0 |
2700 アナログ |
1 |
形式 |
2 |
飽和 |
3 |
固定 |
4 |
ライブ |
5 |
書込禁止 |
6 |
無効 |
7 |
有効 |
8 |
モード |
9 |
トリガー モード |
10 |
イベント通知制御: |
11 |
1 次変数がリミットを超えています |
12 |
1 次変数以外のバリアブルがリミットを超えています |
13 |
1 次変数 mA 出力飽和 |
14 |
1 次変数 mA 出力固定 |
15 |
ロング タグ |
16 |
日付 |
17 |
記述 |
18 |
トランスミッタ ソフトウェア |
19 |
.1f |
20 |
ハードウェア |
21 |
トランスミッタ シリアル ナンバー |
22 |
ユニバーサル |
23 |
フィールド機器 |
24 |
A000:未定義 |
25 |
A001:EEPROM エラー (CP) |
26 |
A002:RAM エラー (CP) |
27 |
A003:センサーの応答がありません |
28 |
A004:温度オーバー レンジ |
29 |
A005:質量流量オーバー レンジ |
30 |
A006:特性化が必要です |
31 |
A007:リアル タイム インターラプトに失敗しました |
32 |
A008:密度オーバー レンジ |
33 |
A009:トランスミッタの初期化/ウォームアップを実行中です |
34 |
A010:キャリブレーションに失敗しました |
35 |
A011:ゼロ キャリブレーションに失敗しました:ロー |
36 |
A012:ゼロ キャリブレーションに失敗しました:ハイ |
37 |
A013:ゼロ キャリブレーションに失敗しました:不安定 |
38 |
A014:トランスミッタの故障 |
39 |
A015:MA リードバック エラー |
40 |
A016:センサー RTD の故障 |
41 |
A017:T-Series RTD の故障 |
42 |
A018:EEPROM エラー(Xmtr) |
43 |
A019:RAM エラー(Xmtr) |
44 |
A020:流量キャリブレーション値がありません |
45 |
A021:K1 値がありません |
46 |
A022:設定 DB が破損しています(CP) |
47 |
A023:内部トータルが破損しています(CP) |
48 |
A024:プログラムが破損しています(CP) |
49 |
A025:ブート セクタ故障(CP) |
50 |
A026:センサー/Xmtr 通信に失敗しました |
51 |
A027:セキュリティ ブリーチ |
52 |
A028:CP 書込に失敗しました |
53 |
A029:PIC/ドーターボード通信に失敗しました |
54 |
A030:ボード タイプが不正です |
55 |
A031:低電力 |
56 |
A032:MV:故障への出力 |
57 |
A033:LPO/RPO信号なし |
58 |
A034:メーターの検証に失敗しました |
59 |
A035:メーターの検証を中止しました |
60 |
A036:未定義 |
61 |
A037:未定義 |
62 |
A038:未定義 |
63 |
A039:未定義 |
64 |
A100:mA 出力飽和 |
65 |
A101:MAO1 固定 |
66 |
A102:ドライブ オーバー レンジ |
67 |
A103:データが損失した可能性があります |
68 |
A104:キャリブレーションを実行中です |
69 |
A105:スラグ フロー |
70 |
A106:バースト モードは使用可能です |
71 |
A107:電源のリセットが行われました |
72 |
A108:信号 SP イベント 1 ON |
73 |
A109:信号 SP イベント 2 ON |
74 |
A110:FO 飽和 |
75 |
A111:FO 固定 |
76 |
A112:トランスミッタのソフトウェアをアップグレードして下さい |
77 |
A113:MAO2 飽和 |
78 |
A114:mA 出力 2 固定 |
79 |
A115:外部データがありません |
80 |
A116:API:温度オーバー レンジ |
81 |
A117:API:密度オーバー レンジ |
82 |
A118:DO1 固定 |
83 |
A119:DO2 固定 |
84 |
A120:ED:曲線フィットに失敗しました |
85 |
A121:ED:外挿アラート |
86 |
A122:DO3 固定 |
87 |
A123:DO4 固定 |
88 |
A124:FI 飽和 |
89 |
A125:バッチ タイムアウト |
90 |
A126:バッチ オーバーラン |
91 |
A127:バッチ番号のリセット |
92 |
A128:バッチ/フィル番号のスタート |
93 |
A129:PPI 表示エラー |
94 |
A130:プリンタの用紙切れ |
95 |
A131:MV:LMVへの出力 |
96 |
A132:センサー シミュレーションがアクティブ |
97 |
A133:PIC UI EEPROM エラー |
98 |
A134:PPI メモリのエラー |
99 |
A135:PPI 通信エラー |
100 |
A136:未定義 |
101 |
A137:未定義 |
102 |
A138:未定義 |
103 |
A139:未定義 |
104 |
D1 キャリブレーションを実行中です |
105 |
D2 キャリブレーションを実行中です |
106 |
D3 キャリブレーションを実行中です |
107 |
D4 キャリブレーションを実行中です |
108 |
FD キャリブレーションを実行中です |
109 |
ゼロ キャリブレーションを実行中です |
110 |
温度スロープ キャリブレーションを実行中です |
111 |
温度オフセット キャリブレーションを実行中です |
112 |
ディスクリート イベント 1 が有効 |
113 |
ディスクリート イベント 2 が有効 |
114 |
ディスクリート イベント 3 が有効 |
115 |
ディスクリート イベント 4 が有効 |
116 |
ディスクリート イベント 5 が有効 |
117 |
ディスクリート出力 1 が有効 |
118 |
ディスクリート出力 2 が有効 |
119 |
ディスクリート出力 3 が有効 |
120 |
ディスクリート入力 1 が有効 |
121 |
ディスクリート入力 2 が有効 |
122 |
流量スイッチ有効 |
123 |
未定義 |
124 |
Dynamic Variables Returned for Device Variables |
125 |
Command Response Truncated |
126 |
|
127 |
|
128 |
|
129 |
|
130 |
% レンジ |
131 |
MAO |
132 |
主要変数 % レンジ |
133 |
主要変数上限値 |
134 |
主要変数下限値 |
135 |
4.2f |
136 |
アップデート レート |
137 |
デフォルト アップデート レート |
138 |
トリガー レベル |
139 |
バースト変数 1 |
140 |
トリガー 間隔 |
141 |
リトライ レート |
142 |
オプション |
143 |
ステータス付き機器変数 |
144 |
追加機器ステータスの読み込み |
145 |
トランスミッタ特有のコマンド エラー (無効なコンセントレーション測定曲線) |
146 |
無効なコンセントレーション単位コードです |
147 |
無効な温度単位コードです |
148 |
無効な密度単位コードです |
149 |
基準温度が範囲を超えています |
150 |
基準水温が範囲を超えています |
151 |
基準水密度が範囲を超えています |
152 |
スロープ トリムが範囲を超えています |
153 |
スロープ オフセットが範囲を超えています |
154 |
外挿アラーム リミットが範囲を超えています |
155 |
最大フィット 順序が範囲を超えています |
156 |
無効な曲線インデックス |
157 |
無効なデータ インデックス |
158 |
電流 |
159 |
周波数 |
160 |
コア プロセッサ 入力電圧 |
161 |
左ピックオフと右ピックオフの剛性 |
162 |
% |
163 |
時間 (秒) |
164 |
特定温度と特定コンセントレーションでの流体密度 |
165 |
コンセントレーション |
166 |
コンセントレーション 1 |
167 |
密度 1 |
168 |
コンセントレーション 2 |
169 |
密度 2 |
170 |
コンセントレーション 3 |
171 |
密度 3 |
172 |
コンセントレーション 4 |
173 |
密度 4 |
174 |
コンセントレーション 5 |
175 |
密度 5 |
176 |
基準温度と基準コンセントレーションでの流体密度 |
177 |
基準温度 |
178 |
基準での密度 1 |
179 |
基準での密度 2 |
180 |
基準での密度 3 |
181 |
基準での密度 4 |
182 |
基準での密度 5 |
183 |
コンセントレーション 6 |
184 |
基準での密度 6 |
185 |
第 1 ポイント |
186 |
第 2 ポイント |
187 |
第 3 ポイント |
188 |
第 4 ポイント |
189 |
流量密度 |
190 |
mA 出力トリム |
191 |
石油測定セットアップ |
192 |
Modbus データの読み取り |
193 |
Modbus データの書き込み |
194 |
特殊単位 |
195 |
外圧/外部温度 |
196 |
上記に対する追加情報はありません |
197 |
上記に対する追加情報 |
198 |
A116:温度オーバー レンジ(石油測定) |
199 |
A117:密度オーバー レンジ(石油測定) |
200 |
A:.ディスクリート出力固定 |
201 |
A120:曲線フィットに失敗しました(コンセントレーション測定) |
202 |
A121:外挿アラート (コンセントレーション測定) |
203 |
スタート |
204 |
セットアップ |
205 |
最新の結果20を表示 |
206 |
LD 最適化 |
207 |
マトリックスを入力 |
208 |
マトリックス データのリセット |
209 |
書込禁止 |
210 |
機器の検索 |
211 |
HART 詳細設定 |
212 |
機器をロック/ロック解除する |
213 |
工場出荷時の設定に戻す |
214 |
機器のリセット |
215 |
Configure Matrix |
216 |
トリム コンセントレーション測定プロセス バリアブル |
217 |
概要 |
218 |
設定 |
219 |
サービス ツール |
220 |
入力/出力故障アクション |
221 |
アラート重要度 |
222 |
コンセントレーション測定アラート |
223 |
バリアブル |
224 |
校正 |
225 |
安全 |
226 |
電子機器 |
227 |
ゼロ |
228 |
リセット/リストア |
229 |
ID |
230 |
レビジョン |
231 |
すべてのトータライザー |
232 |
GSV |
233 |
|
234 |
質量特殊単位 |
235 |
体積特殊単位 |
236 |
手動による検証 |
237 |
最新のテスト結果 |
238 |
自動検証 |
239 |
コンセントレーション測定設定 |
240 |
マトリックスを設定 |
241 |
特定温度と特定コンセントレーションの場合 |
242 |
基準温度と基準コンセントレーションの場合 |
243 |
温度等温線 |
244 |
等温線 1 |
245 |
等温線 2 |
246 |
等温線 3 |
247 |
等温線 4 |
248 |
等温線 5 |
249 |
等温線 6 |
250 |
基準での密度 |
251 |
バースト モード |
252 |
バースト メッセージ 1 |
253 |
メッセージの内容 |
254 |
アップデート レートの設定 |
255 |
バースト メッセージ 2 |
256 |
バースト メッセージ 3 |
257 |
イベント通知 |
258 |
アラート ビットの選択 |
259 |
F:EEPROM エラー (CP) |
260 |
F:RAM エラー (CP) |
261 |
F:センサーの応答がありません |
262 |
診断バリアブルの表示 |
263 |
スラグ フローの状態を表示 |
264 |
F:温度オーバー レンジ |
265 |
追加情報 |
266 |
F:質量流量オーバー レンジ |
267 |
F:特性化が必要です |
268 |
F:密度オーバー レンジ |
269 |
密度特性化を表示 |
270 |
F:トランスミッタの初期化/ウォームアップを実行中です |
271 |
F:キャリブレーションに失敗しました |
272 |
F:ゼロ キャリブレーションに失敗しました:ロー |
273 |
F:ゼロ キャリブレーションに失敗しました:ハイ |
274 |
F:ゼロ キャリブレーションに失敗しました:不安定 |
275 |
F:トランスミッタの故障 |
276 |
F:センサー RTD の故障 |
277 |
F:T-Series RTD の故障 |
278 |
F:EEPROM エラー(トランスミッタ) |
279 |
F:RAM エラー(トランスミッタ) |
280 |
F:流量キャリブレーション値がありません |
281 |
F:K1 値がありません |
282 |
F:設定データベースが破損しています(コア プロセッサ) |
283 |
F:内部トータルが破損しています(コア プロセッサ) |
284 |
F:プログラムが破損しています(コア プロセッサ) |
285 |
F:ブート セクタ故障(コア プロセッサ) |
286 |
F:センサー/トランスミッタ通信に失敗しました |
287 |
F:セキュリティ ブリーチ |
288 |
F:コア プロセッサへの書き込みに失敗しました |
289 |
F:PIC/ドータボードの通信に失敗しました |
290 |
F:ボード タイプが不正です |
291 |
F:低電力 |
292 |
F:メーターを検証しています:故障への出力 |
293 |
F:メーター検証中に固定された出力 |
294 |
F:右/左ピックオフから信号が来ていません |
295 |
F:メーターの検証に失敗しました |
296 |
F:メーターの検証を中止しました |
297 |
A:mA 出力飽和 |
298 |
A:mA 出力固定 |
299 |
M:ドライブ オーバー レンジ |
300 |
M:データが損失した可能性があります(合計およびインベントリー) |
301 |
A:キャリブレーションを実行中です |
302 |
M:スラグ フロー |
303 |
A:バースト モードは使用可能です |
304 |
M:電源のリセットが行われました |
305 |
M:信号セットポイント イベント 1 ON |
306 |
M:信号セットポイント イベント 2 ON |
307 |
A:周波数出力飽和 |
308 |
A:周波数出力固定 |
309 |
M:外部入力またはポーリング データがありません |
310 |
M:温度オーバー レンジ(石油測定) |
311 |
M:密度オーバー レンジ(石油測定) |
312 |
A:曲線フィットに失敗しました(コンセントレーション測定) |
313 |
M:外挿アラート (コンセントレーション測定) |
314 |
コンセントレーション測定バリアブルを表示 |
315 |
M:メーターを検証しています |
316 |
M:メーターを検証しています:最後に測定した値への出力 |
317 |
A:センサー シミュレーションがアクティブ |
318 |
A:ディスクリート イベント 1 が有効 |
319 |
A:ディスクリート イベント 2 が有効 |
320 |
A:ディスクリート イベント 3 が有効 |
321 |
A:ディスクリート イベント 4 が有効 |
322 |
A:ディスクリート イベント 5 が有効 |
323 |
A:.ディスクリート入力がアクティブ |
324 |
M:1 次変数がリミットを超えています |
325 |
M:1 次変数以外のバリアブルがリミットを超えています |
326 |
M:1 次変数 mA 出力飽和 |
327 |
A:1 次変数 mA 出力固定 |
328 |
M:コールド スタート |
329 |
F:フィールド機器が正常に動作しません |
330 |
.2f |
331 |
.3f |
332 |
.4f |
333 |
.5f |
334 |
8d |
335 |
8.2f |
336 |
8.3f |
337 |
8.6f |
338 |
アップデート周期 |
339 |
質量流量の分類 |
340 |
質量流量ファミリ |
341 |
ステータス |
342 |
質量流量 LS |
343 |
質量流量ファミリ ステータス |
344 |
質量流量のアップデート周期 |
345 |
温度 クラシフィケーション |
346 |
温度ファミリ |
347 |
温度 PDQ |
348 |
温度 LS |
349 |
温度ファミリ ステータス |
350 |
温度のアップデート周期 |
351 |
質量トータルの分類 |
352 |
質量トータル ファミリ |
353 |
質量トータル PDQ |
354 |
質量トータル LS |
355 |
質量トータル ファミリ ステータス |
356 |
質量トータルのアップデート周期 |
357 |
.6f |
358 |
密度の分類 |
359 |
密度ファミリ |
360 |
密度 LS |
361 |
密度 ファミリ ステータス |
362 |
密度のアップデート周期 |
363 |
質量インベントリーの分類 |
364 |
質量インベントリー ファミリ |
365 |
質量インベントリー PDQ |
366 |
質量インベントリー LS |
367 |
質量インベントリー ファミリ ステータス |
368 |
質量インベントリーのアップデート周期 |
369 |
10.4f |
370 |
体積流量の分類 |
371 |
体積流量ファミリ |
372 |
体積流量 LS |
373 |
体積流量ファミリ ステータス |
374 |
体積流量のアップデート周期 |
375 |
体積トータルの分類 |
376 |
体積トータル ファミリ |
377 |
体積トータル PDQ |
378 |
体積トータル LS |
379 |
体積トータル ファミリ ステータス |
380 |
体積トータルのアップデート周期 |
381 |
体積インベントリーの分類 |
382 |
体積インベントリー ファミリ |
383 |
体積インベントリー PDQ |
384 |
体積インベントリー LS |
385 |
体積インベントリー ファミリ ステータス |
386 |
体積インベントリーのアップデート周期 |
387 |
圧力の分類 |
388 |
圧力ファミリ |
389 |
圧力 PDQ |
390 |
圧力 LS |
391 |
圧力ファミリ ステータス |
392 |
圧力のアップデート周期 |
393 |
6.2f |
394 |
ドライブの分類 |
395 |
ドライブ ファミリ |
396 |
ドライブ PDQ |
397 |
ドライブ LS |
398 |
ドライブ ファミリ ステータス |
399 |
機器のアップデート周期 |
400 |
PM 密度の分類 |
401 |
PM 密度ファミリ |
402 |
PM 密度 PDQ |
403 |
PM 密度 LS |
404 |
PM 密度ファミリ ステータス |
405 |
PM 密度のアップデート周期 |
406 |
PM 体積流量の分類 |
407 |
PM 体積流量ファミリ |
408 |
PM 体積流量 PDQ |
409 |
PM 体積流量 LS |
410 |
PM 体積流量ファミリ ステータス |
411 |
PM 体積流量のアップデート周期 |
412 |
PM 体積トータルの分類 |
413 |
PM 体積トータル ファミリ |
414 |
PM 体積トータル PDQ |
415 |
PM 体積トータル LS |
416 |
PM 体積トータル ファミリ ステータス |
417 |
PM 体積トータルのアップデート周期 |
418 |
PM 体積インベントリーの分類 |
419 |
PM 体積インベントリー ファミリ |
420 |
PM 体積インベントリー PDQ |
421 |
PM 体積インベントリー LS |
422 |
PM 体積インベントリー ファミリ ステータス |
423 |
PM 体積インベントリーのアップデート周期 |
424 |
PM 平均密度の分類 |
425 |
PM 平均密度ファミリ |
426 |
PM 平均密度 PDQ |
427 |
PM 平均密度 LS |
428 |
PM 平均密度ファミリ ステータス |
429 |
PM 平均密度のアップデート周期 |
430 |
PM 平均温度の分類 |
431 |
PM 平均温度ファミリ |
432 |
PM 平均温度 PDQ |
433 |
PM 平均温度 LS |
434 |
PM 平均温度ファミリ ステータス |
435 |
PM 平均温度のアップデート周期 |
436 |
PM CTL の分類 |
437 |
PM CTL ファミリ |
438 |
PM CTL PDQ |
439 |
PM CTL LS |
440 |
PM CTL ファミリ ステータス |
441 |
PM CTL のアップデート周期 |
442 |
外部温度の分類 |
443 |
外部温度ファミリ |
444 |
外部温度 PDQ |
445 |
外部温度 LS |
446 |
外部温度 ファミリ ステータス |
447 |
外部温度のアップデート周期 |
448 |
左ピックオフ |
449 |
右ピックオフ |
450 |
ANSI 150 |
451 |
ANSI 300 |
452 |
ANSI 600 |
453 |
PN40 |
454 |
JIS 10K |
455 |
JIS 20K |
456 |
ANSI 900 |
457 |
サニタリ クランプ フィッティング |
458 |
ユニオン |
459 |
PN100 |
460 |
未確認 |
461 |
チューブ ライニング |
462 |
PTFE |
463 |
テフゼル |
464 |
チューブ接液面の材質 |
465 |
ハステロイ-C |
466 |
モネル |
467 |
タンタル |
468 |
チタン |
469 |
316L SST |
470 |
インコネル |
471 |
基準単位 |
472 |
基準時間 |
473 |
フォワード |
474 |
リバース |
475 |
双方向 |
476 |
5.4f |
477 |
5.2f |
478 |
5d |
479 |
5.3f |
480 |
µ秒 |
481 |
5.5f |
482 |
1d |
483 |
6.5f |
484 |
2d |
485 |
故障アクション |
486 |
故障アクション |
487 |
故障アクション |
488 |
故障レベル |
489 |
故障レベル |
490 |
7.5f |
491 |
7.2f |
492 |
4d |
493 |
4.1f |
494 |
1 次ホストによるポーリング |
495 |
2 次ホストによるポーリング |
496 |
ポーリング バリアブル 1 |
497 |
ポーリング バリアブル 2 |
498 |
9.8f |
499 |
10.7f |
500 |
圧力補償 |
501 |
無効 |
502 |
有効 |
503 |
補償圧力 |
504 |
外部温度 |
505 |
補正温度 |
506 |
4.4f |
507 |
割り当て |
508 |
ミリアンペア出力 1 |
509 |
割り当て |
510 |
割り当て |
511 |
アクティブ マトリックス |
512 |
曲線 1 |
513 |
曲線 2 |
514 |
曲線 3 |
515 |
曲線 4 |
516 |
曲線 5 |
517 |
曲線 6 |
518 |
CM 標準体積流量の分類 |
519 |
CM 標準体積流量 ファミリ |
520 |
CM 標準体積流量 PDQ |
521 |
CM 標準体積流量 LS |
522 |
CM 標準体積流量 ファミリ ステータス |
523 |
CM 標準体積流量のアップデート周期 |
524 |
CM 標準体積トータルの分類 |
525 |
CM 標準体積トータル ファミリ |
526 |
CM 標準体積トータル PDQ |
527 |
CM 標準体積トータル LS |
528 |
CM 標準体積トータル ファミリ ステータス |
529 |
CM 標準体積トータルのアップデート周期 |
530 |
CM 標準体積インベントリーの分類 |
531 |
CM 標準体積インベントリー ファミリ |
532 |
CM 標準体積インベントリー PDQ |
533 |
CM 標準体積インベントリー LS |
534 |
CM 標準体積インベントリー ファミリ ステータス |
535 |
CM 標準体積インベントリーのアップデート周期 |
536 |
CM 正味体積流量の分類 |
537 |
CM 正味体積流量 ファミリ |
538 |
CM 正味体積流量 PDQ |
539 |
CM 正味体積流量 LS |
540 |
CM 正味体積流量 ファミリ ステータス |
541 |
CM 正味体積流量のアップデート周期 |
542 |
CM 正味体積トータルの分類 |
543 |
CM 正味体積トータル ファミリ |
544 |
CM 正味体積トータル PDQ |
545 |
CM 正味体積トータル LS |
546 |
CM 正味体積トータル ファミリ ステータス |
547 |
CM 正味体積トータルのアップデート周期 |
548 |
CM 正味体積インベントリーの分類 |
549 |
CM 正味体積インベントリー ファミリ |
550 |
CM 正味体積インベントリー PDQ |
551 |
CM 正味体積インベントリー LS |
552 |
CM 正味体積インベントリー ファミリ ステータス |
553 |
CM 正味体積インベントリーのアップデート周期 |
554 |
CM 正味質量流量の分類 |
555 |
CM 正味質量流量 ファミリ |
556 |
CM 正味質量流量 PDQ |
557 |
CM 正味質量流量 LS |
558 |
CM 正味質量流量 ファミリ ステータス |
559 |
CM 正味質量流量のアップデート周期 |
560 |
CM 正味質量トータルの分類 |
561 |
CM 正味質量トータル ファミリ |
562 |
CM 正味質量トータル PDQ |
563 |
CM 正味質量トータル LS |
564 |
CM 正味質量トータル ファミリ ステータス |
565 |
CM 正味質量トータルのアップデート周期 |
566 |
CM 正味質量インベントリーの分類 |
567 |
CM 正味質量インベントリー ファミリ |
568 |
CM 正味質量インベントリー PDQ |
569 |
CM 正味質量インベントリー LS |
570 |
CM 正味質量インベントリー ファミリ ステータス |
571 |
CM 正味質量インベントリーのアップデート周期 |
572 |
CM 密度基準の分類 |
573 |
CM 密度基準 ファミリ |
574 |
CM 密度基準 PDQ |
575 |
CM 密度基準 LS |
576 |
CM 密度基準 ファミリ ステータス |
577 |
CM 密度基準のアップデート周期 |
578 |
CM 密度基準 SGU の分類 |
579 |
CM 密度基準 SGU ファミリ |
580 |
CM 密度基準 SGU PDQ |
581 |
CM 密度基準 SGU LS |
582 |
CM 密度基準 SGU ファミリ ステータス |
583 |
CM 密度基準 SGU のアップデート周期 |
584 |
密度 (Baume) の分類 |
585 |
密度 (Baume) ファミリ |
586 |
密度 (Baume) PDQ |
587 |
密度 (Baume) LS |
588 |
密度 (Baume) ファミリ ステータス |
589 |
密度 (Baume) のアップデート周期 |
590 |
CM 濃度の分類 |
591 |
CM 濃度 ファミリ |
592 |
CM 濃度 PDQ |
593 |
CM 濃度 LS |
594 |
CM 濃度 ファミリ ステータス |
595 |
CM 濃度のアップデート周期 |
596 |
チューブの分類 |
597 |
チューブ ファミリ |
598 |
チューブ PDQ |
599 |
チューブ LS |
600 |
チューブ ファミリ ステータス |
601 |
チューブ のアップデート周期 |
602 |
ボード温度の分類 |
603 |
ボード温度ファミリ |
604 |
ボード温度 PDQ |
605 |
ボード温度 LS |
606 |
ボード温度ファミリ ステータス |
607 |
ボード温度のアップデート周期 |
608 |
ケース温度の分類 |
609 |
ケース温度 ファミリ |
610 |
ケース温度 PDQ |
611 |
ケース温度 LS |
612 |
ケース温度ファミリ ステータス |
613 |
ケース温度のアップデート周期 |
614 |
石油測定 |
615 |
値に表示する小数点以下の桁数. |
616 |
3d |
617 |
気体基準密度 |
618 |
1 次変数をシミュレート |
619 |
コントロール |
620 |
固定値 |
621 |
ランプ ロー ポイント |
622 |
ランプ ハイ ポイント |
623 |
ランプ ピリオド |
624 |
不確実性の限度 |
625 |
CM 標準体積流量 |
626 |
RTD ケーブル抵抗 |
627 |
T-Series RTD の抵抗 |
628 |
ライン RTD 抵抗 |
629 |
電源オン時間 |
630 |
リフレッシュ レート (100~10,000) |
631 |
英語 |
632 |
ドイツ語 |
633 |
フランス語 |
634 |
スペイン語 |
635 |
受注設計生産(ETO)番号 |
636 |
ディスプレイまたはデジタル通信からのリセット不可 |
637 |
ディスプレイからのみリセット可 |
638 |
デジタル通信からのみリセット可 |
639 |
ディスプレイおよびデジタル通信からリセット可 |
640 |
入力電圧の分類 |
641 |
入力電圧 ファミリ |
642 |
入力電圧 PDQ |
643 |
入力電圧 LS |
644 |
入力電圧 ファミリ ステータス |
645 |
入力電圧のアップデート周期 |
646 |
気体体積流量の分類 |
647 |
気体体積流量 ファミリ |
648 |
気体体積流量 LS |
649 |
気体体積流量 ファミリ ステータス |
650 |
気体体積流量のアップデート周期 |
651 |
気体体積トータルの分類 |
652 |
気体体積トータル ファミリ |
653 |
気体体積トータル PDQ |
654 |
気体体積トータル LS |
655 |
気体体積トータル ファミリ ステータス |
656 |
気体体積トータルのアップデート周期 |
657 |
気体体積インベントリーの分類 |
658 |
気体体積インベントリー ファミリ |
659 |
気体体積インベントリー PDQ |
660 |
気体体積インベントリー LS |
661 |
気体体積インベントリー ファミリ ステータス |
662 |
気体体積インベントリーのアップデート周期 |
663 |
ライブ ゼロの分類 |
664 |
ライブ ゼロ ファミリ |
665 |
ライブ ゼロ PDQ |
666 |
ライブ ゼロ LS |
667 |
ライブ ゼロ ファミリ ステータス |
668 |
ライブ ゼロのアップデート周期 |
669 |
フィールド確認ゼロの分類 |
670 |
フィールド確認ゼロ ファミリ |
671 |
フィールド確認ゼロ PDQ |
672 |
フィールド確認ゼロ LS |
673 |
フィールド確認ゼロ ファミリ ステータス |
674 |
フィールド確認ゼロのアップデート周期 |
675 |
温度補正平均密度 |
676 |
ED 密度 (Baume) |
677 |
コア プロセッサ ソフトウェア |
678 |
コア プロセッサ シリアル番号 |
679 |
中止の理由 |
680 |
手動による中止 |
681 |
ウォッチドッグ タイムアウト |
682 |
高ピーク ドライブ電圧 |
683 |
高ドライブ電流標準偏差 |
684 |
高ドライブ電流平均値 |
685 |
ドライブ ループ レポート エラー |
686 |
高デルタ T 標準偏差 |
687 |
高デルタ T 値 |
688 |
状態実行中 |
689 |
検証が終了しました |
690 |
間違った検証が有効になっています |
691 |
エアーの工場検証がありません |
692 |
ウォーターの工場検証がありません |
693 |
パラメータ レジスタが設定されていません |
694 |
テスト時のトランスミッタ実行時間(秒) |
695 |
基準温度 |
696 |
基準水温 |
697 |
スロープ |
698 |
オフセット |
699 |
限度 |
700 |
曲線フィット最大順序 |
701 |
2 |
702 |
3 |
703 |
4 |
704 |
5 |
705 |
コンセントレーション測定 |
706 |
コンセントレーション マトリックス |
707 |
解除 |
708 |
ロック |
709 |
温度上昇 |
710 |
密度低下 |
711 |
密度上昇 |
712 |
温度低下 |
713 |
基準水密度 |
714 |
精度 |
715 |
曲線フィット結果 |
716 |
不良 |
717 |
空 |
718 |
温度単位 |
719 |
密度単位 |
720 |
コンセントレーション単位 |
721 |
マトリックス名 |
722 |
コンセントレーション単位ストリング |
723 |
マトリックスを設定しています |
724 |
導出変数 |
725 |
スタンダード |
726 |
基準での密度 |
727 |
S.G. |
728 |
質量コンセントレーション (密度) |
729 |
質量コンセントレーション (SG) |
730 |
体積コンセントレーション (密度) |
731 |
体積コンセントレーション (SG) |
732 |
コンセントレーション (密度) |
733 |
コンセントレーション (SG) |
734 |
密度 6 |
735 |
温度等温線 1 |
736 |
温度等温線 2 |
737 |
温度等温線 3 |
738 |
温度等温線 4 |
739 |
温度等温線 5 |
740 |
温度等温線 6 |
741 |
A100:MAO1 飽和 |
742 |
A131:メーターを検証しています |
743 |
構成の保存: |
744 |
設定するオプションを選択してください: |
745 |
終了する |
746 |
1 次変数 |
747 |
トータライザー |
748 |
初期セットアップ |
749 |
チャンネル、マップ バリアブル、1 次出力、パルス出力、RS-485 を設定して下さい。 |
750 |
密度の校正を実行して下さい。 |
751 |
温度校正をして下さい。 |
752 |
各スクリーンにご希望のプロセス変数を選択して、プロセス モニタ スクリーンを設定して下さい。 |
753 |
各プロセス変数の小数位の数を設定して下さい。 |
754 |
バースト メッセージとイベント通知を設定します。 |
755 |
Bell-202ポートとRS-485ポートを設定して下さい。 |
756 |
バースト変数を設定する |
757 |
機器変数 |
758 |
PV、SV、TV、QV |
759 |
書込禁止モードを有効/無効にする |
760 |
フィールド機器の設定または校正中、HART マスタに排他的アクセスを与えることを許可する。他のマスタからのアクセスを制限する。 |
761 |
Bell-202ポートの設定 |
762 |
HART バースト モード |
763 |
このスクリーンは「タイプ」フィールドの変更後、自動的にリフレッシュしません。ガイド付きセットアップを選択したあと、現在の設定を確認するため、このスクリーンに戻って下さい。 |
764 |
オプション セットアップ |
765 |
アラート ナンバーを入力し、アラート重要度を「故障」、「情報」、「無視」に変更して下さい。 |
766 |
アラート ナンバーを入力し、現在のアラートの重要度を確認して下さい。 |
767 |
外挿リミット |
768 |
この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。 |
769 |
デジタル通信 |
770 |
2 次変数 |
771 |
ディスプレイ搭載機器の場合は、機器を簡単に特定できるようにディスプレイにパターンを表示します。 |
772 |
ディスプレイにパターンを表示して機器を特定するのに役立ちます。
[Next (次へ)]をクリックし、起動します。 |
773 |
機器に上記のパターンが表示され、特定できるようになります。
ディスプレイは 60 秒後に通常の動作状態に戻りますが、機器のディスプレイ上のボタンを押すと中断されます。 |
774 |
modbus レジスタ値を読み取って下さい。 |
775 |
modbus レジスタ値を書き込んで下さい。 |
776 |
設定を失うことなくトランスミッタをリセットする |
777 |
現在の機器設定を工場初期設定で上書きして下さい。 |
778 |
ホストがフラグを自動的にリセットできない場合は、手動で構成変更済みフラグをリセットしてください。 |
779 |
設定をシミュレート |
780 |
質量流量シミュレーション設定 |
781 |
密度シミュレーション設定 |
782 |
温度シミュレーション設定 |
783 |
シミュレーション設定 |
784 |
ループ テスト |
785 |
レビジョン ナンバー |
786 |
世界のエリア情報 |
787 |
推奨されるアクション:
1. センサーの回路を確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
788 |
推奨されるアクション:
1. スラグ フローがないか確認して下さい。
2. チューブが振動しているか確認するため診断バリアブルを表示して下さい。左ピックオフと右ピックオフは、10mV を上回る必要があります。
3. センサーの回路を確認して下さい。
4. センサーのチューブが詰まっていないか確認して下さい。
5. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
6. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
789 |
密度特性化 |
790 |
スラグ フローの状態 |
791 |
推奨されるアクション:
1. センサーがトランスミッタに接続されていることを確認して下さい。
2. センサー RTD の回路を確認して下さい。
3. プロセス温度がセンサーおよびトランスミッタの範囲内であることを確認して下さい。
4. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
792 |
推奨されるアクション:
1. 他にもアラートがある場合は(通常は A003、A006、A008、A102、A105)、そちらのアラートを先に解決して下さい。A005 アラートが継続する場合は、次の推奨事項を実行して下さい。
2. チューブが振動しているか確認するため診断バリアブルを表示して下さい。左ピックオフと右ピックオフは、10mV を上回る必要があります。
3. センサーの回路を確認して下さい。
4. 密度を検証しセンサーのチューブに腐食がないか確認して下さい。
5. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
793 |
推奨されるアクション:
1. 特性を確認して下さい。特にセンサー タグの Flow FCF 値および K1 値を確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
794 |
推奨されるアクション:
1. 特性を確認して下さい。特にセンサー タグの FlowCal 値および K1 値を確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
795 |
推奨されるアクション:
1. 他にもアラートがある場合は(通常は A003、A006、A102、A105)、そちらのアラートを先に解決して下さい。A008 アラートが継続する場合は、次の推奨事項を実行して下さい。
2. プロセスを確認して下さい。フロー チューブ内にエアーが入っていないこと、チューブが詰まっていないこと、チューブ内に異物が入っていないこと、チューブ内がコーティングされていないことをそれぞれ確認して下さい。
3. センサーの回路を確認して下さい。
4. 密度特性化を確認し、設定がセンサー タグと一致しているか確認して下さい。
5 生チューブ周波数がセンサー タイプに対して適切なレンジであることを確認するため診断バリアブルを表示して下さい。
6. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
7. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
796 |
推奨されるアクション:
1. 流量計がウォームアップするまで待ちます(約 30 秒)。通常、流量計が正常に動作できる状態になればエラーは消えます。
2. 入力電圧が 12V と 15V の間であることを確認して下さい。
3. アラートが消えない場合は、センサーが完全にフルか完全に空になっていることを確認して下さい。
4. センサーの回路を確認して下さい。
5. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
797 |
推奨されるアクション:
1. A26も表示される場合は、A26を先に解決して下さい。
2. 流量計がウォームアップするまで待ちます(約 30 秒)。通常、流量計が正常に動作できる状態になればエラーは消えます。
3. 入力電圧が 12V と 15V の間であることを確認して下さい。
4. トランスミッタへの電圧が適切か確認して下さい。
5. アラートが消えない場合は、センサーが完全にフルか完全に空になっていることを確認して下さい。
6. センサーの回路を確認して下さい。
7. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
798 |
機械的零位:結果の零位が 3 マイクロ秒より大きい値でした。
温度または密度のキャリブレーション:多くの原因が考えられます。 |
799 |
推奨されるアクション:
1. トランスミッタ零位中にアラートが表示される場合は、センサーを通る流れがないことを確認し、再試行して下さい。
2. アラートを消すために流量計の電源を入れ直して下さい。
3. 該当する場合は、工場零位を復元してから流量計を再度動作させて下さい。
4. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
5. 密度のキャリブレーション中にアラートが表示された場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
800 |
機械的零位:センサーを通る流れが逆になっているためキャリブレーションに失敗しました。 |
801 |
機械的零位:センサーを通る流れが逆になっているためキャリブレーションに失敗しました。
結果の零位が 3 マイクロ秒より大きい値でした。 |
802 |
機械的零位:結果の零位が 3 マイクロ秒より大きい値でした。 |
803 |
内部メモリまたはプログラムの故障が検知されました。 |
804 |
推奨されるアクション:
1. 他の有効なアラートを先に解決して下さい。
2. 流量計の電源を入れ直して下さい。
3. アラートが継続する場合は、トランスミッタの点検が必要な可能性があります。マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
805 |
推奨されるアクション:
1. センサー RTD の回路を確認して下さい。
2. プロセス温度がセンサーおよびトランスミッタの範囲内であることを確認して下さい。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
4. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
806 |
推奨されるアクション:
1. トランスミッタの電源を入れ直して下さい。
2. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
807 |
推奨されるアクション:
1. センサー タグに対する特性を確認して下さい。特に Flow FCF 値、K1 値および K2 値を確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
808 |
推奨されるアクション:
1. センサー タグに対する特性を確認して下さい。特に FlowCal 値、K1 値および K2 値を確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
809 |
推奨されるアクション:
1. A017 が有効の場合は、先に解決して下さい。
2. センサー タグに対する特性を確認して下さい。特に Flow FCF 値、K1 値および K2 値を確認して下さい。
3. センサー RTD の回路を確認して下さい。
4. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
810 |
推奨されるアクション:
1. トランスミッタとコア プロセッサ間の配線を確認して下さい。
2. トランスミッタとコア プロセッサへの電源を確認して下さい。
3. トランスミッタの電源を入れ直して下さい。
4. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
811 |
推奨されるアクション:
1. ユーザーはトランスミッタを安全モードに戻すと アラームを消すことができますが、トランスミッタを密閉するには正規の手順が必要です。 |
812 |
推奨されるアクション:
1. コア プロセッサ 入力電圧が最低 12V であることを確認してください。
2. 電源およびすべての電力配線を確認して下さい。 |
813 |
推奨されるアクション:
1. スラグ フローがないか確認して下さい。
2. チューブが振動しているか確認するため診断バリアブルを表示して下さい。左ピックオフと右ピックオフは、10mV を上回る必要があります。
3. センサーの回路を確認して下さい。
4. センサーのチューブが詰まっていないか確認して下さい。
5. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
6. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
814 |
メーターの検証に失敗しました。剛性値が許容リミットを超えています。 |
815 |
推奨されるアクション:
1. 出力を故障のままにするか最後に測定した値に設定し、すぐにメーターの検証を再実行して下さい。メーターが 2 度目のテストをパスすれば、失敗した結果は無視してかまいません。メーターが 2 度目のテストにも失敗した場合、フロー チューブが損傷している可能性があります。
2. プロセスに関する知識に基づいて損傷の種類を検討し、適切なアクションを判断します。アクションとしては、メーターによる測定を停止し、物理的にチューブがどうなっているかを調べるなどが考えられます。流れの検証と密度キャリブレーションは必ず実行して下さい。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
816 |
メーターの検証を中止しました。 |
817 |
理由:
ユーザーによる中止
推奨されるアクション:
1. 15 秒待ってからメーターの検証を再実行して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
818 |
理由:
周波数ドリフト
推奨されるアクション:
1. 温度、流れ、密度が安定していることを確認し、メーターの検証を再実行して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
819 |
理由:
高ドライブ ゲイン
推奨されるアクション:
1. 流れが安定していることを確認し、同伴ガスを最小限にしてから、メータの検証を再実行して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
820 |
理由:
流れが不安定です
推奨されるアクション:
1. 流量を下げてから、メーターの検証を再実行して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
821 |
理由:
エアー参照がありません
推奨されるアクション:
1. エアーについて工場でのキャリブレーションを実行して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
822 |
理由:
ウォーター参照がありません
推奨されるアクション:
1. ウォーターについて工場でのキャリブレーションを実行して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
823 |
理由:
設定がありません
推奨されるアクション:
1. 適切な値が設定された検証パラメータ レジスタをロードして下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
824 |
理由:
その他
推奨されるアクション:
1. メーターの検証を再実行して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 中止が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
825 |
推奨されるアクション:
1. mA 出力のレンジ範囲が適切な値に設定されていることを確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
826 |
推奨されるアクション:
1. HART アドレスを確認して下さい。ゼロ以外の場合は、「mA 出力アクション」パラメータを設定して「Live mA 出力」を有効にするか、マルチドロップ モードが必要な場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いて、アラート重要度を「無視」に設定して下さい。
2. If mA 出力トリムが実行された場合は、出力トリムを終了して下さい。
3. If mA 出力ループ テストが実行された場合は、出力ループ テストを終了して下さい。
4. デジタル通信またはローカル ディスプレイによって出力が固定されているかを確認して下さい。 |
827 |
推奨されるアクション:
1. センサーの回路を確認して下さい。
2. これが唯一のアクティブ アラームの場合は、無視してかまいません。必要に応じてアラーム重要度を「無視」に再設定して下さい。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
828 |
前回の電源遮断でトータライザーおよびインベントリーをコア プロセッサが正常に保存できなかったため、それ以前に保存した値に依拠する必要があります。この値は最大で 2 時間前のものである可能性があります。トランスミッタは引き続き機能しています。 |
829 |
推奨されるアクション:
1. トランスミッタとコア プロセッサが適切な入力電圧であることを確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
830 |
推奨されるアクション:
1. 流量計のキャリブレーションが終了するまでお待ち下さい。
2. ゼロ キャリブレーションの場合は、キャリブレーションを中止し、ゼロ時間パラメータを低い値に設定すれば、キャリブレーションを再実行できます。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
831 |
推奨されるアクション:
1. センサーが完全にフルになっているかを確認して下さい。
2. スラグ リミットが適切な値に設定されていることを確認して下さい。
3. 臨界密度が最低 0.2 g/ccであることを確認して下さい。
4. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
832 |
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。
2. 「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いて必要に応じて、アラート重要度を「無視」に再設定して下さい。 |
833 |
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
834 |
周波数出力に割り当てられているプロセス バリアブルが、設定されているスケール リミット外です。 |
835 |
推奨されるアクション:
1. 周波数出力のスケーリング ファクターを適切な設定に変更して下さい。
2. 3 次変数が体積流量に設定されている場合、低密度または空チューブ は周波数出力飽和につながるおそれがあります。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
836 |
推奨されるアクション:
1. 周波数出力ループ テストを終了して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
837 |
推奨されるアクション:
1. 外部機器への HART ポーリング接続に失敗しました。外部機器が使用可能であることを確認して下さい。
2. 外部機器が故障していないことを確認して下さい。
3. HART セグメント電源、配線およびループ 抵抗を確認して下さい。
4. トランスミッタと外部機器のポーリング設定を確認してください。
5. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
838 |
推奨されるアクション:
1. プロセスを確認して下さい。
2. 石油測定参照表および温度の設定を確認して下さい。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
839 |
推奨されるアクション:
1. 他にもアラートがある場合は、それらを先に解決して下さい。
2. プロセスを確認して下さい。
3. 石油測定参照表および密度の設定を確認して下さい。
4. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
840 |
推奨されるアクション:
1. ディスクリート出力テストを終了して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
841 |
推奨されるアクション:
1. 「Configure」⇒「Manual Setup」⇒「Measurements」⇒「Concentration Measurement」⇒「Enter Matrix」を開き、コンセントレーション測定 (CM) マトリックスの設定を確認してください。 |
842 |
推奨されるアクション:
1. プロセス温度および密度を確認して下さい。
2. コンセントレーション測定(CM)の外挿アラート リミットを確認して下さい。
3. プロセスを確認して下さい。プロセス中チューブが空またはガスが入っている場合は、状態が自然に解決するのを待って下さい。
4. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
843 |
推奨されるアクション:
1. 処理が終了するまでお待ち下さい。
2. 必要に応じて処理を中止し、出力を故障に設定して再実行して下さい。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
844 |
推奨されるアクション:
1. 処理が終了するまでお待ち下さい。必要に応じて処理を中止できます。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
845 |
推奨されるアクション:
1. 出力シミュレーションを無効にして下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
846 |
推奨されるアクション:
1. プロセスを点検し、スラグ フローがないか確認して下さい。
2. 診断バリアブルを確認して下さい。
3. センサーの回路を確認して下さい。
4. センサーのチューブに腐食がないか確認して下さい。
5. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
847 |
推奨されるアクション:
1. HART アドレスを確認して下さい。ゼロ以外の場合は、「mA 出力アクション」パラメータを設定して「Live mA 出力」を有効にして下さい。
2. If mA 出力トリムが実行された場合は、出力トリムを終了して下さい。
3. If mA 出力ループ テストが実行された場合は、出力ループ テストを終了して下さい。
4. デジタル通信またはローカル ディスプレイによって出力が固定されているかを確認して下さい。 |
848 |
推奨されるアクション:
1. これは略式のアラートで、故障重要度アラートのひとつが有効な場合に発生します。他の有効なアラートを先に解決して下さい。 |
849 |
マトリックスを選択 |
850 |
外挿アラート |
851 |
基準状態 |
852 |
バースト メッセージ 1 の設定 |
853 |
次に進む前にバースト メッセージ 1 を有効にする必要があります。
このメッセージは、連続的な送信速度で送信されます。
以下よりバースト オプションを選択してください。 |
854 |
バースト メッセージ 2 の設定 |
855 |
以下よりバースト オプションを選択してください。 |
856 |
バースト メッセージ 3 の設定 |
857 |
バースト メッセージ 1 の設定は以下の通りです。設定を保存しますか? |
858 |
バースト 速度の設定 |
859 |
バースト メッセージ 2 の設定は以下の通りです。設定を保存しますか? |
860 |
バースト メッセージ 3 の設定は以下の通りです。設定を保存しますか? |
861 |
ホスト システムは、バースト メッセージとイベント通知を受信できる必要があります。次に進む前に設定を確認してください。 |
862 |
イベント通知はバースト メッセージを送信します。これは機器の異常状態を特定するのに役立ちます。 |
863 |
画面上にあるステータス変更がイベント通知の送信につながるアラートを選択してください。 |
864 |
必要に応じて [Trigger Interval (トリガー間隔)] と [Retry Rate (リトライ レート)] の値を調節します。
[Trigger Interval (トリガー間隔)] は、イベント通知を送信するためのアラートが有効になる時間です。
[Retry Rate (リトライ レート)] は、ホスト経由で確認されるまでイベント通知が表示される時間です。 |
865 |
正常の HART 詳細設定が完了しました。 |
866 |
メッセージ 2 |
867 |
拡張機器ステータス |
868 |
メッセージ 3 |
869 |
警告 |
870 |
トリガーされたアップデート レートが調節されました。 |
871 |
エラー |
872 |
無効なバースト トリガー モードが選択されました。 |
873 |
バースト条件が競合しています |
874 |
電子回路の状態 |
875 |
推奨されるアクション:
1. 流量計の電源を入れ直して下さい。
2. 流量計の点検が必要な可能性があります。マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
876 |
センサーの状態 |
877 |
推奨されるアクション:
1. コア 700に接続されている場合、スラグ フローがないか確認してください。
2. チューブが振動しているか確認するため診断バリアブルを表示して下さい。コア 700に接続されている場合、左ピックオフと右ピックオフは、10mV を上回る必要があります。
3. センサーの回路を確認して下さい。
4. コア 700に接続されている場合、センサーのチューブが詰まっていないか確認して下さい。
5. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
6. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
878 |
プロセスの状態 |
879 |
設定の状態 |
880 |
推奨されるアクション:
1. A26も表示される場合は、A26を先に解決して下さい (コア 700に接続されている場合)。
2. 流量計がウォームアップするまで待ちます(約 30 秒)。通常、流量計が正常に動作できる状態になればエラーは消えます。
3. 入力電圧が 12V と 15V の間であることを確認して下さい。
4. コア 700に接続されている場合は、トランスミッタへの電圧が適切か確認して下さい。
5. アラートが消えない場合は、センサーが完全にフルか完全に空になっていることを確認して下さい。
6. センサーの回路を確認して下さい。
7. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
881 |
推奨されるアクション:
1. 流量計の電源を入れ直して下さい。
2. トランスミッタの点検が必要な可能性があります。マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
882 |
推奨されるアクション:
1. 流量計の電源を入れ直して下さい。
2. トランスミッタの点検またはアップグレードが必要な可能性があります。マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
883 |
推奨されるアクション:
1. 流量計の電源を入れ直して下さい。
2. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
884 |
推奨されるアクション:
1. マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
885 |
推奨されるアクション:
1. 処理が終了するまでお待ち下さい。
2. 必要に応じて処理を中止し、出力を最後に測定した値に設定して再実行して下さい。 |
886 |
推奨されるアクション:
1. 処理が終了するまでお待ち下さい。
2. 必要に応じて処理を中止し、出力を継続測定値に設定して再実行して下さい。 |
887 |
推奨されるアクション:
1. メーターの検証を中止しました。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
888 |
推奨されるアクション:
1. 周波数入力パラメータが適切な値に設定されていることを確認して下さい。 |
889 |
推奨されるアクション:
1. バルブ、配管、ポンプが正しく動作しているかを確認して下さい。
2. 「タイム アウト」の秒数を増やして下さい。
3. ソース アラームの無視を「はい」に設定している場合は、「アラーム タイムアウト」の分数を増やして下さい。
4. 原因の診断が終了したら、「終了」を押してバッチを終了するか、「再開」を押してバッチを再開して下さい。 |
890 |
推奨されるアクション:
1. オーバーランを示すディスクリート出力がないか配線を確認して下さい。
2. オーバーランを示すディスクリート出力に接続されている機器を確認して下さい。
3. バッチ自動オーバーシュート補償(AOC)を有効にして下さい。
4. 原因の診断が終了したら、「リセット」または「開始」を押して新規バッチを開始して下さい。 |
891 |
推奨されるアクション:
1. 「リセット」を押したあと、「開始」を押して下さい。
2. 開始オプションのリセットを「はい」に設定して下さい。 |
892 |
推奨されるアクション:
1. バッチ コントロールの有効化オプションを「はい」に設定して下さい。
2. バッチ フロー ソースを設定して下さい。
3. 1 次バルブ、2 次バルブ、ポンプなどのコントロール機能をディスクリート出力に割り当てて下さい。
4. アラートをすべてクリアして下さい。
5.5. ディスクリート入力を遮断して下さい。
6. ターゲット値を変更して下さい。 |
893 |
推奨されるアクション:
1. プロセスを点検し、スラグ フローがないか確認して下さい。
2. テスト ポイントを確認して下さい。
3. センサーの回路を確認して下さい。
4. センサーのチューブに腐食がないか確認して下さい。
5. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
894 |
推奨されるアクション:
1. mA 出力のレンジ範囲が適切な値に設定されていることを確認して下さい。 |
895 |
推奨されるアクション:
1. この状態を認識する最初のコマンドによってこのフラグは自動的にリセットされます。
2. このフラグはマスタ リセットまたはセルフ テストの後に設定される場合もあります。 |
896 |
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。 |
897 |
Classic View |
898 |
バースト変数 2 |
899 |
バースト変数 3 |
900 |
バースト変数 4 |
901 |
バースト変数 5 |
902 |
バースト変数 6 |
903 |
バースト変数 7 |
904 |
バースト変数 8 |
905 |
分類 |
906 |
トリガーの単位 |
907 |
バースト メッセージ |
908 |
イベント |
909 |
PV Analog Channel Saturated |
910 |
PV Analog Channel Fixed |
911 |
Wireless |
912 |
WirelessHART Device |
913 |
IEEE 802.15.4 2.4GHz DSSS with O-QPSK Modulation |
914 |
Primary |
915 |
Primary Analog Channel |
916 |
Secondary |
917 |
Secondary Analog Channel |
918 |
Tertiary |
919 |
Tertiary Analog Channel |
920 |
Quaternary |
921 |
Quaternary Analog Channel |
922 |
Quinary |
923 |
Quinary Analog Channel |
924 |
Critical Power Failure |
925 |
Lock all |
926 |
Trim not supported |
927 |
Configuration cannot be changed |
928 |
Locked by gateway |
929 |
Analog Input Channel |
930 |
Analog Output Channel |
931 |
Secondary Analog Channel Saturated |
932 |
Tertiary Analog Channel Saturated |
933 |
Quaternary Analog Channel Saturated |
934 |
Quinary Analog Channel Saturated |
935 |
Secondary Analog Channel Fixed |
936 |
Tertiary Analog Channel Fixed |
937 |
Quaternary Analog Channel Fixed |
938 |
Quinary Analog Channel Fixed |
939 |
Simulation active |
940 |
The device is in simulation mode and the level output is not representative of the process. |
941 |
Non-Volatile memory failure |
942 |
The Non-Volatile memory check is invalid or maybe corrupt, or the battery of a battery-backed memory has failed. |
943 |
Volatile memory error |
944 |
The RAM memory check is invalid or maybe corrupt |
945 |
Watchdog reset executed |
946 |
A watchdog reset has been performed |
947 |
Voltage conditions out of range |
948 |
A voltage condition is outside its allowable range |
949 |
Environmental conditions out of range |
950 |
An internal or environmental condition is beyond acceptable limits. |
951 |
Electronic failure |
952 |
A hardware problem not related to the sensor has been detected. |
953 |
Subdevice list changed |
954 |
Duplicate master detected |
955 |
Capacity Denied |
956 |
The device was unable to acquire the communication bandwidth required to support the Burst Messaging specified |
957 |
Bandwidth allocation pending |
958 |
Block transfer pending |
959 |
Battery life |
960 |
Percent range |
961 |
Loop current |
962 |
Primary variable |
963 |
Secondary variable |
964 |
Tertiary variable |
965 |
Quaternary variable |
966 |
Read receive time |
967 |
Write date and time |
968 |
Non-Volatile Clock |
969 |
When set the device contains a battery-backed clock. In this case, the clock does not need to be reset if there is a power failure. |
970 |
Clock Uninitialized |
971 |
The real-time clock has never been set with the date and time. For example, the clock is volatile and power was removed from and restored to the device. |
972 |
None |
973 |
No restrictions |
974 |
SI Only |
975 |
Restricted to SI Unit codes only |
976 |
Process automation device |
977 |
Discrete device |
978 |
Hybrid:Process automation+discrete |
979 |
I/O System |
980 |
WirelessHART Process automation device |
981 |
WirelessHART Discrete device |
982 |
WirelessHART Process automation+discrete |
983 |
WirelessHART Gateway |
984 |
WirelessHART Access point |
985 |
WirelessHART Process adapter |
986 |
WirelessHART Discrete adapter |
987 |
WirelessHART enabled handheld/portable maintenance tool |
988 |
Device Profile |
989 |
US |
990 |
United States of America |
991 |
JP |
992 |
Japan |
993 |
DE |
994 |
Germany |
995 |
FR |
996 |
France |
997 |
ES |
998 |
Spain |
999 |
RU |
1000 |
Russian Federation |
1001 |
CN |
1002 |
People's Republic of China |
1003 |
Secondary Master |
1004 |
Primary Master |
1005 |
Device Diagnostic Status 0 |
1006 |
Device Diagnostic Status 1 |
1007 |
I/O and Subdevice Status |
1008 |
WirelessHART Status |
1009 |
Time Set Option |
1010 |
Real Time Clock Flags |
1011 |
Country |
1012 |
Country of intended device installation |
1013 |
SI Unit Control |
1014 |
Indicates if device should only display SI unit codes |
1015 |
Burst Trigger Units |
1016 |
Enable on token-passing data link layer only |
1017 |
Enable on TDMA data link layer only |
1018 |
Enable on both TDMA and token-passing data link layer |
1019 |
Burst Trigger Class |
1020 |
Continuous |
1021 |
The Burst Message is published continuously at (worst case) the Minimum Update Period. |
1022 |
Window |
1023 |
The Burst Message is triggered when the source value deviates more than the specified trigger value |
1024 |
Rising |
1025 |
The Burst Message is triggered when source value Rises Above the specified trigger value. |
1026 |
Falling |
1027 |
The Burst Message is triggered when the source value Falls Below the specified trigger value. |
1028 |
On-change |
1029 |
The Burst Message is triggered when any value in the message changes. |
1030 |
Off |
1031 |
Enable event notification on token-passing data link layer |
1032 |
Enable event notification on TDMA data link layer |
1033 |
Enable event notification on TDMA and token-passing data link layer |
1034 |
Configuration changed event pending |
1035 |
Device status event pending |
1036 |
More status available event pending |
1037 |
Wired HART Enabled |
1038 |
Enabled on Wired HART device connection only |
1039 |
Wireless HART Enabled |
1040 |
Enabled on WirelessHART device connection only |
1041 |
Both Wired and WirelessHart Enabled |
1042 |
Enabled on both Wired and WirelessHART connections |
1043 |
Burst Msg Trigger Mode |
1044 |
Event Status |
1045 |
Event Notification Control |
1046 |
Device Status Mask |
1047 |
Ext dev status Mask |
1048 |
Device Diagnostic Status 0 Mask |
1049 |
Device Diagnostic Status 1 Mask |
1050 |
Device Diagnostic Status 2 Mask |
1051 |
Device Diagnostic Status 3 Mask |
1052 |
AO saturated Mask |
1053 |
AO fixed Mask |
1054 |
Latched Device Status |
1055 |
Operate mode Mask |
1056 |
Not Defined |
1057 |
Latched Ext dev status |
1058 |
Latched Device Diagnostic Status 0 |
1059 |
Latched Device Diagnostic Status 1 |
1060 |
Latched Device Diagnostic Status 2 |
1061 |
Latched Device Diagnostic Status 3 |
1062 |
Latched AO saturated |
1063 |
Latched AO fixed |
1064 |
Latched Operate Mode |
1065 |
Flow Coriolis Mass |
1066 |
Time Stamp |
1067 |
Relative time value on network |
1068 |
8u |
1069 |
Configuration Change Counter Mismatch |
1070 |
Status bytes mismatch |
1071 |
Device Variable |
1072 |
Analog Channel Number |
1073 |
Analog Channel Number- Index into an array of Analog Channels. |
1074 |
STX Count |
1075 |
Count of STX messages received by this device |
1076 |
ACK Count |
1077 |
Count of ACK messages received by this device |
1078 |
BACK Count |
1079 |
Count of BACK messages received by this device |
1080 |
Burst Command |
1081 |
Cmd 48: Read Additional Device Status |
1082 |
Read Additional Device - This command reads additional device status information |
1083 |
Update Period |
1084 |
Update period for burst message |
1085 |
Max Update Period |
1086 |
Maxium update period for burst message |
1087 |
Burst Variable Code |
1088 |
Burst Variable Slot - Device variable code assigned to the slot to be read in burst mode. |
1089 |
Burst Trigger Level |
1090 |
Time First Unack Event Triggered |
1091 |
The time when the first unacknowledged event was triggered |
1092 |
Event Notification Retry Time |
1093 |
Max Update Time |
1094 |
Burst Message Number |
1095 |
Total Burst Msgs |
1096 |
Total number of burst messages supported by this device |
1097 |
Event Number |
1098 |
Event Debounce Interval |
1099 |
Device Specific Status 0 Mask |
1100 |
Device Specific Status 1 Mask |
1101 |
Device Specific Status 2 Mask |
1102 |
Device Specific Status 3 Mask |
1103 |
Device Specific Status 4 Mask |
1104 |
Device Specific Status 5 Mask |
1105 |
Device Specific Status 14 Mask |
1106 |
Device Specific Status 15 Mask |
1107 |
Device Specific Status 16 Mask |
1108 |
Device Specific Status 17 Mask |
1109 |
Device Specific Status 18 Mask |
1110 |
Device Specific Status 19 Mask |
1111 |
Device Specific Status 20 Mask |
1112 |
Latched Device Specific Status 0 |
1113 |
Latched Device Specific Status 1 |
1114 |
Latched Device Specific Status 2 |
1115 |
Latched Device Specific Status 3 |
1116 |
Latched Device Specific Status 4 |
1117 |
Latched Device Specific Status 5 |
1118 |
Latched Device Specific Status 14 |
1119 |
Latched Device Specific Status 15 |
1120 |
Latched Device Specific Status 16 |
1121 |
Latched Device Specific Status 17 |
1122 |
Latched Device Specific Status 18 |
1123 |
Latched Device Specific Status 19 |
1124 |
Latched Device Specific Status 20 |
1125 |
Latched Cfg chng count |
1126 |
Number of Events Supported |
1127 |
Burst Variable Codes |
1128 |
Update time adjusted |
1129 |
Invalid burst message |
1130 |
Invalid device variable classification |
1131 |
Invalid burst trigger mode selection code |
1132 |
Burst condition conflict |
1133 |
Update period increased |
1134 |
Insufficient bandwidth |
1135 |
Update period or debounce interval adjusted |
1136 |
Update times adjusted |
1137 |
Update rate uncertain |
1138 |
Not all events cleared |
1139 |
構成の変更はトランスミッタの動作に影響する場合があります。続行する前に、制御ループが手動操作に設定されていることを確認してください。 |
1140 |
ゼロ時間を入力して下さい: |
1141 |
ゼロ キャリブレーションを開始しています。 |
1142 |
密度を入力して下さい: |
1143 |
注-流量はメーターの名目流量の 50% を超えている必要があります。 |
1144 |
ディスクリート出力 レベルを選択して下さい: |
1145 |
周波数出力レベルを選択して下さい: |
1146 |
10000Hz;その他;終了 |
1147 |
出力: |
1148 |
周波数出力は %0 Hz で固定されています. |
1149 |
アナログ出力 レベルを選択して下さい: |
1150 |
基準の測定器に接続します. |
1151 |
メーターの数値を入力して下さい: |
1152 |
すべてのトータライザーを起動しました。 |
1153 |
すべてのトータライザーを停止しました。 |
1154 |
すべてのトータライザーをリセットしました。 |
1155 |
質量トータルをリセットしました。 |
1156 |
体積トータルをリセットしました。 |
1157 |
データ タイプの選択: |
1158 |
コイル番号を入力して下さい: |
1159 |
number |
1160 |
レジスタ番号を入力して下さい: |
1161 |
コイル値は %0、例外コードは %1 です. |
1162 |
符号なし 16 の値は %0、例外コードは %1 です. |
1163 |
符号なし 32 の値は %0、例外コードは %1 です. |
1164 |
浮動小数点の値は %0、例外コードは %1 です. |
1165 |
コイル値: |
1166 |
符号なし 16 値を入力して下さい: |
1167 |
uValue |
1168 |
符号なし 32 値を入力して下さい: |
1169 |
浮動小数点値を入力して下さい: |
1170 |
fValue |
1171 |
alarmNum |
1172 |
%0 が %1 に割り当てられています。 |
1173 |
シミュレーション モードを選択して下さい: |
1174 |
select |
1175 |
シミュレーション モードは %0 です. |
1176 |
CM 正味質量トータルをリセットしました。 |
1177 |
CM 正味体積トータルをリセットしました。 |
1178 |
GSV トータルをリセットしました。 |
1179 |
温度補正体積トータルをリセットしました。 |
1180 |
CM 体積トータルをリセットしました。 |
1181 |
アラートがすべて確認されています。 |
1182 |
現在のトータライザー リセット オプションは %0 に設定されています。 |
1183 |
「トータライザー リセット オプション」を選択して下さい: |
1184 |
ディスプレイまたはデジタル通信からリセットできません;ディスプレイからのみリセットできます;デジタル通信からのみリセットできます;ディスプレイおよびデジタル通信からリセットできます |
1185 |
構成変更済みフラグのリセット中。お待ち下さい |
1186 |
構成変更済みフラグがリセットされています。 |
1187 |
工場零位が回復しました。 |
1188 |
この方法は中止されています。 |
1189 |
周波数係数(Hz): |
1190 |
floatFreqVal |
1191 |
レート係数: |
1192 |
floatRateVal |
1193 |
パルス/単位: |
1194 |
floatPulsesPerUnit |
1195 |
単位/パルス: |
1196 |
floatUnitsPerPulse |
1197 |
現在のセンサー タイプの選択は「その他(曲管)」です。
センサー タイプを選択して下さい: |
1198 |
現在のセンサー タイプの選択は「T-Series(直管)」です。
センサー タイプを選択して下さい: |
1199 |
この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。
1 次変数の設定は「質量流量」です。
1 次変数を選択してください: |
1200 |
既存の割当を保持して下さい;質量流量;温度;密度;体積流量;基準温度での密度;基準温度での体積流量;平均測定密度;平均測定温度;基準での密度(コンセントレーション);比重(コンセントレーション);温度補正体積流量(コンセントレーション);正味質量流量(コンセントレーション);正味体積流量(コンセントレーション);コンセントレーション;ドライブ ゲイン;圧力;外部温度;Baume (コンセントレーション);気体標準体積流量 |
1201 |
この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。
1 次変数の設定は「温度」です。
1 次変数を選択してください: |
1202 |
この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。
1 次変数の設定は「濃度」です。
1 次変数を選択してください: |
1203 |
この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。
1 次変数の設定は「体積流量」です。
1 次変数を選択してください: |
1204 |
この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。
1 次変数の設定は「基準温度での濃度」です。
1 次変数を選択してください: |
1205 |
この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。
1 次変数の設定は「基準温度での体積流量」です。
1 次変数を選択してください: |
1206 |
この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。
1 次変数の設定は「平均観測濃度」です。
1 次変数を選択してください: |
1207 |
この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。
1 次変数の設定は「平均観測温度」です。
1 次変数を選択してください: |
1208 |
この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。
1 次変数の設定は「基準での濃度(コンセントレーション)」です。
1 次変数を選択してください: |
1209 |
この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。
1 次変数の設定は「比重(コンセントレーション)」です。
1 次変数を選択してください: |
1210 |
この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。
1 次変数の設定は「温度補正体積流量(コンセントレーション)」です。
1 次変数を選択してください: |
1211 |
この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。
1 次変数の設定は「正味質量流量(コンセントレーション)」です。
1 次変数を選択してください: |
1212 |
この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。
1 次変数の設定は「正味体積流量(コンセントレーション)」です。
1 次変数を選択してください: |
1213 |
この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。
1 次変数の設定は「コンセントレーション」です。
1 次変数を選択してください: |
1214 |
この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。
1次変数の設定は「ドライブ ゲイン」です。
1次変数を選択して下さい: |
1215 |
この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。
1 次変数の設定は「圧力」です。
1 次変数を選択してください: |
1216 |
この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。
1 次変数の設定は「外部温度」です。
1 次変数を選択してください: |
1217 |
この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。
1 次変数の設定は「Baume(コンセントレーション)」です。
1 次変数を選択してください: |
1218 |
この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。
1 次変数の設定は「気体標準体積流量」です。
1 次変数を選択してください: |
1219 |
パラメータをアップデートしています、お待ち下さい... |
1220 |
優先順位:失敗 – 今すぐ修理して下さい
訂正不能のチェックサム不一致が検知されました。
推奨されるアクション:
1. 流量計の電源を入れ直して下さい。
2. 流量計の点検が必要な可能性があります。マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1221 |
追加情報はありません |
1222 |
優先順位:失敗 – 今すぐ修理して下さい
ROM チェックサム エラーまたは書き込み不能の RAM アドレスです。
推奨されるアクション:
1. 流量計の電源を入れ直して下さい。
2. 流量計の点検が必要な可能性があります。マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1223 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
駆動回路、LPO、または RPO の導通に障害があるか、駆動中に LPO-RPO 不一致が発生しました。
推奨されるアクション:
1. センサーの回路を確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1224 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
駆動回路、LPO、または RPO の導通に障害があるか、駆動中に LPO-RPO 不一致が発生しました。
推奨されるアクション:
1. スラグ フローがないか確認して下さい。
2. チューブが振動しているか確認するため診断バリアブルを表示して下さい。左ピックオフと右ピックオフは、10mV を上回る必要があります。
3. センサーの回路を確認して下さい。
4. センサーのチューブが詰まっていないか確認して下さい。
5. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
6. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1225 |
ドライブ ゲイン:
値 %0 |
1226 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
ライン RTD またはメーター/ケース RTD に対して計算された抵抗値がリミットを超えています。
推奨されるアクション:
1. センサーがトランスミッタに接続されていることを確認して下さい。
2. センサー RTD の回路を確認して下さい。
3. プロセス温度がセンサーおよびトランスミッタの範囲内であることを確認して下さい。
4. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1227 |
温度:
値 %0 |
1228 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
測定された流量がセンサーの最大流量を超えています。
推奨されるアクション:
1. 他にもアラートがある場合は(通常は A003、A006、A008、A102、A105)、そちらのアラートを先に解決して下さい。A005 アラートが継続する場合は、次の推奨事項を実行して下さい。
2. チューブが振動しているか確認するため診断バリアブルを表示して下さい。左ピックオフと右ピックオフは、10mV を上回る必要があります。
3. センサーの回路を確認して下さい。
4. 密度を検証しセンサーのチューブに腐食がないか確認して下さい。
5. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1229 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
入力されていない必須特性パラメータがあります。
推奨されるアクション:
1. 特性を確認して下さい。特にセンサー タグの FlowCal 値および K1 値を確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1230 |
流量計算:
値 %0
K1:
値 %1 uSec
K2:
値 %2 uSec |
1231 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
入力されていない必須特性パラメータがあります。
推奨されるアクション:
1. 特性を確認して下さい。特にセンサー タグの Flow FCF 値および K1 値を確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1232 |
流量 FCF:
値 %0
K1:
値 %1 uSec
K2:
値 %2 uSec |
1233 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
測定された密度が 0~10 g/cm3 を超えています。
推奨されるアクション:
1. 他にもアラートがある場合は(通常は A003、A006、A102、A105)、そちらのアラートを先に解決して下さい。A008 アラートが継続する場合は、次の推奨事項を実行して下さい。
2. プロセスを確認して下さい。フロー チューブ内にエアーが入っていないこと、チューブが詰まっていないこと、チューブ内に異物が入っていないこと、チューブ内がコーティングされていないことをそれぞれ確認して下さい。
3. センサーの回路を確認して下さい。
4. 密度特性化を確認し、設定がセンサー タグと一致しているか確認して下さい。
5 生チューブ周波数がセンサー タイプに対して適切なレンジであることを確認するため診断バリアブルを表示して下さい。
6. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
7. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1234 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
トランスミッタが起動モードです。
推奨されるアクション:
1. 流量計がウォームアップするまで待ちます(約 30 秒)。通常、流量計が正常に動作できる状態になればエラーは消えます。
2. 入力電圧が 12V と 15V の間であることを確認して下さい。
3. アラートが消えない場合は、センサーが完全にフルか完全に空になっていることを確認して下さい。
4. センサーの回路を確認して下さい。
5. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1235 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
トランスミッタが起動モードです。
推奨されるアクション:
1. A26も表示される場合は、A26を先に解決して下さい。
2. 流量計がウォームアップするまで待ちます(約 30 秒)。通常、流量計が正常に動作できる状態になればエラーは消えます。
3. 入力電圧が 12V と 15V の間であることを確認して下さい。
4. トランスミッタへの電圧が適切か確認して下さい。
5. アラートが消えない場合は、センサーが完全にフルか完全に空になっていることを確認して下さい。
6. センサーの回路を確認して下さい。
7. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1236 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
機械的零位:結果の零位が 3 マイクロ秒より大きい値でした。
温度または密度のキャリブレーション:多くの原因が考えられます。
推奨されるアクション:
1. トランスミッタ零位中にアラートが表示される場合は、センサーを通る流れがないことを確認し、再試行して下さい。
2. アラートを消すために流量計の電源を入れ直して下さい。
3. 該当する場合は、工場零位を復元してから流量計を再度動作させて下さい。
4. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
5. 密度のキャリブレーション中にアラートが表示された場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1237 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
機械的零位:センサーを通る流れが逆になっているためキャリブレーションに失敗しました。
推奨されるアクション:
1. トランスミッタ零位中にアラートが表示される場合は、センサーを通る流れがないことを確認し、再試行して下さい。
2. アラートを消すために流量計の電源を入れ直して下さい。
3. 該当する場合は、工場零位を復元してから流量計を再度動作させて下さい。
4. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
5. 密度のキャリブレーション中にアラートが表示された場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1238 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
機械的零位:センサーを通る流れが原因でキャリブレーションに失敗しました。結果の零位が 3 マイクロ秒より大きい値です。
推奨されるアクション:
1. トランスミッタ零位中にアラートが表示される場合は、センサーを通る流れがないことを確認し、再試行して下さい。
2. アラートを消すために流量計の電源を入れ直して下さい。
3. 該当する場合は、工場零位を復元してから流量計を再度動作させて下さい。
4. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
5. 密度のキャリブレーション中にアラートが表示された場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1239 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
機械的零位:結果の零位が 3 マイクロ秒より大きい値でした。
推奨されるアクション:
1. トランスミッタ零位中にアラートが表示される場合は、センサーを通る流れがないことを確認し、再試行して下さい。
2. アラートを消すために流量計の電源を入れ直して下さい。
3. 該当する場合は、工場零位を復元してから流量計を再度動作させて下さい。
4. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
5. 密度のキャリブレーション中にアラートが表示された場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1240 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
内部メモリまたはプログラムの故障が検知されました。
推奨されるアクション:
1. 他の有効なアラートを先に解決して下さい。
2. 流量計の電源を入れ直して下さい。
3. アラートが継続する場合は、トランスミッタの点検が必要な可能性があります。マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1241 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
ライン RTD の計算された抵抗値がリミットを超えています。
推奨されるアクション:
1. センサー RTD の回路を確認して下さい。
2. プロセス温度がセンサーおよびトランスミッタの範囲内であることを確認して下さい。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
4. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1242 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
メーター/ケース RTD の計算された抵抗値がリミットを超えています。
推奨されるアクション:
1. センサー RTD の回路を確認して下さい。
2. プロセス温度がセンサーおよびトランスミッタの範囲内であることを確認して下さい。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
4. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1243 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
トランスミッタに EEPROM チェックサム エラーが発生しました。
推奨されるアクション:
1. トランスミッタの電源を入れ直して下さい。
2. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1244 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
トランスミッタの RAM アドレスに書き込むことができません。
推奨されるアクション:
1. トランスミッタの電源を入れ直して下さい。
2. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1245 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
前回のマスタ リセット以降、流量キャリブレーション係数および K1(またはそのいずれか)が入力されていません。
推奨されるアクション:
1. センサー タグに対する特性を確認して下さい。特に FlowCal 値、K1 値および K2 値を確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1246 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
前回のマスタ リセット以降、流量キャリブレーション係数および K1(またはそのいずれか)が入力されていません。
推奨されるアクション:
1. センサー タグに対する特性を確認して下さい。特に Flow FCF 値、K1 値および K2 値を確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1247 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
センサーは直管として認識されていますが、K1 値は曲管を示しています(またはその逆)。
推奨されるアクション:
1. A017 が有効の場合は、先に解決して下さい。
2. センサー タグに対する特性を確認して下さい。特に Flow FCF 値、K1 値および K2 値を確認して下さい。
3. センサー RTD の回路を確認して下さい。
4. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1248 |
流量 FCF:
値 %0
K1:
値 %1 uSec
K2:
値 %2 uSec |
1249 |
優先順位:失敗 – 今すぐ修理して下さい
訂正不能のチェックサム不一致です。
推奨されるアクション:
1. 流量計の電源を入れ直して下さい。
2. トランスミッタの点検が必要な可能性があります。マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1250 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
トランスミッタとコア プロセッサ間の通信エラーです。
推奨されるアクション:
1. トランスミッタとコア プロセッサ間の配線を確認して下さい。
2. トランスミッタとコア プロセッサへの電源を確認して下さい。
3. トランスミッタの電源を入れ直して下さい。
4. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1251 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
計量測定セキュリティ シールが壊れています。
推奨されるアクション:
1. ユーザーはトランスミッタを安全モードに戻すと アラームを消すことができますが、トランスミッタを密閉するには正規の手順が必要です。 |
1252 |
優先順位:失敗 – 今すぐ修理して下さい
コア プロセッサに対するデータの書き込みに失敗しました。
推奨されるアクション:
1. 流量計の電源を入れ直して下さい。
2. トランスミッタの点検またはアップグレードが必要な可能性があります。マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1253 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
トランスミッタにエレクトロニクス故障が発生しました。
推奨されるアクション:
1. 流量計の電源を入れ直して下さい。
2. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1254 |
優先順位:失敗 – 今すぐ修理して下さい
ロードされたソフトウェアはプログラムされているボード タイプと互換性がありません。
推奨されるアクション:
1. マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1255 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
コア プロセッサに十分な電力が供給されていません。
推奨されるアクション:
1. コア プロセッサ 入力電圧が最低 12V であることを確認してください。
2. 電源およびすべての電力配線を確認して下さい。 |
1256 |
優先順位:失敗 – 今すぐ修理して下さい
出力を故障に設定してメータを検証しています。
推奨されるアクション:
1. 手順が終了するまでお待ち下さい。
2. 必要に応じて処理を中止し、出力を最後に測定した値に設定して再実行して下さい。 |
1257 |
優先順位:失敗 – 今すぐ修理して下さい
出力を故障または最後に測定した値に設定してメータを検証しています。
推奨されるアクション:
1. 手順が終了するまでお待ち下さい。
2. 必要に応じて処理を中止し、出力を継続測定値に設定して再実行して下さい。 |
1258 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
左のピックオフまたは右のピックオフから信号が来ていません。これはセンサーのチューブが振動していないことを示しています。
推奨されるアクション:
1. スラグ フローがないか確認して下さい。
2. チューブが振動しているか確認するため診断バリアブルを表示して下さい。左ピックオフと右ピックオフは、10mV を上回る必要があります。
3. センサーの回路を確認して下さい。
4. センサーのチューブが詰まっていないか確認して下さい。
5. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
6. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1259 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
メーターの検証に失敗しました。剛性値が許容リミットを超えています。
推奨されるアクション:
1. 出力を故障のままにするか最後に測定した値に設定し、すぐにメーターの検証を再実行して下さい。メーターが 2 度目のテストをパスすれば、失敗した結果は無視してかまいません。メーターが 2 度目のテストにも失敗した場合、フロー チューブが損傷している可能性があります。
2. プロセスに関する知識に基づいて損傷の種類を検討し、適切なアクションを判断します。アクションとしては、メーターによる測定を停止し、物理的にチューブがどうなっているかを調べるなどが考えられます。流れの検証と密度キャリブレーションは必ず実行して下さい。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1260 |
メータ検証実行カウンタ:%0
テスト時のトランスミッタ実行時間:%1
左ピックオフの剛性: %2 |
1261 |
右ピックオフの剛性: %0 |
1262 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
メーターの検証を中止しました。
理由:
ユーザーによる中止
推奨されるアクション:
1. 15 秒待ってからメーターの検証を再実行して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1263 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
メーターの検証を中止しました。
理由:
周波数ドリフト
推奨されるアクション:
1. 温度、流れ、密度が安定していることを確認し、メーターの検証を再実行して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1264 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
メーターの検証を中止しました。
理由:
高ドライブ ゲイン
推奨されるアクション:
1. 流れが安定していることを確認し、同伴ガスを最小限にしてから、メータの検証を再実行して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1265 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
メーターの検証を中止しました。
理由:
流れが不安定です
推奨されるアクション:
1. 流量を下げてから、メーターの検証を再実行して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1266 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
メーターの検証を中止しました。
理由:
エアー参照がありません
推奨されるアクション:
1. エアーについて工場でのキャリブレーションを実行して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1267 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
メーターの検証を中止しました。
理由:
ウォーター参照がありません
推奨されるアクション:
1. ウォーターについて工場でのキャリブレーションを実行して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1268 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
メーターの検証を中止しました。
理由:
設定がありません
推奨されるアクション:
1. 適切な値が設定された検証パラメータ レジスタをロードして下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1269 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
メーターの検証を中止しました。
理由:
その他
推奨されるアクション:
1. メーターの検証を再実行して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 中止が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1270 |
メータ検証実行カウンタ:%0
テスト時のトランスミッタ実行時間:%1
中止コード: %2 |
1271 |
左ピックオフの剛性:%0
右ピックオフの剛性: %1 |
1272 |
優先順位:勧告
電流出力の計算量が線形範囲を超えています。
推奨されるアクション:
1. mA 出力のレンジ範囲が適切な値に設定されていることを確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1273 |
1 次変数:
%0
%0:
値 %1 %2 |
1274 |
PV LRV:
値 %0 %1
PV URV:
値 %2 %3 |
1275 |
優先順位:勧告
ゼロ以外の HART アドレスが設定されたか、mA 出力が固定値に設定されています。
推奨されるアクション:
1. HART アドレスを確認して下さい。ゼロ以外の場合は、「mA 出力アクション」パラメータを設定して「Live mA 出力」を有効にするか、マルチドロップ モードが必要な場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いて、アラート重要度を「無視」に設定して下さい。
2. If mA 出力トリムが実行された場合は、出力トリムを終了して下さい。
3. If mA 出力ループ テストが実行された場合は、出力ループ テストを終了して下さい。
4. デジタル通信またはローカル ディスプレイによって出力が固定されているかを確認して下さい。 |
1276 |
HART アドレス:
%0
mAO 故障アクション:
%1 |
1277 |
優先順位:保守 - すぐに修理して下さい
駆動力(電流/電圧)が最大です。
推奨されるアクション:
1. センサーの回路を確認して下さい。
2. これが唯一のアクティブ アラームの場合は、無視してかまいません。必要に応じてアラーム重要度を「無視」に再設定して下さい。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1278 |
優先順位:保守 - すぐに修理して下さい
前回の電源遮断でトータライザーおよびインベントリーをコア プロセッサが正常に保存できなかったため、それ以前に保存した値に依拠する必要があります。この値は最大で 2 時間前のものである可能性があります。トランスミッタは引き続き機能しています。
推奨されるアクション:
1. トランスミッタとコア プロセッサが適切な入力電圧であることを確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1279 |
優先順位:勧告
キャリブレーションを実行中です。
推奨されるアクション:
1. 流量計のキャリブレーションが終了するまでお待ち下さい。
2. ゼロ キャリブレーションの場合は、キャリブレーションを中止し、ゼロ時間パラメータを低い値に設定すれば、キャリブレーションを再実行できます。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1280 |
優先順位:保守 - すぐに修理して下さい
ユーザー定義スラグ(密度)リミットを密度が超えています。
推奨されるアクション:
1. センサーが完全にフルになっているかを確認して下さい。
2. スラグ リミットが適切な値に設定されていることを確認して下さい。
3. 臨界密度が最低 0.2 g/ccであることを確認して下さい。
4. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1281 |
スラグ上限:
値 %0 g/cm3
スラグ下限:
値 %1 g/cm3
スラグ時間:
値 %2 秒 |
1282 |
優先順位:勧告
機器が HART バースト モードです。
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。
2. 「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いて必要に応じて、アラート重要度を「無視」に再設定して下さい。 |
1283 |
優先順位:保守 - すぐに修理して下さい
トランスミッタが再始動されました。
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1284 |
優先順位:保守 - すぐに修理して下さい
イベント 1 がトリガされています。
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。
2. 「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いて必要に応じて、アラート重要度を「無視」に再設定して下さい。 |
1285 |
イベント 1 の設定値:
値 %0
イベント 1 のバリアブル:
%1
イベント 1 のタイプ:
%2 |
1286 |
優先順位:保守 - すぐに修理して下さい
イベント 2 がトリガされています。
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。
2. 「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いて必要に応じて、アラート重要度を「無視」に再設定して下さい。 |
1287 |
イベント 2 設定値:
値 %0
イベント 2 バリアブル:
%1
イベント 2 タイプ:
%2 |
1288 |
優先順位:勧告
周波数出力に割り当てられているプロセス バリアブルが、設定されているスケール リミット外です。
推奨されるアクション:
1. 周波数出力のスケーリング ファクターを適切な設定に変更して下さい。
2. 3 次変数が体積流量に設定されている場合、低密度または空チューブ は周波数出力飽和につながるおそれがあります。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1289 |
3 次変数:
%0
%0:
値 %1 %2 |
1290 |
レート係数:
値 %0 Hz
パルス/単位:
値 %1
単位/パルス:
値 %2 |
1291 |
優先順位:勧告
周波数出力が固定値に設定されています。
推奨されるアクション:
1. 周波数出力ループ テストを終了して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1292 |
チューブ周波数:
値 %0 Hz |
1293 |
優先順位:保守 - 早めに修理して下さい
ポーリング機器からの応答がありません。
推奨されるアクション:
1. 外部機器への HART ポーリング接続に失敗しました。外部機器が使用可能であることを確認して下さい。
2. 機器の動作を確認して下さい。
3. 配線を確認して下さい。
4. ポーリング設定を確認して下さい。 |
1294 |
ポーリング コントロール:
%0
外部機器タグ 1:
%1
ポーリング バリアブル 1:
%2 |
1295 |
外部機器タグ 2:
%0
ポーリング バリアブル 2:
%1 |
1296 |
優先順位:保守 - すぐに修理して下さい
プロセス温度が石油測定定義外挿リミットを超えています。
推奨されるアクション:
1. プロセスを確認して下さい。
2. 石油測定参照表および温度の設定を確認して下さい。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1297 |
優先順位:保守 - すぐに修理して下さい
プロセス密度が石油測定定義外挿リミットを超えています。
推奨されるアクション:
1. 他にもアラートがある場合は、それらを先に解決して下さい。
2. プロセスを確認して下さい。
3. 石油測定参照表および密度の設定を確認して下さい。
4. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1298 |
優先順位:勧告
ディスクリート出力が固定状態に設定されています。
推奨されるアクション:
1. ディスクリート出力テストを終了して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1299 |
優先順位:勧告
設定されている密度/温度/濃度の値では適切なコンセントレーション測定(CM)曲線になりません。
推奨されるアクション:
1. 「Configure」⇒「Manual Setup」⇒「Measurements」⇒「Concentration Measurement」⇒「Enter Matrix」を開き、コンセントレーション測定 (CM) マトリックスの設定を確認してください。 |
1300 |
優先順位:保守 - すぐに修理して下さい
プロセス温度または密度がユーザーの定義した外挿リミットを超えています。
推奨されるアクション:
1. プロセス温度および密度を確認して下さい。
2. コンセントレーション測定(CM)の外挿アラート リミットを確認して下さい。
3. プロセスを確認して下さい。プロセス中チューブが空またはガスが入っている場合は、状態が自然に解決するのを待って下さい。
4. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1301 |
優先順位:保守 - すぐに修理して下さい
最後に測定した値に出力を設定してメーターを検証しています。
推奨されるアクション:
1. 処理が終了するまでお待ち下さい。
2. 必要に応じて処理を中止し、出力を故障に設定して再実行して下さい。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1302 |
優先順位:保守 - すぐに修理して下さい
メーターを検証しています。
推奨されるアクション:
1. 処理が終了するまでお待ち下さい。必要に応じて処理を中止できます。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1303 |
優先順位:勧告
シミュレーション モードが有効です。
推奨されるアクション:
1. 出力シミュレーションを無効にして下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
1304 |
優先順位:勧告
ディスクリート イベント 1 が ON になっています。
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。 |
1305 |
ディスクリート イベント バリアブル:
%0
ディスクリート イベント タイプ:
%1 |
1306 |
設定値 A:
値 %0
設定値 B:
値 %1 |
1307 |
優先順位:勧告
ディスクリート イベント 2 が ON になっています。
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。 |
1308 |
優先順位:勧告
ディスクリート イベント 3 が ON になっています。
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。 |
1309 |
優先順位:勧告
ディスクリート イベント 4 が ON になっています。
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。 |
1310 |
優先順位:勧告
ディスクリート イベント 5 が ON になっています。
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。 |
1311 |
優先順位:勧告
「ディスクリート入力」が有効です。
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。 |
1312 |
優先順位:保守 - 早めに修理して下さい
1 次変数がセンサー リミットを超えています。
推奨されるアクション:
1. プロセスを点検し、スラグ フローがないか確認して下さい。
2. テスト ポイントを確認して下さい。
3. センサーの回路を確認して下さい
4. センサーのチューブに腐食がないか確認して下さい。
5. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1313 |
優先順位:保守 - 早めに修理して下さい
1 次変数以外のバリアブルがセンサー リミットを超えています。
推奨されるアクション:
1. プロセスを点検し、スラグ フローがないか確認して下さい。
2. テスト ポイントを確認して下さい。
3. センサーの回路を確認して下さい
4. センサーのチューブに腐食がないか確認して下さい。
5. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
1314 |
優先順位:保守 - 早めに修理して下さい
電流出力の計算量が線形範囲を超えています。
推奨されるアクション:
1. mA 出力のレンジ値が適切な値に設定されていることを確認して下さい。 |
1315 |
優先順位:保守 - すぐに修理して下さい
ゼロ以外の HART アドレスが設定されたか、mA 出力が固定値に設定されています。
推奨されるアクション:
1. HART アドレスを確認して下さい。ゼロ以外の場合は、「mA 出力アクション」パラメータを設定して「Live mA 出力」を有効にして下さい。
2. If mA 出力トリムが実行された場合は、出力トリムを終了して下さい。
3. If mA 出力ループ テストが実行された場合は、出力ループ テストを終了して下さい。
4. デジタル通信またはローカル ディスプレイによって出力が固定されているかを確認して下さい。 |
1316 |
優先順位:保守 - 早めに修理して下さい
電源が一旦切断されて再接続されたため、セットアップ情報が再び組み込まれました。
推奨されるアクション:
1. この状態を認識する最初のコマンドによってこのフラグは自動的にリセットされます。
2. このフラグはマスタ リセットまたはセルフ テストの後に設定される場合もあります。 |
1317 |
優先順位:保守 - 早めに修理して下さい
書き込みコマンドまたは設定コマンドが実行されました。
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。 |
1318 |
優先順位:保守 - すぐに修理して下さい
ハードウェア エラーまたはハードウェア故障が機器によって検知されました。
推奨されるアクション:
1. これは略式のアラートで、故障重要度アラートのひとつが有効な場合に発生します。他の有効なアラートを先に解決して下さい。 |
1319 |
メーター検証が最後の値の出力をおよそ 2 分間保持します。
「次へ」を押してスタートするか、「キャンセル」を押して終了して下さい。 |
1320 |
メーター検証が故障値の出力をおよそ 2 分間保持します。
「次へ」を押してスタートするか、「キャンセル」を押して終了して下さい。 |
1321 |
メーターの検証に失敗しました。
メーターは工場の仕様を満たしていない可能性があります。
推奨されるアクション:最後に測定した値または故障で保持されている出力を使ってメーター検証を実行して下さい。 |
1322 |
メーターの検証に失敗しました。
メーターは工場の仕様を満たしていない可能性があります。
推奨されるアクション:すぐにメーターの検証を再実行して下さい。メーターが 2 度目のテストをパスすれば、失敗した結果は無視してかまいません。メーターが 2 度目のテストにも失敗した場合、フロー チューブが損傷している可能性があります。必ず点検して下さい。 |
1323 |
メーターの検証を中止しました。
理由:%{0}
推奨されるアクション:15 秒待ってからメーターの検証を再実行して下さい。 |
1324 |
循環実行と循環実行の間の時間は、有効な範囲は 1~1000 時間で、循環スケジュールがない場合は 0 時間です。もう一度入力して下さい。 |
1325 |
テスト結果番号%{Datalog_Index}
実行番号:%0
結果:%1
中止コード:%2
時間 (秒):%3
LPO 剛性:%4 %
RPO 剛性: %5 % |
1326 |
機器からの結果データをアップロードしています。
この処理には数分かかります。 |
1327 |
Next |
1328 |
select1 |
1329 |
LD 最適化は %0 です。 |
1330 |
LD 最適化: |
1331 |
無効;有効 |
1332 |
The concentration matrix is locked, please unlock the matrix to configure. |
1333 |
「次へ」を押して6個すべてのマトリックスのデータをリセットするか、「キャンセル」を押して、データのリセットを中止して下さい。 |
1334 |
すべてのマトリックス データが 0 に設定されています。 |
1335 |
コンセントレーション測定スクリーンをリフレッシュする必要があります。 |
1336 |
「OK」を押して6個すべてのマトリックスのデータをリセットするか、「中止」を押して、データのリセットを中止して下さい。 |
1337 |
書込禁止が有効になっています。 |
1338 |
書込禁止が無効になっています。 |
1339 |
書込禁止を選択: |
1340 |
有効;無効 |
1341 |
アラート ナンバーを選択して下さい: |
1342 |
現在の重要度は %0 です。 |
1343 |
アラート重要度を選択して下さい: |
1344 |
%{1} が %{0}. に設定されています。 |
1345 |
A001:EEPROM エラー (CP) が %0 に設定されています。 |
1346 |
A002:RAM エラー (CP) が %0 に設定されています。 |
1347 |
A003:「センサーの応答がありません」が %0 に設定されています。 |
1348 |
A004:「温度オーバー レンジ」 が %0 に設定されています。 |
1349 |
A005:「質量流量」 が %0 に設定されています。 |
1350 |
A006:「特性化が必要です」 が %0 に設定されています。 |
1351 |
A008:「密度オーバー レンジ」 が %0 に設定されています。 |
1352 |
A009:「トランスミッタの初期化」 が %0 に設定されています。 |
1353 |
A010:「キャリブレーションに失敗しました」 が %0 に設定されています。 |
1354 |
A011:ゼロ キャリブレーションに失敗しました:「下限」 が %0 に設定されています。 |
1355 |
A012:ゼロ キャリブレーションに失敗しました:「上限」 が %0 に設定されています。 |
1356 |
A013:ゼロ キャリブレーションに失敗しました:「不安定」 が %0 に設定されています。 |
1357 |
A014:「トランスミッタの故障」 が %0 に設定されています。 |
1358 |
A016:「センサー RTD故障」 が %0 に設定されています。 |
1359 |
A017:「T-Series RTD故障」 が %0 に設定されています。 |
1360 |
A018:EEPROM エラー (Xmtr) が %0 に設定されています。 |
1361 |
A019:RAM エラー (Xmtr) が %0 に設定されています。 |
1362 |
A020:「流量キャリブレーション値がありません」が %0 に設定されています。 |
1363 |
A021:「K1 値がありません」が %0 に設定されています。 |
1364 |
A022:「設定 DB が破損しています (CP)」が %0 に設定されています。 |
1365 |
A023:「内部トータルが破損しています (CP)」が %0 に設定されています。 |
1366 |
A024:「プログラムが破損しています (CP)」が %0 に設定されています。 |
1367 |
A025:「ブート セクタ故障 (CP)」が %0 に設定されています。 |
1368 |
A026:「センサー Xmtr 通信に失敗しました」 が %0 に設定されています。 |
1369 |
A027:「セキュリティ ブリーチ」 が %0 に設定されています。 |
1370 |
A028:「CP 書込に失敗しました」 が %0 に設定されています。 |
1371 |
A031:「低電力」 が %0 に設定されています。 |
1372 |
A032:MV:「故障への出力」 が %0 に設定されています。 |
1373 |
A033:「LPO RPO 信号なし」が %0 に設定されています。 |
1374 |
A034:「メーターの検証に失敗しました」が %0 に設定されています。 |
1375 |
A035:「メーターの検証を中止しました」が %0 に設定されています。 |
1376 |
A100:「MAO1 飽和」 が %0 に設定されています。 |
1377 |
A101:「MAO1 固定」 が %0 に設定されています。 |
1378 |
A102:「ドライブ オーバー レンジ」 が %0 に設定されています。 |
1379 |
A103:「データが損失した可能性があります」 が %0 に設定されています。 |
1380 |
A104:「キャリブレーションを実行中です」 が %0 に設定されています。 |
1381 |
A105:「スラグ フロー」 が %0 に設定されています。 |
1382 |
A106:「バースト モードは使用可能です」 が %0 に設定されています。 |
1383 |
A107:「電源のリセットが行われました」 が %0 に設定されています。 |
1384 |
A108:「信号 SP イベント 1 ON」 が %0 に設定されています。 |
1385 |
A109:「信号 SP イベント 2 ON」 が %0 に設定されています。 |
1386 |
A110:「FO 飽和」 が %0 に設定されています。 |
1387 |
A111:「FO 固定」 が %0 に設定されています。 |
1388 |
A115:「外部データがありません」が %0 に設定されています。 |
1389 |
A116:API:「温度オーバー レンジ」 が %0 に設定されています。 |
1390 |
A117:API:「密度オーバー レンジ」 が %0 に設定されています。 |
1391 |
A118:「DO1 固定」 が %0 に設定されています。 |
1392 |
A120:ED:「曲線フィットに失敗しました」 が %0 に設定されています。 |
1393 |
A121:ED:「外挿アラーム」 が %0 に設定されています。 |
1394 |
A131:「メーターを検証しています」 が %0 に設定されています。 |
1395 |
A132:「センサー シミュレーションがアクティブ」 が %0 に設定されています。 |
1396 |
機器がロックされているため、パラメータを設定できません。 |
1397 |
Finish (終了) |
1398 |
ディスプレイに識別できるパターンを表示して機器を特定するのに役立ちます。
[OK]をクリックし、起動します。 |
1399 |
機器にパターンが表示され、特定できるようになります。
ディスプレイは 60 秒後に通常の動作状態に戻りますが、機器のディスプレイ上のボタンを押すと中断されます。 |
1400 |
warning |
1401 |
Back;Next |
1402 |
select2 |
1403 |
select3 |
1404 |
Finish |
1405 |
ロック オプションの選択: |
1406 |
永続的;一時的;すべてロック |
1407 |
デバイスをアンロックできません。
別のホストによりロックされています。 |
1408 |
機器構成を工場出荷時の設定にしようとしています。 継続する前に、手動操作の制御ループを設定し、必ず現在の構成値を記録するかファイルに保存して下さい。 機器の接続が切れた場合、デフォルト値で再接続して下さい。 続けますか? |
1409 |
フィールド機器エラーにより中止します。 |
1410 |
工場出荷時の値に正常に戻されました。 |
1411 |
警告 - ループの自動制御を必ず解除してください。 |
1412 |
機器をリセット中です。お待ちください… |
1413 |
前回のエラーによりメソッドを中断しています。 |
1414 |
機器がセルフテストを完了できない状態である場合があります。 |
1415 |
正常に機器のリセットが完了しました。 |
1416 |
Select the matrix being configured: |
1417 |
Curve 1;Curve 2;Curve 3;Curve 4;Curve 5;Curve 6 |
1418 |
注 - ループをオート コントロールに戻して下さい。 |