する |
2517 |
固定電流モードを終了する- 出力が一定値になるモードを終了し、選択したアナログ出力を出力が入力を追跡するモードに戻します。 |
2518 |
警告 |
2519 |
すべてのアラートを確認します。これにより、ローカル ディスプレイから非アクティブなアラートの表示が消えます。 |
2520 |
工場出荷時の設定に戻す |
2521 |
ステータスを表示して下さい |
2522 |
現在アクティブとなっているすべての機器ステータス情報をレポートします。 |
2523 |
書込禁止を効にして下さい |
2524 |
書込禁止モードを有効/無効にする |
2525 |
設置検証 |
2526 |
プロセスの流れを停止したりメータをラインから取り外すことなく、メータの設置検証を実行します。 |
2527 |
単位の設定 |
2528 |
トータライザ/インベントリ単位の設定 |
2529 |
重要な注記 |
2530 |
重要:これらのトリム値が適用されるのは、現在設定に選択されている濃度マトリックスに限られます。 |
2531 |
ホット キー |
2532 |
周波数スケーリング 1 |
2533 |
周波数出力スケール |
2534 |
周波数スケーリング 2 |
2535 |
オンライン |
2536 |
概要 |
2537 |
アクティブなアラートがありません |
2538 |
機器ステータス:障害 |
2539 |
機器ステータス:機能チェック |
2540 |
機器ステータス:規格外 |
2541 |
機器ステータス:保守が必要です |
2542 |
F: 電子障害 |
2543 |
F:センサ エラー |
2544 |
上記に対する追加情報 |
2545 |
スラグ フローの状態を表示 |
2546 |
電子機器 |
2547 |
ゼロ |
2548 |
F:構成エラー |
2549 |
F:低電力 - コア |
2550 |
F:センサ通信エラー |
2551 |
F:極度の主目的変数 |
2552 |
密度特性化を表示 |
2553 |
F:トランスミッタの初期化 |
2554 |
C: 機能チェック進行中 |
2555 |
C:センサシミュレーション中 |
2556 |
F:チューブは空いています |
2557 |
S:チューブは空いています |
2558 |
C:チューブは空いています |
2559 |
M:チューブは空いています |
2560 |
F: ディスプレイ通信エラー |
2561 |
S: ディスプレイ通信エラー |
2562 |
C: ディスプレイ通信エラー |
2563 |
M: ディスプレイ通信エラー |
2564 |
F: ディスプレイ内部エラー |
2565 |
S: ディスプレイ内部エラー |
2566 |
C: ディスプレイ内部エラー |
2567 |
M: ディスプレイ内部エラー |
2568 |
F:出力固定 |
2569 |
S:出力固定 |
2570 |
C:出力固定 |
2571 |
M:出力固定 |
2572 |
F:プロセス異常 |
2573 |
S:プロセス異常 |
2574 |
C:プロセス異常 |
2575 |
M:プロセス異常 |
2576 |
F:イベント アクティブ |
2577 |
S:イベント アクティブ |
2578 |
C:イベント アクティブ |
2579 |
M:イベント アクティブ |
2580 |
F:出力飽和 |
2581 |
S:出力飽和 |
2582 |
C:出力飽和 |
2583 |
M:出力飽和 |
2584 |
M:ドライブ オーバー レンジ |
2585 |
M:ドライブ オーバー レンジ |
2586 |
M:ドライブ オーバー レンジ |
2587 |
M:ドライブ オーバー レンジ |
2588 |
F:SMV を中止しました |
2589 |
S:SMV を中止しました |
2590 |
C:SMV を中止しました |
2591 |
M:SMV を中止しました |
2592 |
F: 設定警告 |
2593 |
S: 設定警告 |
2594 |
C: 設定警告 |
2595 |
M: 設定警告 |
2596 |
通信ステータス:バースト |
2597 |
通信ステータス:ポール済み |
2598 |
バースト モード |
2599 |
メッセージの内容 |
2600 |
アップデート レートの設定 |
2601 |
アラート ビットの選択 |
2602 |
トータライザとインベントリの制御および設定を行います。 |
2603 |
トータライザ (1-7) |
2604 |
インベントリ (1-7) |
2605 |
クロック |
2606 |
ゼロ キャリブレーション |
2607 |
流量のない条件にゼロ基準を設定するゼロ校正を実行します。 |
2608 |
手動による検証 |
2609 |
自動検証 |
2610 |
拡張イベント |
2611 |
機器情報 |
2612 |
ID |
2613 |
機器 ID |
2614 |
シリアル番号 |
2615 |
センサの情報パラメータの表示または設定を行います。 |
2616 |
レビジョン |
2617 |
チェックサム |
2618 |
構成材質 |
2619 |
ライセンス |
2620 |
用途 |
2621 |
出力チャンネル |
2622 |
現在ライセンスされている機能はありません。 |
2623 |
セキュリティとシミュレーション |
2624 |
設定 |
2625 |
手動セットアップ |
2626 |
特性化が |
2627 |
センサー タグ パラメータ |
2628 |
流量パラメータ |
2629 |
密度パラメータ |
2630 |
チャンネル |
2631 |
ライセンスされているチャンネルはありません。 |
2632 |
チャンネル A |
2633 |
チャンネル B |
2634 |
チャンネル C |
2635 |
チャンネル D |
2636 |
マッピング/ソース |
2637 |
バリアブル マッピング |
2638 |
出力ソース |
2639 |
周波数出力 2 モード |
2640 |
対応する変数単位 |
2641 |
対応する変数の測定単位を表示します。 |
2642 |
1 次変数単位 |
2643 |
2 次変数単位 |
2644 |
3 次変数単位 |
2645 |
4 次変数単位 |
2646 |
設定 |
2647 |
故障設定 |
2648 |
mA 出力 1 方向 |
2649 |
設定 |
2650 |
故障設定 |
2651 |
mA 出力 2 方向 |
2652 |
設定 |
2653 |
故障設定 |
2654 |
mA 出力 3 方向 |
2655 |
周波数出力 1 方向 |
2656 |
周波数出力 1 故障設定 |
2657 |
スケーリング |
2658 |
周波数出力 2 方向 |
2659 |
周波数出力 2 故障設定 |
2660 |
スケーリング |
2661 |
測定 |
2662 |
流量 |
2663 |
密度 |
2664 |
オプション セットアップ |
2665 |
質量特殊単位 |
2666 |
体積特殊単位 |
2667 |
気体標準体積の特殊単位 |
2668 |
補償 |
2669 |
外部ポーリング |
2670 |
バッチ処理する流量ソースと制御オプションを設定します。 |
2671 |
設定プリセット |
2672 |
GSV |
2673 |
コンセントレーション測定設定 |
2674 |
マトリックスの設定 |
2675 |
基準状態 |
2676 |
特定温度と特定コンセントレーションの場合 |
2677 |
温度等温線 |
2678 |
等温線 1 |
2679 |
等温線 2 |
2680 |
等温線 3 |
2681 |
等温線 4 |
2682 |
等温線 5 |
2683 |
等温線 6 |
2684 |
基準温度と基準コンセントレーションの場合 |
2685 |
基準での密度 |
2686 |
トリム コンセントレーション測定プロセス バリアブル |
2687 |
高度なフェーズ測定 |
2688 |
アプリケーションの設定 |
2689 |
APM 液体 / ガス |
2690 |
APM 正味油量 |
2691 |
APM ガス |
2692 |
ディスプレイ |
2693 |
ディスプレイ言語 |
2694 |
表示動作 |
2695 |
表示メニュー |
2696 |
バックライト |
2697 |
アップデート レート |
2698 |
ディスプレイ バリアブル(1 - 5) |
2699 |
ディスプレイ バリアブル(6 - 10) |
2700 |
ディスプレイ バリアブル(11 - 15) |
2701 |
表示:2 変数表示 |
2702 |
小数点位置 |
2703 |
処理 |
2704 |
API 基準値 |
2705 |
機器 |
2706 |
トランスミッタ情報 |
2707 |
センサー情報 |
2708 |
シリアル番号 |
2709 |
HART |
2710 |
安全 |
2711 |
アラート セットアップ |
2712 |
アラート条件の設定 |
2713 |
アラート条件を表示 |
2714 |
設定 |
2715 |
出力 |
2716 |
出力故障アクション |
2717 |
一般 |
2718 |
コンセントレーション測定アラート |
2719 |
サービス ツール |
2720 |
アラート |
2721 |
バリアブル |
2722 |
マッピング済み |
2723 |
1 次変数 |
2724 |
2 次変数 |
2725 |
3 次変数 |
2726 |
4 次変数 |
2727 |
mA 出力 1 の主要変数 |
2728 |
外部バリアブル |
2729 |
トータライザー |
2730 |
トータライザの表示 (1-4) |
2731 |
トータライザの表示 (5-7) |
2732 |
インベントリの表示 (1-4) |
2733 |
インベントリの表示 (5-7) |
2734 |
トレンド |
2735 |
期間平均出力 |
2736 |
API 基準変数 |
2737 |
正味油量の変量 |
2738 |
保守 |
2739 |
定期保守 |
2740 |
キャリブレーション |
2741 |
密度キャリブレーション |
2742 |
第 1 点 (空気) 、第 2 点 (水) 、または FD (流動時の密度) について密度を校正します。 |
2743 |
第 1 点 (空気) 、第 2 点 (水) 、第 3 点 (ユーザ選択) 、第 4 点 (ユーザ選択) 、または FD (流動時の密度) について密度を校正します。 |
2744 |
Modbus データ |
2745 |
リセット/リストア |
2746 |
シミュレーション |
2747 |
出力をシミュレーションして下さい |
2748 |
センサーをシミュレーションして下さい |
2749 |
テスト結果: 不合格 |
2750 |
テスト結果: 中止 |
2751 |
テスト結果: 合格 |
2752 |
オフラインパラメータ |
2753 |
変数のアップロード |
2754 |
変数のダウンロード |
2755 |
1 次目的変数 |
2756 |
ショートカット |
2757 |
タグ、モデル コード、改訂、セキュリティ、関連データ。 |
2758 |
レビジョン ナンバー |
2759 |
恒久機能セットを表示します。 |
2760 |
仮機能セット |
2761 |
セキュリティ スイッチのステータス |
2762 |
セキュリティステータス |
2763 |
Hart ロックのステータス |
2764 |
シミュレーション ステータス |
2765 |
プロセス変数と出力の値を表示します。 |
2766 |
1 次変数をアナログ出力 1 に表示します。 |
2767 |
正味油量ゲージを表示します。 |
2768 |
トータライザ |
2769 |
トータライザ 1 ~ 4 を表示します |
2770 |
トータライザ 5 ~ 7 を表示します |
2771 |
インベントリ 1 ~ 4 を表示します |
2772 |
インベントリ 5 ~ 7 を表示します |
2773 |
mA 出力 1 設定 |
2774 |
アナログ出力 1 の設定 |
2775 |
mA 出力 2 設定 |
2776 |
アナログ出力 2 の設定 |
2777 |
mA 出力 3 設定 |
2778 |
アナログ出力 3 の設定 |
2779 |
周波数出力 1 の設定 |
2780 |
周波数出力 2 の設定 |
2781 |
設定 |
2782 |
プロセス変数および診断変数のトレンド チャート。 |
2783 |
質量流量のトレンド チャートを表示します。 |
2784 |
体積流量のトレンド チャートを表示します。 |
2785 |
ガス標準体積流量のトレンド チャートを表示します。 |
2786 |
密度のトレンド チャートを表示します。 |
2787 |
温度のトレンド チャートを表示します。 |
2788 |
左ピックオフ振幅のトレンド チャートを表示します。 |
2789 |
右ピックオフ振幅のトレンド チャートを表示します。 |
2790 |
ドライブ ゲインのトレンド チャートを表示します。 |
2791 |
速度のトレンド チャートを表示します。 |
2792 |
管の周波数のトレンド チャートを表示します。 |
2793 |
メータ温度のトレンド チャートを表示します。 |
2794 |
ライブ ゼロ流量のトレンド チャートを表示します。 |
2795 |
コア基板温度のトレンド チャートを表示します。 |
2796 |
入力電圧のトレンド チャートを表示します。 |
2797 |
APM 診断 |
2798 |
ガスボイド率のトレンドチャートを表示します。 |
2799 |
PAO 質量のトレンドチャートを表示します。 |
2800 |
PAO 体積流量のトレンドチャートを表示します。 |
2801 |
PAO 密度のトレンドチャートを表示します。 |
2802 |
PAO 温度のトレンドチャートを表示します。 |
2803 |
ラインでの PAO 含水率のトレンドチャートを表示します。 |
2804 |
PAO ガスボイド率のトレンドチャートを表示します。 |
2805 |
ラインでのPAO正味油流量のトレンドチャートを表示します。 |
2806 |
基準での PAO 正味油流量のトレンドチャートを表示します。 |
2807 |
基準温度での密度のトレンド チャートを表示します。 |
2808 |
基準体積流量のトレンド チャートを表示します。 |
2809 |
観測された平均密度のトレンド チャートを表示します。 |
2810 |
平均温度のトレンドチャートを表示します。 |
2811 |
温度と圧力による補正係数のトレンドチャートを表示します。 |
2812 |
コンセントレーション測定バリアブル |
2813 |
標準体積流量のトレンド チャートを表示します。 |
2814 |
濃度のトレンド チャートを表示します。 |
2815 |
基準での密度のトレンド チャートを表示します。 |
2816 |
密度のトレンド チャートを表示します (比重の単位固定) 。 |
2817 |
正味質量流量のトレンド チャートを表示します。 |
2818 |
正味体積流量のトレンド チャートを表示します。 |
2819 |
ラインでの正味油流量のトレンドチャートを表示します。 |
2820 |
ラインでの正味水流量のトレンドチャートを表示します。 |
2821 |
基準での正味油流量のトレンドチャートを表示します。 |
2822 |
基準での正味水流量のトレンドチャートを表示します。 |
2823 |
ラインでの含水率のトレンドチャートを表示します。 |
2824 |
基準での含水率のトレンドチャートを表示します。 |
2825 |
すべてのトータライザを起動してください。 |
2826 |
すべてのトータライザを停止してください。 |
2827 |
すべてのトータライザをゼロにリセットします。 |
2828 |
すべてのインベントリをゼロにリセットします。 |
2829 |
トータライザを個別に起動、停止、またはリセットします。 |
2830 |
インベントリを個別に起動、停止、またはリセットします。 |
2831 |
トータライザとインベントリのソース、流れ方向、および名前を割り当てます。 |
2832 |
契約合計にソースを割り当てます。 |
2833 |
トータライザ 1 ~ 7 を表示します |
2834 |
トータライザ 1-4 |
2835 |
トータライザ 5-7 |
2836 |
インベントリ 1 ~ 7 を表示します |
2837 |
インベントリ 1-4 |
2838 |
インベントリ 5-7 |
2839 |
スケジュール |
2840 |
誘導形式のセットアップ |
2841 |
初期セットアップ |
2842 |
リアル タイム クロックの日付 (年月日) と時間 (時/分/秒) を構成します。 |
2843 |
トランスミッタのセンサ特性を構成します。 |
2844 |
チャンネル、出力、対応変数、通信を構成します。 |
2845 |
バッチ流量ソースと制御オプションを設定してください。 |
2846 |
ゼロ校正タグ例:
新スタイルセンサタグ |
2847 |
旧型センサー タグ |
2848 |
旧型センサー タグの「DensCal 係数」フィールドは K1、 K2、 TC の各値で構成されています。
最初の 5 文字が K1、 次の 5 文字が K2、 残りの文字が TC です。 |
2849 |
濃度測定に必要なパラメータを設定します。 |
2850 |
濃度測定の設定 |
2851 |
測定に使用される濃度マトリックスを選択します。 |
2852 |
濃度マトリックスを定義または変更します。 |
2853 |
マトリックスを設定 |
2854 |
マトリックスを選択 |
2855 |
外挿アラート |
2856 |
オフセットまたは傾斜を適用して濃度測定を調整します。 |
2857 |
ディスプレイに表示するプロセス変数を選択してください。 |
2858 |
表示精度を指定してください。 |
2859 |
ディスプレイに表示する小数点以下の桁数を指定します。 |
2860 |
プロセス変数ごとに表示精度を指定してください。 |
2861 |
トータライザおよびインベントリごとに表示精度を指定してください。 |
2862 |
診断変数ごとに表示精度を指定してください。 |
2863 |
故障設定 |
2864 |
注記:周波数出力 1 '故障アクション' がアップスケールの場合、周波数出力 1 '故障レベル' 値を設定します。 |
2865 |
故障設定 |
2866 |
注記:周波数出力 2 '故障アクション' がアップスケールの場合、周波数出力 2 '故障レベル' 値を設定します。 |
2867 |
システム時刻 |
2868 |
複数のバースト メッセージとイベント通知を設定します。 |
2869 |
バースト変数を設定する |
2870 |
「バースト メッセージ 1」の内容を設定します。 |
2871 |
機器変数 |
2872 |
PV、SV、TV、QV |
2873 |
機器がロックされている場合は、接続されている HART マスタのみ機器の設定またはキャリブレーションができます。機器をアンロックすると、すべての HART マスタで機器の設定またはキャリブレーションができます。他の接続タイプは影響を受けません。 |
2874 |
パラメータおよびマトリックス データへの変更を行う機能を無効/有効にするために濃度測定設定をロック/ロック解除します。 |
2875 |
サービス ポートに接続した USBデバイスの検出の有効/無効を切り替えます。 |
2876 |
'設定警告' アラートのトリガ条件を設定します。 |
2877 |
抑制止する '設定警告' アラート条件を選択します。 |
2878 |
'電子機器エラー' アラートのトリガ条件を表示します。 |
2879 |
電子機器障害アラートのアラート条件を表示します。 |
2880 |
'コア低電力' アラートのトリガ条件を表示します。 |
2881 |
低電力 - コアのアラート条件を表示します。 |
2882 |
'センサがシミュレーション中' アラートのトリガ条件を表示します。 |
2883 |
センサがシミュレーション中アラートのアラート条件を表示します。 |
2884 |
'センサ/トランスミッタ通信エラー' アラートのトリガ条件を表示します。 |
2885 |
センサ通信エラーアラートのアラート条件を表示します。 |
2886 |
'センサ エラー' アラートのトリガ条件を表示します。 |
2887 |
センサー エラーアラートのアラート条件を表示します。 |
2888 |
'ディスプレイ通信エラー' アラートのトリガ条件を表示します。 |
2889 |
View the alert conditions for Display Communication Error: |
2890 |
'ディスプレイ内部エラー' アラートのトリガ条件を表示します。 |
2891 |
停止する 'ディスプレイ内部エラー' アラート条件を選択します: |
2892 |
'設定エラー'アラートのトリガ条件を設定します。 |
2893 |
停止する '構成エラー' アラート条件を選択します。 |
2894 |
'機能チェック実行中' アラートのトリガ条件を設定します。 |
2895 |
停止するには、'機能チェック進行中' アラート条件を選択します。 |
2896 |
'機能チェック失敗または SMV 中止' アラートのトリガ条件を設定します。 |
2897 |
停止するには、 '機能チェック失敗' または 'SMVが中止されました' のアラート条件を選択します。 |
2898 |
'ドライブが範囲外' アラートのトリガ条件を設定します。 |
2899 |
停止するドライブ オーバーレンジのアラート条件を選択します。 |
2900 |
'主目的変数が極端な値' アラートのトリガ条件を表示します。 |
2901 |
主目的変数が極端な値アラートのアラート条件を表示します。 |
2902 |
'プロセス異常' アラートのトリガ条件を設定します。 |
2903 |
停止する 'プロセス異常' アラート条件を選択します。 |
2904 |
'トランスミッタ初期化中' アラートのトリガ条件を表示します。 |
2905 |
トランスミッタ初期化中アラートのアラート条件を表示します。 |
2906 |
'満管でない' アラートのトリガ条件を設定します。 |
2907 |
停止する 'チューブは空いています' アラート条件を選択します。 |
2908 |
'ディスクリート イベント' アラートのトリガ条件を設定します。 |
2909 |
停止するイベントアクティブ アラート条件を選択します。 |
2910 |
'出力固定' アラートのトリガ条件を設定します。 |
2911 |
停止する '出力固定' アラート条件を選択します。 |
2912 |
'出力飽和' アラートのトリガ条件を設定します。 |
2913 |
停止する '出力飽和' アラート条件を選択します。 |
2914 |
ディスクリート アクション |
2915 |
外挿タイプ |
2916 |
アクティブ アラート |
2917 |
アラートをすべて同時に認識。 |
2918 |
失敗 – 今すぐ修理してください |
2919 |
電子機器の問題が検出されました。 |
2920 |
アラート詳細と推奨アクション |
2921 |
トランスミッタはセンサの電子に問題を検知しました。 |
2922 |
推奨アクション:
1.メータへの電源を入れ直します。
2.問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡ください。 |
2923 |
トランスミッタの不揮発性メモリに問題があります。 |
2924 |
推奨アクション:
このアラートは、メータへの電源を入れ直すまでクリアされません。
1.高電磁干渉 (EMI) の発生源がないか環境を調査し、必要に応じてトランスミッタまたは配線の配置を変えます。
2.メータへの電源を入れ直します。
3.問題が継続する場合は、トランスミッタを交換してください。 |
2925 |
ROM チェックサム エラーまたは、トランスミッタの RAM アドレスに書き込むことができません。 |
2926 |
コア プロセッサの不揮発性メモリに問題があります。 |
2927 |
推奨アクション:
1.メータへの電源を入れ直します。
2.アラートが消えない場合は、コア プロセッサを交換してください。 |
2928 |
推奨アクション:
1.メータへの電源を入れ直します。
2.問題が継続する場合は、コア プロセッサを交換してください。 |
2929 |
ウォッチドッグ タイマの期限が切れました。 |
2930 |
推奨アクション:
1.マイクロ モーションまでご連絡ください。 |
2931 |
mA 出力 1 と mA フィードバックの測定値が一致しません。mA 出力 1 のプロセス データは SIL アプリケーションに対して有効ではありません。 |
2932 |
推奨アクション:
1.mA 出力 1 の配線を確認します。 |
2933 |
センサからの応答がありません。 |
2934 |
推奨アクション:
1.二相流計測をチェックします。
2.トランスミッタとセンサ間の配線を確認します。
3.テスト ポイントとセンサ コイルをチェックします。
4.センサ管をパージします。 |
2935 |
二相流状態を表示します。 |
2936 |
診断バリアブルの表示 |
2937 |
診断変数を表示します。 |
2938 |
ライン RTD の計算された抵抗値がリミットを超えています。 |
2939 |
推奨アクション:
1.センサとトランスミッタ間の配線をチェックします。
a.設置説明書を参照し、指示に従って、配線が行われていることを確認します。適用されるすべての安全メッセージに従います。
b.配線と端子の接触が良好であることを確認します。
c.RTD 抵抗チェックを実行し、ケースへのショートがないかチェックします。
d.トランスミッタからセンサへのすべての配線をチェックします。
2.プロセス状態をメータの報告値と照らしあわせてチェックします。
3.マイクロ モーションまでご連絡ください。 |
2940 |
メータ/ケース RTD の計算された抵抗値がリミットを超えています。 |
2941 |
推奨アクション:
1.センサとトランスミッタ間の配線をチェックします。
a.設置説明書を参照し、指示に従って、配線が行われていることを確認します。適用されるすべての安全メッセージに従います。
b.配線と端子の接触が良好であることを確認します。
c.RTD 抵抗チェックを実行し、ケースへのショートがないかチェックします。
d.トランスミッタからセンサへのすべての配線をチェックします。
2.プロセス状態をメータの報告値と照らしあわせてチェックします。温度は、-200 °F から +400 °F の範囲内にある必要があります。
3.すべての特性パラメータがセンサ タグのデータと一致していることを確認します。
4.マイクロ モーションまでご連絡ください。 |
2942 |
設定値が正しくないか抜けているため、エラーが発生しています。 |
2943 |
キャリブレーション係数が入力されていないか不正です。 |
2944 |
推奨アクション:
1.特性またはキャリブレーション パラメータをすべて検証します。ご使用のメータのセンサタグまたはキャリブレーション シートを見ます。
2.問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡ください。 |
2945 |
センサーは直管として認識されていますが、K1 値は曲管を示しています(またはその逆)。 |
2946 |
推奨されるアクション:
1. A017 が有効の場合は、先に解決して下さい。
2. センサー タグに対する特性を確認して下さい。特に Flow FCF 値、K1 値および K2 値を確認して下さい。
3. センサー RTD の回路を確認して下さい。
4. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
2947 |
トランスミッタに読み込まれたファームウェアまたは構成は、ボード タイプと互換性がありません。 |
2948 |
推奨アクション:
1.構成をトランスミッタに読み込もうとしたときにこのアラームが発生した場合は、トランスミッタが構成済みのものと同じモデルであることを確認します。
2.メータへの電源を入れ直します。
3.問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡ください。 |
2949 |
コア プロセッサ ソフトウェアは更新できませんでした。 |
2950 |
推奨アクション:
1.再試行します。
2.マイクロ モーションまでご連絡ください。 |
2951 |
システム時刻が設定されていません。 |
2952 |
推奨アクション:
1. 時刻とタイム ゾーンを設定します。 |
2953 |
セキュリティは有効ですが、パスワードが設定されていません。 |
2954 |
推奨アクション:
1.パスコードを設定してください。 |
2955 |
1 つ以上のバッチ処理パラメータが抜けています。 |
2956 |
推奨されるアクション:
1. バッチ処理アプリケーションが正しく構成されていることを確認します。
a. バッチャに '流量ソース' が割り当てられていることを確認します。
b. 'バッチ目標'がゼロではないことを確認します。
c. ディスクリート出力割り当てが制御バルブに割り当てられていることを確認します。 |
2957 |
設定されている密度/温度/濃度の値では適切なコンセントレーション測定(CM)曲線になりません。 |
2958 |
推奨アクション:
1.濃度測定アプリケーションの設定を確認します。 |
2959 |
コア プロセッサは、このデバイスと互換性のない ETO がインストールされています。 コアは更新可能ですが、ETO は上書きされます。
推奨されるアクション:
1. ETO を確保するオプションについては、マイクロ モーションまでご連絡ください。 |
2960 |
入力密度に基づいた、 ライン計算での含水率は105% を上回ります。含水率の出力は 100% に制限されています
推奨されるアクション:
1. ベース水密度を確認してください。
2. 問題が解決しない場合は、マイクロ モーションまでご連絡ください。 |
2961 |
入力密度に基づいた、ライン計算での含水率は -5% 未満です。含水率の出力は 0% に制限されています
推奨されるアクション:
1. ベース油密度を確認してください。
2. 問題が解決しない場合は、マイクロ モーションまでご連絡ください。 |
2962 |
コア プロセッサに十分な電力が供給されていません。 |
2963 |
推奨アクション:
このアラートは、メータへの電源を入れ直すまでクリアされません。
1.トランスミッタとセンサ間の配線をチェックします。
2.メータへの電源を入れ直します。
3.コア プロセッサの端子の電圧を測定します。電圧は常に最低 11.5 V 必要です。
a.11.5 V 未満の場合、トランスミッタに十分な電圧が供給されていることを確認します。
b.トランスミッタに十分な電圧が供給されていても、問題が継続する場合は、トランスミッタを交換してください。 |
2964 |
トランスミッタは、コア プロセッサと通信できなくなりました。 |
2965 |
トランスミッタとコア プロセッサ間の通信エラーです。 |
2966 |
推奨されるアクション:
1. トランスミッタとコア プロセッサ間の配線を確認します。
2. トランスミッタとコア プロセッサ両方の電源を確認します。
3. トランスミッタの電源を入れ直します。
4. 問題が解決しない場合は、マイクロ モーションまでご連絡ください。 |
2967 |
コア プロセッサに対するデータの書き込みに失敗しました。 |
2968 |
推奨されるアクション:
1. 流量計の電源を入れ直して下さい。
2. トランスミッタの点検またはアップグレードが必要な可能性があります。マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
2969 |
主目的変数の 1 つが極値を持っています。 |
2970 |
測定流量がセンサの範囲外です。 |
2971 |
推奨アクション:
1.他にアラートがある場合はそれを先に解決します。さらにアラートが消えない場合は推奨アクションを継続します。
2.プロセス状態をメータの報告値と照らしあわせてチェックします。
3.二相流計測をチェックします。
a.二相流アラートをチェックします。二相流に問題がある場合、アラートがポストされます。
b.プロセスにキャビテーション、フラッシング、リークがないかチェックします。
c.通常のプロセス条件下でプロセス液体の密度を監視します。 |
2972 |
測定密度は 0 g/Cucm 以下または 10 g/Cucm 以上です。 |
2973 |
推奨アクション:
1.他にアラートがある場合はそれを先に解決します。さらにアラートが消えない場合は推奨アクションを継続します。
2.二相流計測をチェックします。
3.プロセス ガスまたは液体に異物がないか、コーティング状態、その他のプロセスの問題をチェックします。
4.特性またはキャリブレーション パラメータをすべて検証します。ご使用のメータのセンサタグまたはキャリブレーション シートを見ます。
5.ドライブ ゲインとピックオフ電圧をチェックします。
6.スマートメータ性能検証を実行します。
7.マイクロ モーションまでご連絡ください。 |
2974 |
密度特性化を表示します。 |
2975 |
トランスミッタが起動モードです。 |
2976 |
推奨アクション:
メータが起動を終了するのを待つ。アラートは自動的にクリアされるはずです。
アラートがクリアされない場合:
1.他にアラートがある場合はそれを先に解決します。
2.トランスミッタに十分な電力が供給されていることを確認します。
a. されていない場合は問題を解決しメータの電源を入れ直します。
b. されている場合、トランスミッタには内部に電力系の問題がある可能性があります。トランスミッタを交換してください。 |
2977 |
センサのピックオフコイルからの信号が不十分な場合は、センサ チューブの固有振動数で振動していないことを示します。 |
2978 |
推奨アクション:
1.密度値をモニタし結果を正しい密度値と比較して液の分離をチェックします。
2.プラッギング、コーティング、または二相流計測をチェックします。
3.流管が満たされていても、二相/三相液にはこのアラートが出る場合があります。これは、センサの向きを変える必要があることを示している可能性があります。推奨されるセンサ方向については、センサの設置説明書を参照してください。 |
2979 |
トランスミッタは、ディスプレイで通信のエラーを検出しています。 |
2980 |
トランスミッタのディスプレイでの内部通信エラー。
推奨されるアクション:
1. メーターの電源を入れ直します。
2. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡ください。 |
2981 |
トランスミッタは、ディスプレイでリードバックのエラーを検出しています。 |
2982 |
トランスミッタのディスプレイからのフィードバック機能がエラーまたは故障を示します。
推奨されるアクション:
1. メーターの電源を入れ直します。
2. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡ください。 |
2983 |
出力が固定値に設定されています。 |
2984 |
HART アドレスが非ゼロに設定されているか mA 出力が一定値を送るように設定されています。 |
2985 |
推奨アクション:
1.該当する場合は出力シミュレーションを無効にします。
2.該当する場合は mA 出力トリムを終了します。
3.HART アドレスをチェックします。HART アドレスがゼロでない場合は mA 出力アクション (ループ カレント モード) の設定を変更する必要がある場合があります。
4.出力がデジタル通信で定数値に設定されているかチェックします。 |
2986 |
出力シミュレーション (ループテスト) が有効または mA 出力トリムを実行中です。 |
2987 |
推奨アクション:
1.該当する場合は出力シミュレーションを無効にします。
2.該当する場合は mA 出力トリムを終了します。
3.出力がデジタル通信で定数値に設定されているかチェックします。 |
2988 |
出力シミュレーション (ループテスト) が有効です。 |
2989 |
推奨アクション:
1. 出力シミュレーションを無効にしてください。 |
2990 |
トータライザが停止中または出力シミュレーション (ループテスト) が有効です。 |
2991 |
推奨アクション:
1.トータライザを停止すると、周波数出力がゼロに設定されます。トランスミッタへの電源を入れ直すか、トータライザを再起動すると、周波数出力が通常動作に戻ります。
2.該当する場合は出力シミュレーションを無効にします。
3.出力がデジタル通信で定数値に設定されているかチェックします。
4.アラート重大度を変更する場合は、[構成] -> [アラート設定] -> [出力] 画面にアクセスします。 |
2992 |
推奨アクション:
1.出力シミュレーションを無効にしてください。
2.アラート重大度を変更する場合は、[構成] -> [アラート設定] -> [出力] 画面にアクセスします。 |
2993 |
プロセスが通常の状態から逸脱しています。 |
2994 |
ユーザー定義スラグ(密度)リミットを密度が超えています。 |
2995 |
推奨アクション:
1.二相流計測をチェックします。
2.アラート重大度を変更する場合は、[構成] -> [アラート設定] -> [処理] 画面にアクセスします。 |
2996 |
一時的なバブル修復 (TBR) が有効です。 |
2997 |
推奨アクション:
1.必要に応じて、この状態を無視するようにトランスミッタを設定できます。 |
2998 |
測定温度は API 表の範囲外です。 |
2999 |
推奨アクション:
1.プロセス状態を機器の報告値と照らしあわせてチェックします。
2.API 基準アプリケーションと関連パラメータの設定を確認します。
3.アラート重大度を変更する場合は、[構成] -> [アラート設定] -> [処理] 画面にアクセスします。 |
3000 |
推奨アクション:
1.他にアラートがある場合はそれを先に解決します。さらにアラートが消えない場合は推奨アクションを継続します。
2.二相流計測をチェックします。
3.プロセス ガスまたは液体に異物がないか、コーティング状態、その他のプロセスの問題をチェックします。
4.特性またはキャリブレーション パラメータをすべて検証します。ご使用のメータのセンサタグまたはキャリブレーション シートを見ます。
5.ドライブ ゲインとピックオフ電圧をチェックします。
6.スマートメータ性能検証を実行します。
7.マイクロ モーションまでご連絡ください。
8.アラート重大度を変更する場合は、[構成] -> [アラート設定] -> [処理] 画面にアクセスします。 |
3001 |
ポーリング機器からの応答がありません。 |
3002 |
推奨アクション:
1.外部機器が正しく作動しているか検証します。
2.トランスミッタと外部機器間の配線を確認します。
3.HART ポーリング設定を確認します。
4.アラート重大度を変更する場合は、[構成] -> [アラート設定] -> [処理] 画面にアクセスします。 |
3003 |
ライン密度またはライン温度は濃度マトリックスプラス外挿範囲の範囲外です。 |
3004 |
推奨アクション:
1.プロセス状態を機器の報告値と照らしあわせてチェックします。
2.濃度測定アプリケーションの設定を確認します。 |
3005 |
Phase Genius は適度な二相流を報告しています。 |
3006 |
推奨アクション:
1.プロセスを確認してください。 |
3007 |
Phase Genius は極端な二相流を報告しています。 |
3008 |
推奨アクション:
1. プロセスを確認してください。 |
3009 |
ライン圧力は API 表の範囲外です。 |
3010 |
推奨アクション:
1.プロセス状態を機器の報告値と照らしあわせてチェックします。
2.API 基準アプリケーションと関連パラメータの設定を確認します。 |
3011 |
バッチの最大処理時間に達し、バッチが終了しました。バッチは仕様を満たしていない可能性があります。 |
3012 |
推奨アクション:
1. 微少流量や機械的故障などの異常状態がないかチェックします。 |
3013 |
ガス濃度が高いため、含水率は利用不可能です。外部含水率メーターの使用を考慮してください。 |
3014 |
一時的なミストの修正が有効 (140) |
3015 |
'ドライブ ゲイン' の構成が閾値を超過したため一時的なミストの修正 (TMR) が有効です。
推奨されるアクション:
1. 必要に応じて、この状態を無視するようにトランスミッタを構成できます。 |
3016 |
イベントがオン (有効) です。 |
3017 |
ディスクリート イベント 1 が ON になっています。 |
3018 |
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。 |
3019 |
ディスクリート イベント 2 が ON になっています。 |
3020 |
ディスクリート イベント 3 が ON になっています。 |
3021 |
ディスクリート イベント 4 が ON になっています。 |
3022 |
ディスクリート イベント 5 が ON になっています。 |
3023 |
基本イベント 1 がオン (有効) です。 |
3024 |
推奨アクション:
1.アクションは必要ありません。
2.アラート重大度を変更する場合は、[構成] -> [アラート設定] -> [処理] 画面にアクセスします。 |
3025 |
基本イベント 2 がオン (有効) です。 |
3026 |
出力値が設定範囲を超えています。 |
3027 |
電流出力の計算量が線形範囲を超えています。 |
3028 |
推奨アクション:
1.レンジ上限値およびレンジ下限値が、プロセス変数とプロセスに合わせて適切に設定されていることを確認します。
2.プロセス状態をメータの報告値と照らしあわせてチェックします。
3.測定単位が用途に合わせて適切に設定されていることを確認します。
4.流管をパージします。
5.プロセスの状態を確認します。特に流管内に空気や異物がないか、管内が満たされていないことはないか、管のコーティング状態など。
6.アラート重大度を変更する場合は、[構成] -> [アラート設定] -> [出力] 画面にアクセスします。 |
3029 |
周波数出力に割り当てられているプロセス バリアブルが、設定されているスケール リミット外です。 |
3030 |
推奨アクション:
1.周波数出力スケーリング法のパラメータをチェックします。
2.プロセス状態をメータの報告値と照らしあわせてチェックします。
3.プロセスの状態を確認します。特に流管内に空気や異物がないか、管内が満たされていないことはないか、管のコーティング状態など。
4.測定単位が用途に合わせて適切に設定されていることを確認します。
5.流管をパージします。
6.アラート重大度を変更する場合は、[構成] -> [アラート設定] -> [出力] 画面にアクセスします。 |
3031 |
駆動力 (電流/電圧) が最大です。 |
3032 |
駆動力(電流/電圧)が最大です。 |
3033 |
推奨アクション:
1.ドライブ ゲインとピックオフ電圧をチェックします。
2.プロセス ガスまたは液体に異物がないか、コーティング状態、その他のプロセスの問題をチェックします。
3.密度値をモニタし結果を正しい密度値と比較して液の分離をチェックします。
4.センサの方向が用途に合っていることを確認します。二相/三相液にはこのアラートが出る場合があります。
5.アラート重大度を変更する場合は、[構成] -> [アラート設定] -> [処理] 画面にアクセスします。 |
3034 |
キャリブレーションまたはメータ検証が失敗したか、中止されました。 |
3035 |
多くの原因が考えられます。 |
3036 |
推奨アクション:
1.キャリブレーション手順が文書化された要件を満たしていることを確認して、メータへの電源を入れ直し、手順を再試行します。
2.ゼロ設定時にこのアラートが表示された場合は、センサを通る流れがないことを確認して、メータへの電源を入れ直し、手順を再試行します。 |
3037 |
スマートメータ性能検証は失敗しました。テストの結果は、仕様の誤差の範囲外です。 |
3038 |
推奨アクション:
1.測定の続行ではなく、出力を最後に測定した値または故障に設定してテストを再実行します。
- メータが 2 度目のテストをパスした場合、最初の結果は無視してください。
- メータが 2 度目のテストにも失敗した場合、フロー チューブが損傷している可能性があります。プロセスに関する知識を使用して、損傷の可能性およびそれに対する適切なアクションを判断してください。 |
3039 |
スマートメータ性能検証を中止しました。
理由:
ユーザが開始した中止 |
3040 |
推奨アクション:
1.15 秒待ってからスマートメータ性能検証を再実行してください。 |
3041 |
スマートメータ性能検証を中止しました。
理由:
周波数ドリフト |
3042 |
推奨アクション:
1.温度、流量および密度が安定していることを確認し、スマートメータ性能検証を再度実行します |
3043 |
スマートメータ性能検証を中止しました。
理由:
高いドライブ ゲイン |
3044 |
推奨アクション:
1.流れが定常であることを確認して、同伴ガスを最小化し、スマートメータ性能検証を再度実行します。 |
3045 |
スマートメータ性能検証を中止しました。
理由:
不安定な流れ |
3046 |
推奨されるアクション:
1. 流量を低減して、スマートメータ性能検証を再度実行します。
2. 一定の流体圧力および温度を維持します。
3. 二相流や設定など、流体組成の変更は避けます。
4. 一定の流量を維持します。 |
3047 |
スマートメータ性能検証を中止しました。
理由:
空気基準がありません |
3048 |
推奨アクション:
1.空気に対して工場出荷時のキャリブレーションを実行します。 |
3049 |
スマートメータ性能検証を中止しました。
理由:
水基準がありません |
3050 |
推奨アクション:
1.水に対して工場出荷時のキャリブレーションを実行します。 |
3051 |
スマートメータ性能検証を中止しました。
理由:
設定が抜けています |
3052 |
推奨アクション:
1.適切な値を使用して検証パラメータの登録を読み込みます。 |
3053 |
スマートメータ性能検証を中止しました。
理由:
その他 |
3054 |
推奨アクション:
1.スマートメータ性能検証を再度実行します。中止状態が継続する場合は、マイクロ モーションのカスタマ- サポートまでお電話ください。 |
3055 |
トータライザが正しく保存されていません。前回の電源遮断でトータライザをコア プロセッサが保存できなかったため、保存した合計に依拠する必要があります。保存した合計は、最大で 2 時間期限切れでもかまいません。 |
3056 |
推奨アクション:
1.トランスミッタとコア プロセッサに十分な電力が供給されていることを確認します。
2.電源および電源配線をチェックします。 |
3057 |
内部 SD カードに障害が発生しました。 |
3058 |
推奨アクション:
1.トランスミッタを開いて、SD カードがあることを確認します。
2.問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡ください。 |
3059 |
トランスミッタに恒久ライセンスがインストールされていません。 |
3060 |
推奨アクション:
1.恒久ライセンスがある場合は、インストールしてください。
2.恒久ライセンスがない場合は、マイクロ モーションに連絡して取得してください。 |
3061 |
リアルタイム クロックは増加していません。測定は影響を受けませんが、ログタイムスタンプは不正確になります。 |
3062 |
トランスミッタの内部メモリがほぼいっぱいです。 |
3063 |
ファームウェアのアップデート中にエラーが発生しました。 |
3064 |
推奨アクション:
1.SD カードに正しい hex ファイルが読み込まれていることを確認します。
2.マイクロ モーションまでご連絡ください。 |
3065 |
キャリブレーションまたはメータ検証を実行中です。 |
3066 |
キャリブレーションを実行中です。 |
3067 |
推奨アクション:
1.手順を完了します。
2.ゼロ キャリブレーションの場合は、キャリブレーションを中止し、ゼロ時間パラメータを低い値に設定し、キャリブレーションを再実行してください。
3.アラート重大度を変更する場合は、[構成] -> [アラート設定] -> [設定] 画面にアクセスします。 |
3068 |
スマート メータ性能検証を実行中。 |
3069 |
推奨アクション:
1.手順を完了します。
2.アラート重大度を変更する場合は、[構成] -> [アラート設定] -> [設定] 画面にアクセスします。 |
3070 |
センサ シミュレーションが有効です。 |
3071 |
シミュレーション モードが有効です。 |
3072 |
推奨アクション:
1.センサ シミュレーションを無効にしてください。 |
3073 |
規格外 - すぐに修理して下さい |
3074 |
保守 |
3075 |
基準メータに合うように mA 出力 1 を校正します。 |
3076 |
基準メータに合うように mA 出力 2 を校正します。 |
3077 |
基準メータに合うように mA 出力 3 を校正します。 |
3078 |
ディスプレイ搭載機器の場合は、機器を簡単に特定できるようにディスプレイにパターンを表示します。 |
3079 |
スマートメータ性能検証を実行します。これにより、プロセスの流を停止したりメータをラインから取り外すことなく、メータの正常性が確認されます。 |
3080 |
ゼロ キャリブレーションを実行します。 |
3081 |
密度キャリブレーションを実行します。 |
3082 |
濃度測定に使用する勾配とオフセット値を入力します。 |
3083 |
最初のポイント(エアー)をキャリブレーションして下さい。 |
3084 |
第 2 ポイント(ウォーター)をキャリブレーションして下さい。 |
3085 |
第 3 ポイント(ユーザーの選択)をキャリブレーションして下さい。 |
3086 |
第 4 ポイント(ユーザーの選択)をキャリブレーションして下さい。 |
3087 |
流れの密度をキャリブレーションして下さい。 |
3088 |
機器メモリからModbusデータを読み込む。 |
3089 |
機器メモリにModbusデータを書き込む。 |
3090 |
機器校正に影響しないよう機器の電源を入直して下さい。 |
3091 |
現在の機器設定を工場初期設定で上書きして下さい。 |
3092 |
ホストがフラグを自動的にリセットできない場合は、設定変更済みフラグをリセットしてください。 |
3093 |
濃度マトリックス データをリセットします。 |
3094 |
ループ テスト |
3095 |
mA 出力 1 配線、電流レベル を検証します。 |
3096 |
mA 出力 2 配線、電流レベル を検証します。 |
3097 |
mA 出力 3 配線、電流レベル を検証します。 |
3098 |
'周波数出力 1' の固定出力値を設定します。 |
3099 |
ディスクリート出力 1 配線と極性を検証してください。 |
3100 |
'周波数出力 2' の固定出力値を設定します。 |
3101 |
ディスクリート出力 2 配線と極性を検証してください。 |
3102 |
設定をシミュレート |
3103 |
質量流量シミュレーション設定 |
3104 |
密度シミュレーション設定 |
3105 |
温度シミュレーション設定 |
3106 |
アラート シミュレーションを有効または無効にします。 |
3107 |
シミュレートするアラートを選択してください。 |
3108 |
この画面で変更を加えると、[次へ] ボタンをクリックしたときに機器に書き込まれます。トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。 |
3109 |
周波数出力 1 スケーリング |
3110 |
周波数出力 2 スケーリング |
3111 |
ディスクリート出力 |
3112 |
電子回路の状態 |
3113 |
センサーの状態 |
3114 |
プロセスの状態 |
3115 |
設定の状態 |
3116 |
平均報告間隔 |
3117 |
プロセス基準 |
3118 |
トリガ設定 |
3119 |
拡張機器ステータス |
3120 |
常にアクティブ |
3121 |
非アクティブ |
3122 |
アクティブ |
3123 |
HART 7 設定完了 |
3124 |
正常の HART 詳細設定が完了しました。 |
3125 |
バースト メッセージ 1 の設定 |
3126 |
次に進む前にバースト メッセージ 1 を有効にする必要があります。
このメッセージは、連続的な送信速度で送信されます。
以下よりバースト オプションを選択してください。 |
3127 |
メッセージ |
3128 |
バースト メッセージ 2 の設定 |
3129 |
次に進む前にバースト メッセージ 2 を有効にする必要があります。 |
3130 |
バースト メッセージ 3 の設定 |
3131 |
次に進む前にバースト メッセージ 3 を有効にする必要があります。 |
3132 |
イベント通知をアクティブにするアラートを選択します。 |
3133 |
1 つ以上のユーザ指定のアラートがアクティブであるときには必ず 特別なメッセージを送信するためにイベント通知が使用されます。
イベント通知を使用するには、少なくとも 1 つのバースト メッセージを有効にする必要があります。 |
3134 |
通知タイミング |
3135 |
'Event Debounce Interval' controls the time interval that the device will wait, after an event occurs, before sending the first notification. |
3136 |
'Event Notification Retry Time' specifies the number of seconds that event notification will continue, if not acknowledged by a host. |
3137 |
続行する前に、お使いの HART ホストが複数のバースト メッセージおよびイベント通知用に設定されていることを確認してください。 |
3138 |
このパターンはディスプレイに 60 秒表示されます。 |
3139 |
「次に」をクリックし起動。 |
3140 |
このパターンは現在機器のディスプレイに表示されています。 |
3141 |
60 秒後に表示は通常に戻ります。
60 秒前に通常に戻したい場合は、ディスプレイのいずれかのボタンを押して下さい。 |
3142 |
周波数出力 1 のパラメータは、[出力] -> [チャンネル C] で設定できます。 |
3143 |
シミュレーション設定 |
3144 |
HART 通信 |
3145 |
mA 出力 |
3146 |
リアルタイム クロックの設定 |
3147 |
コントロール オプション |
3148 |
スケジュールをセットアップして下さい |
3149 |
マトリックスデータ |
3150 |
これは自動的に mA 出力 1 に割り当てられます。 |
3151 |
これは HART 通信にのみ使用されます。 |
3152 |
トリガーされたアップデート レートが調節されました。 |
3153 |
相重大度トレンドの表示 |
3154 |
相重大度トレンド |
3155 |
バースト メッセージ |
3156 |
トリガー レベル |
3157 |
基準バースト レート |
3158 |
バースト メッセージの最大アップデート周期 |
3159 |
5.3f |
3160 |
分類 |
3161 |
トリガー モード |
3162 |
トリガーの単位 |
3163 |
オプション |
3164 |
トリガされたバースト レート |
3165 |
イベント |
3166 |
PV Analog Channel Saturated |
3167 |
PV Analog Channel Fixed |
3168 |
Wireless |
3169 |
WirelessHART Device |
3170 |
IEEE 802.15.4 2.4GHz DSSS with O-QPSK Modulation |
3171 |
Primary |
3172 |
Primary Analog Channel |
3173 |
Secondary |
3174 |
Secondary Analog Channel |
3175 |
Tertiary |
3176 |
Tertiary Analog Channel |
3177 |
Quaternary |
3178 |
Quaternary Analog Channel |
3179 |
Quinary |
3180 |
Quinary Analog Channel |
3181 |
Critical Power Failure |
3182 |
Lock all |
3183 |
Trim not supported |
3184 |
Configuration cannot be changed |
3185 |
Locked by gateway |
3186 |
Analog Input Channel |
3187 |
Analog Output Channel |
3188 |
Secondary Analog Channel Saturated |
3189 |
Tertiary Analog Channel Saturated |
3190 |
Quaternary Analog Channel Saturated |
3191 |
Quinary Analog Channel Saturated |
3192 |
Secondary Analog Channel Fixed |
3193 |
Tertiary Analog Channel Fixed |
3194 |
Quaternary Analog Channel Fixed |
3195 |
Quinary Analog Channel Fixed |
3196 |
Simulation active |
3197 |
The device is in simulation mode and the level output is not representative of the process. |
3198 |
Non-Volatile memory failure |
3199 |
The Non-Volatile memory check is invalid or maybe corrupt, or the battery of a battery-backed memory has failed. |
3200 |
Volatile memory error |
3201 |
The RAM memory check is invalid or maybe corrupt |
3202 |
Watchdog reset executed |
3203 |
A watchdog reset has been performed |
3204 |
Voltage conditions out of range |
3205 |
A voltage condition is outside its allowable range |
3206 |
Environmental conditions out of range |
3207 |
An internal or environmental condition is beyond acceptable limits. |
3208 |
Electronic failure |
3209 |
A hardware problem not related to the sensor has been detected. |
3210 |
Subdevice list changed |
3211 |
Duplicate master detected |
3212 |
Capacity Denied |
3213 |
The device was unable to acquire the communication bandwidth required to support the Burst Messaging specified |
3214 |
Bandwidth allocation pending |
3215 |
Block transfer pending |
3216 |
Battery life |
3217 |
Percent range |
3218 |
Loop current |
3219 |
Primary variable |
3220 |
Secondary variable |
3221 |
Tertiary variable |
3222 |
Quaternary variable |
3223 |
Read receive time |
3224 |
Write date and time |
3225 |
Non-Volatile Clock |
3226 |
When set the device contains a battery-backed clock. In this case, the clock does not need to be reset if there is a power failure. |
3227 |
Clock Uninitialized |
3228 |
The real-time clock has never been set with the date and time. For example, the clock is volatile and power was removed from and restored to the device. |
3229 |
None |
3230 |
No restrictions |
3231 |
SI Only |
3232 |
Restricted to SI Unit codes only |
3233 |
Process automation device |
3234 |
Discrete device |
3235 |
Hybrid:Process automation+discrete |
3236 |
I/O System |
3237 |
WirelessHART Process automation device |
3238 |
WirelessHART Discrete device |
3239 |
WirelessHART Process automation+discrete |
3240 |
WirelessHART Gateway |
3241 |
WirelessHART Access point |
3242 |
WirelessHART Process adapter |
3243 |
WirelessHART Discrete adapter |
3244 |
WirelessHART enabled handheld/portable maintenance tool |
3245 |
Device Profile |
3246 |
|
3247 |
US |
3248 |
United States of America |
3249 |
JP |
3250 |
Japan |
3251 |
DE |
3252 |
Germany |
3253 |
FR |
3254 |
France |
3255 |
ES |
3256 |
Spain |
3257 |
RU |
3258 |
Russian Federation |
3259 |
CN |
3260 |
People's Republic of China |
3261 |
Secondary Master |
3262 |
Primary Master |
3263 |
Device Diagnostic Status 0 |
3264 |
Device Diagnostic Status 1 |
3265 |
I/O and Subdevice Status |
3266 |
WirelessHART Status |
3267 |
Time Set Option |
3268 |
Real Time Clock Flags |
3269 |
Country |
3270 |
Country of intended device installation |
3271 |
SI Unit Control |
3272 |
Indicates if device should only display SI unit codes |
3273 |
Burst Trigger Units |
3274 |
Enable on token-passing data link layer only |
3275 |
Enable on TDMA data link layer only |
3276 |
Enable on both TDMA and token-passing data link layer |
3277 |
Burst Trigger Class |
3278 |
Continuous |
3279 |
The Burst Message is published continuously at (worst case) the Minimum Update Period. |
3280 |
Window |
3281 |
The Burst Message is triggered when the source value deviates more than the specified trigger value |
3282 |
Rising |
3283 |
The Burst Message is triggered when source value Rises Above the specified trigger value. |
3284 |
Falling |
3285 |
The Burst Message is triggered when the source value Falls Below the specified trigger value. |
3286 |
On-change |
3287 |
The Burst Message is triggered when any value in the message changes. |
3288 |
Off |
3289 |
Enable event notification on token-passing data link layer |
3290 |
Enable event notification on TDMA data link layer |
3291 |
Enable event notification on TDMA and token-passing data link layer |
3292 |
Configuration changed event pending |
3293 |
Device status event pending |
3294 |
More status available event pending |
3295 |
Wired HART Enabled |
3296 |
Enabled on Wired HART device connection only |
3297 |
Wireless HART Enabled |
3298 |
Enabled on WirelessHART device connection only |
3299 |
Both Wired and WirelessHart Enabled |
3300 |
Enabled on both Wired and WirelessHART connections |
3301 |
Burst Msg Trigger Mode |
3302 |
Event Status |
3303 |
Event Notification Control |
3304 |
Device Status Mask |
3305 |
Ext dev status Mask |
3306 |
Device Diagnostic Status 0 Mask |
3307 |
Device Diagnostic Status 1 Mask |
3308 |
Device Diagnostic Status 2 Mask |
3309 |
Device Diagnostic Status 3 Mask |
3310 |
AO saturated Mask |
3311 |
AO fixed Mask |
3312 |
Latched Device Status |
3313 |
Operate mode Mask |
3314 |
Not Defined |
3315 |
Latched Ext dev status |
3316 |
Latched Device Diagnostic Status 0 |
3317 |
Latched Device Diagnostic Status 1 |
3318 |
Latched Device Diagnostic Status 2 |
3319 |
Latched Device Diagnostic Status 3 |
3320 |
Latched AO saturated |
3321 |
Latched AO fixed |
3322 |
Latched Operate Mode |
3323 |
Flow Coriolis Mass |
3324 |
Time Stamp |
3325 |
Relative time value on network |
3326 |
8u |
3327 |
Dynamic Variables Returned for Device Variables |
3328 |
Command Response Truncated |
3329 |
Configuration Change Counter Mismatch |
3330 |
Status bytes mismatch |
3331 |
Device Variable |
3332 |
Analog Channel Number |
3333 |
Analog Channel Number- Index into an array of Analog Channels. |
3334 |
Burst Command |
3335 |
Cmd 48: Read Additional Device Status |
3336 |
Read Additional Device - This command reads additional device status information |
3337 |
Burst Message Number |
3338 |
Burst Variable Code |
3339 |
Burst Variable Slot - Device variable code assigned to the slot to be read in burst mode. |
3340 |
Total Burst Msgs |
3341 |
Total number of burst messages supported by this device |
3342 |
Latched Cfg chng count |
3343 |
Latched Device Specific Status 0 |
3344 |
Latched Device Specific Status 1 |
3345 |
Latched Device Specific Status 2 |
3346 |
Latched Device Specific Status 3 |
3347 |
Latched Device Specific Status 4 |
3348 |
Latched Device Specific Status 5 |
3349 |
Device Specific Status 0 Mask |
3350 |
Device Specific Status 1 Mask |
3351 |
Device Specific Status 2 Mask |
3352 |
Device Specific Status 3 Mask |
3353 |
Device Specific Status 4 Mask |
3354 |
Device Specific Status 5 Mask |
3355 |
Event Number |
3356 |
Set Clock Date |
3357 |
Date to set the real-time clock in the field device to, or date that the real-time clock was last set |
3358 |
Set Clock Time |
3359 |
Time to set the real time clock in the field device to, or time that the real-time clock was last set |
3360 |
Current Date |
3361 |
Current Date based upon the real-time clock in the field device |
3362 |
Current Time |
3363 |
Current Time based upon the real-time clock in the field device |
3364 |
Max Update Period |
3365 |
Maxium update period for burst message |
3366 |
Max Update Time |
3367 |
Number of Events Supported |
3368 |
Time First Unack Event Triggered |
3369 |
The time when the first unacknowledged event was triggered |
3370 |
Event Debounce Interval |
3371 |
Event Notification Retry Time |
3372 |
Burst Trigger Level |
3373 |
Update Period |
3374 |
Update period for burst message |
3375 |
STX Count |
3376 |
Count of STX messages received by this device |
3377 |
ACK Count |
3378 |
Count of ACK messages received by this device |
3379 |
BACK Count |
3380 |
Count of BACK messages received by this device |
3381 |
Burst Variable Codes |
3382 |
Update time adjusted |
3383 |
Invalid burst message |
3384 |
Invalid device variable classification |
3385 |
Invalid burst trigger mode selection code |
3386 |
Burst condition conflict |
3387 |
Update period increased |
3388 |
Insufficient bandwidth |
3389 |
Update period or debounce interval adjusted |
3390 |
Update times adjusted |
3391 |
Update rate uncertain |
3392 |
Not all events cleared |
3393 |
ゼロ校正が中止されました。
制御ループを自動制御に戻したほうが安全です。 |
3394 |
この方法は中止されました。 |
3395 |
検証は中止できません。設置検証は既に完了しています。 |
3396 |
検証を中止しています...! |
3397 |
フィールド機器エラーにより中止します。 |
3398 |
検証は中止できません。スマートメータ性能検証は既に完了しています。 |
3399 |
メータ検証を中止しました。
理由: ユーザが中止を開始しました
推奨されるアクション: 15 秒待ってからメータ検証を再び開始して下さい。 |
3400 |
制御ループを自動制御に戻したほうが安全です。 |
3401 |
'API 基準' が無効です。 有効にしますか? |
3402 |
Yes;No |
3403 |
パラメータをアップデートしています.お待ち下さい. |
3404 |
'API 基準' が有効になりました。 |
3405 |
'API 基準' が有効です。 無効にしますか? |
3406 |
'API 基準' が無効になりました。 |
3407 |
他のアプリケーションを有効にするには、'濃度測定' を無効にしてください。
注記: 'APM: 液体 / ガス' は、'濃度測定' と一緒に有効にすることができます。他のすべてのアプリケーションは '濃度測定' と相互排他的です。 |
3408 |
他のアプリケーションを有効にするには、'ガス標準体積' を無効にしてください。
注記: 'APM: ガス / 液体' は、'ガス標準体積' と一緒に有効にすることができます。他のすべてのアプリケーションは 'ガス標準体積' と相互排他的です。 |
3409 |
他のアプリケーションを有効にするには、'APM: 液体 / ガス' を無効にしてください。
注記: '濃度測定' は、'APM: 液体 / ガス' と一緒に有効にすることができます。他のすべてのアプリケーションは 'APM: 液体 / ガス' と相互排他的です。 |
3410 |
他のアプリケーションを有効にするには、'APM: 正味油量' を無効にしてください。
注記: 他のすべてのアプリケーションは 'APM: 正味油量' と相互排他的です。 |
3411 |
他のアプリケーションを有効にするには、'APM: ガス / 液体' を無効にしてください。
注記: 'ガス標準体積' は、'APM: ガス / 液体' と一緒に有効にすることができます。他のすべてのアプリケーションは 'ガス標準体積' と相互排他的です。 |
3412 |
他のアプリケーションを有効にするには、'ガス標準体積' と 'APM: ガス / 液体' を無効にしてください。
注記: 他のすべてのアプリケーションは、'ガス標準体積' および 'APM: ガス / 液体' と相互排他的です。 |
3413 |
他のアプリケーションを有効にするには、'濃度測定' と'APM: ガス / 液体' を無効にしてください。
注記: 他のすべてのアプリケーションは、'濃度測定' および 'APM: 液体 / ガス' と相互排他的です。 |
3414 |
'APM: 正味油量' が有効です。無効にしますか? |
3415 |
'APM: 液体 / ガス' が無効です。有効にしますか? |
3416 |
'APM: ガス / 液体' が無効になりました。 |
3417 |
'APM: ガス / 液体' が有効になりました。 |
3418 |
他のアプリケーションを有効にするには、'API 基準値' を無効にしてください。
注記: 他のすべてのアプリケーションは、'API 基準値' と相互排他的です。 |
3419 |
'APM: 液体 / ガス' が定常流で有効です。 |
3420 |
構成の変更;無効;終了 |
3421 |
'APM: 液体 / ガス' が可変流で有効です。 |
3422 |
'APM: 液体 / ガス' が無効です。有効にしますか? |
3423 |
出力流量の種類の選択: |
3424 |
定常;可変 |
3425 |
'APM: 液体 / ガス' が定常流で有効になりました。 |
3426 |
'APM: 液体 / ガス' が可変流で有効になりました。 |
3427 |
'APM: 液体 / ガス' が有効になりました。 |
3428 |
'APM: 正味油量' が定常流で有効です。 |
3429 |
'APM: 正味油量' が可変流で有効です。 |
3430 |
'APM: 正味油量' が有効です。無効にしますか? |
3431 |
'APM: 正味油量' が無効です。有効にしますか? |
3432 |
'APM: 正味油量' が無効になりました。 |
3433 |
APM: 正味油量が有効になりました。 |
3434 |
'APM: 正味油量' が定常流で有効になりました。 |
3435 |
'APM: 正味油量' が可変流で有効になりました。 |
3436 |
機器は書き込み保護されており、書き込み保護モードを無効にするには 'セキュリティ スイッチ' を無効にしてください。 |
3437 |
すべてのアプリケーションが無効になりました。 |
3438 |
'濃度測定' が無効です。 有効にしますか? |
3439 |
'濃度測定' が有効になりました。 |
3440 |
'濃度測定' が有効です。 無効にしますか? |
3441 |
'濃度測定' が無効になりました。 |
3442 |
'ガス標準体積' が無効です。有効にしますか? |
3443 |
'ガス標準体積' が有効になりました。 |
3444 |
'ガス標準体積' が有効です。無効にしますか? |
3445 |
'ガス標準体積' が無効になりました。 |
3446 |
'ディスクリート出力 1' を通常機能に戻しています... |
3447 |
'ディスクリート出力 2' を通常機能に戻しています... |
3448 |
'周波数出力 1' を通常機能に戻しています... |
3449 |
'周波数出力 2' を通常機能に戻しています... |
3450 |
次へ |
3451 |
select |
3452 |
warning |
3453 |
戻る;次へ |
3454 |
select1 |
3455 |
select2 |
3456 |
select3 |
3457 |
Finish (終了) |
3458 |
[次] をクリックして自動オーバーシュート補償 (AOC) 校正を開始 |
3459 |
2-10 のバッチを実行してください。バッチ オーバーシュートが適切に最小化されたら、[次へ] をクリックしてキャリブレーションを保存します。 |
3460 |
電流データが正常に保存されました。 |
3461 |
構成の変更はトランスミッタの動作に影響する場合があります。続行する前に、制御ループが手動操作に設定されていることを確認してください。 |
3462 |
API 表番号を選んで下さい: |
3463 |
5;6;23;24;53;54;59;60 |
3464 |
API 表文字を選んで下さい: |
3465 |
A;B;D |
3466 |
A;B;D;E |
3467 |
C;E |
3468 |
温度拡張係数を入力して下さい: |
3469 |
基準温度の入力: |
3470 |
'基準圧力' を入力します: |
3471 |
メソッドは中止されました。 |
3472 |
出力の種類を選択: |
3473 |
APM アプリケーションが無効になりました。 |
3474 |
前回のエラーによりメソッドが中断しています。 |
3475 |
濃度マトリックスがロックされています。ロック解除しますか? |
3476 |
濃度マトリックスがロック解除されています。ロックしますか? |
3477 |
濃度マトリックスがロックされています。 |
3478 |
濃度マトリックスがロック解除されています。 |
3479 |
質量流量計器係数:
%{0} 常にアクティブ
体積流量計器係数:
%{1} 常にアクティブ
密度計器係数:
%{2} 常にアクティブ
温度補正係数:
%{3} 常にアクティブ
|
3480 |
圧力補正係数:
%{4} アクティブ
音速補正:
%{5} アクティブ
LD 補正係数:
%{6} アクティブ
|
3481 |
圧力補正係数:
%{4} アクティブ
音速補正:
%{5} アクティブ
LD 補正係数:
%{6} アクティブ
|
3482 |
圧力補正係数:
%{4} アクティブ
音速補正:
%{5} アクティブ
LD 補正係数:
%{6} アクティブ
|
3483 |
圧力補正係数:
%{4} アクティブ
音速補正:
%{5} アクティブ
LD 補正係数:
%{6} アクティブ
|
3484 |
圧力補正係数:
%{4} アクティブ
音速補正:
%{5} アクティブ
LD 補正係数:
%{6} アクティブ
|
3485 |
圧力補正係数:
%{4} アクティブ
音速補正:
%{5} アクティブ
LD 補正係数:
%{6} アクティブ
|
3486 |
圧力補正係数:
%{4} アクティブ
音速補正:
%{5} アクティブ
LD 補正係数:
%{6} アクティブ
|
3487 |
圧力補正係数:
%{4} アクティブ
音速補正:
%{5} アクティブ
LD 補正係数:
%{6} アクティブ
|
3488 |
トータライザまたはインベントリの選択: |
3489 |
トータライザ 1 の電流ソースは '%0' です。
ソースの選択: |
3490 |
質量流量;体積流量;標準体積流量;正味質量流量;正味体積流量 |
3491 |
質量流量;気体標準体積流量 |
3492 |
質量流量;体積流量;参照体積流量 |
3493 |
質量流量;体積流量 |
3494 |
質量流量MBTag:;体積流量MBTag:;APM: 基準での正味油流量MBTag:;APM: ラインでの正味油流量MBTag:;APM: 基準での正味水流量MBTag:;APM: ラインでの正味水流量MBTag:;APM: ラインでの SF 正味油流量MBTag:;APM: 基準での SF 正味油流量MBTag:;APM: 未修正の質量流量MBTag:;APM: 未修正の体積流量 |
3495 |
質量流量MBTag:;体積流量MBTag:;APM: 未修正の質量流量MBTag:;APM: 未修正の体積流量 |
3496 |
トータライザ 1 の電流方向は '%0' です。
流れ方向の選択: |
3497 |
前;逆;双方向;絶対値 |
3498 |
トータライザ 1 の流れ方向の選択は '%0' です。 |
3499 |
ユーザ定義ラベル: |
3500 |
トータライザ 2 の電流ソースは '%0' です。
ソースの選択: |
3501 |
トータライザ 2 の電流方向は '%0' です。
流れ方向の選択: |
3502 |
トータライザ 2 の流れ方向の選択は '%0' です。 |
3503 |
トータライザ 3 の電流ソースは '%0' です。
ソースの選択: |
3504 |
トータライザ 3 の電流方向は '%0' です。
流れ方向の選択: |
3505 |
トータライザ 3 の流れ方向の選択は '%0' です。 |
3506 |
トータライザ 4 の電流ソースは '%0' です。
ソースの選択: |
3507 |
トータライザ 4 の電流方向は '%0' です。
流れ方向の選択: |
3508 |
トータライザ 4 の流れ方向の選択は '%0' です。 |
3509 |
トータライザ 5 の電流ソースは '%0' です。
ソースの選択: |
3510 |
トータライザ 5 の電流方向は '%0' です。
流れ方向の選択: |
3511 |
トータライザ 5 の流れ方向の選択は '%0' です。 |
3512 |
トータライザ 6 の電流ソースは '%0' です。
ソースの選択: |
3513 |
トータライザ 6 の電流方向は '%0' です。
流れ方向の選択: |
3514 |
トータライザ 6 の流れ方向の選択は '%0' です。 |
3515 |
トータライザ 7 の電流ソースは '%0' です。
ソースの選択: |
3516 |
トータライザ 7 の電流方向は '%0' です。
流れ方向の選択: |
3517 |
トータライザ 7 の流れ方向の選択は '%0' です。 |
3518 |
インベントリ 1 の電流ソースは '%0' です。
ソースの選択: |
3519 |
インベントリ 1 の電流方向は '%0' です。
流れ方向の選択: |
3520 |
インベントリ 1 の流れ方向の選択は '%0' です。 |
3521 |
インベントリ 2 の電流ソースは '%0' です。
ソースの選択: |
3522 |
インベントリ 2 の電流方向は '%0' です。
流れ方向の選択: |
3523 |
インベントリ 2 の流れ方向の選択は '%0' です。 |
3524 |
インベントリ 3 の電流ソースは '%0' です。
ソースの選択: |
3525 |
インベントリ 3 の電流方向は '%0' です。
流れ方向の選択: |
3526 |
インベントリ 3 の流れ方向の選択は '%0' です。 |
3527 |
インベントリ 4 の電流ソースは '%0' です。
ソースの選択: |
3528 |
インベントリ 4 の電流方向は '%0' です。
流れ方向の選択: |
3529 |
インベントリ 4 の流れ方向の選択は '%0' です。 |
3530 |
インベントリ 5 の電流ソースは '%0' です。
ソースの選択: |
3531 |
インベントリ 5 の電流方向は '%0' です。
流れ方向の選択: |
3532 |
インベントリ 5 の流れ方向の選択は '%0' です。 |
3533 |
インベントリ 6 の電流ソースは '%0' です。
ソースの選択: |
3534 |
インベントリ 6 の電流方向は '%0' です。
流れ方向の選択: |
3535 |
インベントリ 6 の流れ方向の選択は '%0' です。 |
3536 |
インベントリ 7 の電流ソースは '%0' です。
ソースの選択: |
3537 |
インベントリ 7 の電流方向は '%0' です。
流れ方向の選択: |
3538 |
インベントリ 7 の流れ方向の選択は '%0' です。 |
3539 |
キャリブレーション係数抜け (020)
キャリブレーション係数が入力されていないか不正です。
推奨アクション:
1.特性またはキャリブレーション パラメータをすべて検証します。ご使用のメータのセンサタグまたはキャリブレーション シートを見ます。
2.問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡ください。
FlowCal:
値 %0
K1:
値 %1µs
K2:
値 %2µs |
3540 |
キャリブレーション係数抜け (020)
キャリブレーション係数が入力されていないか不正です。
推奨アクション:
1.特性またはキャリブレーション パラメータをすべて検証します。ご使用のメータのセンサタグまたはキャリブレーション シートを見ます。
2.問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡ください。
流量 FCF:
値:%0
K1:
値:%1µs
K2:
値: %2µs |
3541 |
センサ タイプが不正です (021)
センサは直管として認識されていますが、K1 値は曲管を示しています (またはその逆) 。
推奨されるアクション:
1. A017 が有効の場合は、先に解決して下さい。
2. センサー タグに対する特性を確認して下さい。特に Flow FCF 値、K1 値および K2 値を確認して下さい。
3. センサー RTD の回路を確認して下さい。
4. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。
流量 FCF:
値:%0
K1:
値:%1µs
K2:
値: %2µs |
3542 |
ボード タイプが不正です (030)
トランスミッタに読み込まれたファームウェアまたは構成は、ボード タイプと互換性がありません。
推奨アクション:
1.構成をトランスミッタに読み込もうとしたときにこのアラームが発生した場合は、トランスミッタが構成済みのものと同じモデルであることを確認します。
2.メータへの電源を入れ直します。
3.問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡ください。 |
3543 |
コア ソフトウェアが不良です
コア プロセッサ ソフトウェアを更新できませんでした。
推奨アクション:
1.再試行します。
2.マイクロ モーションまでご連絡ください。 |
3544 |
時刻の設定なし
システム時刻が設定されていません。
推奨アクション:
1. 時刻とタイム ゾーンを設定します。 |
3545 |
セキュリティパスワードなし
セキュリティは有効ですが、パスワードが設定されていません。
推奨アクション:
1. パスワードを設定してください。 |
3546 |
バッチが構成されていない
1 つ以上のバッチ処理パラメータが抜けています。
推奨されるアクション:
1. バッチ処理アプリケーションが正しく構成されていることを確認します。
a. バッチャに '流量ソース' が割り当てられていることを確認します。
b. 'バッチ目標' iがゼロではないことを確認します。
c. ディスクリート出力割り当てが制御バルブに割り当てられていることを確認します。 |
3547 |
曲線フィット エラー (120)
設定されている密度/温度/濃度の値では適切なコンセントレーション測定(CM)曲線になりません。
推奨アクション:
1. 濃度測定アプリケーションの設定を確認します。 |
3548 |
コア プロセッサには、互換性のない ETO があります
コア プロセッサは、このデバイスと互換性のない ETO がインストールされています。 コアは更新可能ですが、ETO は上書きされます。
推奨されるアクション:
1. ETO を確保するオプションについては、マイクロ モーションまでご連絡ください。 |
3549 |
含水率は 100% に制限されています
入力密度に基づいた、 ライン計算での含水率は105% を上回ります。含水率の出力は 100% に制限されています
推奨されるアクション:
1. ベース水密度を確認してください。
2. 問題が解決しない場合は、マイクロ モーションまでご連絡ください。
基準での水密度:%{0} g/Cucm |
3550 |
含水率は 0% に制限されています
入力密度に基づいた、ライン計算での含水率は -5% 未満です。含水率の出力は 0% に制限されています
推奨されるアクション:
1. ベース油密度を確認してください。
2. 問題が解決しない場合は、マイクロ モーションまでご連絡ください。
基準での乾性油密度:%{0} g/Cucm |
3551 |
優先順位:障害 - 今すぐ修理してください
設定値が正しくないか抜けているため、エラーが発生しています。 |
3552 |
タイム ゾーンの選択: |
3553 |
'UTC からのタイム ゾーン オフセット' を入力します。 |
3554 |
日付の入力 (MM/DD/YYYY): |
3555 |
時間の入力 (HH:MM:SS): |
3556 |
現在のセンサー タイプの選択は「その他(曲管)」です。
センサー タイプを選択して下さい: |
3557 |
その他(曲管);T-Series(直管) |
3558 |
現在のセンサー タイプの選択は「T-Series(直管)」です。
センサー タイプを選択して下さい: |
3559 |
低電力 (031)
コア プロセッサに十分な電力が供給されていません。
推奨アクション:
このアラートは、メータへの電源を入れ直すまでクリアされません。
1.トランスミッタとセンサ間の配線をチェックします。
2.メータへの電源を入れ直します。
3.コア プロセッサの端子の電圧を測定します。電圧は常に最低 11.5 V 必要です。
a.11.5 V 未満の場合、トランスミッタに十分な電圧が供給されていることを確認します。
b.トランスミッタに十分な電圧が供給されていても、問題が継続する場合は、トランスミッタを交換してください。
コア プロセッサ 入力電圧
値:%0 V |
3560 |
優先順位:障害 - 今すぐ修理してください
コア プロセッサに十分な電力が供給されていません。 |
3561 |
データが損失した可能性があります (103)
トータライザが正しく保存されていません。前回の電源遮断でトータライザをコア プロセッサが保存できなかったため、保存した合計に依拠する必要があります。保存した合計は、最大で 2 時間期限切れでもかまいません。
推奨アクション:
1.トランスミッタとコア プロセッサに十分な電力が供給されていることを確認します。
2.電源および電源配線をチェックします。 |
3562 |
SD カードなし
内部 SD カードに障害が発生しました。
推奨アクション:
1.トランスミッタを開いて、SD カードがあることを確認します。
2.問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡ください。 |
3563 |
恒久ライセンスなし
トランスミッタに恒久ライセンスがインストールされていません。
推奨アクション:
1.恒久ライセンスがある場合は、インストールしてください。
2.恒久ライセンスがない場合は、マイクロ モーションに連絡して取得してください。 |
3564 |
クロックは一定
リアルタイム クロックは増加していません。測定は影響を受けませんが、ログタイムスタンプは不正確になります。
推奨アクション:
1.マイクロ モーションまでご連絡ください。 |
3565 |
内部メモリ容量不足
トランスミッタの内部メモリがほぼいっぱいです。
推奨アクション:
マイクロ モーションまでご連絡ください。 |
3566 |
ファームウェアのアップデート失敗
ファームウェアのアップデート中にエラーが発生しました。
推奨アクション:
1.SD カードに正しい hex ファイルが読み込まれていることを確認します。
2.マイクロ モーションまでご連絡ください。 |
3567 |
優先順位:障害 - 今すぐ修理してください
トータライザが正しく保存されていません。前回の電源遮断でトータライザをコア プロセッサが保存できなかったため、保存した合計に依拠する必要があります。保存した合計は、最大で 2 時間期限切れでもかまいません。 |
3568 |
優先順位:規格外 - 早めに修理して下さい
トータライザが正しく保存されていません。前回の電源遮断でトータライザをコア プロセッサが保存できなかったため、保存した合計に依拠する必要があります。保存した合計は、最大で 2 時間期限切れでもかまいません。 |
3569 |
優先順位:機能チェック
トータライザが正しく保存されていません。前回の電源遮断でトータライザをコア プロセッサが保存できなかったため、保存した合計に依拠する必要があります。保存した合計は、最大で 2 時間期限切れでもかまいません。 |
3570 |
優先順位:保守が必要です
トータライザが正しく保存されていません。前回の電源遮断でトータライザをコア プロセッサが保存できなかったため、保存した合計に依拠する必要があります。保存した合計は、最大で 2 時間期限切れでもかまいません。 |
3571 |
すべてのアラート設定をデフォルト状態にリセットしますか? |
3572 |
アラート設定に対して変更は行われていません。 |
3573 |
すべてのアラート設定が正常にリセットされました。 |
3574 |
アクションを選択: |
3575 |
%0 が %1 に割り当てられています。 |
3576 |
アクションを引き起こす'ディスクリート イベント'を選択: |
3577 |
密度を入力して下さい: |
3578 |
第 1 ポイントのキャリブレーションを実行します。 |
3579 |
問題が検出されました。どうしますか? |
3580 |
中止;修正して再試行 |
3581 |
校正を続行する場合は、[次へ] をクリックします。 |
3582 |
ゼロ校正を実行中です。。。 |
3583 |
密度校正が完了しました。 |
3584 |
第 2 ポイントのキャリブレーションを実行します。 |
3585 |
第 3 ポイントのキャリブレーションを実行します。 |
3586 |
第 4 ポイントのキャリブレーションを実行します。 |
3587 |
注-流量はメーターの名目流量の 50% を超えている必要があります。 |
3588 |
密度校正に失敗しました。 |
3589 |
機器をリセットしています。お待ちください。 |
3590 |
正常に機器のリセットが完了しました。 |
3591 |
シミュレーション モードが有効です。無効にしますか? |
3592 |
シミュレーション モードが無効です。 |
3593 |
拡張イベント 1 オン
拡張イベント 1 がオン (有効) です。
推奨アクション:
1.必要に応じて、この状態を無視するようにトランスミッタを設定できます。
変数:
値 %0
イベント タイプ:
値 %1
設定点 A:
値 %2 %3
設定点 b:
値 %4 %5 |
3594 |
拡張イベント 2 オン
拡張イベント 2 がオン (有効) です。
推奨アクション:
1.必要に応じて、この状態を無視するようにトランスミッタを設定できます。
変数:
値 %0
イベント タイプ:
値 %1
設定点 A:
値 %2 %3
設定点 b:
値 %4 %5 |
3595 |
拡張イベント 3 オン
拡張イベント 3 がオン (有効) です。
推奨アクション:
1.必要に応じて、この状態を無視するようにトランスミッタを設定できます。
変数:
値 %0
イベント タイプ:
値 %1
設定点 A:
値 %2 %3
設定点 b:
値 %4 %5 |
3596 |
拡張イベント 4 オン
拡張イベント 4 がオン (有効) です。
推奨アクション:
1.必要に応じて、この状態を無視するようにトランスミッタを設定できます。
変数:
値 %0
イベント タイプ:
値 %1
設定点 A:
値 %2 %3
設定点 b:
値 %4 %5 |
3597 |
拡張イベント 5 オン
拡張イベント 5 がオン (有効) です。
推奨アクション:
1.必要に応じて、この状態を無視するようにトランスミッタを設定できます。
変数:
値 %0
イベント タイプ:
値 %1
設定点 A:
値 %2 %3
設定点 b:
値 %4 %5 |
3598 |
イベント 1 オン (108)
基本イベント 1 がオン (有効) です。
推奨アクション:
1.アクションは必要ありません。
2.アラート重大度を変更する場合は、[構成] -> [アラート設定] -> [処理] 画面にアクセスします。
ドライブ ゲイン: |
3599 |
イベント 2 オン (109)
基本イベント 2 がオン (有効) です。
推奨アクション:
1.アクションは必要ありません。
2.アラート重大度を変更する場合は、[構成] -> [アラート設定] -> [処理] 画面にアクセスします。
ドライブ ゲイン: |
3600 |
優先順位:障害 - 今すぐ修理してください
拡張イベントがオン (有効) です。 |
3601 |
優先: 規格外 - すぐ修理してください
イベントがオン (アクティブ) です。 |
3602 |
優先順位:機能チェック
拡張イベントがオン (有効) です。 |
3603 |
優先順位:障害 - 今すぐ修理してください
拡張イベントがオン (有効) です。 |
3604 |
'ディスクリート出力 1 状態' を選択: |
3605 |
オフ;オン;終了 |
3606 |
'ディスクリート出力 1 状態' が %0 です。 |
3607 |
'ディスクリート出力 2 状態' を選択: |
3608 |
'ディスクリート出力 2 状態' が %0 です。 |
3609 |
Xmtr/ディスプレイの内部通信エラー (135)
トランスミッタのディスプレイの内部通信エラー。
推奨されるアクション:
1. メーターの電源を入れ直します。
2. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡ください。 |
3610 |
優先順位:障害 - 今すぐ修理してください
トランスミッタは、ディスプレイで通信のエラーを検出しています。 |
3611 |
優先順位:規格外 - 早めに修理して下さい
トランスミッタは、ディスプレイで通信のエラーを検出しています。 |
3612 |
優先順位:機能チェック
トランスミッタは、ディスプレイで通信のエラーを検出しています。 |
3613 |
優先順位:障害 - 今すぐ修理してください
トランスミッタは、ディスプレイで通信のエラーを検出しています。 |
3614 |
ディスプレイ リードバック エラー (129)
トランスミッタのディスプレイからのフィードバック機能がエラーまたは故障を示します。
推奨されるアクション:
1. メーターの電源を入れ直します。
2. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡ください。 |
3615 |
優先順位:障害 - 今すぐ修理してください
トランスミッタは、ディスプレイでリードバックのエラーを検出しています。 |
3616 |
優先順位:規格外 - 早めに修理して下さい
トランスミッタは、ディスプレイでリードバックのエラーを検出しています。 |
3617 |
優先順位:機能チェック
トランスミッタは、ディスプレイでリードバックのエラーを検出しています。 |
3618 |
優先順位:障害 - 今すぐ修理してください
トランスミッタは、ディスプレイでリードバックのエラーを検出しています。 |
3619 |
ドライブ オーバー レンジ (102)
駆動力 (電流/電圧) が最大です。
推奨アクション:
1.ドライブ ゲインとピックオフ電圧をチェックします。
2.プロセス ガスまたは液体に異物がないか、コーティング状態、その他のプロセスの問題をチェックします。
3.密度値をモニタし結果を正しい密度値と比較して液の分離をチェックします。
4.センサの方向が用途に合っていることを確認します。二相/三相液にはこのアラートが出る場合があります。
5.アラート重大度を変更する場合は、[構成] -> [アラート設定] -> [処理] 画面にアクセスします。
ドライブ ゲイン:
値 %0 % |
3620 |
優先順位:障害 - 今すぐ修理してください
駆動力 (電流/電圧) が最大です。 |
3621 |
優先順位:規格外 - 早めに修理して下さい
駆動力 (電流/電圧) が最大です。 |
3622 |
優先順位:機能チェック
駆動力 (電流/電圧) が最大です。 |
3623 |
優先順位: 保守が必要です
駆動力 (電流/電圧) が最大です。 |
3624 |
RAM エラー - コア (002)
トランスミッタはセンサの電子に問題を検知しました。
推奨アクション:
1.メータへの電源を入れ直します。
2.問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡ください。 |
3625 |
EEPROM エラー (018)
トランスミッタの不揮発性メモリに問題があります。
推奨アクション:
このアラートは、メータへの電源を入れ直すまでクリアされません。
1.高電磁干渉 (EMI) の発生源がないか環境を調査し、必要に応じてトランスミッタまたは配線の配置を変えます。
2.メータへの電源を入れ直します。
3.問題が継続する場合は、トランスミッタを交換してください。 |
3626 |
RAM エラー トランスミッタ (019)
ROM チェックサム エラーまたは、トランスミッタの RAM アドレスに書き込むことができません。
推奨アクション:
このアラートは、メータへの電源を入れ直すまでクリアされません。
1.高電磁干渉 (EMI) の発生源がないか環境を調査し、必要に応じてトランスミッタまたは配線の配置を変えます。
2.メータへの電源を入れ直します。
3.問題が継続する場合は、トランスミッタを交換してください。 |
3627 |
設定データベースが破損しています (022)
コア プロセッサの不揮発性メモリに問題があります。
推奨アクション:
1.メータへの電源を入れ直します。
2.アラートが消えない場合は、コア プロセッサを交換してください。 |
3628 |
プログラムが破損しています - コア (024)
コア プロセッサの不揮発性メモリに問題があります。
推奨アクション:
1.メータへの電源を入れ直します。
2.問題が継続する場合は、コア プロセッサを交換してください。 |
3629 |
ウォッチドッグ エラー
ウォッチドッグ タイマの期限が切れました。
推奨アクション:
マイクロ モーションまでご連絡ください。 |
3630 |
mA 出力検証に失敗しました。
mA 出力 1 と mA フィードバックの測定値が一致しません。mA 出力 1 のプロセス データは SIL アプリケーションに対して有効ではありません。
推奨されるアクション:
1. mA 出力 1 の配線を確認します。 |
3631 |
優先順位:障害 - 今すぐ修理してください
電子機器の問題が検出されました。 |
3632 |
API 基準値; |
3633 |
APM: 液体 / ガス; |
3634 |
APM: 正味油量; |
3635 |
APM: ガス / 液体を無効にします; |
3636 |
基本: すべて無効; |
3637 |
濃度測定; |
3638 |
ガス標準体積;終了 |
3639 |
現在のデバイスのアプリケーションは 'API 基準値' です。
注記: 他のアプイケーションのいずれかを無効にする前に、 'API 基準値' を最初に無効にしてください。すべてのアプリケーションは 'API 基準値' と相互排他的です。
アプリケーション オプションを選択してください: |
3640 |
現在のデバイス アプリケーションは 'ガス標準体積'。
注記: 'APM: ガス / 液体' は、'ガス標準体積' と一緒に有効にすることができます。他のすべてのアプリケーションは 'ガス標準体積' と相互排他的です。
アプリケーション オプションを選択してください: |
3641 |
現在のデバイス アプリケーションは 'ガス標準体積'。
アプリケーション オプションを選択してください: |
3642 |
現在のデバイスのアプリケーションは '濃度測定' です。
注記: 'APM: 液体 / ガス' は、'濃度測定' と一緒に有効にすることができます。他のすべてのアプリケーションは '濃度測定' と相互排他的です。
アプリケーション オプションを選択してください: |
3643 |
現在のデバイスのアプリケーションは 'APM: 液体 / ガス' です。
注記: '濃度測定' は、'APM: 液体 / ガス' と一緒に有効にすることができます。他のすべてのアプリケーションは 'APM: 液体 / ガス' と相互排他的です。
アプリケーション オプションを選択してください: |
3644 |
現在のデバイスのアプリケーションは 'APM: 正味油量' です。
注記: 他のアプイケーションのいずれかを無効にする前に、'APM: 正味油量' を最初に無効にしてください。すべてのアプリケーションは APM: 正味油量' と相互排他的です。
アプリケーション オプションを選択してください: |
3645 |
現在のデバイスのアプリケーションは 'APM: ガス / 液体' です。
注記: 'ガス標準体積' は、'APM: ガス / 液体' と一緒に有効にすることができます。他のすべてのアプリケーションは 'APM: ガス / 液体' と相互排他的です。
アプリケーション オプションを選択してください: |
3646 |
現在のデバイスのアプリケーションは '濃度測定' および 'APM: 液体 / ガス' です。
注記: 他のアプイケーションのいずれかを有効にする前に、'濃度測定' と 'APM: 液体 / ガス' を最初に無効にしてください。他のすべてのアプリケーションは '濃度測定' および 'APM: ガス / 液体' と相互排他的です。
アプリケーション オプションを選択してください: |
3647 |
現在のデバイスのアプリケーションは 'ガス標準体積' と'APM: ガス / 液体' です。
注記: 他のアプイケーションのいずれかを有効にする前に、'ガス標準体積' と 'APM: ガス / 液体' を最初に無効にしてください。他のすべてのアプリケーションは 'ガス標準体積' および 'APM: ガス / 液体' と相互排他的です。
アプリケーション オプションを選択してください: |
3648 |
アプリケーション オプションを選択してください: |
3649 |
アラート シミュレーション モードが無効です。有効にしますか? |
3650 |
アラート シミュレーション モードが有効です。無効にしますか? |
3651 |
アラート シミュレーション モードが %0 です。 |
3652 |
サービス ポートが有効です。無効にしますか? |
3653 |
サービス ポートが無効です。有効にしますか? |
3654 |
サービス ポートが有効です。 |
3655 |
サービス ポートが無効です。 |
3656 |
外部圧力機器の圧力単位を選択: |
3657 |
質量流量オーバー レンジ (005)
測定流量がセンサの範囲外です。
推奨アクション:
1.他にアラートがある場合はそれを先に解決します。さらにアラートが消えない場合は推奨アクションを継続します。
2.プロセス状態をメータの報告値と照らしあわせてチェックします。
3.二相流計測をチェックします。
a.二相流アラートをチェックします。二相流に問題がある場合、アラートがポストされます。
b.プロセスにキャビテーション、フラッシング、リークがないかチェックします。
c.通常のプロセス条件下でプロセス液体の密度を監視します。
流量:
値 %0 %1 |
3658 |
密度が範囲を超えています (008)
測定密度は 0 g/Cucm 以下または 10 g/Cucm 以上です。
推奨アクション:
1.他にアラートがある場合はそれを先に解決します。さらにアラートが消えない場合は推奨アクションを継続します。
2.二相流計測をチェックします。
3.プロセス ガスまたは液体に異物がないか、コーティング状態、その他のプロセスの問題をチェックします。
4.特性またはキャリブレーション パラメータをすべて検証します。ご使用のメータのセンサタグまたはキャリブレーション シートを見ます。
5.ドライブ ゲインとピックオフ電圧をチェックします。
6.スマートメータ性能検証を実行します。
7.マイクロ モーションまでご連絡ください。
密度: %0 %1 |
3659 |
優先順位:障害 - 今すぐ修理してください
主要変数の 1 つが極値になっています。 |
3660 |
トランスミッタの初期化 (009)
トランスミッタが起動モードです。
推奨アクション:
メータが起動を終了するのを待つ。アラートは自動的にクリアされるはずです。アラートがクリアされない場合:
1. 他にアラートがある場合はそれを先に解決します。
2. トランスミッタに十分な電力が供給されていることを確認します。
a.されていない場合は問題を解決しメータの電源を入れ直します。
b.されている場合、トランスミッタには電力系の問題がある可能性があります。トランスミッタを交換してください。
コア プロセッサ 入力電圧:
値 %0 V |
3661 |
優先順位:障害 - 今すぐ修理してください
トランスミッタが起動モードです。 |
3662 |
周波数出力スケーリング メソッドを選択して下さい: |
3663 |
周波数 = 流量;パルス数/単位;単位数/パルス |
3664 |
レート係数: |
3665 |
パルス/単位: |
3666 |
単位/パルス: |
3667 |
'周波数出力 1 ソース' を選択: |
3668 |
'周波数出力 1 方向'を選択: |
3669 |
'周波数出力 2 ソース' を選択: |
3670 |
'周波数出力 2 方向'を選択: |
3671 |
周波数出力1レベルを選択して下さい: |
3672 |
10000 Hz;その他;終了 |
3673 |
希望する '周波数出力 1' を入力します: |
3674 |
%0 Hz で周波数出力 1 固定。 |
3675 |
周波数出力2レベルを選択して下さい: |
3676 |
希望する '周波数出力 2' を入力します: |
3677 |
%0 Hz で周波数出力 2 固定。 |
3678 |
燃料消費が %0 です。 |
3679 |
燃料消費: |
3680 |
無効;有効 |
3681 |
キャリブレーションに失敗しました (010)
多くの原因が考えられます。
推奨アクション:
1.キャリブレーション手順が文書化された要件を満たしていることを確認して、メータへの電源を入れ直し、手順を再試行します。
2.ゼロ設定時にこのアラートが表示された場合は、センサを通る流れがないことを確認して、メータへの電源を入れ直し、手順を再試行します。
質量流量:
値 %0 %1
ゼロ値:
値 %2 µs
標準偏差:
値 %3 µs
ライブ ゼロ流量:
値 %4 %5 |
3682 |
スマートメータ性能検証に失敗しました (034)。
スマートメータの検証に失敗しました。テストの結果は、仕様の誤差の範囲外です。
推奨されるアクション:
1. 出力を測定の継続ではなく、故障または最後に測定した値に設定してテストをやり直します。
- メータが 2 度目のテストをパスすれば、1 度目のテストの結果は無視してください。
- メータが 2 度目のテストにも失敗した場合、流量 チューブが損傷している可能性があります。プロセスに関する知識を使用して、損害の可能性と個々の適切なアクションを把握します。
スマートメータ検証の実行カウンタ:
値 %0
テストでのトランスミッタ実行秒数:
値 %1 |
3683 |
スマートメータ性能検証を中止しました (035)
スマートメータ性能検証を中止しました。
理由:
ユーザが開始した中止
推奨アクション:
1.15 秒待ってからスマートメータ性能検証を再実行してください。 |
3684 |
スマートメータ性能検証を中止しました (035)
スマートメータ性能検証を中止しました。
理由:
周波数ドリフト
推奨アクション:
1.温度、流量および密度が安定していることを確認し、スマートメータ性能検証を再度実行します。 |
3685 |
スマートメータ性能検証を中止しました (035)
スマートメータ性能検証を中止しました。
理由:
高いドライブ ゲイン
推奨アクション:
1.流れが定常であることを確認して、同伴ガスを最小化し、スマートメータ性能検証を再度実行します。 |
3686 |
スマートメータ性能検証を中止しました (035)
スマートメータ性能検証を中止しました。
理由:
不安定な流れ
推奨アクション:
1.流量を削減して、スマートメータ性能検証を再度実行します。 |
3687 |
スマートメータ性能検証を中止しました (035)
スマートメータ性能検証を中止しました。
理由:
空気基準がありません
推奨アクション:
1.空気に対して工場出荷時のキャリブレーションを実行します。 |
3688 |
スマートメータ性能検証を中止しました (035)
スマートメータ性能検証を中止しました。
理由:
水基準がありません
推奨アクション:
1.水に対して工場出荷時のキャリブレーションを実行します。 |
3689 |
スマートメータ性能検証を中止しました (035)
スマートメータ性能検証を中止しました。
理由:
設定が抜けています
推奨アクション:
1.適切な値を使用して検証パラメータの登録を読み込みます。 |
3690 |
スマートメータ性能検証を中止しました (035)
スマートメータ性能検証を中止しました。
理由:
その他
推奨アクション:
1.スマートメータ性能検証を再度実行します。中止状態が継続する場合は、マイクロ モーションのカスタマ- サポートまでお電話ください。 |
3691 |
優先順位:障害 - 今すぐ修理してください
キャリブレーションまたはメータ検証が失敗したか、中止されました。 |
3692 |
優先順位:規格外 - 早めに修理して下さい
キャリブレーションまたはメータ検証が失敗したか、中止されました。 |
3693 |
優先順位:機能チェック
キャリブレーションまたはメータ検証が失敗したか、中止されました。 |
3694 |
優先順位:保守が必要です
キャリブレーションまたはメータ検証が失敗したか、中止されました。 |
3695 |
キャリブレーションを実行中です (104)
キャリブレーションを実行中です。
推奨アクション:
1.手順を完了します。
2.ゼロ キャリブレーションの場合は、キャリブレーションを中止し、ゼロ時間パラメータを低い値に設定し、キャリブレーションを再実行してください。
3.アラート重大度を変更する場合は、[構成] -> [アラート設定] -> [設定] 画面にアクセスします。 |
3696 |
最後に測定した値への出力 (131)
スマートメータ性能検証を実行中です。
推奨アクション:
1.手順を完了します。
2.アラート重大度を変更する場合は、[構成] -> [アラート設定] -> [設定] 画面にアクセスします。 |
3697 |
優先: 機能チェック
校正またはメータ検証が実行中です。 |
3698 |
この画面で変更を加えると、[次へ] ボタンをクリックしたときに機器に書き込まれます。トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。
主要変数が %0 に設定されます。
主要変数の選択: |
3699 |
近い値にセットします |
3700 |
チャンネル A はライセンスされていません。 |
3701 |
この画面で変更を加えると、[次へ] ボタンをクリックしたときに機器に書き込まれます。トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。
mA 出力 2 が %0 に設定されます。
mA 出力 2 ソースを選択してください: |
3702 |
チャンネル B はライセンスされていません。 |
3703 |
この画面で変更を加えると、[次へ] ボタンをクリックしたときに機器に書き込まれます。トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。
mA 出力 3 が %0 に設定されます。
mA 出力 3 ソースを選択してください: |
3704 |
この画面で変更を加えると、[次へ] ボタンをクリックしたときに機器に書き込まれます。トランスミッタの動作に影響する可能性があります。機器に変更内容を書き込むには [次へ] を、中止する場合は [キャンセル] をクリックします。
周波数出力 1 が %0 に設定されます。
'周波数出力 1' ソースを選択: |
3705 |
チャンネル C はライセンスされていません。 |
3706 |
この画面で変更を加えると、[次へ] ボタンをクリックしたときに機器に書き込まれます。トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。
モード: |
3707 |
この画面で変更を加えると、[次へ] ボタンをクリックしたときに機器に書き込まれます。トランスミッタの動作に影響する可能性があります。機器に変更内容を書き込むには [次へ] を、中止する場合は [キャンセル] をクリックします。
周波数出力 2 が %0 に設定されます。
'周波数出力 2' ソースを選択: |
3708 |
チャンネル D はライセンスされていません。 |
3709 |
LD 最適化は %0 です。 |
3710 |
LD 最適化: |
3711 |
ファイルの種類が正しくありません。 |
3712 |
ファイル名が正しくありません。 |
3713 |
マトリックスの選択が正しくありません。 |
3714 |
マトリックス ファイルのローディング中に 'ファイルが見つからない' エラーが発生しました。 |
3715 |
マトリックス ファイルは正常に復元されました。 |
3716 |
このファイルをアクティブ マトリックスにしますか? |
3717 |
機器がロックされているため、パラメータを設定できません。 |
3718 |
ディスプレイに識別できるパターンを表示して機器を特定するのに役立ちます。
[OK]をクリックし、起動します。 |
3719 |
機器にパターンが表示され、特定できるようになります。
ディスプレイは 60 秒後に通常の動作状態に戻りますが、機器のディスプレイ上のボタンを押すと中断されます。 |
3720 |
機器がロックされています。ロック解除しますか? |
3721 |
機器がロック解除されています。ロックしますか? |
3722 |
ロック オプションの選択: |
3723 |
永続的;一時的;すべてロック |
3724 |
デバイスをアンロックできません。
別のホストによりロックされています。 |
3725 |
'ミリアンペア出力 1' レベルを選択: |
3726 |
4 mA;20 mA;その他;終了 |
3727 |
出力値: |
3728 |
無効な単位です |
3729 |
無効なアナログ出力ナンバー コードです |
3730 |
%0 mA でミリアンペア出力 1 固定。 |
3731 |
'ミリアンペア出力 2' レベルを選択: |
3732 |
%0 mA でミリアンペア出力 2 固定。 |
3733 |
'ミリアンペア出力 3' レベルを選択: |
3734 |
%0 mA でミリアンペア出力 3 固定。 |
3735 |
エラー: このメソッドは、コア プロセッサ 800 の場合にのみ使用できます。 |
3736 |
エラー: センサ エラーが検出されました。 |
3737 |
'出力動作'を選択します。 |
3738 |
最後の値;故障 |
3739 |
剛性設定点 (パーセンテージ) : |
3740 |
0.1;0.5;1.0;2.0;3.0;4.0;5.0 |
3741 |
スマートメータ性能検証が開始されています。お待ちください。 |
3742 |
スマートメータ検証の進捗状況: %{intSMVprogress}% 完了 |
3743 |
スマートメータ性能検証は失敗しました。
メータは工場仕様を満たしています。 |
3744 |
スマートメータ性能検証に失敗しました。
メータは工場出荷時の仕様を満たしていません。
[ヘルプ] を押して詳細を確認してください。 |
3745 |
スマートメータ性能検証エラー。
%{0} |
3746 |
測定の継続;最後の値で保持されている出力;故障時に保持されている出力 |
3747 |
スマートメータ検証が最後の値の出力をおよそ 2 分間保持します。
起動するには [次へ] を、終了するには [キャンセル] を押します。 |
3748 |
スマートメータ検証が故障値の出力をおよそ 2 分間保持します。
起動するには [次へ] を、終了するには [キャンセル] を押します。 |
3749 |
スマートメータ性能検証は失敗しました。
メータは工場の仕様を満たしていない可能性があります。
推奨アクション: 出力を最後に測定した値または故障に設定してスマートメータ性能検証を実行します。 |
3750 |
スマートメータ性能検証は失敗しました。
メータは工場の仕様を満たしていない可能性があります。
推奨されるアクション: 直ちにテストを繰り返します。メータが 2 度目のテストをパスすれば、失敗した結果は無視してかまいません。メータが 2 度目のテストにも失敗した場合、センサが損傷している可能性があります。マニュアルを参照してください。 |
3751 |
スマートメータ性能検証エラー。 |
3752 |
スマートメータ性能検証を中止しました。
理由:%{0}
推奨アクション:15 秒待ってからスマートメータ性能検証を再実行してください。 |
3753 |
mA 出力 1 固定 (101)
ポーリングアドレスが非ゼロに設定されているか mA 出力が一定値を送るように構成されています。
推奨されるアクション:
1. 必要に応じて出力シミュレーションを無効にしてください。
2. 該当する場合は mA 出力トリムを終了します。
3. ポーリングアドレスをチェックします。ポーリングアドレスがゼロでない場合は mA 出力アクション (ループ電源モード) の設定を変更する必要がある場合があります。
4. 出力がデジタル通信で定数値に設定されているかチェックします。
ポーリングアドレス:
値 %0
故障アクション:
値 %1 |
3754 |
mA 出力 2 固定 (114)
出力シミュレーション (ループテスト) が有効または mA 出力トリムを実行中です。
推奨アクション:
1.該当する場合は出力シミュレーションを無効にします。
2.該当する場合は mA 出力トリムを終了します。
3.出力がデジタル通信で定数値に設定されているかチェックします。
故障アクション:
値 %0 |
3755 |
mA 出力 3 固定。
出力シミュレーション (ループテスト) が有効です
推奨アクション:
1. 出力シミュレーションを無効にしてください。
故障アクション:
値 %0 |
3756 |
周波数出力 1 固定 (111)
トータライザが停止中または出力シミュレーション (ループテスト) が有効です。
推奨アクション:
1.トータライザを停止すると、周波数出力がゼロに設定されます。トランスミッタへの電源を入れ直すか、トータライザを再起動すると、周波数出力が通常動作に戻ります。
2.該当する場合は出力シミュレーションを無効にします。
3.出力がデジタル通信で定数値に設定されているかチェックします。
4.アラート重大度を変更する場合は、[構成] -> [アラート設定] -> [出力] 画面にアクセスします。 |
3757 |
周波数出力 2 固定
出力シミュレーション (ループテスト) が有効です。
推奨アクション:
1.出力シミュレーションを無効にしてください。
2.アラート重大度を変更する場合は、[構成] -> [アラート設定] -> [出力] 画面にアクセスします。 |
3758 |
ディスクリート出力 1 固定 (118)
出力シミュレーション (ループテスト) が有効です。
推奨アクション:
1.出力シミュレーションを無効にしてください。
2.アラート重大度を変更する場合は、[構成] -> [アラート設定] -> [出力] 画面にアクセスします。 |
3759 |
ディスクリート出力 2 固定 (119)
出力シミュレーション (ループテスト) が有効です。
推奨アクション:
1.出力シミュレーションを無効にしてください。
2.アラート重大度を変更する場合は、[構成] -> [アラート設定] -> [出力] 画面にアクセスします。 |
3760 |
優先順位:障害 - 今すぐ修理してください
出力の 1 つが固定値に設定されています。 |
3761 |
優先順位:規格外 - 早めに修理して下さい
出力の 1 つが固定値に設定されています。 |
3762 |
優先: 機能チェック
出力は固定値に設定されます。 |
3763 |
優先順位:障害 - 今すぐ修理してください
出力の 1 つが固定値に設定されています。 |
3764 |
mA 出力 1 飽和 (100)
電流出力の計算量が構成範囲を超えています。
推奨されるアクション:
1. レンジ上限値およびレンジ下限値が、プロセス変数とプロセスに合わせて適切に設定されていることを確認します。
2. メータによってレポートされる値に対してのプロセス条件をチェックします。
3. 測定単位がアプリケーションに合わせて正しく構成されていることを確認します。
4. 流管を空にします。
5. 特に流量チューブ内に空気が入っていないこと、チューブが詰まっていないこと、チューブ内に異物が詰まっていないこと、チューブ内がコーティングされていないことをそれぞれ確認し、プロセス状態を確認してください。
6. アラート重大度を変更する場合は、[構成] -> [アラート設定] -> [出力] 画面にアクセスします。
mA 出力 1 (一次)ソース:
値 %0
流量:
値 %2 %1
下限値:
値 %3 %1
上限値:
値%4 %1 |
3765 |
mA 出力 2 飽和 (113)
電流出力の計算量が構成範囲を超えています。
推奨されるアクション:
1. レンジ上限値およびレンジ下限値が、プロセス変数とプロセスに合わせて適切に設定されていることを確認します。
2. プロセス条件をメータによってレポートされる値に対してチェックします。
3. 測定単位がアプリケーションに合わせて正しく構成されていることを確認します。
4. 流管を空にします。
5. 特に流量チューブ内に空気が入っていないこと、チューブが詰まっていないこと、チューブ内に異物が詰まっていないこと、チューブ内がコーティングされていないことをそれぞれ確認し、プロセス状態を確認してください。
6. アラート重大度を変更する場合は、[構成] -> [アラート設定] -> [出力] 画面にアクセスします。
mA 出力 2 ソース:
値 %0
流量:
値 %2 %1
下限値:
値 %3 %1
上限値:
値%4 %1 |
3766 |
mA 出力 3 飽和
mA 出力の計算値が設定範囲を超えています。
推奨アクション:
1.レンジ上限値およびレンジ下限値が、プロセス変数とプロセスに合わせて適切に設定されていることを確認します。
2.プロセス状態をメータの報告値と照らしあわせてチェックします。
3.測定単位が用途に合わせて適切に設定されていることを確認します。
4.流管をパージします。
5.プロセスの状態を確認します。特に流管内に空気や異物がないか、管内が満たされていないことはないか、管のコーティング状態など。
6.アラート重大度を変更する場合は、[構成] -> [アラート設定] -> [出力] 画面にアクセスします。
mA 出力 3 ソース:
値 %0
流量:
値 %2 %1
下限値:
値 %3 %1
上限値:
値 %4 %1 |
3767 |
周波数出力 1 飽和 (110)
周波数出力に割り当てられているプロセス バリアブルが、設定されているスケール リミット外です。
推奨アクション:
1.周波数出力スケーリング法のパラメータをチェックします。
2.プロセス状態をメータの報告値と照らしあわせてチェックします。
3.プロセスの状態を確認します。特に流管内に空気や異物がないか、管内が満たされていないことはないか、管のコーティング状態など。
4.測定単位が用途に合わせて適切に設定されていることを確認します。
5.流管をパージします。
6.アラート重大度を変更する場合は、[構成] -> [アラート設定] -> [出力] 画面にアクセスします。
周波数出力 1 ソース:
値 %0
周波数係数:
値 %1 %2
レート係数:
値 %3 %2
パルス/単位:
値 %4
単位/パルス:
値 %5 |
3768 |
周波数出力 2 飽和
周波数出力に割り当てられているプロセス バリアブルが、設定されているスケール リミット外です。
推奨アクション:
1.周波数出力スケーリング法のパラメータをチェックします。
2.プロセス状態をメータの報告値と照らしあわせてチェックします。
3.プロセスの状態を確認します。特に流管内に空気や異物がないか、管内が満たされていないことはないか、管のコーティング状態など。
4.測定単位が用途に合わせて適切に設定されていることを確認します。
5.流管をパージします。
6.アラート重大度を変更する場合は、[構成] -> [アラート設定] -> [出力] 画面にアクセスします。
周波数出力 1 ソース:
値 %0
周波数係数:
値 %1 %2
レート係数:
値 %3 %2
パルス/単位:
値 %4
単位/パルス:
値 %5 |
3769 |
優先順位:障害 - 今すぐ修理してください
出力値が設定範囲を超えています。 |
3770 |
優先順位:規格外 - 早めに修理して下さい
出力値が設定範囲を超えています。 |
3771 |
優先順位:機能チェック
出力値が設定範囲を超えています。 |
3772 |
優先順位:障害 - 今すぐ修理してください
出力値が設定範囲を超えています。 |
3773 |
現在のデバイス状態のため、ゼロ校正を実行できません。
続行する前にすべてのアラートをクリアしてください。 |
3774 |
構成の変更はトランスミッタの動作に影響する場合があります。続行する前に、制御ループが手動操作に設定されていることを確認してください。
フローがゼロに設定されている必要があります。[次へ] をクリックしてゼロ校正を実行します。
'ゼロ時間'を入力: |
3775 |
ゼロ校正を実行中です... |
3776 |
ゼロ校正に失敗しました。
制御ループを自動制御に戻したほうが安全です。 |
3777 |
ゼロ校正が完了しました。
制御ループを自動制御に戻したほうが安全です。 |
3778 |
工場零位が回復しました。 |
3779 |
構成の変更はトランスミッタの動作に影響する場合があります。続行する前に、制御ループが手動操作に設定されていることを確認してください。
[次へ] をクリックしてゼロ検証を開始してください。 |
3780 |
ゼロ検証を実行中です... |
3781 |
ゼロ検証が終了しました。
%0 |
3782 |
二相流 (105)
ライン密度は、ユーザ定義の二相流計測制限の範囲外です。
推奨アクション:
1.二相流計測をチェックします。
2.アラート重大度を変更する場合は、[構成] -> [アラート設定] -> [アラート重大度] 画面にアクセスします。
二相流計測上限:
値 %0 g/Cucm
二相流計測下限:
値 %1 g/Cucm
二相流タイムアウト:
値 %2 sec
密度:
値 %3 %4
密度カットオフ:
値 %5 %6 |
3783 |
TBR アクティブ (138)
一時的なバブル修復 (TBR) が有効です。
推奨アクション:
必要に応じて、この状態を無視するようにトランスミッタを設定できます。 |
3784 |
温度が範囲を超えています (116)
測定温度は API 表の範囲外です。
推奨アクション:
1.プロセス状態を機器の報告値と照らしあわせてチェックします。
2.API 基準アプリケーションと関連パラメータの設定を確認します。
3.アラート重大度を変更する場合は、[構成] -> [アラート設定] -> [処理] 画面にアクセスします。
温度:
値 %0 %1 |
3785 |
密度が範囲を超えています (117)
測定された密度が 0 g/Cucm より少ないか 10 g/Cucm より大きい。
推奨されるアクション:
1. 他にアラートがある場合は、そのアラート条件を先に解決します。現在のアラートが消えない場合は、推奨されるアクションを続けます。
2. 二相流をチェックします。
3. プロセスのガスや流体中の異物、コーティング、プロセスの他の問題をチェックします。
4. 特性または校正パラメータをすべて確認します。メータのセンサ タグや校正シートを参照します。
5. ドライブ ゲインとピックオフ電圧をチェックします。
6. スマートメータ性能検証を行ないます。
7. マイクロ モーションまでご連絡ください。
8. アラート重大度を変更する場合は、[構成] -> [アラート設定] -> [処理] 画面にアクセスします。
密度:
値 %0 %1 |
3786 |
外部入力なし (115)
ポーリング機器からの応答がありません。
推奨されるアクション:
1. 外部機器が正しく作動しているか検証します。
2. トランスミッタと外部機器間の配線を確認します。
3. HART ポーリング構成を確認します。
4. アラート重大度を変更する場合は、[構成] -> [アラート設定] -> [処理] 画面にアクセスします。
ポール制御 1:
値 %0
外部デバイスタグ 1:
値%1
ポーリング変数 1:
値 %2
ポール制御 2:
値 %3
外部デバイスタグ 2:
値 %4
ポーリング変数 2:
値 %5 |
3787 |
外挿エラー (121)
ライン密度またはライン温度は濃度マトリックスプラス外挿範囲の範囲外です。
推奨アクション:
1.プロセス状態を機器の報告値と照らしあわせてチェックします。
2.濃度測定アプリケーションの設定を確認します。 |
3788 |
適度な二相
Phase Genius は適度な二相流を報告しています。
推奨アクション:
1.プロセスを確認してください。 |
3789 |
極端な二相
Phase Genius は極端な二相流を報告しています。
推奨アクション:
1.プロセスを確認してください。 |
3790 |
圧力が範囲を超えています (123)
ライン圧力は API 表の範囲外です。
推奨アクション:
1.プロセス状態を機器の報告値と照らしあわせてチェックします。
2.API 基準アプリケーションと関連パラメータの設定を確認します。 |
3791 |
バッチ タイムアウト
バッチの最大処理時間に達し、バッチが終了しました。バッチは仕様を満たしていない可能性があります。
推奨アクション:
1.微少流量や機械的故障などの異常状態がないか確認します。 |
3792 |
含水率は利用不可能です
ガス濃度が高いため、含水率は利用不可能です。外部含水率メーターの使用を考慮してください。 |
3793 |
TMR アクティブ (140)
'ドライブ ゲイン' の構成が閾値を超過したため一時的なミストの修正 (TMR) が有効です。
推奨されるアクション:
1. 必要に応じて、この状態を無視するようにトランスミッタを構成できます。 |
3794 |
優先順位:障害 - 今すぐ修理してください
プロセスが通常の状態から逸脱しています。 |
3795 |
優先順位:規格外 - 早めに修理して下さい
プロセスが通常の状態から逸脱しています。 |
3796 |
優先順位:機能チェック
プロセスが通常の状態から逸脱しています。 |
3797 |
優先順位:障害 - 今すぐ修理してください
プロセスが通常の状態から逸脱しています。 |
3798 |
データ タイプの選択: |
3799 |
コイル;符号なし16;符号なし32;浮動小数点;終了 |
3800 |
コイル番号を入力して下さい |
3801 |
number |
3802 |
コイル番号を入力して下さい |
3803 |
コイルモードは%0で、例外コードは%1です。 |
3804 |
符号なし 16 の値は %0、例外コードは %1 です |
3805 |
符号なし 32 の値は %0、例外コードは %1 です |
3806 |
'浮動小数点値' は%0で、'例外コード' は%1です |
3807 |
機器ステータスを読み取り中です |
3808 |
すべてのインベントリをリセットしました。 |
3809 |
すべてのトータライザをリセットしました。 |
3810 |
設定変更済みフラグをリセットしています。お待ちください。 |
3811 |
設定変更済みフラグがリセットされました。 |
3812 |
インベントリ 1 をリセットしました。 |
3813 |
インベントリ 2 をリセットしました。 |
3814 |
インベントリ 3 をリセットしました。 |
3815 |
インベントリ 4 をリセットしました。 |
3816 |
インベントリ 5 をリセットしました。 |
3817 |
インベントリ 6 をリセットしました。 |
3818 |
インベントリ 7 をリセットしました。 |
3819 |
[次へ] を押して 6 マトリックスすべてのデータをリセットします。
警告:機器から全マトリックス データが削除されます。 |
3820 |
機器から全マトリックスデータが削除されました。 |
3821 |
[次へ] を押し、濃度測定画面を更新します。 |
3822 |
[次へ] を押して 6 マトリックスすべてのデータをリセットします。
警告:機器から全マトリックス データが削除されます。 |
3823 |
トータライザ 1 をリセットしました。 |
3824 |
トータライザ 2 をリセットしました。 |
3825 |
トータライザ 3 をリセットしました。 |
3826 |
トータライザ 4 をリセットしました。 |
3827 |
トータライザ 5 をリセットしました。 |
3828 |
トータライザ 6 をリセットしました。 |
3829 |
トータライザ 7 をリセットしました。 |
3830 |
機器構成を工場出荷時の設定にしようとしています。 継続する前に、手動操作の制御ループを設定し、必ず現在の構成値を記録するかファイルに保存して下さい。 機器の接続が切れた場合、デフォルト値で再接続して下さい。 続けますか? |
3831 |
正常に、工場出荷時の値に戻りました。 |
3832 |
マトリックス ファイルの保存中に 'ファイルが見つからない' エラーが発生しました。 |
3833 |
ファイルが内部メモリに正常に保存されました。 |
3834 |
センサシミュレーション オン (132)
センサ シミュレーションが有効です。
推奨アクション:
1.センサ シミュレーションを無効にしてください。
シミュレーション モード: %0 |
3835 |
優先順位:機能チェック
センサ シミュレーションが有効です。 |
3836 |
センサ エラー (003)
センサからの応答がありません。
推奨アクション:
1.二相流計測をチェックします。
2.トランスミッタとセンサ間の配線を確認します。
3.テスト ポイントとセンサ コイルをチェックします。
4.センサ管をパージします。 |
3837 |
センサ温度障害 (016)
ライン RTD の計算された抵抗値がリミットを超えています。
推奨アクション:
1.センサとトランスミッタ間の配線をチェックします。
a.設置説明書を参照し、指示に従って、配線が行われていることを確認します。適用されるすべての安全メッセージに従います。
b.配線と端子の接触が良好であることを確認します。
c.RTD 抵抗チェックを実行し、ケースへのショートがないかチェックします。
d.トランスミッタからセンサへのすべての配線をチェックします。
2.プロセス状態をメータの報告値と照らしあわせてチェックします。
3.マイクロ モーションまでご連絡ください。
温度:
値 %0 %1
ライン RTD 抵抗:
値 %2 ohm |
3838 |
センサ ケース温度障害 (017)
メータ/ケース RTD の計算された抵抗値がリミットを超えています。
推奨アクション:
1.センサとトランスミッタ間の配線をチェックします。
a.設置説明書を参照し、指示に従って、配線が行われていることを確認します。適用されるすべての安全メッセージに従います。
b.配線と端子の接触が良好であることを確認します。
c.RTD 抵抗チェックを実行し、ケースへのショートがないかチェックします。
d.トランスミッタからセンサへのすべての配線をチェックします。
2.プロセス状態をメータの報告値と照らしあわせてチェックします。温度は、-200 °F から +400 °F の範囲内にある必要があります。
3.すべての特性パラメータがセンサ タグのデータと一致していることを確認します。
4.マイクロ モーションまでご連絡ください。
計器温度:
値 %0 %1 |
3839 |
優先順位:障害 - 今すぐ修理してください
センサからの応答がありません。 |
3840 |
センサ通信障害 (026)
トランスミッタは、コア プロセッサと通信できなくなりました。
推奨アクション:
1.センサとトランスミッタ間の配線をチェックします。
2.コア プロセッサの LED をチェックします。
3.修正可能な明確な原因が見つからなかった場合は、コア プロセッサを交換してください。
a.問題が継続する場合は、元のコア プロセッサに戻して、トランスミッタを交換してください。
b.それでも問題が継続する場合は、トランスミッタとコア プロセッサの両方を交換してください。
コア プロセッサ入力電圧
値:%0 V |
3841 |
コア書き込みに失敗しました (028)
コア プロセッサに対するデータの書き込みに失敗しました。
推奨されるアクション:
1. 流量計の電源を入れ直して下さい。
2. トランスミッタの点検またはアップグレードが必要な可能性があります。マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
3842 |
優先順位:障害 - 今すぐ修理してください
トランスミッタは、コア プロセッサと通信できなくなりました。 |
3843 |
'日付'の設定 |
3844 |
'時刻'の設定 |
3845 |
このパラメータの変更は、NTEP により許可されません。 |
3846 |
トータライザ リセット オプションは %0 に設定されています。 |
3847 |
「トータライザー リセット オプション」を選択して下さい: |
3848 |
ディスプレイまたはデジタル通信からリセットできません;ディスプレイからのみリセットできます;デジタル通信からのみリセットできます;ディスプレイおよびデジタル通信からリセットできます |
3849 |
無効なリセット オプション |
3850 |
'階段数' の選択: |
3851 |
'バッチ補償' モードの選択: |
3852 |
[バッチ流量ソース] の選択: |
3853 |
循環実行と循環実行の間の時間は、有効な範囲は 1~1000 時間で、循環スケジュールがない場合は 0 時間です。もう一度入力して下さい。 |
3854 |
結果がデバイスからアップロード中です。
この処理には数分かかります。 |
3855 |
テスト結果番号%{Datalog_Index}
実行番号:%0
結果:%1
中止コード:%2
時間 (秒) :%3 |
3856 |
シミュレーション モードを選択して下さい: |
3857 |
固定値;三角波;正弦波 |
3858 |
シミュレーション モードは %0 です. |
3859 |
密度固定値を入力して下さい |
3860 |
密度ランプ ロー ポイントを入力: |
3861 |
密度ランプ ハイ ポイントを入力: |
3862 |
'密度ランプ ピリオドを秒で入力: |
3863 |
シミュレートするアラートを選択してください。 |
3864 |
オプションの選択: |
3865 |
有効;無効 |
3866 |
アラートは正常に有効化されました。 |
3867 |
アラートは正常に無効化されました。 |
3868 |
質量流量固定値を入力: |
3869 |
質量流量ランプ ローポイント'を入力: |
3870 |
質量流量ランプ ハイ ポイントを入力: |
3871 |
'質量流量ランプ ピリオドを秒で入力: |
3872 |
温度固定値を入力して下さい: |
3873 |
温度ランプ ローポイントを入力': |
3874 |
温度ランプ ハイ- ポイントを入力: |
3875 |
温度ランプ ピリオドを秒で入力: |
3876 |
インベントリ 1 を起動しました。 |
3877 |
インベントリ 2 を起動しました。 |
3878 |
インベントリ 3 を起動しました。 |
3879 |
インベントリ 4 を起動しました。 |
3880 |
インベントリ 5 を起動しました。 |
3881 |
インベントリ 6 を起動しました。 |
3882 |
インベントリ 7 を起動しました。 |
3883 |
トータライザ 1 を起動しました。 |
3884 |
トータライザ 2 を起動しました。 |
3885 |
トータライザ 3 を起動しました。 |
3886 |
トータライザ 4 を起動しました。 |
3887 |
トータライザ 5 を起動しました。 |
3888 |
トータライザ 6 を起動しました。 |
3889 |
トータライザ 7 を起動しました。 |
3890 |
すべてのトータライザーを起動しました。 |
3891 |
インベントリ 1 を停止しました。 |
3892 |
インベントリ 2 を停止しました。 |
3893 |
インベントリ 3 を停止しました。 |
3894 |
インベントリ 4 を停止しました。 |
3895 |
インベントリ 5 を停止しました。 |
3896 |
インベントリ 6 を停止しました。 |
3897 |
インベントリ 7 を停止しました。 |
3898 |
トータライザ 1 を停止しました。 |
3899 |
トータライザ 2 を停止しました。 |
3900 |
トータライザ 3 を停止しました。 |
3901 |
トータライザ 4 を停止しました。 |
3902 |
トータライザ 5 を停止しました。 |
3903 |
トータライザ 6 を停止しました。 |
3904 |
トータライザ 7 を停止しました。 |
3905 |
すべてのトータライザーを停止しました。 |
3906 |
mA 出力アクションが「固定」に設定されているため中止しました。 |
3907 |
基準メーターを接続して下さい。 |
3908 |
[次へ] をクリックし、mA 出力 1 を %0 mA に設定します。 |
3909 |
基準メーターの測定値を入力して下さい: |
3910 |
アナログ出力モードになっていません |
3911 |
マルチドロップ モードになっています |
3912 |
機器出力は基準メーターと合っていますか? |
3913 |
[次へ] をクリックし、mA 出力 2 を %0 mA に設定します。 |
3914 |
[次へ] をクリックし、mA 出力 3 を %0 mA に設定します。 |
3915 |
チューブは空いています (033)
センサからの応答がありません。
推奨アクション:
1.密度値をモニタし結果を正しい密度値と比較して液の分離をチェックします。
2.プラッギング、コーティング、または二相流計測をチェックします。
3.流管が満たされていても、二相/三相液にはこのアラートが出る場合があります。これは、センサの向きを変える必要があることを示している可能性があります。推奨されるセンサ方向については、センサの設置説明書を参照してください。 |
3916 |
優先順位:障害 - 今すぐ修理してください
センサのピックオフコイルからの信号が不十分な場合は、センサ チューブの固有振動数で振動していないことを示します。 |
3917 |
優先順位:規格外 - 早めに修理して下さい
センサのピックオフコイルからの信号が不十分な場合は、センサ チューブの固有振動数で振動していないことを示します。 |
3918 |
優先順位:機能チェック
センサのピックオフコイルからの信号が不十分な場合は、センサ チューブの固有振動数で振動していないことを示します。 |
3919 |
優先順位:障害 - 今すぐ修理してください
センサのピックオフコイルからの信号が不十分な場合は、センサ チューブの固有振動数で振動していないことを示します。 |
3920 |
スマート メータ性能検証スケジューラがオフになっています。 |
3921 |
質量流量:
値 %0 %1
体積流量:
値 %2 %3
密度:
値 %4 %5 |
3922 |
温度:
値 %0 %1 |
3923 |
温度:
値 %0 %1
ラインでの正味油流量:
値 %2 %3
ラインでの正味水流量:
値 %4 %5 |
3924 |
基準での正味油流量:
値 %0 %1
基準での正味水流量:
値 %2 %3
ガスボイド率:
値 %4 % |
3925 |
ラインでの含水率:
値 %0 %1
基準での含水率:
値 %2 %3 |
3926 |
温度:
値 %0 %1
標準体積流量:
値 %2 %3
基準での密度:
値 %4 %5 |
3927 |
密度(固定 SG 単位):
値 %0 %1 |
3928 |
正味質量流量:
値 %0 %1
コンセントレーション:
値 %2 %3 |
3929 |
正味質量流量:
値 %0 %1
コンセントレーション:
値 %2 %3
密度(固定 SG 単位):
値 %4 %5 |
3930 |
コンセントレーション:
値 %0 %1
正味体積流量:
値 %2 %3 |
3931 |
コンセントレーション:
値 %0 %1
正味体積流量:
値 %2 %3
密度(固定 SG 単位):
値 %4 %5 |
3932 |
コンセントレーション:
値 %0 %1 |
3933 |
コンセントレーション:
値 %0 %1
密度(固定 SG 単位):
値 %2 %3 |
3934 |
質量流量:
値 %0 %1
気体体積流量:
値 %2 %3
密度:
値 %4 %5 |
3935 |
温度:
値 %0 %1
基準温度での密度:
値 %2 %3
平均測定密度:
値 %4 %5 |
3936 |
参照体積流量:
値 %0 %1
平均温度:
値 %2 %3
CPTL:
値 %4 |
3937 |
OK |
3938 |
レジスタは読み取り専用です。 |
3939 |
コイル モード: |
3940 |
符号なし 16 値を入力して下さい |
3941 |
uValue |
3942 |
符号なし 32 値を入力して下さい |
3943 |
浮動小数点値を入力して下さい |
3944 |
fValue |
3945 |
mA 出力 1を通常機能に戻す。。。 |
3946 |
mA 出力 2を通常機能に戻す。。。 |
3947 |
mA 出力 3を通常機能に戻す。。。 |
3948 |
注 - アップスケールまたはダウンスケールを選択するときは、故障値を設定してから故障コードを機器に送信して下さい。 |
3949 |
NOTE レンジ範囲を修正する前に PV 割り当てを送信して下さい。 |
3950 |
注 - スケーリング メソッド選択を機器に送信してから周波数出力スケーリングを実行して下さい。 |
3951 |
NOTE レンジ範囲を修正する前に SV 割り当てを送信して下さい。 |
3952 |
NOTE 周波数スケーリングを修正する前に TV 割り当てを送信して下さい。 |
3953 |
注 : 単位コードとしてこれを使用する変数は、この値が機器に送信されるまで前の単位になります。 |
3954 |
アラートがすべて確認されています。 |
3955 |
トランスミッタ ステータスが終了しました |
3956 |
トランスミッタ ステータス OK |
3957 |
書込み保護 無効。 |
3958 |
書込み保護 有効。 |
3959 |
書込禁止を選択: |
3960 |
流量の状態を選択: |
3961 |
流量の有無 |
3962 |
この手順では、流体が存在する状態で計測器の設置検証を行います。この手順を実行するには、計測器をプロセス温度に設定する必要があります。手順には、およそ 5 分かかります。 |
3963 |
設置検証を実行するとトランスミッタ操作に影響が及ぶことがあります。続行する前に、制御ループが手動操作に設定されていることを確認してください。 |
3964 |
設置検証は開始されています。お待ちください。 |
3965 |
設置を検証するには、流量をゼロにする必要があります。
この手順には、およそ 5 分かかります。 |
3966 |
設置検証の進捗状況: %{intInstallVerifyProgress}% 完了 |
3967 |
マイクロ モーションでは、月に一度スマートメータ性能検証を実行することをお勧めしています。
このスケジュールを有効にしますか? |
3968 |
設置検証に合格しました。設置は仕様を満たしているようです。 |
3969 |
プロセスの騒音がひどく、設置検証に失敗しました。再試行する前に、プロセスを安定させてください。
再試行しますか? |
3970 |
単位の選択 |