0 |
形式 |
1 |
Defines the condition the device will use to determine when to publish the burst message. |
2 |
1 次変数がリミットを超えています |
3 |
1 次変数以外のバリアブルがリミットを超えています |
4 |
1 次変数 mA 出力飽和 |
5 |
1 次変数 mA 出力固定 |
6 |
.1f |
7 |
A000:未定義 |
8 |
A001:EEPROM エラー (CP) |
9 |
A002:RAM エラー (CP) |
10 |
A003:センサーの応答がありません |
11 |
A004:温度オーバー レンジ |
12 |
A005:質量流量オーバー レンジ |
13 |
A006:特性化が必要です |
14 |
A007:リアル タイム インターラプトに失敗しました |
15 |
A008:密度オーバー レンジ |
16 |
A009:トランスミッタの初期化/ウォームアップを実行中です |
17 |
A010:キャリブレーションに失敗しました |
18 |
A011:ゼロ キャリブレーションに失敗しました:ロー |
19 |
A012:ゼロ キャリブレーションに失敗しました:ハイ |
20 |
A013:ゼロ キャリブレーションに失敗しました:不安定 |
21 |
A014:トランスミッタの故障 |
22 |
A015:MA リードバック エラー |
23 |
A016:センサー RTD の故障 |
24 |
A017:T-Series RTD の故障 |
25 |
A018:EEPROM エラー(Xmtr) |
26 |
A019:RAM エラー(Xmtr) |
27 |
A020:流量キャリブレーション値がありません |
28 |
A021:K1 値がありません |
29 |
A022:設定 DB が破損しています(CP) |
30 |
A023:内部トータルが破損しています(CP) |
31 |
A024:プログラムが破損しています(CP) |
32 |
A025:ブート セクタ故障(CP) |
33 |
A026:センサー/Xmtr 通信に失敗しました |
34 |
A027:セキュリティ ブリーチ |
35 |
A028:CP 書込に失敗しました |
36 |
A029:PIC/ドーターボード通信に失敗しました |
37 |
A030:ボード タイプが不正です |
38 |
A031:低電力 |
39 |
A032:MV:故障への出力 |
40 |
A033:LPO/RPO信号なし |
41 |
A034:メーターの検証に失敗しました |
42 |
A035:メーターの検証を中止しました |
43 |
A036:未定義 |
44 |
A037:未定義 |
45 |
A038:未定義 |
46 |
A039:未定義 |
47 |
A100:mA 出力飽和 |
48 |
A101:MAO1 固定 |
49 |
A102:ドライブ オーバー レンジ |
50 |
A103:データが損失した可能性があります |
51 |
A104:キャリブレーションを実行中です |
52 |
A105:スラグ フロー |
53 |
A106:バースト モードは使用可能です |
54 |
A107:電源のリセットが行われました |
55 |
A108:信号 SP イベント 1 ON |
56 |
A109:信号 SP イベント 2 ON |
57 |
A110:FO 飽和 |
58 |
A111:FO 固定 |
59 |
A112:トランスミッタのソフトウェアをアップグレードして下さい |
60 |
A113:MAO2 飽和 |
61 |
A114:mA 出力 2 固定 |
62 |
A115:外部データがありません |
63 |
A116:API:温度オーバー レンジ |
64 |
A117:API:密度オーバー レンジ |
65 |
A118:DO1 固定 |
66 |
A119:DO2 固定 |
67 |
A120:ED:曲線フィットに失敗しました |
68 |
A121:ED:外挿アラート |
69 |
A122:DO3 固定 |
70 |
A123:DO4 固定 |
71 |
A124:FI 飽和 |
72 |
A125:バッチ タイムアウト |
73 |
A126:バッチ オーバーラン |
74 |
A127:バッチ番号のリセット |
75 |
A128:バッチ/フィル番号のスタート |
76 |
A129:PPI 表示エラー |
77 |
A130:プリンタの用紙切れ |
78 |
A131:MV:LMVへの出力 |
79 |
A132:センサー シミュレーションがアクティブ |
80 |
A133:PIC UI EEPROM エラー |
81 |
A134:PPI メモリのエラー |
82 |
A135:PPI 通信エラー |
83 |
A136:未定義 |
84 |
A137:未定義 |
85 |
A138:未定義 |
86 |
A139:未定義 |
87 |
D1 キャリブレーションを実行中です |
88 |
D2 キャリブレーションを実行中です |
89 |
D3 キャリブレーションを実行中です |
90 |
D4 キャリブレーションを実行中です |
91 |
FD キャリブレーションを実行中です |
92 |
ゼロ キャリブレーションを実行中です |
93 |
温度スロープ キャリブレーションを実行中です |
94 |
温度オフセット キャリブレーションを実行中です |
95 |
ディスクリート イベント 1 が有効 |
96 |
ディスクリート イベント 2 が有効 |
97 |
ディスクリート イベント 3 が有効 |
98 |
ディスクリート イベント 4 が有効 |
99 |
ディスクリート イベント 5 が有効 |
100 |
ディスクリート出力 1 が有効 |
101 |
ディスクリート出力 2 が有効 |
102 |
ディスクリート出力 3 が有効 |
103 |
ディスクリート入力 1 が有効 |
104 |
ディスクリート入力 2 が有効 |
105 |
流量スイッチ有効 |
106 |
未定義 |
107 |
Dynamic Variables Returned for Device Variables |
108 |
Command Response Truncated |
109 |
|
110 |
|
111 |
|
112 |
|
113 |
4.2f |
114 |
トリガーされたアップ゚デート レートでバーストを開始するデバイスの閾値を定義します。閾値の範囲内で、デバイスは規定レートでバーストします。上昇、下降、およびウィンドウ表示のトリガー モードのみに適用可能です。 |
115 |
Gas Standard Volume Cutoff Out of Range |
116 |
無効な濃度測定モードのコードです |
117 |
トランスミッタ特有のコマンド エラー (無効なコンセントレーション測定曲線) |
118 |
無効なコンセントレーション単位コードです |
119 |
無効な温度単位コードです |
120 |
無効な密度単位コードです |
121 |
基準温度が範囲を超えています |
122 |
基準水温が範囲を超えています |
123 |
基準水密度が範囲を超えています |
124 |
スロープ トリムが範囲を超えています |
125 |
スロープ オフセットが範囲を超えています |
126 |
外挿アラーム リミットが範囲を超えています |
127 |
最大フィット 順序が範囲を超えています |
128 |
無効な曲線インデックス |
129 |
無効なデータ インデックス |
130 |
SGU |
131 |
電流 |
132 |
周波数 |
133 |
濃度測定 |
134 |
Live Zero Flow Rate |
135 |
コア プロセッサ 入力電圧 |
136 |
左ピックオフと右ピックオフの剛性 |
137 |
% |
138 |
時間 (秒) |
139 |
特定温度と特定コンセントレーションでの流体密度 |
140 |
コンセントレーション |
141 |
コンセントレーション 1 |
142 |
密度 1 |
143 |
コンセントレーション 2 |
144 |
密度 2 |
145 |
コンセントレーション 3 |
146 |
密度 3 |
147 |
コンセントレーション 4 |
148 |
密度 4 |
149 |
コンセントレーション 5 |
150 |
密度 5 |
151 |
基準温度と基準コンセントレーションでの流体密度 |
152 |
基準温度 |
153 |
基準での密度 1 |
154 |
基準での密度 2 |
155 |
基準での密度 3 |
156 |
基準での密度 4 |
157 |
基準での密度 5 |
158 |
コンセントレーション 6 |
159 |
基準での密度 6 |
160 |
差分質量流量 |
161 |
Oil Flow Rate at Line |
162 |
Water Flow Rate at Line |
163 |
基準での油流量 |
164 |
基準での水流量 |
165 |
Oil Density at Line (Fixed SGU Units) |
166 |
ラインでの油密度 (固定 API 単位) |
167 |
API |
168 |
ラインでの含水率 |
169 |
基準での含水率 |
170 |
ラインでの未修正の体積 |
171 |
基準での体積流量 |
172 |
Oil Density at Line (Fixed SGU) |
173 |
Oil Flow Rate at Line |
174 |
Oil Flow at Reference |
175 |
Production Volume Reconciliation |
176 |
補正収縮率 |
177 |
基準での油流量 |
178 |
基準での体積流量 |
179 |
Mass Flow Rate (Remediated) |
180 |
Unremediated Vol Flow at Line |
181 |
第 1 ポイント |
182 |
第 2 ポイント |
183 |
第 3 ポイント |
184 |
第 4 ポイント |
185 |
流量密度 |
186 |
mA 出力トリム |
187 |
石油測定セットアップ |
188 |
Edit Warning |
189 |
Modbus データの読み取り |
190 |
Modbus データの書き込み |
191 |
アラート重要度を変更して下さい |
192 |
Variable Summary- PM |
193 |
Variable Summary- CM |
194 |
特殊単位 |
195 |
外圧/外部温度 |
196 |
上記に対する追加情報はありません |
197 |
上記に対する追加情報 |
198 |
A104: Calibration in Progress |
199 |
A105: Two-Phase Flow |
200 |
A116:温度オーバー レンジ(石油測定) |
201 |
A117:密度オーバー レンジ(石油測定) |
202 |
A:.ディスクリート出力固定 |
203 |
A120:曲線フィットに失敗しました(コンセントレーション測定) |
204 |
A121:外挿アラート (コンセントレーション測定) |
205 |
スタート |
206 |
Starts meter verification and shows the result PASS or FAIL or ABORT. This procedure takes upto 4 minutes. |
207 |
セットアップ |
208 |
最新の結果20を表示 |
209 |
LD 最適化 |
210 |
マトリックスを入力 |
211 |
マトリックス データのリセット |
212 |
書込禁止 |
213 |
機器の検索 |
214 |
HART 詳細設定 |
215 |
機器をロック/ロック解除する |
216 |
工場出荷時の設定に戻す |
217 |
機器のリセット |
218 |
Configure Matrix |
219 |
トリム コンセントレーション測定プロセス バリアブル |
220 |
HART レビジョンの変更 |
221 |
HART インターフェイスのユニバーサル レビジョン を変更します。 |
222 |
シミュレーションの無効化 |
223 |
最新のテスト結果 |
224 |
Variable Summary- PVR |
225 |
Variable Summary- TBR |
226 |
MV Discrete Assignment |
227 |
|
228 |
GetHealthStatus |
229 |
概要 |
230 |
設定 |
231 |
サービス ツール |
232 |
入力/出力故障アクション |
233 |
アラート重要度 |
234 |
コンセントレーション測定アラート |
235 |
バリアブル |
236 |
校正 |
237 |
安全 |
238 |
Security |
239 |
外部デバイスからポーリングされた変数 |
240 |
電子機器 |
241 |
ゼロ |
242 |
PVR |
243 |
リセット/リストア |
244 |
ID |
245 |
レビジョン |
246 |
Materials of Construction |
247 |
すべてのトータライザー |
248 |
差分質量 |
249 |
Production Vol Reconc (PVR) |
250 |
Oil Flow at Line |
251 |
Water Flow at Line |
252 |
Water Flow at Reference |
253 |
ラインでの油流量 (収縮) |
254 |
Oil Flow at Ref (Shrinkage) |
255 |
Volume Flow at Ref (Shrinkage) |
256 |
ガス標準体積 |
257 |
External Poll Config |
258 |
GSV Special Unit |
259 |
Display Variable Menu Features |
260 |
Offline Variable Menu Features |
261 |
質量特殊単位 |
262 |
体積特殊単位 |
263 |
1 次変数 |
264 |
Petroleum Measurement |
265 |
Concentration Measurement |
266 |
燃料消費 |
267 |
Totalizer Variables |
268 |
周波数出力設定 |
269 |
周波数出力 故障設定 |
270 |
周波数出力スケール |
271 |
変数 (燃料消費) |
272 |
変数 (PVR) |
273 |
Variables (TBR) |
274 |
Variables (TMR) |
275 |
mA Output Fault Settings |
276 |
スマートメータ性能検証 |
277 |
手動による検証 |
278 |
最新のテスト結果 |
279 |
自動検証 |
280 |
コンセントレーション測定設定 |
281 |
マトリックスを設定 |
282 |
特定温度と特定コンセントレーションの場合 |
283 |
基準温度と基準コンセントレーションの場合 |
284 |
温度等温線 |
285 |
等温線 1 |
286 |
等温線 2 |
287 |
等温線 3 |
288 |
等温線 4 |
289 |
等温線 5 |
290 |
等温線 6 |
291 |
基準での密度 |
292 |
バースト モード |
293 |
バースト メッセージ 1 |
294 |
メッセージの内容 |
295 |
アップデート レートの設定 |
296 |
バースト メッセージ 2 |
297 |
バースト メッセージ 3 |
298 |
イベント通知 |
299 |
アラート ビットの選択 |
300 |
F:EEPROM エラー (CP) |
301 |
F:RAM エラー (CP) |
302 |
F:センサーの応答がありません |
303 |
診断バリアブルの表示 |
304 |
スラグ フローの状態を表示 |
305 |
F:温度オーバー レンジ |
306 |
追加情報 |
307 |
F:質量流量オーバー レンジ |
308 |
F:特性化が必要です |
309 |
F:密度オーバー レンジ |
310 |
密度特性化を表示 |
311 |
F:トランスミッタの初期化/ウォームアップを実行中です |
312 |
F:キャリブレーションに失敗しました |
313 |
F:ゼロ キャリブレーションに失敗しました:ロー |
314 |
F:ゼロ キャリブレーションに失敗しました:ハイ |
315 |
F:ゼロ キャリブレーションに失敗しました:不安定 |
316 |
F:トランスミッタの故障 |
317 |
F:センサー RTD の故障 |
318 |
F:T-Series RTD の故障 |
319 |
F:EEPROM エラー(トランスミッタ) |
320 |
F:RAM エラー(トランスミッタ) |
321 |
F:流量キャリブレーション値がありません |
322 |
F:K1 値がありません |
323 |
F:設定データベースが破損しています(コア プロセッサ) |
324 |
F:内部トータルが破損しています(コア プロセッサ) |
325 |
F:プログラムが破損しています(コア プロセッサ) |
326 |
F:ブート セクタ故障(コア プロセッサ) |
327 |
F:センサー/トランスミッタ通信に失敗しました |
328 |
F:セキュリティ ブリーチ |
329 |
F:コア プロセッサへの書き込みに失敗しました |
330 |
F:PIC/ドータボードの通信に失敗しました |
331 |
F:ボード タイプが不正です |
332 |
F:低電力 |
333 |
F:メーターを検証しています:故障への出力 |
334 |
F:メーター検証中に固定された出力 |
335 |
F:右/左ピックオフから信号が来ていません |
336 |
F:メーターの検証に失敗しました |
337 |
F:メーターの検証を中止しました |
338 |
A:mA 出力飽和 |
339 |
A:mA 出力固定 |
340 |
M:ドライブ オーバー レンジ |
341 |
M:データが損失した可能性があります(合計およびインベントリー) |
342 |
A:キャリブレーションを実行中です |
343 |
M:スラグ フロー |
344 |
A:バースト モードは使用可能です |
345 |
M:電源のリセットが行われました |
346 |
M:信号セットポイント イベント 1 ON |
347 |
M:信号セットポイント イベント 2 ON |
348 |
A:周波数出力飽和 |
349 |
A:周波数出力固定 |
350 |
M:外部入力またはポーリング データがありません |
351 |
M:温度オーバー レンジ(石油測定) |
352 |
M:密度オーバー レンジ(石油測定) |
353 |
A:曲線フィットに失敗しました(コンセントレーション測定) |
354 |
M:外挿アラート (コンセントレーション測定) |
355 |
コンセントレーション測定バリアブルを表示 |
356 |
M:メーターを検証しています |
357 |
M:メーターを検証しています:最後に測定した値への出力 |
358 |
A:センサー シミュレーションがアクティブ |
359 |
A:ディスクリート イベント 1 が有効 |
360 |
A:ディスクリート イベント 2 が有効 |
361 |
A:ディスクリート イベント 3 が有効 |
362 |
A:ディスクリート イベント 4 が有効 |
363 |
A:ディスクリート イベント 5 が有効 |
364 |
A:.ディスクリート入力がアクティブ |
365 |
M:1 次変数がリミットを超えています |
366 |
M:1 次変数以外のバリアブルがリミットを超えています |
367 |
M:1 次変数 mA 出力飽和 |
368 |
M:1 次変数 mA 出力固定 |
369 |
M:コールド スタート |
370 |
F:フィールド機器が正常に動作しません |
371 |
Mass (Remediated) |
372 |
Offline |
373 |
流量 |
374 |
このプロセス変数は、センサを流れる質量のレートです。 |
375 |
.2f |
376 |
.3f |
377 |
.4f |
378 |
.5f |
379 |
Sensor Serial Number - Uniquely identifies the sensor from which the field device variables are being read. |
380 |
8d |
381 |
8.2f |
382 |
8.3f |
383 |
8.6f |
384 |
mAO Cutoff |
385 |
アップデート周期 |
386 |
質量流量の分類 |
387 |
質量流量ファミリ |
388 |
ステータス |
389 |
質量流量 LS |
390 |
質量流量ファミリ ステータス |
391 |
質量流量のアップデート周期 |
392 |
測定中の液体またはガスの温度。 |
393 |
温度 クラシフィケーション |
394 |
温度ファミリ |
395 |
温度 PDQ |
396 |
温度 LS |
397 |
温度ファミリ ステータス |
398 |
温度のアップデート周期 |
399 |
最後にトータライザをリセットした時点から流れた合計質量。 |
400 |
質量トータルの分類 |
401 |
質量トータル ファミリ |
402 |
質量トータル PDQ |
403 |
質量トータル LS |
404 |
質量トータル ファミリ ステータス |
405 |
質量トータルのアップデート周期 |
406 |
測定中の液体の密度。 |
407 |
.6f |
408 |
密度の分類 |
409 |
密度ファミリ |
410 |
密度 LS |
411 |
密度 ファミリ ステータス |
412 |
密度のアップデート周期 |
413 |
最後にインベントリをリセットした時点から流れた合計質量。 |
414 |
質量インベントリーの分類 |
415 |
質量インベントリー ファミリ |
416 |
質量インベントリー PDQ |
417 |
質量インベントリー LS |
418 |
質量インベントリー ファミリ ステータス |
419 |
質量インベントリーのアップデート周期 |
420 |
流量 |
421 |
このプロセス変数は、センサを流れる体積のレートです。 |
422 |
10.4f |
423 |
体積流量の分類 |
424 |
体積流量ファミリ |
425 |
体積流量 LS |
426 |
体積流量ファミリ ステータス |
427 |
体積流量のアップデート周期 |
428 |
Total |
429 |
最後にトータライザをリセットした時点から流れた合計体積。 |
430 |
体積トータルの分類 |
431 |
体積トータル ファミリ |
432 |
体積トータル PDQ |
433 |
体積トータル LS |
434 |
体積トータル ファミリ ステータス |
435 |
体積トータルのアップデート周期 |
436 |
インベントリを最後にリセットした時点から流れた合計体積。 |
437 |
体積インベントリーの分類 |
438 |
体積インベントリー ファミリ |
439 |
体積インベントリー PDQ |
440 |
体積インベントリー LS |
441 |
体積インベントリー ファミリ ステータス |
442 |
体積インベントリーのアップデート周期 |
443 |
外部デバイスから取得した圧力値。 |
444 |
圧力の分類 |
445 |
圧力ファミリ |
446 |
圧力 PDQ |
447 |
圧力 LS |
448 |
圧力ファミリ ステータス |
449 |
圧力のアップデート周期 |
450 |
Pressure Damping |
451 |
ドライブ ゲインは、振動素子の発振に必要な電流の量で、最大許容ドライブ ゲインの割合で表されます。 |
452 |
6.2f |
453 |
ドライブの分類 |
454 |
ドライブ ファミリ |
455 |
ドライブ PDQ |
456 |
ドライブ LS |
457 |
ドライブ ファミリ ステータス |
458 |
機器のアップデート周期 |
459 |
Drive Gain Damping |
460 |
密度オフセットを適用した後の基準密度値。 |
461 |
API Density Unit |
462 |
API Density Upper Sensor Limit |
463 |
API Density Lower Sensor Limit |
464 |
API Density Minimum Span |
465 |
PM 密度の分類 |
466 |
PM 密度ファミリ |
467 |
PM 密度 PDQ |
468 |
PM 密度 LS |
469 |
PM 密度ファミリ ステータス |
470 |
PM 密度のアップデート周期 |
471 |
Flow Rate |
472 |
測定中の石油の体積流量 (基準条件時)。 |
473 |
API Volume Flow Units |
474 |
API Volume Flow Upper Sensor Limit |
475 |
API Volume Flow Lower Sensor Limit |
476 |
API Volume Flow Minimum Span |
477 |
PM 体積流量の分類 |
478 |
PM 体積流量ファミリ |
479 |
PM 体積流量 PDQ |
480 |
PM 体積流量 LS |
481 |
PM 体積流量ファミリ ステータス |
482 |
PM 体積流量のアップデート周期 |
483 |
トータライザを最後にリセットした時点から流れた石油の合計体積。 |
484 |
API Volume Total Units |
485 |
PM 体積トータルの分類 |
486 |
PM 体積トータル ファミリ |
487 |
PM 体積トータル PDQ |
488 |
PM 体積トータル LS |
489 |
PM 体積トータル ファミリ ステータス |
490 |
PM 体積トータルのアップデート周期 |
491 |
インベントリー |
492 |
インベントリを最後にリセットした時点から流れた石油の合計体積。 |
493 |
PM 体積インベントリーの分類 |
494 |
PM 体積インベントリー ファミリ |
495 |
PM 体積インベントリー PDQ |
496 |
PM 体積インベントリー LS |
497 |
PM 体積インベントリー ファミリ ステータス |
498 |
PM 体積インベントリーのアップデート周期 |
499 |
測定中の石油の平均密度。 |
500 |
API Avg Density Unit |
501 |
API Avg Density Upper Sensor Limit |
502 |
API Avg Density Lower Sensor Limit |
503 |
API Avg Density Minimum Span |
504 |
PM 平均密度の分類 |
505 |
PM 平均密度ファミリ |
506 |
PM 平均密度 PDQ |
507 |
PM 平均密度 LS |
508 |
PM 平均密度ファミリ ステータス |
509 |
PM 平均密度のアップデート周期 |
510 |
測定中の石油の平均温度。 |
511 |
API Avg Temperature Unit |
512 |
API Avg Temperature Upper Sensor Limit |
513 |
API Avg Temperature Lower Sensor Limit |
514 |
API Avg Temperature Minimum Span |
515 |
PM 平均温度の分類 |
516 |
PM 平均温度ファミリ |
517 |
PM 平均温度 PDQ |
518 |
PM 平均温度 LS |
519 |
PM 平均温度ファミリ ステータス |
520 |
PM 平均温度のアップデート周期 |
521 |
PM CTL の分類 |
522 |
PM CTL ファミリ |
523 |
PM CTL PDQ |
524 |
PM CTL LS |
525 |
PM CTL ファミリ ステータス |
526 |
PM CTL のアップデート周期 |
527 |
External Temperature |
528 |
外部デバイスから取得した温度値。 |
529 |
外部温度の分類 |
530 |
外部温度ファミリ |
531 |
外部温度 PDQ |
532 |
外部温度 LS |
533 |
外部温度 ファミリ ステータス |
534 |
外部温度のアップデート周期 |
535 |
メーター温度(T-Series) |
536 |
ラインでの油合計 |
537 |
Oil Density Line (Fixed API Units) |
538 |
ラインでの未修正の体積合計 |
539 |
ラインでの水合計 |
540 |
差分質量合計 |
541 |
差分質量インベントリ |
542 |
Mass Total (Remediated) |
543 |
質量インベントリ (修正済み) |
544 |
基準での油合計 |
545 |
基準での水合計 |
546 |
Unremediated Density at Line |
547 |
ラインでの収縮率油流量 |
548 |
基準での収縮率油流量 |
549 |
基準での収縮率体積流量 |
550 |
ラインでの収縮率油合計 |
551 |
基準での収縮率油合計 |
552 |
基準での収縮率体積合計 |
553 |
累積TBR時間 (分) |
554 |
累積TBR時間 (秒) |
555 |
Oil Density at Reference (Fixed SGU Units) |
556 |
Oil Density at Reference (Fixed API Units) |
557 |
Unremediated Volume Flow of Mix at Line |
558 |
Not Used |
559 |
基準での収縮率体積流量 |
560 |
Water Cut at Reference |
561 |
左ピックオフ |
562 |
右ピックオフ |
563 |
ANSI 150 |
564 |
ANSI 300 |
565 |
ANSI 600 |
566 |
PN40 |
567 |
JIS 10K |
568 |
JIS 20K |
569 |
ANSI 900 |
570 |
サニタリ クランプ フィッティング |
571 |
ユニオン |
572 |
PN100 |
573 |
未確認 |
574 |
チューブ ライニング |
575 |
PTFE |
576 |
テフゼル |
577 |
チューブ接液面の材質 |
578 |
ハステロイ-C |
579 |
モネル |
580 |
タンタル |
581 |
チタン |
582 |
316L SST |
583 |
インコネル |
584 |
基準単位 |
585 |
基準時間 |
586 |
変換係数 |
587 |
流量ラベル |
588 |
合計ラベル |
589 |
フォワード |
590 |
リバース |
591 |
双方向 |
592 |
A programmable high limit on density, which enables the transmitter to indicate two-phase flow (extremes in fluid density caused by two-phase of gas or accumulation of solids in a liquid flow stream) if fluid density goes outside programmed two-phase flow limits. |
593 |
Two-Phase High Limit |
594 |
5.4f |
595 |
A programmable low limit on density, which enables the transmitter to indicate two-phase flow (extremes in fluid density caused by two-phase of gas or accumulation of solids in a liquid flow stream) if fluid density goes outside programmed two-phase flow limits. |
596 |
Two-Phase Low Limit |
597 |
A programmable time period, from 0.00 to 60.00 seconds, during which outputs representing flow hold their last measured value before indicating two-phase flow. |
598 |
Two-Phase Duration |
599 |
5.2f |
600 |
Oil Flow Rate at Reference Total |
601 |
Water Flow Rate at Reference Total |
602 |
Oil Flow Rate at Line Total |
603 |
Water Flow Rate at Line Total |
604 |
SFC Oil Flow Rate at Line Total |
605 |
SFC Oil Flow at Reference Total |
606 |
SFC Volume Flow Rate at Reference Total |
607 |
周波数出力極性 |
608 |
5d |
609 |
5.3f |
610 |
µ秒 |
611 |
5.5f |
612 |
8.5f |
613 |
1d |
614 |
6.5f |
615 |
2d |
616 |
故障アクション |
617 |
故障アクション |
618 |
故障アクション |
619 |
故障レベル |
620 |
故障レベル |
621 |
現在の周波数出力 |
622 |
7.5f |
623 |
センサーのチューブ周波数で、ヘルツで計測されます。 |
624 |
ピックオフ振幅は、振動素子が安定状態から移動する距離を示します。 |
625 |
7.2f |
626 |
Scroll Time (1-30) |
627 |
Passcode (4 Digits) |
628 |
4d |
629 |
4.1f |
630 |
1 次ホストによるポーリング |
631 |
2 次ホストによるポーリング |
632 |
ポーリング バリアブル 1 |
633 |
ガスベース濃度 |
634 |
ポーリング バリアブル 2 |
635 |
質量合計 |
636 |
ガス標準体積流量 |
637 |
Flow Pressure Factor |
638 |
9.8f |
639 |
Density Pressure Factor |
640 |
10.7f |
641 |
圧力補償 |
642 |
無効 |
643 |
有効 |
644 |
補償圧力 |
645 |
外部温度 |
646 |
補正温度 |
647 |
4.4f |
648 |
割り当て |
649 |
ミリアンペア出力 1 |
650 |
割り当て |
651 |
割り当て |
652 |
アクティブ マトリックス |
653 |
曲線 1 |
654 |
曲線 2 |
655 |
曲線 3 |
656 |
曲線 4 |
657 |
曲線 5 |
658 |
曲線 6 |
659 |
測定中の液体の標準体積流量。 |
660 |
ED Standard Volume Flow Units |
661 |
ED Standard Volume Flow Upper Sensor Limit |
662 |
ED Standard Volume Flow Lower Sensor Limit |
663 |
ED Standard Volume Flow Minimum Span |
664 |
CM 標準体積流量の分類 |
665 |
CM 標準体積流量 ファミリ |
666 |
CM 標準体積流量 PDQ |
667 |
CM 標準体積流量 LS |
668 |
CM 標準体積流量 ファミリ ステータス |
669 |
CM 標準体積流量のアップデート周期 |
670 |
最後にトータライザをリセットした時点から流れた流体の標準合計体積。 |
671 |
ED Std Volume Total Units |
672 |
CM 標準体積トータルの分類 |
673 |
CM 標準体積トータル ファミリ |
674 |
CM 標準体積トータル PDQ |
675 |
CM 標準体積トータル LS |
676 |
CM 標準体積トータル ファミリ ステータス |
677 |
CM 標準体積トータルのアップデート周期 |
678 |
最後にインベントリをリセットした時点から流れた流体の標準合計体積。 |
679 |
CM 標準体積インベントリーの分類 |
680 |
CM 標準体積インベントリー ファミリ |
681 |
CM 標準体積インベントリー PDQ |
682 |
CM 標準体積インベントリー LS |
683 |
CM 標準体積インベントリー ファミリ ステータス |
684 |
CM 標準体積インベントリーのアップデート周期 |
685 |
測定中の流体の正味体積流量。 |
686 |
ED Net Volume Flow Units |
687 |
ED Net Volume Flow Upper Sensor Limit |
688 |
ED Net Volume Flow Lower Sensor Limit |
689 |
ED Net Volume Flow Minimum Span |
690 |
CM 正味体積流量の分類 |
691 |
CM 正味体積流量 ファミリ |
692 |
CM 正味体積流量 PDQ |
693 |
CM 正味体積流量 LS |
694 |
CM 正味体積流量 ファミリ ステータス |
695 |
CM 正味体積流量のアップデート周期 |
696 |
最後にトータライザをリセットした時点から流れた流体の正味合計体積。 |
697 |
ED Net Volume Total Units |
698 |
CM 正味体積トータルの分類 |
699 |
CM 正味体積トータル ファミリ |
700 |
CM 正味体積トータル PDQ |
701 |
CM 正味体積トータル LS |
702 |
CM 正味体積トータル ファミリ ステータス |
703 |
CM 正味体積トータルのアップデート周期 |
704 |
最後にインベントリをリセットした時点から流れた流体の正味合計体積。 |
705 |
CM 正味体積インベントリーの分類 |
706 |
CM 正味体積インベントリー ファミリ |
707 |
CM 正味体積インベントリー PDQ |
708 |
CM 正味体積インベントリー LS |
709 |
CM 正味体積インベントリー ファミリ ステータス |
710 |
CM 正味体積インベントリーのアップデート周期 |
711 |
測定中の流体の正味質量流量。 |
712 |
ED NEt Mass Flow Unit |
713 |
ED Net Mass Flow USL |
714 |
ED Net Mass Flow LSL |
715 |
ED Net Mass Flow Minimum Span |
716 |
CM 正味質量流量の分類 |
717 |
CM 正味質量流量 ファミリ |
718 |
CM 正味質量流量 PDQ |
719 |
CM 正味質量流量 LS |
720 |
CM 正味質量流量 ファミリ ステータス |
721 |
CM 正味質量流量のアップデート周期 |
722 |
最後にトータライザをリセットした時点から流れた流体の正味合計質量。 |
723 |
ED Net Mass Total Unit |
724 |
CM 正味質量トータルの分類 |
725 |
CM 正味質量トータル ファミリ |
726 |
CM 正味質量トータル PDQ |
727 |
CM 正味質量トータル LS |
728 |
CM 正味質量トータル ファミリ ステータス |
729 |
CM 正味質量トータルのアップデート周期 |
730 |
最後にインベントリをリセットした時点から流れた流体の正味合計質量。 |
731 |
CM 正味質量インベントリーの分類 |
732 |
CM 正味質量インベントリー ファミリ |
733 |
CM 正味質量インベントリー PDQ |
734 |
CM 正味質量インベントリー LS |
735 |
CM 正味質量インベントリー ファミリ ステータス |
736 |
CM 正味質量インベントリーのアップデート周期 |
737 |
ED Density Ref Unit |
738 |
ED Density Ref Upper Sensor Limit |
739 |
ED Density Ref Lower Sensor Limit |
740 |
ED Density Ref Minimum Span |
741 |
CM 密度基準の分類 |
742 |
CM 密度基準 ファミリ |
743 |
CM 密度基準 PDQ |
744 |
CM 密度基準 LS |
745 |
CM 密度基準 ファミリ ステータス |
746 |
CM 密度基準のアップデート周期 |
747 |
測定中の液体の比重。 |
748 |
ED Density SGU Upper Sensor Limit |
749 |
ED Density SGU Lower Sensor Limit |
750 |
ED Density SGU Minimum Span |
751 |
CM 密度基準 SGU の分類 |
752 |
CM 密度基準 SGU ファミリ |
753 |
CM 密度基準 SGU PDQ |
754 |
CM 密度基準 SGU LS |
755 |
CM 密度基準 SGU ファミリ ステータス |
756 |
CM 密度基準 SGU のアップデート周期 |
757 |
ED Density Baume Upper Sensor Limit |
758 |
Ed Density Baume Lower Sensor Limit |
759 |
Ed Density Baume Minimum Span |
760 |
密度 (Baume) の分類 |
761 |
密度 (Baume) ファミリ |
762 |
密度 (Baume) PDQ |
763 |
密度 (Baume) LS |
764 |
密度 (Baume) ファミリ ステータス |
765 |
密度 (Baume) のアップデート周期 |
766 |
Baume Damping |
767 |
Special |
768 |
密度オフセットの適用後の濃度値。 |
769 |
CM 濃度の分類 |
770 |
CM 濃度 ファミリ |
771 |
CM 濃度 PDQ |
772 |
CM 濃度 LS |
773 |
CM 濃度 ファミリ ステータス |
774 |
CM 濃度のアップデート周期 |
775 |
Concentration Damping |
776 |
チューブの分類 |
777 |
チューブ ファミリ |
778 |
チューブ PDQ |
779 |
チューブ LS |
780 |
チューブ ファミリ ステータス |
781 |
チューブ のアップデート周期 |
782 |
ボード温度の分類 |
783 |
ボード温度ファミリ |
784 |
ボード温度 PDQ |
785 |
ボード温度 LS |
786 |
ボード温度ファミリ ステータス |
787 |
ボード温度のアップデート周期 |
788 |
ケース温度の分類 |
789 |
ケース温度 ファミリ |
790 |
ケース温度 PDQ |
791 |
ケース温度 LS |
792 |
ケース温度ファミリ ステータス |
793 |
ケース温度のアップデート周期 |
794 |
10ポイント線形化(ガス用) |
795 |
燃料消費 |
796 |
スマートメータ性能検証プロフェッショナル |
797 |
石油測定 |
798 |
生産体積調整 |
799 |
一時的なバブル修復 |
800 |
一時的なミストの修正 |
801 |
無効 |
802 |
有効 |
803 |
3d |
804 |
気体基準密度 |
805 |
測定中のガスの基準密度。 |
806 |
フィールド機器バリアブル単位 - 単位はデジタル値,最小スパン,Upper レンジ値,Lower レンジ値,Lower センサー リミット,Upper センサー リミットの表示に使用されます。 |
807 |
特殊単位の基になる既存の体積単位。 |
808 |
特殊単位の基になる既存の時間単位。 |
809 |
変換係数は、基本単位の値を特殊単位の値で除算することにより得られます。 |
810 |
定義した流量の特殊単位に使用するラベル。 |
811 |
定義した合計体積の特殊単位に使用するラベル。 |
812 |
測定値としてレポートするガス標準体積流量の下限値を指定します。この下限値未満のガス標準体積流量はすべて 0 としてレポートされます。 |
813 |
1 次変数をシミュレート |
814 |
コントロール |
815 |
固定値 |
816 |
ランプ ロー ポイント |
817 |
ランプ ハイ ポイント |
818 |
ランプ ピリオド |
819 |
不確実性の限度 |
820 |
CM 標準体積流量 |
821 |
極性 |
822 |
トランスミッタが 'アラート重大度' = 'エラー' で障害を検出した場合に、ディスクリート出力が設定される状態。'なし' を選択した場合、'ディスクリート出力ソース' がディスクリート出力の動作を制御します。 |
823 |
RTD ケーブル抵抗 |
824 |
T-Series RTD の抵抗 |
825 |
ライン RTD 抵抗 |
826 |
電源オン時間 |
827 |
'電源オン時間' は、最後の電源サイクルから経過した秒数です。 |
828 |
リフレッシュ レート (100~10,000) |
829 |
英語 |
830 |
ドイツ語 |
831 |
フランス語 |
832 |
スペイン語 |
833 |
受注設計生産(ETO)番号 |
834 |
ディスプレイまたはデジタル通信からのリセット不可 |
835 |
ディスプレイからのみリセット可 |
836 |
デジタル通信からのみリセット可 |
837 |
ディスプレイおよびデジタル通信からリセット可 |
838 |
入力電圧は、現在の電力入力です。 |
839 |
入力電圧の分類 |
840 |
入力電圧 ファミリ |
841 |
入力電圧 PDQ |
842 |
入力電圧 LS |
843 |
入力電圧 ファミリ ステータス |
844 |
入力電圧のアップデート周期 |
845 |
流量 |
846 |
プロセス流体がガスの場合に使用する標準体積流量の測定。 |
847 |
気体体積流量の分類 |
848 |
気体体積流量 ファミリ |
849 |
気体体積流量 LS |
850 |
気体体積流量 ファミリ ステータス |
851 |
気体体積流量のアップデート周期 |
852 |
Nm3 |
853 |
NL |
854 |
SCF |
855 |
SL |
856 |
Sm3 |
857 |
Total |
858 |
最後にトータライザをリセットした時点から流れたガスの標準合計体積。 |
859 |
気体体積トータルの分類 |
860 |
気体体積トータル ファミリ |
861 |
気体体積トータル PDQ |
862 |
気体体積トータル LS |
863 |
気体体積トータル ファミリ ステータス |
864 |
気体体積トータルのアップデート周期 |
865 |
Inventory |
866 |
最後にインベントリをリセットした時点から流れたガスの標準合計体積。 |
867 |
気体体積インベントリーの分類 |
868 |
気体体積インベントリー ファミリ |
869 |
気体体積インベントリー PDQ |
870 |
気体体積インベントリー LS |
871 |
気体体積インベントリー ファミリ ステータス |
872 |
気体体積インベントリーのアップデート周期 |
873 |
流量ダンピングまたは質量流量カットオフを適用しないリアルタイム双方向体積流量。 |
874 |
ライブ ゼロの分類 |
875 |
ライブ ゼロ ファミリ |
876 |
ライブ ゼロ PDQ |
877 |
ライブ ゼロ LS |
878 |
ライブ ゼロ ファミリ ステータス |
879 |
ライブ ゼロのアップデート周期 |
880 |
フィールド確認ゼロの分類 |
881 |
フィールド確認ゼロ ファミリ |
882 |
フィールド確認ゼロ PDQ |
883 |
フィールド確認ゼロ LS |
884 |
フィールド確認ゼロ ファミリ ステータス |
885 |
フィールド確認ゼロのアップデート周期 |
886 |
補正済み体積トータルをリセットして下さい |
887 |
トータルをリセットして下さい |
888 |
CM 基準 (補正済み) 体積合計をリセット |
889 |
CM 正味質量合計をリセット |
890 |
CM 正味体積合計をリセット |
891 |
CM: Increment Current Curve |
892 |
ガス標準体積合計をリセット |
893 |
Start/Stop Totals |
894 |
Discrete Assignment |
895 |
バリアブル |
896 |
イベント タイプ |
897 |
設定点 A と設定点 B の間 |
898 |
< 設定点 A または > 設定点 B |
899 |
温度補正平均密度 |
900 |
コア プロセッサ ソフトウェア |
901 |
コア プロセッサ シリアル番号 |
902 |
コア プロセッサ ラベルに記載されているシリアル番号。 |
903 |
使用しているデバイス記述 (DD) のバージョン。 |
904 |
次の実行までの時間 |
905 |
循環実行間の時間(0=スケジュールを繰り返さない) |
906 |
次の実行までの残り時間 |
907 |
中止の理由 |
908 |
No error |
909 |
手動による中止 |
910 |
ウォッチドッグ タイムアウト |
911 |
高ピーク ドライブ電圧 |
912 |
高ドライブ電流標準偏差 |
913 |
高ドライブ電流平均値 |
914 |
ドライブ ループ レポート エラー |
915 |
高デルタ T 標準偏差 |
916 |
高デルタ T 値 |
917 |
状態実行中 |
918 |
検証が終了しました |
919 |
間違った検証が有効になっています |
920 |
エアーの工場検証がありません |
921 |
ウォーターの工場検証がありません |
922 |
パラメータ レジスタが設定されていません |
923 |
テスト時のトランスミッタ実行時間(秒) |
924 |
基準温度 |
925 |
濃度の計算に使用する基準温度。 |
926 |
基準水温 |
927 |
水の基準温度。比重の計算に使用します。 |
928 |
スロープ |
929 |
濃度プロセス変数の調整に使用する乗数 (メータ係数)。 |
930 |
オフセット |
931 |
濃度プロセス変数に追加される値。 |
932 |
限度 |
933 |
濃度マトリックスの定義範囲の上下で許容可能な変動 (単位: %)。プロセス温度またはプロセス密度がこの限度を超えると、外挿アラートが送信されます。 |
934 |
曲線フィット最大順序 |
935 |
2 |
936 |
3 |
937 |
4 |
938 |
5 |
939 |
コンセントレーション測定 |
940 |
濃度測定アプリケーションを有効にします。 |
941 |
コンセントレーション マトリックス |
942 |
濃度測定マトリックスの変更を禁止します。 |
943 |
解除 |
944 |
ロック |
945 |
温度上昇 |
946 |
密度低下 |
947 |
密度上昇 |
948 |
温度低下 |
949 |
基準水密度 |
950 |
水の基準密度。比重の計算に使用します。 |
951 |
精度 |
952 |
曲線フィット結果 |
953 |
不良 |
954 |
空 |
955 |
温度単位 |
956 |
密度単位 |
957 |
コンセントレーション単位 |
958 |
濃度測定単位に使用されるラベル。 |
959 |
マトリックス名 |
960 |
マトリックスの名前を表示します。 |
961 |
コンセントレーション単位ストリング |
962 |
濃度測定単位に使用するユーザ定義ラベル。 |
963 |
マトリックスを設定しています |
964 |
設定または変更するマトリックスを選択します。 |
965 |
計算にマトリックスを使用するプロセス変数。その他のプロセス変数は派生変数から計算されます。 |
966 |
導出変数 |
967 |
スタンダード |
968 |
基準での密度 |
969 |
S.G. |
970 |
質量コンセントレーション (密度) |
971 |
質量コンセントレーション (SG) |
972 |
体積コンセントレーション (密度) |
973 |
体積コンセントレーション (SG) |
974 |
コンセントレーション (密度) |
975 |
コンセントレーション (SG) |
976 |
入力した濃度マトリックス データ、および測定したプロセス流体の密度と温度から導かれる濃度の計算。 |
977 |
入力した濃度マトリックス データ、および測定した密度と温度から算出した液体の濃度 (%)。 |
978 |
指定濃度における密度。 |
979 |
密度 6 |
980 |
温度等温線 1 |
981 |
特定濃度について密度値の範囲が定義される温度値。 |
982 |
温度等温線 2 |
983 |
温度等温線 3 |
984 |
温度等温線 4 |
985 |
温度等温線 5 |
986 |
温度等温線 6 |
987 |
表示温度における指定濃度での密度値。 |
988 |
A100:MAO1 飽和 |
989 |
構成の保存: |
990 |
設定するオプションを選択してください: |
991 |
終了する |
992 |
Oil Flow Rate at Line Units |
993 |
流量 |
994 |
ライン状態での油の体積流量。 |
995 |
Oil Flow Rate at Line USL |
996 |
Oil Flow Rate at Line LSL |
997 |
Oil Flow Rate at Line Minimum Span |
998 |
Oil Flow Rate at Line Classification |
999 |
Oil Flow Rate at Line Family |
1000 |
Oil Flow Rate at Line LS |
1001 |
Oil Flow Rate at Line Family Status |
1002 |
Oil Flow Rate at Line Update Period |
1003 |
Water Cut at Line Units |
1004 |
ライン状態での計算含水率。 |
1005 |
Water Cut at Line USL |
1006 |
Water Cut at Line LSL |
1007 |
Water Cut at Line Minimum Span |
1008 |
Water Cut at Line Classification |
1009 |
Water Cut at Line Family |
1010 |
Water Cut at Line LS |
1011 |
Water Cut at Line Family Status |
1012 |
Water Cut at Line Update Period |
1013 |
ラインでの水流量 |
1014 |
Water Flow Rate at Line Units |
1015 |
流量 |
1016 |
ライン状態での水の体積流量。 |
1017 |
Water Flow Rate at Line USL |
1018 |
Water Flow Rate at Line LSL |
1019 |
Water Flow Rate at Line Minimum Span |
1020 |
Water Flow Rate at Line Classification |
1021 |
Water Flow Rate at Line Family |
1022 |
Water Flow Rate at Line LS |
1023 |
Water Flow Rate at Line Family Status |
1024 |
Water Flow Rate at Line Update Period |
1025 |
基準での油流量 |
1026 |
Oil Flow Rate at Reference Units |
1027 |
流量 |
1028 |
60° Fでの油の体積流量。 |
1029 |
Oil Flow Rate at Reference USL |
1030 |
Oil Flow Rate at Reference LSL |
1031 |
Oil Flow Rate at Reference Minimum Span |
1032 |
Oil Flow Rate at Reference Classification |
1033 |
Oil Flow Rate at Reference Family |
1034 |
Oil Flow Rate at Reference LS |
1035 |
Oil Flow Rate at Reference Family Status |
1036 |
Oil Flow Rate at Reference Update Period |
1037 |
Water Cut at Reference Units |
1038 |
60° Fでの計算含水率。 |
1039 |
Water Cut at Reference USL |
1040 |
Water Cut at Reference LSL |
1041 |
Water Cut at Reference Minimum Span |
1042 |
Water Cut at Reference Classification |
1043 |
Water Cut at Reference Family |
1044 |
Water Cut at Reference LS |
1045 |
Water Cut at Reference Family Status |
1046 |
Water Cut at Reference Update Period |
1047 |
Water Flow Rate at Reference Units |
1048 |
流量 |
1049 |
60° Fでの水の正味体積流量。 |
1050 |
Water Flow Rate at Reference USL |
1051 |
Water Flow Rate at Reference LSL |
1052 |
Water Flow Rate at Reference Minimum Span |
1053 |
Water Flow Rate at Reference Classification |
1054 |
Water Flow Rate at Reference Family |
1055 |
Water Flow Rate at Reference LS |
1056 |
Water Flow Rate at Reference Family Status |
1057 |
Water Flow Rate at Reference Update Period |
1058 |
Oil Total at Line Units |
1059 |
合計 |
1060 |
ライン状態での油の正味量合計。 |
1061 |
Oil Total at Line Family |
1062 |
Oil Total at Line PDQ |
1063 |
Oil Total at Line LS |
1064 |
Oil Total at Line Family Status |
1065 |
Oil Total at Line Update Period |
1066 |
Oil Density at Line (Fixed SGU Units) Minimum Span |
1067 |
Oil Density at Line (Fixed SGU Units) Family |
1068 |
Oil Density at Line (Fixed SGU Units) |
1069 |
60° F(ユーザ指定)での油の密度は 、ライン温度と「Aテーブル」に対するAPI偶数行補正(ラインでの温度、60° Fでの油密度) を使用してライン状態に変換後、SGU単位で報告されます。 |
1070 |
Oil Density at Line (Fixed SGU Units) Units |
1071 |
Oil Density at Line (Fixed SGU Units) Classification |
1072 |
Oil Density at Line (Fixed SGU Units) PDQ |
1073 |
Oil Density at Line (Fixed SGU Units) LS |
1074 |
Oil Density at Line (Fixed SGU Units) Status |
1075 |
Oil Density at Line (Fixed SGU Units) Update Period |
1076 |
Oil Density at Line (Fixed SGU Units) USL |
1077 |
Oil Density at Line (Fixed SGU Units) Damping |
1078 |
Oil Density at Line (Fixed SGU Units) LSL |
1079 |
Oil Density Line (Fixed API Units) Minimum Span |
1080 |
60° Fでの油の密度 (ユーザ指定)は、ライン温度と「Aテーブル」に対するAPI偶数行補正(ラインでの温度、60° Fでの油密度) を使用してライン状態に変換後、APIで報告されます。 |
1081 |
Oil Density Line (Fixed API Units) Units |
1082 |
Oil Density Line (Fixed API Units) Classification |
1083 |
Oil Density Line (Fixed API Units) Family |
1084 |
Oil Density Line (Fixed API Units) PDQ |
1085 |
Oil Density Line (Fixed API Units) LS |
1086 |
Oil Density Line (Fixed API Units) Family Status |
1087 |
Oil Density Line (Fixed API Units) Update Period |
1088 |
Oil Density Line (Fixed API Units) USL |
1089 |
Oil Density Line (Fixed API Units) Damping |
1090 |
Oil Density Line (Fixed API Units) LSL |
1091 |
Unremediated Volume Total at Line Units |
1092 |
合計 |
1093 |
ライン状態での混合物の合計体積、未修正。 |
1094 |
Unremediated Volume Total at Line Classification |
1095 |
Unremediated Volume Total at Line Family |
1096 |
Unremediated Volume Total at Line PDQ |
1097 |
Unremediated Volume Total at Line LS |
1098 |
Unremediated Volume Total at Line Family Status |
1099 |
Unremediated Volume Total at Line Update Period |
1100 |
Water Total at Line Units |
1101 |
合計 |
1102 |
ライン状態での水の体積合計、インクリメント中。 |
1103 |
Water Total at Line Classification |
1104 |
Water Total at Line Family |
1105 |
Water Total at Line PDQ |
1106 |
Water Total at Line LS |
1107 |
Water Total at Line Family Status |
1108 |
Water Total at Line Update Period |
1109 |
Differential Mass Total Units |
1110 |
合計 |
1111 |
トータライザを最後にリセットした時点からの合計燃料消費 (差分質量流量から抽出)。 |
1112 |
Differential Mass Total Classification |
1113 |
Differential Mass Total Family |
1114 |
Differential Mass Total PDQ |
1115 |
Differential Mass Total LS |
1116 |
Differential Mass Total Family Status |
1117 |
Differential Mass Total Update Period |
1118 |
インベントリ |
1119 |
トータライザを最後にリセットした時点からの合計燃料消費 (差分質量流量から抽出)。 |
1120 |
Differential Mass Inventory Classification |
1121 |
Differential Mass Inventory Family |
1122 |
Differential Mass Inventory PDQ |
1123 |
Differential Mass Inventory LS |
1124 |
Differential Mass Inventory Family Status |
1125 |
Differential Mass Inventory Update Period |
1126 |
Oil Total at Reference Units |
1127 |
合計 |
1128 |
60° Fでの油の体積合計 |
1129 |
Oil Total at Reference Classification |
1130 |
Oil Total at Reference Family |
1131 |
Oil Total at Reference PDQ |
1132 |
Oil Total at Reference LS |
1133 |
Oil Total at Reference Family Status |
1134 |
Oil Total at Reference Update Period |
1135 |
Water Total at Reference Units |
1136 |
合計 |
1137 |
60° Fでの水の体積合計、インクリメント中。 |
1138 |
Water Total at Reference Classification |
1139 |
Water Total at Reference Family |
1140 |
Water Total at Reference PDQ |
1141 |
Water Total at Reference LS |
1142 |
Water Total at Reference Family Status |
1143 |
Water Total at Reference Update Period |
1144 |
ラインでの収縮率油流量 |
1145 |
Shrinkage Factor Oil Flow Rate at Line Units |
1146 |
流量 |
1147 |
収縮に対して調整済みのライン状態での油流量、軽量炭化水素の蒸発による測定点と貯蔵タンク間での流体体積の変化。 |
1148 |
Shrinkage Factor Oil Flow Rate at Line USL |
1149 |
Shrinkage Factor Oil Flow Rate at Line LSL |
1150 |
Shrinkae Fac Corr Oil Flow Rate at Line Min Span |
1151 |
Shrinkage Factor Oil Flow Rate at Line Classification |
1152 |
Shrinkage Factor Oil Flow Rate at Line Family |
1153 |
Shrinkage Factor Oil Flow Rate at Line PDQ |
1154 |
Shrinkage Factor Oil Flow Rate at Line LS |
1155 |
Shrinkage Factor Oil Flow Rate at Line Family Status |
1156 |
Shrinkage Factor Oil Flow Rate at Line Update Period |
1157 |
基準での収縮率油流量 |
1158 |
Shrinkage Factor Oil Flow Rate at Reference Units |
1159 |
流量 |
1160 |
収縮に対して調整済みの基準状態での油流量、軽量炭化水素の蒸発による測定点と貯蔵タンク間での流体体積の変化。 |
1161 |
Shrinkage Factor Oil Flow Rate at Reference USL |
1162 |
Shrinkage Factor Oil Flow Rate at Reference LSL |
1163 |
Shrinkage Factor Oil Flow Rate at Reference Min Span |
1164 |
Shrinkage Factor Oil Flow Rate at Reference Classification |
1165 |
Shrinkage Factor Oil Flow Rate at Reference Family |
1166 |
Shrinkage Factor Oil Flow Rate at Reference LS |
1167 |
Shrinkage Factor Oil Flow Rate at Reference Family Status |
1168 |
Shrinkage Factor Oil Flow Rate at Reference Update Period |
1169 |
基準での収縮率体積流量 |
1170 |
Shrinkage Factor Volume Flow Rate at Reference Units |
1171 |
流量 |
1172 |
収縮に対して調整済みの60° Fでの混合物の体積流量、軽量炭化水素の蒸発による測定点と貯蔵タンク間での流体体積の変化。 |
1173 |
Shrinkage Factor Volume Flow Rate at Reference USL |
1174 |
Shrinkage Factor Volume Flow Rate at Reference LSL |
1175 |
Shrinkage Factor Volume Flow Rate at Reference Min Span |
1176 |
Shrinkage Factor Volume Flow Rate at Reference Classification |
1177 |
Shrinkage Factor Volume Flow Rate at Reference Family |
1178 |
Shrinkage Factor Volume Flow Rate at Reference LS |
1179 |
Shrinkage Factor Volume Flow Rate at Reference Family Status |
1180 |
Shrinkage Factor Volume Flow Rate at Reference Update Period |
1181 |
ラインでの収縮率油合計 |
1182 |
Shrinkage Factor Oil Total at Line Units |
1183 |
合計 |
1184 |
収縮に対して調整済みのライン状態での合計油、軽量炭化水素の蒸発による測定点と貯蔵タンク間での流体体積の変化。 |
1185 |
Shrinkage Factor Oil Total at Line Classification |
1186 |
Shrinkage Factor Oil Total at Line Family |
1187 |
Shrinkage Factor Oil Total at Line PDQ |
1188 |
Shrinkage Factor Oil Total at Line LS |
1189 |
Shrinkage Factor Oil Total at Line Update Period |
1190 |
基準での収縮率油合計 |
1191 |
Shrinkage Factor Oil Total at Reference Units |
1192 |
合計 |
1193 |
収縮に対して調整済みの基準状態での合計油、軽量炭化水素の蒸発による測定点と貯蔵タンク間での流体体積の変化。 |
1194 |
Shrinkage Factor Oil Total at Reference Classification |
1195 |
Shrinkage Factor Oil Total at Reference Family |
1196 |
Shrinkage Factor Oil Total at Reference LS |
1197 |
Shrinkage Factor Oil Total at Reference Family Status |
1198 |
Shrinkage Factor Oil Total at Reference Update Period |
1199 |
基準での収縮率体積合計 |
1200 |
Units |
1201 |
合計 |
1202 |
収縮に対して調整済みの60° Fでの混合物の合計体積、軽量炭化水素の蒸発による測定点と貯蔵タンク間での流体体積の変化。 |
1203 |
Shrinkage Factor Volume Total at Reference Classification |
1204 |
Shrinkage Factor Volume Total at Reference Family |
1205 |
Shrinkage Factor Volume Total at Reference PDQ |
1206 |
Shrinkage Factor Volume Total at Reference LS |
1207 |
Shrinkage Factor Volume Total at Reference Family Status |
1208 |
Shrinkage Factor Volume Total at Reference Update Period |
1209 |
Accumulated TBR Time (Min) Units |
1210 |
マスタを最後にリセットした時点からTBR 補正が有効になっている合計分数。 |
1211 |
Accumulated TBR Time (Min) Classification |
1212 |
Accumulated TBR Time (Min) Family |
1213 |
Accumulated TBR Time (Min) PDQ |
1214 |
Accumulated TBR Time (Min) LS |
1215 |
Accumulated TBR Time (Min) Family Status |
1216 |
Accumulated TBR Time (Min) Update Period |
1217 |
Accumulated TBR Time (Sec) Units |
1218 |
sec |
1219 |
Accumulated TBR Time (Sec) |
1220 |
マスタを最後にリセットした時点からTBR 補正が有効になっている合計秒数。 |
1221 |
Accumulated TBR Time (Sec) Classification |
1222 |
Accumulated TBR Time (Sec) Family |
1223 |
Accumulated TBR Time (Sec) PDQ |
1224 |
Accumulated TBR Time (Sec) LS |
1225 |
Accumulated TBR Time (Sec) Family Status |
1226 |
Accumulated TBR Time (Sec) Update Period |
1227 |
流量 |
1228 |
供給メータの流量から還流メータの流量を減算。 |
1229 |
Differential Mass Flow Rate Units |
1230 |
Differential Mass Flow Rate Classification |
1231 |
Differential Mass Flow Rate Family |
1232 |
Differential Mass Flow Rate PDQ |
1233 |
Differential Mass Flow Rate LS |
1234 |
Differential Mass Flow Rate Family Status |
1235 |
Differential Mass Flow Rate Update Period |
1236 |
Differential Mass Flow Rate Update USL |
1237 |
Differential Mass Flow Rate Update LSL |
1238 |
Differential Mass Flow Rate Update Minimum Span |
1239 |
油基準密度 (固定 SGU 単位) |
1240 |
Oil Density at Reference (Fixed SGU Units) Minimum Span |
1241 |
Oil Density at Reference (Fixed SGU Units) Family |
1242 |
基準温度で補正された測定密度。混合物はすべて油と想定されています。混合物に空気と水が大量に含まれている場合は、正確でない可能性があります。 |
1243 |
Oil Density at Reference (Fixed SGU Units) Units |
1244 |
Oil Density at Reference (Fixed SGU Units) Classification |
1245 |
Oil Density at Reference (Fixed SGU Units) PDQ |
1246 |
Oil Density at Reference (Fixed SGU Units) LS |
1247 |
Oil Density at Reference (Fixed SGU Units) Family Status |
1248 |
Oil Density at Reference (Fixed SGU Units) Update Period |
1249 |
Oil Density at Reference (Fixed SGU Units) USL |
1250 |
Oil Density at Reference (Fixed SGU Units) LSL |
1251 |
油基準密度 (固定 API 単位) |
1252 |
Oil Density at Reference (Fixed API Units) Minimum Span |
1253 |
Oil Density at Reference (Fixed API Units) Family |
1254 |
基準温度で補正された測定密度。混合物はすべて油と想定されています。混合物に空気と水が大量に含まれている場合は、正確でない可能性があります。 |
1255 |
Oil Density at Reference (Fixed API Units) Units |
1256 |
Oil Density at Reference (Fixed API Units) Classification |
1257 |
Oil Density at Reference (Fixed API Units) PDQ |
1258 |
Oil Density at Reference (Fixed API Units) LS |
1259 |
Oil Density at Reference (Fixed API Units) Family Status |
1260 |
Oil Density at Reference (Fixed API Units) Update Period |
1261 |
Oil Density at Reference (Fixed API Units) USL |
1262 |
Oil Density at Reference (Fixed API Units) Damping |
1263 |
Oil Density at Reference (Fixed API Units) LSL |
1264 |
Unremediated Volume Flow at Line Units |
1265 |
流量 |
1266 |
ライン状態での混合物の体積流量、TBR 補正なし、未修正。 |
1267 |
Unremediated Volume Flow at Line USL |
1268 |
Unremediated Volume Flow at Line LSL |
1269 |
Unremediated Volume Flow at Line Minimum Span |
1270 |
Unremediated Volume Flow at Line Classification |
1271 |
Unremediated Volume Flow at Line Family |
1272 |
Unremediated Volume Flow at Line LS |
1273 |
Unremediated Volume Flow at Line Update Period |
1274 |
SMV ディスプレイ |
1275 |
このパラメータを有効にすると、ユーザがトランスミッタのローカル オペレータ インターフェイス (LOI) からスマートメータ性能検証 (SMV) を起動できるようになります。 |
1276 |
NAMUR 53 に基づく変更レベルを示すデバイスのファームウェア バージョン。 |
1277 |
NE 53 バージョン |
1278 |
Var Code 22 |
1279 |
Var Code 23 |
1280 |
Var Code 24 |
1281 |
Var Code 25 |
1282 |
Var Code 26 |
1283 |
Var Code 27 |
1284 |
Var Code 28 |
1285 |
Var Code 29 |
1286 |
Var Code 30 |
1287 |
Var Code 31 |
1288 |
Var Code 32 |
1289 |
Var Code 33 |
1290 |
Var Code 34 |
1291 |
Var Code 35 |
1292 |
Var Code 36 |
1293 |
Var Code 37 |
1294 |
Var Code 38 |
1295 |
Var Code 39 |
1296 |
Var Code 40 |
1297 |
Var Code 41 |
1298 |
Var Code 42 |
1299 |
Var Code 43 |
1300 |
Var Code 44 |
1301 |
Var Code 45 |
1302 |
Var Code 46 |
1303 |
Var Code 47 |
1304 |
Var Code 48 |
1305 |
Var Code 49 |
1306 |
Var Code 50 |
1307 |
Var Code 51 |
1308 |
Var Code 52 |
1309 |
Var Code 53 |
1310 |
Var Code 54 |
1311 |
Var Code 56 |
1312 |
Var Code 57 |
1313 |
Var Code 58 |
1314 |
Var Code 59 |
1315 |
Var Code 60 |
1316 |
Var Code 61 |
1317 |
Var Code 62 |
1318 |
Var Code 63 |
1319 |
Var Code 64 |
1320 |
Var Code 65 |
1321 |
Var Code 66 |
1322 |
Var Code 67 |
1323 |
値に表示する小数点以下の桁数. |
1324 |
Density at Ref Temperature |
1325 |
Temp-Corrected Volume Total (PM) |
1326 |
Temp-Corrected Volume Inventory (PM) |
1327 |
Density at Reference |
1328 |
Density (Fixed SG Units) |
1329 |
Standard Volume Flow Rate |
1330 |
Volume Total at Ref Temperature |
1331 |
Volume Inventory at Ref Temperature |
1332 |
Net Mass Flow Rate |
1333 |
Net Mass Total |
1334 |
正味質量インベントリ |
1335 |
正味体積流量 |
1336 |
正味体積合計 |
1337 |
正味体積のインベントリ |
1338 |
Density of Oil at line(SGU) |
1339 |
Unremediated Vol Tot of Mix at Line |
1340 |
60Fでの正味油合計 |
1341 |
60Fでの混合物の体積合計 |
1342 |
ライン状態での混合物の密度、未修正。 |
1343 |
Unremediated Density at Line Cutoff |
1344 |
Unremediated Density at Line Upper Sensor Limit |
1345 |
Unremediated Density at Line Damping |
1346 |
Unremediated Density at Line Lower Sensor Limit |
1347 |
Unremediated Density at Line Minimum Span |
1348 |
未修正の密度 |
1349 |
密度の分類 |
1350 |
密度ファミリ |
1351 |
密度 LS |
1352 |
密度 ファミリ ステータス |
1353 |
TMR Mass Flow Unit |
1354 |
流量 |
1355 |
プロセス流体の質量流量、修正済み。 |
1356 |
Mass Flow Rate (Remediated) Cutoff |
1357 |
Remediated Mass Flow Upper Sensor Limit |
1358 |
TMR Remediated Mass Flow Lower Sensor Limit |
1359 |
TMR Remediated Mass Flow Minimum Span |
1360 |
Mass Flow Rate (Remediated) Classification |
1361 |
Mass Flow Rate (Remediated) Family |
1362 |
Mass Flow Rate (Remediated) LS |
1363 |
Mass Flow Rate (Remediated) Family Status |
1364 |
Mass Flow Rate (Remediated) Update Period |
1365 |
Mass Total (Remediated) Units |
1366 |
合計 |
1367 |
プロセス流体の質量合計、修正済み。 |
1368 |
Mass Total (Remediated) Classification |
1369 |
Mass Total (Remediated) Family |
1370 |
Mass Total (Remediated) PDQ |
1371 |
Mass Total (Remediated) LS |
1372 |
Mass Total (Remediated) Family Status |
1373 |
Mass Total (Remediated) Update Period |
1374 |
インベントリ |
1375 |
プロセス流体の質量インベントリ、修正済み。 |
1376 |
Mass Inventory (Remediated) Classification |
1377 |
Mass Inventory (Remediated) Family |
1378 |
Mass Inventory (Remediated) PDQ |
1379 |
Mass Inventory (Remediated) LS |
1380 |
Mass Inventory (Remediated) Family Status |
1381 |
Mass Inventory (Remediated) Update Period |
1382 |
ソース |
1383 |
固定値またはデジタル通信 |
1384 |
外部値のポーリング |
1385 |
Enable Data Logger |
1386 |
global trigger status |
1387 |
Total Memory |
1388 |
Free Memory |
1389 |
Enable SFC |
1390 |
Disable |
1391 |
Enable |
1392 |
Enable FC |
1393 |
1 次変数 |
1394 |
トータライザー |
1395 |
初期セットアップ |
1396 |
チャンネル、マップ バリアブル、1 次出力、パルス出力、RS-485 を設定して下さい。 |
1397 |
密度の校正を実行して下さい。 |
1398 |
温度校正をして下さい。 |
1399 |
Characterize |
1400 |
オプション セットアップ |
1401 |
各スクリーンにご希望のプロセス変数を選択して、プロセス モニタ スクリーンを設定して下さい。 |
1402 |
各プロセス変数の小数位の数を設定して下さい。 |
1403 |
Assign a variable to the frequency output, set polarity and scaling. |
1404 |
バースト メッセージとイベント通知を設定します。 |
1405 |
Bell-202ポートとRS-485ポートを設定して下さい。 |
1406 |
HART レビジョンのレベルを構成します。 |
1407 |
バースト変数を設定する |
1408 |
機器変数 |
1409 |
PV、SV、TV、QV |
1410 |
書込禁止モードを有効/無効にする |
1411 |
フィールド機器の設定または校正中、HART マスタに排他的アクセスを与えることを許可する。他のマスタからのアクセスを制限する。 |
1412 |
Bell-202ポートの設定 |
1413 |
HART バースト モード |
1414 |
このスクリーンは「タイプ」フィールドの変更後、自動的にリフレッシュしません。ガイド付きセットアップを選択したあと、現在の設定を確認するため、このスクリーンに戻って下さい。 |
1415 |
アラート ナンバーを入力し、アラート重要度を「故障」、「情報」、「無視」に変更して下さい。 |
1416 |
アラート ナンバーを入力し、現在のアラートの重要度を確認して下さい。 |
1417 |
外挿リミット |
1418 |
この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。 |
1419 |
デジタル通信 |
1420 |
「1 番目のミリアンペア出力」は、ソースとして「1 次変数」を使用します。 |
1421 |
The 'Secondary Variable' is only used in HART communications . |
1422 |
「周波数出力」は、ソースとして「3 次変数」を使用します。 |
1423 |
「4 次変数」は HART 通信にのみ使用されます。 |
1424 |
2 次変数 |
1425 |
石油測定 |
1426 |
Inputs/Outputs |
1427 |
ディスプレイ搭載機器の場合は、機器を簡単に特定できるようにディスプレイにパターンを表示します。 |
1428 |
メーター検証を実行して下さい。メーター検証では、プロセスをストップせずに、またはラインからメーターを外さずに、流量計の状況を確認します。 |
1429 |
ディスプレイにパターンを表示して機器を特定するのに役立ちます。
[Next (次へ)]をクリックし、起動します。 |
1430 |
機器に上記のパターンが表示され、特定できるようになります。
ディスプレイは 60 秒後に通常の動作状態に戻りますが、機器のディスプレイ上のボタンを押すと中断されます。 |
1431 |
modbus レジスタ値を読み取って下さい。 |
1432 |
modbus レジスタ値を書き込んで下さい。 |
1433 |
設定を失うことなくトランスミッタをリセットする |
1434 |
現在の機器設定を工場初期設定で上書きして下さい。 |
1435 |
ホストがフラグを自動的にリセットできない場合は、手動で構成変更済みフラグをリセットしてください。 |
1436 |
設定をシミュレート |
1437 |
質量流量シミュレーション設定 |
1438 |
密度シミュレーション設定 |
1439 |
温度シミュレーション設定 |
1440 |
Simulate Mass Flow Rate |
1441 |
シミュレーション設定 |
1442 |
Other (Curved Tube) |
1443 |
T-Series (Straight Tube) |
1444 |
ループ テスト |
1445 |
レビジョン ナンバー |
1446 |
世界のエリア情報 |
1447 |
推奨されるアクション:
1. センサーの回路を確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1448 |
推奨されるアクション:
1. スラグ フローがないか確認して下さい。
2. チューブが振動しているか確認するため診断バリアブルを表示して下さい。左ピックオフと右ピックオフは、10mV を上回る必要があります。
3. センサーの回路を確認して下さい。
4. センサーのチューブが詰まっていないか確認して下さい。
5. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
6. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1449 |
密度特性化 |
1450 |
スラグ フローの状態 |
1451 |
推奨されるアクション:
1. センサーがトランスミッタに接続されていることを確認して下さい。
2. センサー RTD の回路を確認して下さい。
3. プロセス温度がセンサーおよびトランスミッタの範囲内であることを確認して下さい。
4. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1452 |
推奨されるアクション:
1. 他にもアラートがある場合は(通常は A003、A006、A008、A102、A105)、そちらのアラートを先に解決して下さい。A005 アラートが継続する場合は、次の推奨事項を実行して下さい。
2. チューブが振動しているか確認するため診断バリアブルを表示して下さい。左ピックオフと右ピックオフは、10mV を上回る必要があります。
3. センサーの回路を確認して下さい。
4. 密度を検証しセンサーのチューブに腐食がないか確認して下さい。
5. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1453 |
推奨されるアクション:
1. 特性を確認して下さい。特にセンサー タグの Flow FCF 値および K1 値を確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1454 |
推奨されるアクション:
1. 特性を確認して下さい。特にセンサー タグの FlowCal 値および K1 値を確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1455 |
The measured 'Density' has exceeded 0-10 g/cm3. |
1456 |
推奨されるアクション:
1. 他にもアラートがある場合は(通常は A003、A006、A102、A105)、そちらのアラートを先に解決して下さい。A008 アラートが継続する場合は、次の推奨事項を実行して下さい。
2. プロセスを確認して下さい。フロー チューブ内にエアーが入っていないこと、チューブが詰まっていないこと、チューブ内に異物が入っていないこと、チューブ内がコーティングされていないことをそれぞれ確認して下さい。
3. センサーの回路を確認して下さい。
4. 密度特性化を確認し、設定がセンサー タグと一致しているか確認して下さい。
5 生チューブ周波数がセンサー タイプに対して適切なレンジであることを確認するため診断バリアブルを表示して下さい。
6. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
7. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1457 |
推奨されるアクション:
1. 流量計がウォームアップするまで待ちます(約 30 秒)。通常、流量計が正常に動作できる状態になればエラーは消えます。
2. 入力電圧が 12V と 15V の間であることを確認して下さい。
3. アラートが消えない場合は、センサーが完全にフルか完全に空になっていることを確認して下さい。
4. センサーの回路を確認して下さい。
5. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1458 |
推奨されるアクション:
1. A26も表示される場合は、A26を先に解決して下さい。
2. 流量計がウォームアップするまで待ちます(約 30 秒)。通常、流量計が正常に動作できる状態になればエラーは消えます。
3. 入力電圧が 12V と 15V の間であることを確認して下さい。
4. トランスミッタへの電圧が適切か確認して下さい。
5. アラートが消えない場合は、センサーが完全にフルか完全に空になっていることを確認して下さい。
6. センサーの回路を確認して下さい。
7. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1459 |
機械的零位:結果の零位が 3 マイクロ秒より大きい値でした。
温度または密度のキャリブレーション:多くの原因が考えられます。 |
1460 |
推奨されるアクション:
1. トランスミッタ零位中にアラートが表示される場合は、センサーを通る流れがないことを確認し、再試行して下さい。
2. アラートを消すために流量計の電源を入れ直して下さい。
3. 該当する場合は、工場零位を復元してから流量計を再度動作させて下さい。
4. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
5. 密度のキャリブレーション中にアラートが表示された場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1461 |
機械的零位:センサーを通る流れが逆になっているためキャリブレーションに失敗しました。 |
1462 |
推奨されるアクション:
1. トランスミッタ零位中にアラートが表示される場合は、センサーを通る流れがないことを確認し、再試行して下さい。
2. アラートを消すために流量計の電源を入れ直して下さい。
3. 該当する場合は、工場零位を復元してから流量計を再度動作させて下さい。
4. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
5. 密度のキャリブレーション中にアラートが表示された場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1463 |
機械的零位:センサーを通る流れが逆になっているためキャリブレーションに失敗しました。
結果の零位が 3 マイクロ秒より大きい値でした。 |
1464 |
機械的零位:結果の零位が 3 マイクロ秒より大きい値でした。 |
1465 |
内部メモリまたはプログラムの故障が検知されました。 |
1466 |
推奨されるアクション:
1. 他の有効なアラートを先に解決して下さい。
2. 流量計の電源を入れ直して下さい。
3. アラートが継続する場合は、トランスミッタの点検が必要な可能性があります。マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1467 |
推奨されるアクション:
1. センサー RTD の回路を確認して下さい。
2. プロセス温度がセンサーおよびトランスミッタの範囲内であることを確認して下さい。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
4. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1468 |
推奨されるアクション:
1. トランスミッタの電源を入れ直して下さい。
2. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1469 |
トランスミッタのメモリの場所に書き込もうとしましたが、正しく実行されませんでした。 |
1470 |
The flow calibration factor and/or 'K1' has not been entered since the last master reset. |
1471 |
推奨されるアクション:
1. センサー タグに対する特性を確認して下さい。特に Flow FCF 値、K1 値および K2 値を確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1472 |
推奨されるアクション:
1. センサー タグに対する特性を確認して下さい。特に FlowCal 値、K1 値および K2 値を確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1473 |
センサは直管として認識されていますが、K1 値は曲管を示しています(またはその逆)。 |
1474 |
推奨されるアクション:
1. A017 が有効の場合は、先に解決して下さい。
2. センサー タグに対する特性を確認して下さい。特に Flow FCF 値、K1 値および K2 値を確認して下さい。
3. センサー RTD の回路を確認して下さい。
4. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1475 |
推奨されるアクション:
1. トランスミッタとコア プロセッサ間の配線を確認して下さい。
2. トランスミッタとコア プロセッサへの電源を確認して下さい。
3. トランスミッタの電源を入れ直して下さい。
4. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1476 |
推奨されるアクション:
1. ユーザーはトランスミッタを安全モードに戻すと アラームを消すことができますが、トランスミッタを密閉するには正規の手順が必要です。 |
1477 |
推奨されるアクション:
1. コア プロセッサ 入力電圧が最低 12V であることを確認してください。
2. 電源およびすべての電力配線を確認して下さい。 |
1478 |
推奨されるアクション:
1. スラグ フローがないか確認して下さい。
2. チューブが振動しているか確認するため診断バリアブルを表示して下さい。左ピックオフと右ピックオフは、10mV を上回る必要があります。
3. センサーの回路を確認して下さい。
4. センサーのチューブが詰まっていないか確認して下さい。
5. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
6. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1479 |
メーターの検証に失敗しました。剛性値が許容リミットを超えています。 |
1480 |
推奨されるアクション:
1. 出力を故障のままにするか最後に測定した値に設定し、すぐにメーターの検証を再実行して下さい。メーターが 2 度目のテストをパスすれば、失敗した結果は無視してかまいません。メーターが 2 度目のテストにも失敗した場合、フロー チューブが損傷している可能性があります。
2. プロセスに関する知識に基づいて損傷の種類を検討し、適切なアクションを判断します。アクションとしては、メーターによる測定を停止し、物理的にチューブがどうなっているかを調べるなどが考えられます。流れの検証と密度キャリブレーションは必ず実行して下さい。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1481 |
メーターの検証を中止しました。 |
1482 |
理由:
ユーザーによる中止
推奨されるアクション:
1. 15 秒待ってからメーターの検証を再実行して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1483 |
理由:
周波数ドリフト
推奨されるアクション:
1. 温度、流れ、密度が安定していることを確認し、メーターの検証を再実行して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1484 |
理由:
高ドライブ ゲイン
推奨されるアクション:
1. 流れが安定していることを確認し、同伴ガスを最小限にしてから、メータの検証を再実行して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1485 |
理由:
流れが不安定です
推奨されるアクション:
1. 流量を下げてから、メーターの検証を再実行して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1486 |
理由:
エアー参照がありません
推奨されるアクション:
1. エアーについて工場でのキャリブレーションを実行して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1487 |
理由:
ウォーター参照がありません
推奨されるアクション:
1. ウォーターについて工場でのキャリブレーションを実行して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1488 |
理由:
設定がありません
推奨されるアクション:
1. 適切な値が設定された検証パラメータ レジスタをロードして下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1489 |
理由:
その他
推奨されるアクション:
1. メーターの検証を再実行して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 中止が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1490 |
推奨されるアクション:
1. mA 出力のレンジ範囲が適切な値に設定されていることを確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1491 |
Non-zero 'HART Address' configured, or user has set the mA output to a fixed value. |
1492 |
推奨されるアクション:
1. HART アドレスを確認して下さい。ゼロ以外の場合は、「mA 出力アクション」パラメータを設定して「Live mA 出力」を有効にするか、マルチドロップ モードが必要な場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いて、アラート重要度を「無視」に設定して下さい。
2. If mA 出力トリムが実行された場合は、出力トリムを終了して下さい。
3. If mA 出力ループ テストが実行された場合は、出力ループ テストを終了して下さい。
4. デジタル通信またはローカル ディスプレイによって出力が固定されているかを確認して下さい。 |
1493 |
推奨されるアクション:
1. センサーの回路を確認して下さい。
2. これが唯一のアクティブ アラームの場合は、無視してかまいません。必要に応じてアラーム重要度を「無視」に再設定して下さい。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1494 |
前回の電源遮断でトータライザーおよびインベントリーをコア プロセッサが正常に保存できなかったため、それ以前に保存した値に依拠する必要があります。この値は最大で 2 時間前のものである可能性があります。トランスミッタは引き続き機能しています。 |
1495 |
推奨されるアクション:
1. トランスミッタとコア プロセッサが適切な入力電圧であることを確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1496 |
推奨されるアクション:
1. 流量計のキャリブレーションが終了するまでお待ち下さい。
2. ゼロ キャリブレーションの場合は、キャリブレーションを中止し、ゼロ時間パラメータを低い値に設定すれば、キャリブレーションを再実行できます。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1497 |
The 'Density' has exceeded the user-defined two-phase flow (density) limits. |
1498 |
推奨されるアクション:
1. センサーが完全にフルになっているかを確認して下さい。
2. スラグ リミットが適切な値に設定されていることを確認して下さい。
3. 臨界密度が最低 0.2 g/ccであることを確認して下さい。
4. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1499 |
デバイスは HART バースト モードです。 |
1500 |
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。
2. 「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いて必要に応じて、アラート重要度を「無視」に再設定して下さい。 |
1501 |
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1502 |
周波数出力に割り当てられているプロセス バリアブルが、設定されているスケール リミット外です。 |
1503 |
推奨されるアクション:
1. 周波数出力のスケーリング ファクターを適切な設定に変更して下さい。
2. 3 次変数が体積流量に設定されている場合、低密度または空チューブ は周波数出力飽和につながるおそれがあります。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1504 |
User has set the 'Frequency Output' to a fixed value. |
1505 |
推奨されるアクション:
1. 周波数出力ループ テストを終了して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1506 |
推奨されるアクション:
1. 外部機器への HART ポーリング接続に失敗しました。外部機器が使用可能であることを確認して下さい。
2. 外部機器が故障していないことを確認して下さい。
3. HART セグメント電源、配線およびループ 抵抗を確認して下さい。
4. トランスミッタと外部機器のポーリング設定を確認してください。
5. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1507 |
プロセス「温度」が石油測定定義外挿リミットを超えています。 |
1508 |
推奨されるアクション:
1. プロセスを確認して下さい。
2. 石油測定参照表および温度の設定を確認して下さい。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1509 |
プロセス「密度」が石油測定定義外挿リミットを超えています。 |
1510 |
推奨されるアクション:
1. 他にもアラートがある場合は、それらを先に解決して下さい。
2. プロセスを確認して下さい。
3. 石油測定参照表および密度の設定を確認して下さい。
4. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1511 |
The user has set the 'Discrete Output' to a fixed state. |
1512 |
推奨されるアクション:
1. ディスクリート出力テストを終了して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1513 |
設定されている「密度」/「温度」/「濃度」の値では適切な濃度測定(CM)曲線になりません。 |
1514 |
推奨されるアクション:
1. 「Configure」⇒「Manual Setup」⇒「Measurements」⇒「Concentration Measurement」⇒「Enter Matrix」を開き、コンセントレーション測定 (CM) マトリックスの設定を確認してください。 |
1515 |
プロセス「温度」または「密度」がユーザの定義した外挿リミットを超えています。 |
1516 |
推奨されるアクション:
1. プロセス温度および密度を確認して下さい。
2. コンセントレーション測定(CM)の外挿アラート リミットを確認して下さい。
3. プロセスを確認して下さい。プロセス中チューブが空またはガスが入っている場合は、状態が自然に解決するのを待って下さい。
4. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1517 |
推奨されるアクション:
1. 処理が終了するまでお待ち下さい。
2. 必要に応じて処理を中止し、出力を故障に設定して再実行して下さい。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1518 |
推奨されるアクション:
1. 処理が終了するまでお待ち下さい。必要に応じて処理を中止できます。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1519 |
推奨されるアクション:
1. 出力シミュレーションを無効にして下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1520 |
推奨されるアクション:
1. プロセスを点検し、スラグ フローがないか確認して下さい。
2. 診断バリアブルを確認して下さい。
3. センサーの回路を確認して下さい。
4. センサーのチューブに腐食がないか確認して下さい。
5. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1521 |
推奨されるアクション:
1. HART アドレスを確認して下さい。ゼロ以外の場合は、「mA 出力アクション」パラメータを設定して「Live mA 出力」を有効にして下さい。
2. If mA 出力トリムが実行された場合は、出力トリムを終了して下さい。
3. If mA 出力ループ テストが実行された場合は、出力ループ テストを終了して下さい。
4. デジタル通信またはローカル ディスプレイによって出力が固定されているかを確認して下さい。 |
1522 |
推奨されるアクション:
1. これは略式のアラートで、故障重要度アラートのひとつが有効な場合に発生します。他の有効なアラートを先に解決して下さい。 |
1523 |
Schedule |
1524 |
Matrix Configuration |
1525 |
マトリックスを選択 |
1526 |
外挿アラート |
1527 |
基準状態 |
1528 |
バースト メッセージ 1 の設定 |
1529 |
次に進む前にバースト メッセージ 1 を有効にする必要があります。
このメッセージは、連続的な送信速度で送信されます。
以下よりバースト オプションを選択してください。 |
1530 |
バースト メッセージ 2 の設定 |
1531 |
以下よりバースト オプションを選択してください。 |
1532 |
バースト メッセージ 3 の設定 |
1533 |
バースト メッセージ 1 の設定は以下の通りです。設定を保存しますか? |
1534 |
バースト 速度の設定 |
1535 |
バースト メッセージ 2 の設定は以下の通りです。設定を保存しますか? |
1536 |
バースト メッセージ 3 の設定は以下の通りです。設定を保存しますか? |
1537 |
ホスト システムは、バースト メッセージとイベント通知を受信できる必要があります。次に進む前に設定を確認してください。 |
1538 |
Note: Select the 'Finish to Exit' option from below drop down list to exit 'Advanced HART Configuration' method. |
1539 |
イベント通知はバースト メッセージを送信します。これは機器の異常状態を特定するのに役立ちます。 |
1540 |
画面上にあるステータス変更がイベント通知の送信につながるアラートを選択してください。 |
1541 |
必要に応じて [Trigger Interval (トリガー間隔)] と [Retry Rate (リトライ レート)] の値を調節します。
[Trigger Interval (トリガー間隔)] は、イベント通知を送信するためのアラートが有効になる時間です。
[Retry Rate (リトライ レート)] は、ホスト経由で確認されるまでイベント通知が表示される時間です。 |
1542 |
正常の HART 詳細設定が完了しました。 |
1543 |
アップデート レート |
1544 |
メッセージ 2 |
1545 |
拡張機器ステータス |
1546 |
メッセージ 3 |
1547 |
警告 |
1548 |
トリガーされたアップデート レートが調節されました。 |
1549 |
エラー |
1550 |
無効なバースト トリガー モードが選択されました。 |
1551 |
バースト条件が競合しています |
1552 |
電子回路の状態 |
1553 |
推奨されるアクション:
1. 流量計の電源を入れ直して下さい。
2. 流量計の点検が必要な可能性があります。マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1554 |
センサーの状態 |
1555 |
推奨されるアクション:
1. コア 700に接続されている場合、スラグ フローがないか確認してください。
2. チューブが振動しているか確認するため診断バリアブルを表示して下さい。コア 700に接続されている場合、左ピックオフと右ピックオフは、10mV を上回る必要があります。
3. センサーの回路を確認して下さい。
4. コア 700に接続されている場合、センサーのチューブが詰まっていないか確認して下さい。
5. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
6. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1556 |
プロセスの状態 |
1557 |
設定の状態 |
1558 |
推奨されるアクション:
1. A26も表示される場合は、A26を先に解決して下さい (コア 700に接続されている場合)。
2. 流量計がウォームアップするまで待ちます(約 30 秒)。通常、流量計が正常に動作できる状態になればエラーは消えます。
3. 入力電圧が 12V と 15V の間であることを確認して下さい。
4. コア 700に接続されている場合は、トランスミッタへの電圧が適切か確認して下さい。
5. アラートが消えない場合は、センサーが完全にフルか完全に空になっていることを確認して下さい。
6. センサーの回路を確認して下さい。
7. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1559 |
推奨されるアクション:
1. 流量計の電源を入れ直して下さい。
2. トランスミッタの点検が必要な可能性があります。マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1560 |
推奨されるアクション:
1. 流量計の電源を入れ直して下さい。
2. トランスミッタの点検またはアップグレードが必要な可能性があります。マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1561 |
推奨されるアクション:
1. 流量計の電源を入れ直して下さい。
2. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1562 |
推奨されるアクション:
1. マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1563 |
推奨されるアクション:
1. 処理が終了するまでお待ち下さい。
2. 必要に応じて処理を中止し、出力を最後に測定した値に設定して再実行して下さい。 |
1564 |
推奨されるアクション:
1. 処理が終了するまでお待ち下さい。
2. 必要に応じて処理を中止し、出力を継続測定値に設定して再実行して下さい。 |
1565 |
推奨されるアクション:
1. メーターの検証を中止しました。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1566 |
推奨されるアクション:
1. 周波数入力パラメータが適切な値に設定されていることを確認して下さい。 |
1567 |
推奨されるアクション:
1. バルブ、配管、ポンプが正しく動作しているかを確認して下さい。
2. 「タイム アウト」の秒数を増やして下さい。
3. ソース アラームの無視を「はい」に設定している場合は、「アラーム タイムアウト」の分数を増やして下さい。
4. 原因の診断が終了したら、「終了」を押してバッチを終了するか、「再開」を押してバッチを再開して下さい。 |
1568 |
推奨されるアクション:
1. オーバーランを示すディスクリート出力がないか配線を確認して下さい。
2. オーバーランを示すディスクリート出力に接続されている機器を確認して下さい。
3. バッチ自動オーバーシュート補償(AOC)を有効にして下さい。
4. 原因の診断が終了したら、「リセット」または「開始」を押して新規バッチを開始して下さい。 |
1569 |
推奨されるアクション:
1. 「リセット」を押したあと、「開始」を押して下さい。
2. 開始オプションのリセットを「はい」に設定して下さい。 |
1570 |
推奨されるアクション:
1. バッチ コントロールの有効化オプションを「はい」に設定して下さい。
2. バッチ フロー ソースを設定して下さい。
3. 1 次バルブ、2 次バルブ、ポンプなどのコントロール機能をディスクリート出力に割り当てて下さい。
4. アラートをすべてクリアして下さい。
5.5. ディスクリート入力を遮断して下さい。
6. ターゲット値を変更して下さい。 |
1571 |
推奨されるアクション:
1. プロセスを点検し、スラグ フローがないか確認して下さい。
2. テスト ポイントを確認して下さい。
3. センサーの回路を確認して下さい。
4. センサーのチューブに腐食がないか確認して下さい。
5. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1572 |
推奨されるアクション:
1. mA 出力のレンジ範囲が適切な値に設定されていることを確認して下さい。 |
1573 |
推奨されるアクション:
1. この状態を認識する最初のコマンドによってこのフラグは自動的にリセットされます。
2. このフラグはマスタ リセットまたはセルフ テストの後に設定される場合もあります。 |
1574 |
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。 |
1575 |
Classic View |
1576 |
油トータライザ |
1577 |
収縮率補正トータライザ |
1578 |
基準での体積流量 |
1579 |
Transient Bubble Remediation |
1580 |
Transient Mist Remediation |
1581 |
セキュリティ スイッチのステータス |
1582 |
シミュレーション ステータス |
1583 |
Hart ロックのステータス |
1584 |
プロセス変数ごとに表示精度を指定して下さい。 |
1585 |
トータライザおよびインベントリごとに表示精度を指定して下さい。 |
1586 |
Process Variables |
1587 |
Diagnostic Variables |
1588 |
Sensor |
1589 |
Electronics |
1590 |
Zero |
1591 |
mA 出力 |
1592 |
この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。
1 次変数の設定は「質量流量」です。
1 次変数を選択してください: |
1593 |
この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。
1 次変数の設定は「温度」です。
1 次変数を選択してください: |
1594 |
この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。
1 次変数の設定は「濃度」です。
1 次変数を選択してください: |
1595 |
この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。
1 次変数の設定は「体積流量」です。
1 次変数を選択してください: |
1596 |
この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。
1 次変数の設定は「基準温度での濃度」です。
1 次変数を選択してください: |
1597 |
この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。
1 次変数の設定は「基準温度での体積流量」です。
1 次変数を選択してください: |
1598 |
この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。
1 次変数の設定は「平均観測濃度」です。
1 次変数を選択してください: |
1599 |
この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。
1 次変数の設定は「平均観測温度」です。
1 次変数を選択してください: |
1600 |
この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。
1 次変数の設定は「基準での濃度(コンセントレーション)」です。
1 次変数を選択してください: |
1601 |
この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。
1 次変数の設定は「比重(コンセントレーション)」です。
1 次変数を選択してください: |
1602 |
この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。
1 次変数の設定は「温度補正体積流量(コンセントレーション)」です。
1 次変数を選択してください: |
1603 |
この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。
1 次変数の設定は「正味質量流量(コンセントレーション)」です。
1 次変数を選択してください: |
1604 |
この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。
1 次変数の設定は「正味体積流量(コンセントレーション)」です。
1 次変数を選択してください: |
1605 |
この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。
1 次変数の設定は「コンセントレーション」です。
1 次変数を選択してください: |
1606 |
この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。
1次変数の設定は「ドライブ ゲイン」です。
1次変数を選択して下さい: |
1607 |
この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。
1 次変数の設定は「圧力」です。
1 次変数を選択してください: |
1608 |
この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。
1 次変数の設定は「外部温度」です。
1 次変数を選択してください: |
1609 |
この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。
1 次変数の設定は「Baume(コンセントレーション)」です。
1 次変数を選択してください: |
1610 |
この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。
1 次変数の設定は「気体標準体積流量」です。
1 次変数を選択してください: |
1611 |
この画面で変更を加えると、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更をデバイスに書き込むには [次へ] を、中止するには [キャンセル] をクリックします。
1 次変数が「ラインでの油流量」に設定されました。
1 次変数を選択して下さい: |
1612 |
この画面で変更を加えると、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響するよになります。変更をデバイスに書き込むには [次へ] を、中止するには [キャンセル] をクリックします。
1 次変数が「ラインでの含水率」に設定されました。
1 次変数を選択して下さい: |
1613 |
この画面で変更を加えると、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響するよになります。変更をデバイスに書き込むには [次へ] を、中止する場合は [キャンセル] をクリックします。
1 次変数が「ラインでの水流量」に設定されました。
1 次変数を選択して下さい: |
1614 |
この画面で変更を加えると、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響するよになります。変更をデバイスに書き込むには [次へ] を、中止する場合は [キャンセル] をクリックします。
1 次変数が「基準での油流量」に設定されました。
1 次変数を選択して下さい: |
1615 |
この画面で変更を加えると、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響するよになります。変更をデバイスに書き込むには [次へ] を、中止する場合は [キャンセル] をクリックします。
1 次変数が「基準での含水率」に設定されました。
1 次変数を選択して下さい: |
1616 |
この画面で変更を加えると、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響するよになります。変更をデバイスに書き込むには [次へ] を、中止する場合は [キャンセル] をクリックします。
1 次変数が「基準での水流量」に設定されました。
1 次変数を選択して下さい: |
1617 |
この画面で変更を加えると、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更をデバイスに書き込むには [次へ] を、中止する場合は [キャンセル] をクリックします。
1 次変数が「ラインでの未修正の密度」に設定されました。
1 次変数を選択して下さい: |
1618 |
この画面で変更を加えると、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響するよになります。変更をデバイスに書き込むには [次へ] を、中止する場合は [キャンセル] をクリックします。
1 次変数が「ラインでの収縮率油流量」に設定されました。
1 次変数を選択して下さい: |
1619 |
この画面で変更を加えると、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響するよになります。変更をデバイスに書き込むには [次へ] を、中止する場合は [キャンセル] をクリックします。
1 次変数が「基準での収縮率油流量」に設定されました。
1 次変数を選択して下さい: |
1620 |
この画面で変更を加えると、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響するよになります。変更をデバイスに書き込むには [次へ] を、中止する場合は [キャンセル] をクリックします。
1 次変数が「基準での収縮率体積流量」に設定されました。
1 次変数を選択して下さい: |
1621 |
この画面で変更を加えると、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響するよになります。変更をデバイスに書き込むには [次へ] を、中止する場合は [キャンセル] をクリックします。
1 次変数が「差分質量流量」に設定されました。
1 次変数を選択して下さい: |
1622 |
この画面で変更を加えると、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更をデバイスに書き込むには [次へ] を、中止する場合は [キャンセル] をクリックします。
1 次変数が「質量流量(修正済み)」に設定されました。
1 次変数を選択して下さい: |
1623 |
生産体積調整 (PVR) 変数 |
1624 |
TBR トータライザ |
1625 |
Upload |
1626 |
バースト変数 2 |
1627 |
バースト変数 3 |
1628 |
バースト変数 4 |
1629 |
バースト変数 5 |
1630 |
バースト変数 6 |
1631 |
バースト変数 7 |
1632 |
バースト変数 8 |
1633 |
バースト変数 1 |
1634 |
オプション |
1635 |
デフォルト アップデート レート |
1636 |
モード |
1637 |
トリガー モード |
1638 |
分類 |
1639 |
トリガーの単位 |
1640 |
トリガー レベル |
1641 |
バースト メッセージ |
1642 |
イベント |
1643 |
PV Analog Channel Saturated |
1644 |
PV Analog Channel Fixed |
1645 |
Wireless |
1646 |
WirelessHART Device |
1647 |
IEEE 802.15.4 2.4GHz DSSS with O-QPSK Modulation |
1648 |
Primary |
1649 |
Primary Analog Channel |
1650 |
Secondary |
1651 |
Secondary Analog Channel |
1652 |
Tertiary |
1653 |
Tertiary Analog Channel |
1654 |
Quaternary |
1655 |
Quaternary Analog Channel |
1656 |
Quinary |
1657 |
Quinary Analog Channel |
1658 |
Critical Power Failure |
1659 |
Lock all |
1660 |
Trim not supported |
1661 |
Configuration cannot be changed |
1662 |
Locked by gateway |
1663 |
Analog Input Channel |
1664 |
Analog Output Channel |
1665 |
Secondary Analog Channel Saturated |
1666 |
Tertiary Analog Channel Saturated |
1667 |
Quaternary Analog Channel Saturated |
1668 |
Quinary Analog Channel Saturated |
1669 |
Secondary Analog Channel Fixed |
1670 |
Tertiary Analog Channel Fixed |
1671 |
Quaternary Analog Channel Fixed |
1672 |
Quinary Analog Channel Fixed |
1673 |
Simulation active |
1674 |
The device is in simulation mode and the level output is not representative of the process. |
1675 |
Non-Volatile memory failure |
1676 |
The Non-Volatile memory check is invalid or maybe corrupt, or the battery of a battery-backed memory has failed. |
1677 |
Volatile memory error |
1678 |
The RAM memory check is invalid or maybe corrupt |
1679 |
Watchdog reset executed |
1680 |
A watchdog reset has been performed |
1681 |
Voltage conditions out of range |
1682 |
A voltage condition is outside its allowable range |
1683 |
Environmental conditions out of range |
1684 |
An internal or environmental condition is beyond acceptable limits. |
1685 |
Electronic failure |
1686 |
A hardware problem not related to the sensor has been detected. |
1687 |
Subdevice list changed |
1688 |
Duplicate master detected |
1689 |
Capacity Denied |
1690 |
The device was unable to acquire the communication bandwidth required to support the Burst Messaging specified |
1691 |
Bandwidth allocation pending |
1692 |
Block transfer pending |
1693 |
Battery life |
1694 |
Percent range |
1695 |
Loop current |
1696 |
Primary variable |
1697 |
Secondary variable |
1698 |
Tertiary variable |
1699 |
Quaternary variable |
1700 |
Read receive time |
1701 |
Write date and time |
1702 |
Non-Volatile Clock |
1703 |
When set the device contains a battery-backed clock. In this case, the clock does not need to be reset if there is a power failure. |
1704 |
Clock Uninitialized |
1705 |
The real-time clock has never been set with the date and time. For example, the clock is volatile and power was removed from and restored to the device. |
1706 |
None |
1707 |
No restrictions |
1708 |
SI Only |
1709 |
Restricted to SI Unit codes only |
1710 |
Process automation device |
1711 |
Discrete device |
1712 |
Hybrid:Process automation+discrete |
1713 |
I/O System |
1714 |
WirelessHART Process automation device |
1715 |
WirelessHART Discrete device |
1716 |
WirelessHART Process automation+discrete |
1717 |
WirelessHART Gateway |
1718 |
WirelessHART Access point |
1719 |
WirelessHART Process adapter |
1720 |
WirelessHART Discrete adapter |
1721 |
WirelessHART enabled handheld/portable maintenance tool |
1722 |
Device Profile |
1723 |
US |
1724 |
United States of America |
1725 |
JP |
1726 |
Japan |
1727 |
DE |
1728 |
Germany |
1729 |
FR |
1730 |
France |
1731 |
ES |
1732 |
Spain |
1733 |
RU |
1734 |
Russian Federation |
1735 |
CN |
1736 |
People's Republic of China |
1737 |
Secondary Master |
1738 |
Primary Master |
1739 |
Device Diagnostic Status 0 |
1740 |
Device Diagnostic Status 1 |
1741 |
I/O and Subdevice Status |
1742 |
WirelessHART Status |
1743 |
Time Set Option |
1744 |
Real Time Clock Flags |
1745 |
Country |
1746 |
Country of intended device installation |
1747 |
SI Unit Control |
1748 |
Indicates if device should only display SI unit codes |
1749 |
Burst Trigger Units |
1750 |
Enable on token-passing data link layer only |
1751 |
Enable on TDMA data link layer only |
1752 |
Enable on both TDMA and token-passing data link layer |
1753 |
Burst Trigger Class |
1754 |
Continuous |
1755 |
The Burst Message is published continuously at (worst case) the Minimum Update Period. |
1756 |
Window |
1757 |
The Burst Message is triggered when the source value deviates more than the specified trigger value |
1758 |
Rising |
1759 |
The Burst Message is triggered when source value Rises Above the specified trigger value. |
1760 |
Falling |
1761 |
The Burst Message is triggered when the source value Falls Below the specified trigger value. |
1762 |
On-change |
1763 |
The Burst Message is triggered when any value in the message changes. |
1764 |
Off |
1765 |
Enable event notification on token-passing data link layer |
1766 |
Enable event notification on TDMA data link layer |
1767 |
Enable event notification on TDMA and token-passing data link layer |
1768 |
Configuration changed event pending |
1769 |
Device status event pending |
1770 |
More status available event pending |
1771 |
Wired HART Enabled |
1772 |
Enabled on Wired HART device connection only |
1773 |
Wireless HART Enabled |
1774 |
Enabled on WirelessHART device connection only |
1775 |
Both Wired and WirelessHart Enabled |
1776 |
Enabled on both Wired and WirelessHART connections |
1777 |
Burst Msg Trigger Mode |
1778 |
Event Status |
1779 |
Event Notification Control |
1780 |
Device Status Mask |
1781 |
Ext dev status Mask |
1782 |
Device Diagnostic Status 0 Mask |
1783 |
Device Diagnostic Status 1 Mask |
1784 |
Device Diagnostic Status 2 Mask |
1785 |
Device Diagnostic Status 3 Mask |
1786 |
AO saturated Mask |
1787 |
AO fixed Mask |
1788 |
Latched Device Status |
1789 |
Operate mode Mask |
1790 |
Not Defined |
1791 |
Latched Ext dev status |
1792 |
Latched Device Diagnostic Status 0 |
1793 |
Latched Device Diagnostic Status 1 |
1794 |
Latched Device Diagnostic Status 2 |
1795 |
Latched Device Diagnostic Status 3 |
1796 |
Latched AO saturated |
1797 |
Latched AO fixed |
1798 |
Latched Operate Mode |
1799 |
Flow Coriolis Mass |
1800 |
Time Stamp |
1801 |
Relative time value on network |
1802 |
8u |
1803 |
Configuration Change Counter Mismatch |
1804 |
Status bytes mismatch |
1805 |
Device Variable |
1806 |
Analog Channel Number |
1807 |
Analog Channel Number- Index into an array of Analog Channels. |
1808 |
STX Count |
1809 |
Count of STX messages received by this device |
1810 |
ACK Count |
1811 |
Count of ACK messages received by this device |
1812 |
BACK Count |
1813 |
Count of BACK messages received by this device |
1814 |
Burst Command |
1815 |
Cmd 48: Read Additional Device Status |
1816 |
Read Additional Device - This command reads additional device status information |
1817 |
Update Period |
1818 |
Update period for burst message |
1819 |
Max Update Period |
1820 |
Maxium update period for burst message |
1821 |
Burst Variable Code |
1822 |
Burst Variable Slot - Device variable code assigned to the slot to be read in burst mode. |
1823 |
Burst Trigger Level |
1824 |
Time First Unack Event Triggered |
1825 |
The time when the first unacknowledged event was triggered |
1826 |
Event Notification Retry Time |
1827 |
Max Update Time |
1828 |
Burst Message Number |
1829 |
Total Burst Msgs |
1830 |
Total number of burst messages supported by this device |
1831 |
Event Number |
1832 |
Event Debounce Interval |
1833 |
Device Specific Status 0 Mask |
1834 |
Device Specific Status 1 Mask |
1835 |
Device Specific Status 2 Mask |
1836 |
Device Specific Status 3 Mask |
1837 |
Device Specific Status 4 Mask |
1838 |
Device Specific Status 5 Mask |
1839 |
Device Specific Status 14 Mask |
1840 |
Device Specific Status 15 Mask |
1841 |
Device Specific Status 16 Mask |
1842 |
Device Specific Status 17 Mask |
1843 |
Device Specific Status 18 Mask |
1844 |
Device Specific Status 19 Mask |
1845 |
Device Specific Status 20 Mask |
1846 |
Latched Device Specific Status 0 |
1847 |
Latched Device Specific Status 1 |
1848 |
Latched Device Specific Status 2 |
1849 |
Latched Device Specific Status 3 |
1850 |
Latched Device Specific Status 4 |
1851 |
Latched Device Specific Status 5 |
1852 |
Latched Device Specific Status 14 |
1853 |
Latched Device Specific Status 15 |
1854 |
Latched Device Specific Status 16 |
1855 |
Latched Device Specific Status 17 |
1856 |
Latched Device Specific Status 18 |
1857 |
Latched Device Specific Status 19 |
1858 |
Latched Device Specific Status 20 |
1859 |
Latched Cfg chng count |
1860 |
Number of Events Supported |
1861 |
Burst Variable Codes |
1862 |
Update time adjusted |
1863 |
Invalid burst message |
1864 |
Invalid device variable classification |
1865 |
Invalid burst trigger mode selection code |
1866 |
Burst condition conflict |
1867 |
Update period increased |
1868 |
Insufficient bandwidth |
1869 |
Update period or debounce interval adjusted |
1870 |
Update times adjusted |
1871 |
Update rate uncertain |
1872 |
Not all events cleared |
1873 |
The device is currently locked due to the Software Write Protect and HART Lock. This prevents any configuration changes from being made to the device. |
1874 |
The device is currently locked due to the Software Write Protect. The Software Write Protect must be disabled in order to make configuration changes to the device. |
1875 |
The HART Lock is active. This prevents any configuration changes from being made to the device. |
1876 |
構成の変更はトランスミッタの動作に影響する場合があります。続行する前に、制御ループが手動操作に設定されていることを確認してください。 |
1877 |
ゼロ時間を入力して下さい: |
1878 |
A problem was detected: |
1879 |
ゼロ キャリブレーションを開始しています。 |
1880 |
校正を実行中です、お待ち下さい。
ゼロ: %{0} µsec
標準偏差: %{1} µsec
ゼロ オフセット: %{2} µsec |
1881 |
オートゼロが完了しました。
ゼロ: %{0} µsec
標準偏差: %{1} µsec
ゼロ オフセット: %{2} µsec |
1882 |
密度を入力して下さい: |
1883 |
You are about to perform a first point calibration. |
1884 |
ゼロ校正を実行中です、お待ち下さい。 |
1885 |
密度校正が完了しました。 |
1886 |
You are about to perform a second point calibration. |
1887 |
You are about to perform a third point calibration. |
1888 |
You are about to perform a fourth point calibration. |
1889 |
注-流量はメーターの名目流量の 50% を超えている必要があります。 |
1890 |
ディスクリート出力 1 レベルを選択して下さい: |
1891 |
「ディスクリート出力 1」がオフです。 |
1892 |
「ディスクリート出力 1」がオンです。 |
1893 |
Returning field device to original output... |
1894 |
周波数出力レベルを選択して下さい: |
1895 |
10000Hz;その他;終了 |
1896 |
出力: |
1897 |
周波数出力は %0 Hz で固定されています. |
1898 |
アナログ出力 1 レベルを選択して下さい: |
1899 |
Output Value: |
1900 |
パラメータをアップデートしています、お待ち下さい... |
1901 |
'Analog Output' is fixed at %{0} mA. |
1902 |
基準の測定器に接続します. |
1903 |
アナログ出力 1 を %0 mA にセットします. |
1904 |
メーターの数値を入力して下さい: |
1905 |
Choose 'Petroleum Measurement Table Number': |
1906 |
Choose 'Petroleum Measurement Table Letter': |
1907 |
Enter 'Thermal Expansion Coefficient' |
1908 |
Enter 'Reference Temperature' in degC |
1909 |
すべてのトータライザーを起動しました。 |
1910 |
すべてのトータライザーを停止しました。 |
1911 |
すべてのトータライザーをリセットしました。 |
1912 |
質量トータルをリセットしました。 |
1913 |
体積トータルをリセットしました。 |
1914 |
Note-When selecting upscale or downscale, configure fault value before sending fault code to the device. |
1915 |
Note-Send PV assignment before modifying range values. |
1916 |
Note-Send SV assignment before modifying range values. |
1917 |
Note-Send TV assignment before modifying frequency scaling. |
1918 |
Note-Variables which use this as the units code will be in the previous units until this value is sent to the device. |
1919 |
Note-Send scaling method selection to the device prior to performing frequency output scaling. |
1920 |
データ タイプの選択: |
1921 |
コイル番号を入力して下さい: |
1922 |
number |
1923 |
レジスタ番号を入力して下さい: |
1924 |
コイル値は %0、例外コードは %1 です. |
1925 |
符号なし 16 の値は %0、例外コードは %1 です. |
1926 |
符号なし 32 の値は %0、例外コードは %1 です. |
1927 |
浮動小数点の値は %0、例外コードは %1 です. |
1928 |
コイル値: |
1929 |
Disable;Enable |
1930 |
符号なし 16 値を入力して下さい: |
1931 |
uValue |
1932 |
符号なし 32 値を入力して下さい: |
1933 |
浮動小数点値を入力して下さい: |
1934 |
fValue |
1935 |
alarmNum |
1936 |
View 'Alert Severity' of |
1937 |
次の「ディスクリート イベント」を選択して下さい: |
1938 |
%0 が %1 に割り当てられています。 |
1939 |
シミュレーション モードを選択して下さい: |
1940 |
select |
1941 |
シミュレーション モードは %0 です. |
1942 |
Meter Verification PASSED.
Meter meets factory specifications. |
1943 |
メーターの検証に失敗しました。
メーターは工場の仕様を満たしていない可能性があります。
詳細については「ヘルプ」を押して下さい。 |
1944 |
CM 正味質量トータルをリセットしました。 |
1945 |
CM 正味体積トータルをリセットしました。 |
1946 |
GSV トータルをリセットしました。 |
1947 |
温度補正体積トータルをリセットしました。 |
1948 |
CM 体積トータルをリセットしました。 |
1949 |
Enter 'Mass Flow Fixed Value' |
1950 |
Enter 'Mass Flow Minimum Amplitude' of waveform |
1951 |
Enter 'Mass Flow Maximum Amplitude' of waveform |
1952 |
Enter 'Mass Flow Period' of waveform in second |
1953 |
Enter 'Temperature Fixed Value' |
1954 |
Enter 'Temperature Minimum Amplitude' of waveform |
1955 |
Enter 'Temperature Maximum Amplitude' of waveform |
1956 |
Enter 'Temperature Period' of waveform in second |
1957 |
Enter 'Density Fixed Value' |
1958 |
Enter 'Density Minimum Amplitude' of waveform |
1959 |
Enter 'Density Maximum Amplitude' of waveform |
1960 |
Enter 'Density Period' of waveform in second |
1961 |
アラートがすべて確認されています。 |
1962 |
現在のトータライザー リセット オプションは %0 に設定されています。 |
1963 |
「トータライザー リセット オプション」を選択して下さい: |
1964 |
ディスプレイまたはデジタル通信からリセットできません;ディスプレイからのみリセットできます;デジタル通信からのみリセットできます;ディスプレイおよびデジタル通信からリセットできます |
1965 |
構成変更済みフラグのリセット中。お待ち下さい |
1966 |
構成変更済みフラグがリセットされています。 |
1967 |
工場零位が回復しました。 |
1968 |
Enter 'Pressure Unit': |
1969 |
この方法は中止されています。 |
1970 |
周波数係数(Hz): |
1971 |
floatFreqVal |
1972 |
レート係数: |
1973 |
floatRateVal |
1974 |
パルス/単位: |
1975 |
floatPulsesPerUnit |
1976 |
単位/パルス: |
1977 |
floatUnitsPerPulse |
1978 |
現在のセンサー タイプの選択は「その他(曲管)」です。
センサー タイプを選択して下さい: |
1979 |
現在のセンサー タイプの選択は「T-Series(直管)」です。
センサー タイプを選択して下さい: |
1980 |
Next |
1981 |
優先順位:失敗 – 今すぐ修理して下さい
訂正不能のチェックサム不一致が検知されました。
推奨されるアクション:
1. 流量計の電源を入れ直して下さい。
2. 流量計の点検が必要な可能性があります。マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1982 |
追加情報はありません |
1983 |
優先順位:失敗 – 今すぐ修理して下さい
ROM チェックサム エラーまたは書き込み不能の RAM アドレスです。
推奨されるアクション:
1. 流量計の電源を入れ直して下さい。
2. 流量計の点検が必要な可能性があります。マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1984 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
駆動回路、LPO、または RPO の導通に障害があるか、駆動中に LPO-RPO 不一致が発生しました。
推奨されるアクション:
1. センサーの回路を確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1985 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
駆動回路、LPO、または RPO の導通に障害があるか、駆動中に LPO-RPO 不一致が発生しました。
推奨されるアクション:
1. スラグ フローがないか確認して下さい。
2. チューブが振動しているか確認するため診断バリアブルを表示して下さい。左ピックオフと右ピックオフは、10mV を上回る必要があります。
3. センサーの回路を確認して下さい。
4. センサーのチューブが詰まっていないか確認して下さい。
5. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
6. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1986 |
ドライブ ゲイン:
値 %0 |
1987 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
ライン RTD またはメーター/ケース RTD に対して計算された抵抗値がリミットを超えています。
推奨されるアクション:
1. センサーがトランスミッタに接続されていることを確認して下さい。
2. センサー RTD の回路を確認して下さい。
3. プロセス温度がセンサーおよびトランスミッタの範囲内であることを確認して下さい。
4. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1988 |
温度:
値 %0 |
1989 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
測定された流量がセンサーの最大流量を超えています。
推奨されるアクション:
1. 他にもアラートがある場合は(通常は A003、A006、A008、A102、A105)、そちらのアラートを先に解決して下さい。A005 アラートが継続する場合は、次の推奨事項を実行して下さい。
2. チューブが振動しているか確認するため診断バリアブルを表示して下さい。左ピックオフと右ピックオフは、10mV を上回る必要があります。
3. センサーの回路を確認して下さい。
4. 密度を検証しセンサーのチューブに腐食がないか確認して下さい。
5. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1990 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
入力されていない必須特性パラメータがあります。
推奨されるアクション:
1. 特性を確認して下さい。特にセンサー タグの FlowCal 値および K1 値を確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1991 |
流量計算:
値 %0
K1:
値 %1 uSec
K2:
値 %2 uSec |
1992 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
入力されていない必須特性パラメータがあります。
推奨されるアクション:
1. 特性を確認して下さい。特にセンサー タグの Flow FCF 値および K1 値を確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1993 |
流量 FCF:
値 %0
K1:
値 %1 uSec
K2:
値 %2 uSec |
1994 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
測定された密度が 0~10 g/cm3 を超えています。
推奨されるアクション:
1. 他にもアラートがある場合は(通常は A003、A006、A102、A105)、そちらのアラートを先に解決して下さい。A008 アラートが継続する場合は、次の推奨事項を実行して下さい。
2. プロセスを確認して下さい。フロー チューブ内にエアーが入っていないこと、チューブが詰まっていないこと、チューブ内に異物が入っていないこと、チューブ内がコーティングされていないことをそれぞれ確認して下さい。
3. センサーの回路を確認して下さい。
4. 密度特性化を確認し、設定がセンサー タグと一致しているか確認して下さい。
5 生チューブ周波数がセンサー タイプに対して適切なレンジであることを確認するため診断バリアブルを表示して下さい。
6. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
7. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1995 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
トランスミッタが起動モードです。
推奨されるアクション:
1. 流量計がウォームアップするまで待ちます(約 30 秒)。通常、流量計が正常に動作できる状態になればエラーは消えます。
2. 入力電圧が 12V と 15V の間であることを確認して下さい。
3. アラートが消えない場合は、センサーが完全にフルか完全に空になっていることを確認して下さい。
4. センサーの回路を確認して下さい。
5. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1996 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
トランスミッタが起動モードです。
推奨されるアクション:
1. A26も表示される場合は、A26を先に解決して下さい。
2. 流量計がウォームアップするまで待ちます(約 30 秒)。通常、流量計が正常に動作できる状態になればエラーは消えます。
3. 入力電圧が 12V と 15V の間であることを確認して下さい。
4. トランスミッタへの電圧が適切か確認して下さい。
5. アラートが消えない場合は、センサーが完全にフルか完全に空になっていることを確認して下さい。
6. センサーの回路を確認して下さい。
7. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1997 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
機械的零位:結果の零位が 3 マイクロ秒より大きい値でした。
温度または密度のキャリブレーション:多くの原因が考えられます。
推奨されるアクション:
1. トランスミッタ零位中にアラートが表示される場合は、センサーを通る流れがないことを確認し、再試行して下さい。
2. アラートを消すために流量計の電源を入れ直して下さい。
3. 該当する場合は、工場零位を復元してから流量計を再度動作させて下さい。
4. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
5. 密度のキャリブレーション中にアラートが表示された場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1998 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
機械的零位:センサーを通る流れが逆になっているためキャリブレーションに失敗しました。
推奨されるアクション:
1. トランスミッタ零位中にアラートが表示される場合は、センサーを通る流れがないことを確認し、再試行して下さい。
2. アラートを消すために流量計の電源を入れ直して下さい。
3. 該当する場合は、工場零位を復元してから流量計を再度動作させて下さい。
4. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
5. 密度のキャリブレーション中にアラートが表示された場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1999 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
機械的零位:センサーを通る流れが原因でキャリブレーションに失敗しました。結果の零位が 3 マイクロ秒より大きい値です。
推奨されるアクション:
1. トランスミッタ零位中にアラートが表示される場合は、センサーを通る流れがないことを確認し、再試行して下さい。
2. アラートを消すために流量計の電源を入れ直して下さい。
3. 該当する場合は、工場零位を復元してから流量計を再度動作させて下さい。
4. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
5. 密度のキャリブレーション中にアラートが表示された場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
2000 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
機械的零位:結果の零位が 3 マイクロ秒より大きい値でした。
推奨されるアクション:
1. トランスミッタ零位中にアラートが表示される場合は、センサーを通る流れがないことを確認し、再試行して下さい。
2. アラートを消すために流量計の電源を入れ直して下さい。
3. 該当する場合は、工場零位を復元してから流量計を再度動作させて下さい。
4. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
5. 密度のキャリブレーション中にアラートが表示された場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
2001 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
内部メモリまたはプログラムの故障が検知されました。
推奨されるアクション:
1. 他の有効なアラートを先に解決して下さい。
2. 流量計の電源を入れ直して下さい。
3. アラートが継続する場合は、トランスミッタの点検が必要な可能性があります。マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
2002 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
ライン RTD の計算された抵抗値がリミットを超えています。
推奨されるアクション:
1. センサー RTD の回路を確認して下さい。
2. プロセス温度がセンサーおよびトランスミッタの範囲内であることを確認して下さい。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
4. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
2003 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
メーター/ケース RTD の計算された抵抗値がリミットを超えています。
推奨されるアクション:
1. センサー RTD の回路を確認して下さい。
2. プロセス温度がセンサーおよびトランスミッタの範囲内であることを確認して下さい。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
4. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
2004 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
トランスミッタに EEPROM チェックサム エラーが発生しました。
推奨されるアクション:
1. トランスミッタの電源を入れ直して下さい。
2. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
2005 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
トランスミッタの RAM アドレスに書き込むことができません。
推奨されるアクション:
1. トランスミッタの電源を入れ直して下さい。
2. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
2006 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
前回のマスタ リセット以降、流量キャリブレーション係数および K1(またはそのいずれか)が入力されていません。
推奨されるアクション:
1. センサー タグに対する特性を確認して下さい。特に FlowCal 値、K1 値および K2 値を確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
2007 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
前回のマスタ リセット以降、流量キャリブレーション係数および K1(またはそのいずれか)が入力されていません。
推奨されるアクション:
1. センサー タグに対する特性を確認して下さい。特に Flow FCF 値、K1 値および K2 値を確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
2008 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
センサーは直管として認識されていますが、K1 値は曲管を示しています(またはその逆)。
推奨されるアクション:
1. A017 が有効の場合は、先に解決して下さい。
2. センサー タグに対する特性を確認して下さい。特に Flow FCF 値、K1 値および K2 値を確認して下さい。
3. センサー RTD の回路を確認して下さい。
4. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
2009 |
流量 FCF:
値 %0
K1:
値 %1 uSec
K2:
値 %2 uSec |
2010 |
優先順位:失敗 – 今すぐ修理して下さい
訂正不能のチェックサム不一致です。
推奨されるアクション:
1. 流量計の電源を入れ直して下さい。
2. トランスミッタの点検が必要な可能性があります。マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
2011 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
トランスミッタとコア プロセッサ間の通信エラーです。
推奨されるアクション:
1. トランスミッタとコア プロセッサ間の配線を確認して下さい。
2. トランスミッタとコア プロセッサへの電源を確認して下さい。
3. トランスミッタの電源を入れ直して下さい。
4. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
2012 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
計量測定セキュリティ シールが壊れています。
推奨されるアクション:
1. ユーザーはトランスミッタを安全モードに戻すと アラームを消すことができますが、トランスミッタを密閉するには正規の手順が必要です。 |
2013 |
優先順位:失敗 – 今すぐ修理して下さい
コア プロセッサに対するデータの書き込みに失敗しました。
推奨されるアクション:
1. 流量計の電源を入れ直して下さい。
2. トランスミッタの点検またはアップグレードが必要な可能性があります。マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
2014 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
トランスミッタにエレクトロニクス故障が発生しました。
推奨されるアクション:
1. 流量計の電源を入れ直して下さい。
2. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
2015 |
優先順位:失敗 – 今すぐ修理して下さい
ロードされたソフトウェアはプログラムされているボード タイプと互換性がありません。
推奨されるアクション:
1. マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
2016 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
コア プロセッサに十分な電力が供給されていません。
推奨されるアクション:
1. コア プロセッサ 入力電圧が最低 12V であることを確認してください。
2. 電源およびすべての電力配線を確認して下さい。 |
2017 |
優先順位:失敗 – 今すぐ修理して下さい
出力を故障に設定してメータを検証しています。
推奨されるアクション:
1. 手順が終了するまでお待ち下さい。
2. 必要に応じて処理を中止し、出力を最後に測定した値に設定して再実行して下さい。 |
2018 |
優先順位:失敗 – 今すぐ修理して下さい
出力を故障または最後に測定した値に設定してメータを検証しています。
推奨されるアクション:
1. 手順が終了するまでお待ち下さい。
2. 必要に応じて処理を中止し、出力を継続測定値に設定して再実行して下さい。 |
2019 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
左のピックオフまたは右のピックオフから信号が来ていません。これはセンサーのチューブが振動していないことを示しています。
推奨されるアクション:
1. スラグ フローがないか確認して下さい。
2. チューブが振動しているか確認するため診断バリアブルを表示して下さい。左ピックオフと右ピックオフは、10mV を上回る必要があります。
3. センサーの回路を確認して下さい。
4. センサーのチューブが詰まっていないか確認して下さい。
5. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
6. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
2020 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
メーターの検証に失敗しました。剛性値が許容リミットを超えています。
推奨されるアクション:
1. 出力を故障のままにするか最後に測定した値に設定し、すぐにメーターの検証を再実行して下さい。メーターが 2 度目のテストをパスすれば、失敗した結果は無視してかまいません。メーターが 2 度目のテストにも失敗した場合、フロー チューブが損傷している可能性があります。
2. プロセスに関する知識に基づいて損傷の種類を検討し、適切なアクションを判断します。アクションとしては、メーターによる測定を停止し、物理的にチューブがどうなっているかを調べるなどが考えられます。流れの検証と密度キャリブレーションは必ず実行して下さい。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
2021 |
メータ検証実行カウンタ:%0
テスト時のトランスミッタ実行時間:%1
左ピックオフの剛性: %2 |
2022 |
右ピックオフの剛性: %0 |
2023 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
メーターの検証を中止しました。
理由:
ユーザーによる中止
推奨されるアクション:
1. 15 秒待ってからメーターの検証を再実行して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
2024 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
メーターの検証を中止しました。
理由:
周波数ドリフト
推奨されるアクション:
1. 温度、流れ、密度が安定していることを確認し、メーターの検証を再実行して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
2025 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
メーターの検証を中止しました。
理由:
高ドライブ ゲイン
推奨されるアクション:
1. 流れが安定していることを確認し、同伴ガスを最小限にしてから、メータの検証を再実行して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
2026 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
メーターの検証を中止しました。
理由:
流れが不安定です
推奨されるアクション:
1. 流量を下げてから、メーターの検証を再実行して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
2027 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
メーターの検証を中止しました。
理由:
エアー参照がありません
推奨されるアクション:
1. エアーについて工場でのキャリブレーションを実行して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
2028 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
メーターの検証を中止しました。
理由:
ウォーター参照がありません
推奨されるアクション:
1. ウォーターについて工場でのキャリブレーションを実行して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
2029 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
メーターの検証を中止しました。
理由:
設定がありません
推奨されるアクション:
1. 適切な値が設定された検証パラメータ レジスタをロードして下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
2030 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
メーターの検証を中止しました。
理由:
その他
推奨されるアクション:
1. メーターの検証を再実行して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 中止が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
2031 |
メータ検証実行カウンタ:%0
テスト時のトランスミッタ実行時間:%1
中止コード: %2 |
2032 |
左ピックオフの剛性:%0
右ピックオフの剛性: %1 |
2033 |
優先順位:勧告
電流出力の計算量が線形範囲を超えています。
推奨されるアクション:
1. mA 出力のレンジ範囲が適切な値に設定されていることを確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
2034 |
1 次変数:
%0
%0:
値 %1 %2 |
2035 |
PV LRV:
値 %0 %1
PV URV:
値 %2 %3 |
2036 |
優先順位:勧告
ゼロ以外の HART アドレスが設定されたか、mA 出力が固定値に設定されています。
推奨されるアクション:
1. HART アドレスを確認して下さい。ゼロ以外の場合は、「mA 出力アクション」パラメータを設定して「Live mA 出力」を有効にするか、マルチドロップ モードが必要な場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いて、アラート重要度を「無視」に設定して下さい。
2. If mA 出力トリムが実行された場合は、出力トリムを終了して下さい。
3. If mA 出力ループ テストが実行された場合は、出力ループ テストを終了して下さい。
4. デジタル通信またはローカル ディスプレイによって出力が固定されているかを確認して下さい。 |
2037 |
HART アドレス:
%0
mAO 故障アクション:
%1 |
2038 |
優先順位:保守 - すぐに修理して下さい
駆動力(電流/電圧)が最大です。
推奨されるアクション:
1. センサーの回路を確認して下さい。
2. これが唯一のアクティブ アラームの場合は、無視してかまいません。必要に応じてアラーム重要度を「無視」に再設定して下さい。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
2039 |
優先順位:保守 - すぐに修理して下さい
前回の電源遮断でトータライザーおよびインベントリーをコア プロセッサが正常に保存できなかったため、それ以前に保存した値に依拠する必要があります。この値は最大で 2 時間前のものである可能性があります。トランスミッタは引き続き機能しています。
推奨されるアクション:
1. トランスミッタとコア プロセッサが適切な入力電圧であることを確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
2040 |
優先順位:勧告
キャリブレーションを実行中です。
推奨されるアクション:
1. 流量計のキャリブレーションが終了するまでお待ち下さい。
2. ゼロ キャリブレーションの場合は、キャリブレーションを中止し、ゼロ時間パラメータを低い値に設定すれば、キャリブレーションを再実行できます。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
2041 |
優先順位:保守 - すぐに修理して下さい
ユーザー定義スラグ(密度)リミットを密度が超えています。
推奨されるアクション:
1. センサーが完全にフルになっているかを確認して下さい。
2. スラグ リミットが適切な値に設定されていることを確認して下さい。
3. 臨界密度が最低 0.2 g/ccであることを確認して下さい。
4. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
2042 |
スラグ上限:
値 %0 g/cm3
スラグ下限:
値 %1 g/cm3
スラグ時間:
値 %2 秒 |
2043 |
優先順位:勧告
機器が HART バースト モードです。
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。
2. 「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いて必要に応じて、アラート重要度を「無視」に再設定して下さい。 |
2044 |
優先順位:保守 - すぐに修理して下さい
トランスミッタが再始動されました。
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
2045 |
優先順位:保守 - すぐに修理して下さい
イベント 1 がトリガされています。
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。
2. 「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いて必要に応じて、アラート重要度を「無視」に再設定して下さい。 |
2046 |
イベント 1 の設定値:
値 %0
イベント 1 のバリアブル:
%1
イベント 1 のタイプ:
%2 |
2047 |
優先順位:保守 - すぐに修理して下さい
イベント 2 がトリガされています。
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。
2. 「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いて必要に応じて、アラート重要度を「無視」に再設定して下さい。 |
2048 |
イベント 2 設定値:
値 %0
イベント 2 バリアブル:
%1
イベント 2 タイプ:
%2 |
2049 |
優先順位:勧告
周波数出力に割り当てられているプロセス バリアブルが、設定されているスケール リミット外です。
推奨されるアクション:
1. 周波数出力のスケーリング ファクターを適切な設定に変更して下さい。
2. 3 次変数が体積流量に設定されている場合、低密度または空チューブ は周波数出力飽和につながるおそれがあります。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
2050 |
3 次変数:
%0
%0:
値 %1 %2 |
2051 |
レート係数:
値 %0 Hz
パルス/単位:
値 %1
単位/パルス:
値 %2 |
2052 |
優先順位:勧告
周波数出力が固定値に設定されています。
推奨されるアクション:
1. 周波数出力ループ テストを終了して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
2053 |
チューブ周波数:
値 %0 Hz |
2054 |
優先順位:保守 - 早めに修理して下さい
ポーリング機器からの応答がありません。
推奨されるアクション:
1. 外部機器への HART ポーリング接続に失敗しました。外部機器が使用可能であることを確認して下さい。
2. 機器の動作を確認して下さい。
3. 配線を確認して下さい。
4. ポーリング設定を確認して下さい。 |
2055 |
ポーリング コントロール:
%0
外部機器タグ 1:
%1
ポーリング バリアブル 1:
%2 |
2056 |
外部機器タグ 2:
%0
ポーリング バリアブル 2:
%1 |
2057 |
優先順位:保守 - すぐに修理して下さい
プロセス温度が石油測定定義外挿リミットを超えています。
推奨されるアクション:
1. プロセスを確認して下さい。
2. 石油測定参照表および温度の設定を確認して下さい。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
2058 |
優先順位:保守 - すぐに修理して下さい
プロセス密度が石油測定定義外挿リミットを超えています。
推奨されるアクション:
1. 他にもアラートがある場合は、それらを先に解決して下さい。
2. プロセスを確認して下さい。
3. 石油測定参照表および密度の設定を確認して下さい。
4. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
2059 |
優先順位:勧告
ディスクリート出力が固定状態に設定されています。
推奨されるアクション:
1. ディスクリート出力テストを終了して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
2060 |
優先順位:勧告
設定されている密度/温度/濃度の値では適切なコンセントレーション測定(CM)曲線になりません。
推奨されるアクション:
1. 「Configure」⇒「Manual Setup」⇒「Measurements」⇒「Concentration Measurement」⇒「Enter Matrix」を開き、コンセントレーション測定 (CM) マトリックスの設定を確認してください。 |
2061 |
優先順位:保守 - すぐに修理して下さい
プロセス温度または密度がユーザーの定義した外挿リミットを超えています。
推奨されるアクション:
1. プロセス温度および密度を確認して下さい。
2. コンセントレーション測定(CM)の外挿アラート リミットを確認して下さい。
3. プロセスを確認して下さい。プロセス中チューブが空またはガスが入っている場合は、状態が自然に解決するのを待って下さい。
4. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
2062 |
優先順位:保守 - すぐに修理して下さい
最後に測定した値に出力を設定してメーターを検証しています。
推奨されるアクション:
1. 処理が終了するまでお待ち下さい。
2. 必要に応じて処理を中止し、出力を故障に設定して再実行して下さい。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
2063 |
優先順位:保守 - すぐに修理して下さい
メーターを検証しています。
推奨されるアクション:
1. 処理が終了するまでお待ち下さい。必要に応じて処理を中止できます。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
2064 |
優先順位:勧告
シミュレーション モードが有効です。
推奨されるアクション:
1. 出力シミュレーションを無効にして下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
2065 |
優先順位:勧告
ディスクリート イベント 1 が ON になっています。
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。 |
2066 |
ディスクリート イベント バリアブル:
%0
ディスクリート イベント タイプ:
%1 |
2067 |
設定値 A:
値 %0
設定値 B:
値 %1 |
2068 |
優先順位:勧告
ディスクリート イベント 2 が ON になっています。
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。 |
2069 |
優先順位:勧告
ディスクリート イベント 3 が ON になっています。
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。 |
2070 |
優先順位:勧告
ディスクリート イベント 4 が ON になっています。
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。 |
2071 |
優先順位:勧告
ディスクリート イベント 5 が ON になっています。
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。 |
2072 |
優先順位:勧告
「ディスクリート入力」が有効です。
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。 |
2073 |
優先順位:保守 - 早めに修理して下さい
1 次変数がセンサー リミットを超えています。
推奨されるアクション:
1. プロセスを点検し、スラグ フローがないか確認して下さい。
2. テスト ポイントを確認して下さい。
3. センサーの回路を確認して下さい
4. センサーのチューブに腐食がないか確認して下さい。
5. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
2074 |
優先順位:保守 - 早めに修理して下さい
1 次変数以外のバリアブルがセンサー リミットを超えています。
推奨されるアクション:
1. プロセスを点検し、スラグ フローがないか確認して下さい。
2. テスト ポイントを確認して下さい。
3. センサーの回路を確認して下さい
4. センサーのチューブに腐食がないか確認して下さい。
5. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
2075 |
優先順位:保守 - 早めに修理して下さい
電流出力の計算量が線形範囲を超えています。
推奨されるアクション:
1. mA 出力のレンジ値が適切な値に設定されていることを確認して下さい。 |
2076 |
優先順位:保守 - すぐに修理して下さい
ゼロ以外の HART アドレスが設定されたか、mA 出力が固定値に設定されています。
推奨されるアクション:
1. HART アドレスを確認して下さい。ゼロ以外の場合は、「mA 出力アクション」パラメータを設定して「Live mA 出力」を有効にして下さい。
2. If mA 出力トリムが実行された場合は、出力トリムを終了して下さい。
3. If mA 出力ループ テストが実行された場合は、出力ループ テストを終了して下さい。
4. デジタル通信またはローカル ディスプレイによって出力が固定されているかを確認して下さい。 |
2077 |
優先順位:保守 - 早めに修理して下さい
電源が一旦切断されて再接続されたため、セットアップ情報が再び組み込まれました。
推奨されるアクション:
1. この状態を認識する最初のコマンドによってこのフラグは自動的にリセットされます。
2. このフラグはマスタ リセットまたはセルフ テストの後に設定される場合もあります。 |
2078 |
優先順位:保守 - 早めに修理して下さい
書き込みコマンドまたは設定コマンドが実行されました。
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。 |
2079 |
優先順位:保守 - すぐに修理して下さい
ハードウェア エラーまたはハードウェア故障が機器によって検知されました。
推奨されるアクション:
1. これは略式のアラートで、故障重要度アラートのひとつが有効な場合に発生します。他の有効なアラートを先に解決して下さい。 |
2080 |
Select 'Output Behavior': |
2081 |
Continue Measuring;Outputs Held at Fault |
2082 |
Continue Measuring;Outputs Held at Last Value;Outputs Held at Fault |
2083 |
メーター検証が最後の値の出力をおよそ 2 分間保持します。
「次へ」を押してスタートするか、「キャンセル」を押して終了して下さい。 |
2084 |
メーター検証が故障値の出力をおよそ 2 分間保持します。
「次へ」を押してスタートするか、「キャンセル」を押して終了して下さい。 |
2085 |
Aborting due to field device error |
2086 |
計測器検証を開始しています。お待ち下さい。 |
2087 |
Meter Verification Progress: %{intSMVprogress}% complete |
2088 |
メーターの検証に失敗しました。
メーターは工場の仕様を満たしていない可能性があります。
推奨されるアクション:最後に測定した値または故障で保持されている出力を使ってメーター検証を実行して下さい。 |
2089 |
メーターの検証に失敗しました。
メーターは工場の仕様を満たしていない可能性があります。
推奨されるアクション:すぐにメーターの検証を再実行して下さい。メーターが 2 度目のテストをパスすれば、失敗した結果は無視してかまいません。メーターが 2 度目のテストにも失敗した場合、フロー チューブが損傷している可能性があります。必ず点検して下さい。 |
2090 |
Meter verification error. |
2091 |
メーターの検証を中止しました。
理由:%{0}
推奨されるアクション:15 秒待ってからメーターの検証を再実行して下さい。 |
2092 |
メータ検証を中止しました。
理由: ユーザが中止を開始しました
推奨されるアクション: 15 秒待ってからメータ検証を再び開始して下さい。 |
2093 |
循環実行と循環実行の間の時間は、有効な範囲は 1~1000 時間で、循環スケジュールがない場合は 0 時間です。もう一度入力して下さい。 |
2094 |
テスト結果番号%{Datalog_Index}
実行番号:%0
結果:%1
中止コード:%2
時間 (秒):%3 |
2095 |
機器からの結果データをアップロードしています。
この処理には数分かかります。 |
2096 |
select1 |
2097 |
「LD 最適化」が有効になっています。無効にしますか? |
2098 |
LD 最適化: |
2099 |
無効;有効 |
2100 |
The concentration matrix is locked, please unlock the matrix to configure. |
2101 |
「次へ」を押して6個すべてのマトリックスのデータをリセットするか、「キャンセル」を押して、データのリセットを中止して下さい。 |
2102 |
すべてのマトリックス データが 0 に設定されています。 |
2103 |
コンセントレーション測定スクリーンをリフレッシュする必要があります。 |
2104 |
「OK」を押して6個すべてのマトリックスのデータをリセットするか、「中止」を押して、データのリセットを中止して下さい。 |
2105 |
書込禁止が有効になっています。 |
2106 |
書込禁止が無効になっています。 |
2107 |
書込禁止を選択: |
2108 |
有効;無効 |
2109 |
アラート ナンバーを選択して下さい: |
2110 |
現在の重要度は %0 です。 |
2111 |
アラート重要度を選択して下さい: |
2112 |
%{1} が %{0}. に設定されています。 |
2113 |
A001:EEPROM エラー (CP) が %0 に設定されています。 |
2114 |
A002:RAM エラー (CP) が %0 に設定されています。 |
2115 |
A003:「センサーの応答がありません」が %0 に設定されています。 |
2116 |
A004:「温度オーバー レンジ」 が %0 に設定されています。 |
2117 |
A005:「質量流量」 が %0 に設定されています。 |
2118 |
A006:「特性化が必要です」 が %0 に設定されています。 |
2119 |
A008:「密度オーバー レンジ」 が %0 に設定されています。 |
2120 |
A009:「トランスミッタの初期化」 が %0 に設定されています。 |
2121 |
A010:「キャリブレーションに失敗しました」 が %0 に設定されています。 |
2122 |
A011:ゼロ キャリブレーションに失敗しました:「下限」 が %0 に設定されています。 |
2123 |
A012:ゼロ キャリブレーションに失敗しました:「上限」 が %0 に設定されています。 |
2124 |
A013:ゼロ キャリブレーションに失敗しました:「不安定」 が %0 に設定されています。 |
2125 |
A014:「トランスミッタの故障」 が %0 に設定されています。 |
2126 |
A016:「センサー RTD故障」 が %0 に設定されています。 |
2127 |
A017:「T-Series RTD故障」 が %0 に設定されています。 |
2128 |
A018:EEPROM エラー (Xmtr) が %0 に設定されています。 |
2129 |
A019:RAM エラー (Xmtr) が %0 に設定されています。 |
2130 |
A020:「流量キャリブレーション値がありません」が %0 に設定されています。 |
2131 |
A021:「K1 値がありません」が %0 に設定されています。 |
2132 |
A022:「設定 DB が破損しています (CP)」が %0 に設定されています。 |
2133 |
A023:「内部トータルが破損しています (CP)」が %0 に設定されています。 |
2134 |
A024:「プログラムが破損しています (CP)」が %0 に設定されています。 |
2135 |
A025:「ブート セクタ故障 (CP)」が %0 に設定されています。 |
2136 |
A026:「センサー Xmtr 通信に失敗しました」 が %0 に設定されています。 |
2137 |
A027:「セキュリティ ブリーチ」 が %0 に設定されています。 |
2138 |
A028:「CP 書込に失敗しました」 が %0 に設定されています。 |
2139 |
A031:「低電力」 が %0 に設定されています。 |
2140 |
A032:MV:「故障への出力」 が %0 に設定されています。 |
2141 |
A033:「LPO RPO 信号なし」が %0 に設定されています。 |
2142 |
A034:「メーターの検証に失敗しました」が %0 に設定されています。 |
2143 |
A035:「メーターの検証を中止しました」が %0 に設定されています。 |
2144 |
A100:「MAO1 飽和」 が %0 に設定されています。 |
2145 |
A101:「MAO1 固定」 が %0 に設定されています。 |
2146 |
A102:「ドライブ オーバー レンジ」 が %0 に設定されています。 |
2147 |
A103:「データが損失した可能性があります」 が %0 に設定されています。 |
2148 |
A104:「キャリブレーションを実行中です」 が %0 に設定されています。 |
2149 |
A105:「スラグ フロー」 が %0 に設定されています。 |
2150 |
A106:「バースト モードは使用可能です」 が %0 に設定されています。 |
2151 |
A107:「電源のリセットが行われました」 が %0 に設定されています。 |
2152 |
A108:「信号 SP イベント 1 ON」 が %0 に設定されています。 |
2153 |
A109:「信号 SP イベント 2 ON」 が %0 に設定されています。 |
2154 |
A110:「FO 飽和」 が %0 に設定されています。 |
2155 |
A111:「FO 固定」 が %0 に設定されています。 |
2156 |
A115:「外部データがありません」が %0 に設定されています。 |
2157 |
A116:PM:「温度オーバー レンジ」 が %0 に設定されています。 |
2158 |
A117:PM:「密度オーバー レンジ」 が %0 に設定されています。 |
2159 |
A118:「DO1 固定」 が %0 に設定されています。 |
2160 |
A120:CM:「曲線フィットに失敗しました」 が %0 に設定されています。 |
2161 |
A121:CM:「外挿アラーム」 が %0 に設定されています。 |
2162 |
A131:「メーターを検証しています」 が %0 に設定されています。 |
2163 |
A132:「センサー シミュレーションがアクティブ」 が %0 に設定されています。 |
2164 |
機器がロックされているため、パラメータを設定できません。 |
2165 |
Finish (終了) |
2166 |
ディスプレイに識別できるパターンを表示して機器を特定するのに役立ちます。
[OK]をクリックし、起動します。 |
2167 |
機器にパターンが表示され、特定できるようになります。
ディスプレイは 60 秒後に通常の動作状態に戻りますが、機器のディスプレイ上のボタンを押すと中断されます。 |
2168 |
warning |
2169 |
Back;Next |
2170 |
select2 |
2171 |
select3 |
2172 |
Finish |
2173 |
ロック オプションの選択: |
2174 |
永続的;一時的;すべてロック |
2175 |
デバイスをアンロックできません。
別のホストによりロックされています。 |
2176 |
機器構成を工場出荷時の設定にしようとしています。 継続する前に、手動操作の制御ループを設定し、必ず現在の構成値を記録するかファイルに保存して下さい。 機器の接続が切れた場合、デフォルト値で再接続して下さい。 続けますか? |
2177 |
フィールド機器エラーにより中止します。 |
2178 |
工場出荷時の値に正常に戻されました。 |
2179 |
警告 - ループの自動制御を必ず解除してください。 |
2180 |
機器をリセット中です。お待ちください… |
2181 |
前回のエラーによりメソッドを中断しています。 |
2182 |
機器がセルフテストを完了できない状態である場合があります。 |
2183 |
正常に機器のリセットが完了しました。 |
2184 |
Select the matrix being configured: |
2185 |
Curve 1;Curve 2;Curve 3;Curve 4;Curve 5;Curve 6 |
2186 |
「LD 最適化」が無効になっています。 |
2187 |
「LD 最適化」が無効になっています。有効にしますか? |
2188 |
「LD 最適化」が有効になっています。 |
2189 |
HART5 |
2190 |
このデバイスは現在、HART ユニバーサル レビジョン 7 で通信するように構成されています。
このデバイスの構成を HART ユニバーサル レビジョン 5 で通信するように変更するには [次へ] を押して下さい。 |
2191 |
警告- 使用システムが HART ユニバーサル レビジョン 5 のデバイスをサポートする用意が整っているかを確認して下さい。
1. HART 5 通信との互換性について判断するには、システムの文書を参照して下さい。
2. HART 5 デバイス ドライバーがインストールされていることを確認して下さい。
詳細については、製品とシステムの文書を参照して下さい。
この処理中に、通信が断続的に中断する可能性があります。 |
2192 |
このデバイスは現在、HART ユニバーサル レビジョン 5 で通信するように構成されています。
デバイスを HART ユニバーサル レビジョン 7 に戻す場合は、手順説明については、製品の使用マニュアルを参照して下さい。
警告- システムとデバイス間で、デバイスのHARTレビジョンの変更による通信の問題が起こる可能性があります。HART 5 の機能と適切な HART 通信にアクセスするには、資産管理システムを再起動して下さい。 |
2193 |
シミュレーションを無効にしています、お待ち下さい... |
2194 |
シミュレーションは無効になっています。 |
2195 |
「基準での油流量合計」がリセットされています。 |
2196 |
「ラインでの油流量合計」がリセットされています。 |
2197 |
「基準での水流量合計」がリセットされています。 |
2198 |
「ラインでの水流量合計」がリセットされています。 |
2199 |
「ラインでの収縮率油流量合計」がリセットされています。 |
2200 |
「基準での収縮率油流量合計」がリセットされています。 |
2201 |
「基準での収縮率体積流量合計」がリセットされています。 |
2202 |
「差分質量合計」がリセットされています。 |
2203 |
「ラインでの未修正体積流量合計」がリセットされています。 |
2204 |
「書込禁止」が無効になっています。 |
2205 |
「書込禁止」が有効になっています。 |
2206 |
温度:
値 %{0} %{1}
差分質量流量:
値 %{2} %{3} |
2207 |
温度:
値 %{0} %{1}
ラインでの油流量:
値 %{2} %{3}
ラインでの水流量:
値 %{4} %{5} |
2208 |
Oil Flow Rate at Reference:
Value %{0} %{1}
Water Flow Rate at Reference:
Value %{2} %{3}
Oil Density at Line (Fixed SGU Units):
Value %{4} SGU |
2209 |
Oil Flow Rate at Line (Shrinkage):
Value %{0} %{1}
Oil Flow Rate at Reference (Shrinkage):
Value %{2} %{3}
Volume Flow Rate at Reference (Shrinkage):
Value %{4} %{5} |
2210 |
「質量(修正済み) 合計」がリセットされました。 |
2211 |
温度:
値 %{0} %{1}
質量流量 (修正済み):
値 %{2} %{3} |
2212 |
温度:
値 %{0} %{1}
ラインでの未修正密度:
値 %{2} %{3}
ラインでの未修正体積流量:
値 %{4} %{5} |
2213 |
注 - ループをオート コントロールに戻して下さい。 |