0 |
1500 質量流量 |
1 |
日付 |
2 |
記述 |
3 |
形式 |
4 |
トランスミッタ ソフトウェア |
5 |
.1f |
6 |
トランスミッタ シリアル ナンバー |
7 |
ユニバーサル |
8 |
フィールド機器 |
9 |
書込禁止 |
10 |
無効 |
11 |
有効 |
12 |
A000:未定義 |
13 |
A001:EEPROM エラー (CP) |
14 |
A002:RAM エラー (CP) |
15 |
A003:センサーの応答がありません |
16 |
A004:温度オーバー レンジ |
17 |
A005:質量流量オーバー レンジ |
18 |
A006:特性化が必要です |
19 |
A007:リアル タイム インターラプトに失敗しました |
20 |
A008:密度オーバー レンジ |
21 |
A009:トランスミッタの初期化/ウォームアップを実行中です |
22 |
A010:キャリブレーションに失敗しました |
23 |
A011:ゼロ キャリブレーションに失敗しました:ロー |
24 |
A012:ゼロ キャリブレーションに失敗しました:ハイ |
25 |
A013:ゼロ キャリブレーションに失敗しました:不安定 |
26 |
A014:トランスミッタの故障 |
27 |
A015:MA リードバック エラー |
28 |
A016:センサー RTD の故障 |
29 |
A017:T-Series RTD の故障 |
30 |
A018:EEPROM エラー(Xmtr) |
31 |
A019:RAM エラー(Xmtr) |
32 |
A020:流量キャリブレーション値がありません |
33 |
A021:K1 値がありません |
34 |
A022:設定 DB が破損しています(CP) |
35 |
A023:内部トータルが破損しています(CP) |
36 |
A024:プログラムが破損しています(CP) |
37 |
A025:ブート セクタ故障(CP) |
38 |
A026:センサー/Xmtr 通信に失敗しました |
39 |
A027:セキュリティ ブリーチ |
40 |
A028:CP 書込に失敗しました |
41 |
A029:PIC/ドーターボード通信に失敗しました |
42 |
A030:ボード タイプが不正です |
43 |
A031:低電力 |
44 |
A032:MV:故障への出力 |
45 |
A033:LPO/RPO信号なし |
46 |
A034:メーターの検証に失敗しました |
47 |
A035:メーターの検証を中止しました |
48 |
A036:未定義 |
49 |
A037:未定義 |
50 |
A038:未定義 |
51 |
A039:未定義 |
52 |
A100:MAO1 飽和 |
53 |
A101:MAO1 固定 |
54 |
A102:ドライブ オーバー レンジ |
55 |
A103:データが損失した可能性があります |
56 |
A104:キャリブレーションを実行中です |
57 |
A105:スラグ フロー |
58 |
A106:バースト モードは使用可能です |
59 |
A107:電源のリセットが行われました |
60 |
A108:信号 SP イベント 1 ON |
61 |
A109:信号 SP イベント 2 ON |
62 |
A110:FO 飽和 |
63 |
A111:FO 固定 |
64 |
A112:トランスミッタのソフトウェアをアップグレードして下さい |
65 |
A113:MAO2 飽和 |
66 |
A114:MAO2 固定 |
67 |
A115:外部データがありません |
68 |
A116:API:温度オーバー レンジ |
69 |
A117:API:密度オーバー レンジ |
70 |
A118:DO1 固定 |
71 |
A119:DO2 固定 |
72 |
A120:ED:曲線フィットに失敗しました |
73 |
A121:ED:外挿アラート |
74 |
A122:DO3 固定 |
75 |
A123:DO4 固定 |
76 |
A124:FI 飽和 |
77 |
A125:バッチ タイムアウト |
78 |
A126:バッチ オーバーラン |
79 |
A127:バッチ番号のリセット |
80 |
A128:バッチ/フィル番号のスタート |
81 |
A129:PPI 表示エラー |
82 |
A130:プリンタの用紙切れ |
83 |
A131:MV:LMVへの出力 |
84 |
A132:センサー シミュレーションがアクティブ |
85 |
A133:PIC UI EEPROM エラー |
86 |
A134:PPI メモリのエラー |
87 |
A135:PPI 通信エラー |
88 |
A136:未定義 |
89 |
A137:未定義 |
90 |
A138:未定義 |
91 |
A139:未定義 |
92 |
D1 キャリブレーションを実行中です |
93 |
D2 キャリブレーションを実行中です |
94 |
D3 キャリブレーションを実行中です |
95 |
D4 キャリブレーションを実行中です |
96 |
FD キャリブレーションを実行中です |
97 |
ゼロ キャリブレーションを実行中です |
98 |
温度スロープ キャリブレーションを実行中です |
99 |
温度オフセット キャリブレーションを実行中です |
100 |
ディスクリート イベント 1 が有効 |
101 |
ディスクリート イベント 2 が有効 |
102 |
ディスクリート イベント 3 が有効 |
103 |
ディスクリート イベント 4 が有効 |
104 |
ディスクリート イベント 5 が有効 |
105 |
ディスクリート出力 1 が有効 |
106 |
ディスクリート出力 2 が有効 |
107 |
ディスクリート出力 3 が有効 |
108 |
ディスクリート入力 1 が有効 |
109 |
ディスクリート入力 2 が有効 |
110 |
流量スイッチ有効 |
111 |
未定義 |
112 |
現在の MAO 計測器 |
113 |
現在の周波数計測器 |
114 |
コア プロセッサ 入力電圧 |
115 |
左ピックオフと右ピックオフの剛性 |
116 |
% |
117 |
時間 (秒) |
118 |
mA 出力トリム |
119 |
Modbus データの読み取り |
120 |
Modbus データの書き込み |
121 |
特殊単位 |
122 |
外圧/外部温度 |
123 |
上記に対する追加情報はありません |
124 |
上記に対する追加情報 |
125 |
スタート |
126 |
最新の結果20を表示 |
127 |
セットアップ |
128 |
LD 最適化 |
129 |
書込禁止を有効/無効にして下さい |
130 |
機器のリセット |
131 |
工場出荷時の設定に戻す |
132 |
概要 |
133 |
設定 |
134 |
サービス ツール |
135 |
バリアブル |
136 |
キャリブレーション |
137 |
入力/出力故障アクション |
138 |
アラート重要度 |
139 |
ID |
140 |
レビジョン |
141 |
安全 |
142 |
すべてのトータライザー |
143 |
GSV |
144 |
質量特殊単位 |
145 |
体積特殊単位 |
146 |
追加 |
147 |
手動による検証 |
148 |
最新のテスト結果 |
149 |
自動検証 |
150 |
F:EEPROM エラー (CP) |
151 |
F:RAM エラー (CP) |
152 |
F:センサーの応答がありません |
153 |
診断バリアブルの表示 |
154 |
スラグ フローの状態を表示 |
155 |
F:温度オーバー レンジ |
156 |
追加情報 |
157 |
F:質量流量オーバー レンジ |
158 |
F:特性化が必要です |
159 |
F:密度オーバー レンジ |
160 |
密度特性化を表示 |
161 |
F:トランスミッタの初期化/ウォームアップを実行中です |
162 |
F:キャリブレーションに失敗しました |
163 |
F:ゼロ キャリブレーションに失敗しました:ロー |
164 |
F:ゼロ キャリブレーションに失敗しました:ハイ |
165 |
F:ゼロ キャリブレーションに失敗しました:不安定 |
166 |
F:トランスミッタの故障 |
167 |
F:センサー RTD の故障 |
168 |
F:T-Series RTD の故障 |
169 |
F:EEPROM エラー(トランスミッタ) |
170 |
F:RAM エラー(トランスミッタ) |
171 |
F:流量キャリブレーション値がありません |
172 |
F:K1 値がありません |
173 |
F:設定データベースが破損しています(コア プロセッサ) |
174 |
F:内部トータルが破損しています(コア プロセッサ) |
175 |
F:プログラムが破損しています(コア プロセッサ) |
176 |
F:ブート セクタ故障(コア プロセッサ) |
177 |
F:センサー/トランスミッタ通信に失敗しました |
178 |
F:セキュリティ ブリーチ |
179 |
F:コア プロセッサへの書き込みに失敗しました |
180 |
F:低電力 |
181 |
F:メーターを検証しています:故障への出力 |
182 |
F:メーター検証中に固定された出力 |
183 |
F:右/左ピックオフから信号が来ていません |
184 |
F:メーターの検証に失敗しました |
185 |
F:メーターの検証を中止しました |
186 |
A:mA 出力飽和 |
187 |
A:mA 出力固定 |
188 |
M:ドライブ オーバー レンジ |
189 |
M:データが損失した可能性があります(合計およびインベントリー) |
190 |
A:キャリブレーションを実行中です |
191 |
M:スラグ フロー |
192 |
A:バースト モードは使用可能です |
193 |
M:電源のリセットが行われました |
194 |
M:信号セットポイント イベント 1 ON |
195 |
M:信号セットポイント イベント 2 ON |
196 |
A:周波数出力飽和 |
197 |
A:周波数出力固定 |
198 |
M:外部入力またはポーリング データがありません |
199 |
M:メーターを検証しています |
200 |
M:メーターを検証しています:最後に測定した値への出力 |
201 |
A:センサー シミュレーションがアクティブ |
202 |
A:ディスクリート イベント 1 が有効 |
203 |
A:ディスクリート イベント 2 が有効 |
204 |
A:ディスクリート イベント 3 が有効 |
205 |
A:ディスクリート イベント 4 が有効 |
206 |
A:ディスクリート イベント 5 が有効 |
207 |
A:.ディスクリート入力がアクティブ |
208 |
M:1 次変数がリミットを超えています |
209 |
M:1 次変数以外のバリアブルがリミットを超えています |
210 |
M:1 次変数 mA 出力飽和 |
211 |
M:1 次変数 mA 出力固定 |
212 |
M:コールド スタート |
213 |
M:フィールド機器が正常に動作しません |
214 |
リセット/リストア |
215 |
.2f |
216 |
.3f |
217 |
.4f |
218 |
.5f |
219 |
4.2f |
220 |
8d |
221 |
8.2f |
222 |
8.3f |
223 |
8.6f |
224 |
.6f |
225 |
10.4f |
226 |
6.2f |
227 |
ANSI 150 |
228 |
ANSI 300 |
229 |
ANSI 600 |
230 |
PN40 |
231 |
JIS 10K |
232 |
JIS 20K |
233 |
ANSI 900 |
234 |
サニタリ クランプ フィッティング |
235 |
ユニオン |
236 |
PN100 |
237 |
未確認 |
238 |
チューブ ライニング |
239 |
PTFE |
240 |
テフゼル |
241 |
チューブ接液面の材質 |
242 |
ハステロイ-C |
243 |
モネル |
244 |
タンタル |
245 |
チタン |
246 |
316L SST |
247 |
インコネル |
248 |
基準単位 |
249 |
基準時間 |
250 |
フォワード |
251 |
リバース |
252 |
双方向 |
253 |
5.4f |
254 |
5.2f |
255 |
5d |
256 |
5.3f |
257 |
µSec |
258 |
5.5f |
259 |
1d |
260 |
6.5f |
261 |
2d |
262 |
故障アクション |
263 |
故障アクション |
264 |
故障アクション |
265 |
故障レベル |
266 |
故障レベル |
267 |
7.5f |
268 |
7.2f |
269 |
1500/2500 Config I/O |
270 |
1 次ホストによるポーリング |
271 |
2 次ホストによるポーリング |
272 |
ポーリング バリアブル 1 |
273 |
ポーリング バリアブル 2 |
274 |
9.8f |
275 |
10.7f |
276 |
圧力補償 |
277 |
無効 |
278 |
有効 |
279 |
補償圧力 |
280 |
外部温度 |
281 |
補正温度 |
282 |
4.4f |
283 |
割り当て |
284 |
割り当て |
285 |
3d |
286 |
気体基準密度 |
287 |
変換係数 |
288 |
流量ラベル |
289 |
合計ラベル |
290 |
1 次変数をシミュレート |
291 |
コントロール |
292 |
固定値 |
293 |
ランプ ロー ポイント |
294 |
ランプ ハイ ポイント |
295 |
ランプ ピリオド |
296 |
不確実性の限度 |
297 |
RTD ケーブル抵抗 |
298 |
T-Series RTD の抵抗 |
299 |
ライン RTD 抵抗 |
300 |
電源オン時間 |
301 |
ETO 番号 |
302 |
コア プロセッサ ソフトウェア |
303 |
機器 ID (CP) |
304 |
モード |
305 |
固定 |
306 |
ライブ |
307 |
次の実行までの時間 |
308 |
4.1f |
309 |
中止の理由 |
310 |
手動による中止 |
311 |
ウォッチドッグ タイムアウト |
312 |
高ピーク ドライブ電圧 |
313 |
高ドライブ電流標準偏差 |
314 |
高ドライブ電流平均値 |
315 |
ドライブ ループ レポート エラー |
316 |
高デルタ T 標準偏差 |
317 |
高デルタ T 値 |
318 |
状態実行中 |
319 |
検証が終了しました |
320 |
間違った検証が有効になっています |
321 |
エアーの工場検証がありません |
322 |
ウォーターの工場検証がありません |
323 |
パラメータ レジスタが設定されていません |
324 |
テスト時のトランスミッタ実行時間(秒) |
325 |
A131:メーターを検証しています |
326 |
1 次変数 |
327 |
トータライザー |
328 |
チャンネル、マップ バリアブル、1 次出力、パルス出力、RS-485 を設定して下さい。 |
329 |
ステータス |
330 |
レビジョン ナンバー |
331 |
2 次変数 |
332 |
オプション セットアップ |
333 |
このスクリーンは「タイプ」フィールドの変更後、自動的にリフレッシュしません。ガイド付きセットアップを選択したあと、現在の設定を確認するため、このスクリーンに戻って下さい。 |
334 |
Bell-202ポートとRS-485 を設定して下さい。 |
335 |
Bell-202ポートの設定 |
336 |
HART バースト モード |
337 |
アラートを選択し、アラート重要度を「故障」、「情報」、「無視」に変更して下さい。 |
338 |
アラートを選択し、現在のアラートの重要度を確認して下さい。 |
339 |
デジタル通信 |
340 |
この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。 |
341 |
推奨されるアクション:
1. センサーの回路を確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
342 |
推奨されるアクション:
1. スラグ フローがないか確認して下さい。
2. チューブが振動しているか確認するため診断バリアブルを表示して下さい。左ピックオフと右ピックオフは、10mV を上回る必要があります。
3. センサーの回路を確認して下さい。
4. センサーのチューブが詰まっていないか確認して下さい。
5. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
6. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
343 |
密度特性化 |
344 |
スラグ フローの状態 |
345 |
推奨されるアクション:
1. センサーがトランスミッタに接続されていることを確認して下さい。
2. センサー RTD の回路を確認して下さい。
3. プロセス温度がセンサーおよびトランスミッタの範囲内であることを確認して下さい。
4. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
346 |
推奨されるアクション:
1. 他にもアラートがある場合は(通常は A003、A006、A008、A102、A105)、そちらのアラートを先に解決して下さい。A005 アラートが継続する場合は、次の推奨事項を実行して下さい。
2. チューブが振動しているか確認するため診断バリアブルを表示して下さい。左ピックオフと右ピックオフは、10mV を上回る必要があります。
3. センサーの回路を確認して下さい。
4. 密度を検証しセンサーのチューブに腐食がないか確認して下さい。
5. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
347 |
推奨されるアクション:
1. 特性を確認して下さい。特にセンサー タグの Flow FCF 値および K1 値を確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
348 |
推奨されるアクション:
1. 特性を確認して下さい。特にセンサー タグの FlowCal 値および K1 値を確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
349 |
推奨されるアクション:
1. 他にもアラートがある場合は(通常は A003、A006、A102、A105)、そちらのアラートを先に解決して下さい。A008 アラートが継続する場合は、次の推奨事項を実行して下さい。
2. プロセスを確認して下さい。フロー チューブ内にエアーが入っていないこと、チューブが詰まっていないこと、チューブ内に異物が入っていないこと、チューブ内がコーティングされていないことをそれぞれ確認して下さい。
3. センサーの回路を確認して下さい。
4. 密度特性化を確認し、設定がセンサー タグと一致しているか確認して下さい。
5 生チューブ周波数がセンサー タイプに対して適切なレンジであることを確認するため診断バリアブルを表示して下さい。
6. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
7. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
350 |
推奨されるアクション:
1. 流量計がウォームアップするまで待ちます(約 30 秒)。通常、流量計が正常に動作できる状態になればエラーは消えます。
2. 入力電圧が 12V と 15V の間であることを確認して下さい。
3. アラートが消えない場合は、センサーが完全にフルか完全に空になっていることを確認して下さい。
4. センサーの回路を確認して下さい。
5. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
351 |
推奨されるアクション:
1. A26も表示される場合は、A26を先に解決して下さい。
2. 流量計がウォームアップするまで待ちます(約 30 秒)。通常、流量計が正常に動作できる状態になればエラーは消えます。
3. 入力電圧が 12V と 15V の間であることを確認して下さい。
4. トランスミッタへの電圧が適切か確認して下さい。
5. アラートが消えない場合は、センサーが完全にフルか完全に空になっていることを確認して下さい。
6. センサーの回路を確認して下さい。
7. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
352 |
機械的零位:結果の零位が 3 マイクロ秒より大きい値でした。
温度または密度のキャリブレーション:多くの原因が考えられます。 |
353 |
推奨されるアクション:
1. トランスミッタ零位中にアラートが表示される場合は、センサーを通る流れがないことを確認し、再試行して下さい。
2. アラートを消すために流量計の電源を入れ直して下さい。
3. 該当する場合は、工場零位を復元してから流量計を再度動作させて下さい。
4. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
5. 密度のキャリブレーション中にアラートが表示された場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
354 |
機械的零位:センサーを通る流れが逆になっているためキャリブレーションに失敗しました。 |
355 |
機械的零位:センサーを通る流れが逆になっているためキャリブレーションに失敗しました。
結果の零位が 3 マイクロ秒より大きい値でした。 |
356 |
機械的零位:結果の零位が 3 マイクロ秒より大きい値でした。 |
357 |
内部メモリまたはプログラムの故障が検知されました。 |
358 |
推奨されるアクション:
1. 他の有効なアラートを先に解決して下さい。
2. 流量計の電源を入れ直して下さい。
3. アラートが継続する場合は、トランスミッタの点検が必要な可能性があります。マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
359 |
推奨されるアクション:
1. センサー RTD の回路を確認して下さい。
2. プロセス温度がセンサーおよびトランスミッタの範囲内であることを確認して下さい。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
4. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
360 |
推奨されるアクション:
1. トランスミッタの電源を入れ直して下さい。
2. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
361 |
推奨されるアクション:
1. センサー タグに対する特性を確認して下さい。特に Flow FCF 値、K1 値および K2 値を確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
362 |
推奨されるアクション:
1. センサー タグに対する特性を確認して下さい。特に FlowCal 値、K1 値および K2 値を確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
363 |
推奨されるアクション:
1. A017 が有効の場合は、先に解決して下さい。
2. センサー タグに対する特性を確認して下さい。特に Flow FCF 値、K1 値および K2 値を確認して下さい。
3. センサー RTD の回路を確認して下さい。
4. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
364 |
推奨されるアクション:
1. トランスミッタとコア プロセッサ間の配線を確認して下さい。
2. トランスミッタとコア プロセッサへの電源を確認して下さい。
3. トランスミッタの電源を入れ直して下さい。
4. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
365 |
推奨されるアクション:
1. ユーザーはトランスミッタを安全モードに戻すと アラームを消すことができますが、トランスミッタを密閉するには正規の手順が必要です。 |
366 |
推奨されるアクション:
1. コア プロセッサ 入力電圧が最低 12V であることを確認してください。
2. 電源およびすべての電力配線を確認して下さい。 |
367 |
推奨されるアクション:
1. スラグ フローがないか確認して下さい。
2. チューブが振動しているか確認するため診断バリアブルを表示して下さい。左ピックオフと右ピックオフは、10mV を上回る必要があります。
3. センサーの回路を確認して下さい。
4. センサーのチューブが詰まっていないか確認して下さい。
5. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
6. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
368 |
メーターの検証に失敗しました。剛性値が許容リミットを超えています。 |
369 |
推奨されるアクション:
1. 出力を故障のままにするか最後に測定した値に設定し、すぐにメーターの検証を再実行して下さい。メーターが 2 度目のテストをパスすれば、失敗した結果は無視してかまいません。メーターが 2 度目のテストにも失敗した場合、フロー チューブが損傷している可能性があります。
2. プロセスに関する知識に基づいて損傷の種類を検討し、適切なアクションを判断します。アクションとしては、メーターによる測定を停止し、物理的にチューブがどうなっているかを調べるなどが考えられます。流れの検証と密度キャリブレーションは必ず実行して下さい。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
370 |
メーターの検証を中止しました。 |
371 |
理由:
ユーザーによる中止
推奨されるアクション:
1. 15 秒待ってからメーターの検証を再実行して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
372 |
理由:
周波数ドリフト
推奨されるアクション:
1. 温度、流れ、密度が安定していることを確認し、メーターの検証を再実行して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
373 |
理由:
高ドライブ ゲイン
推奨されるアクション:
1. 流れが安定していることを確認し、同伴ガスを最小限にしてから、メータの検証を再実行して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
374 |
理由:
流れが不安定です
推奨されるアクション:
1. 流量を下げてから、メーターの検証を再実行して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
375 |
理由:
エアー参照がありません
推奨されるアクション:
1. エアーについて工場でのキャリブレーションを実行して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
376 |
理由:
ウォーター参照がありません
推奨されるアクション:
1. ウォーターについて工場でのキャリブレーションを実行して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
377 |
理由:
設定がありません
推奨されるアクション:
1. 適切な値が設定された検証パラメータ レジスタをロードして下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
378 |
理由:
その他
推奨されるアクション:
1. メーターの検証を再実行して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 中止が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
379 |
推奨されるアクション:
1. mA 出力のレンジ範囲が適切な値に設定されていることを確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
380 |
推奨されるアクション:
1. HART アドレスを確認して下さい。ゼロ以外の場合は、「mA 出力アクション」パラメータを設定して「Live mA 出力」を有効にするか、マルチドロップ モードが必要な場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いて、アラート重要度を「無視」に設定して下さい。
2. If mA 出力トリムが実行された場合は、出力トリムを終了して下さい。
3. If mA 出力ループ テストが実行された場合は、出力ループ テストを終了して下さい。
4. デジタル通信またはローカル ディスプレイによって出力が固定されているかを確認して下さい。 |
381 |
推奨されるアクション:
1. センサーの回路を確認して下さい。
2. これが唯一のアクティブ アラームの場合は、無視してかまいません。必要に応じてアラーム重要度を「無視」に再設定して下さい。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
382 |
前回の電源遮断でトータライザーおよびインベントリーをコア プロセッサが正常に保存できなかったため、それ以前に保存した値に依拠する必要があります。この値は最大で 2 時間前のものである可能性があります。トランスミッタは引き続き機能しています。 |
383 |
推奨されるアクション:
1. トランスミッタとコア プロセッサが適切な入力電圧であることを確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
384 |
推奨されるアクション:
1. 流量計のキャリブレーションが終了するまでお待ち下さい。
2. ゼロ キャリブレーションの場合は、キャリブレーションを中止し、ゼロ時間パラメータを低い値に設定すれば、キャリブレーションを再実行できます。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
385 |
推奨されるアクション:
1. センサーが完全にフルになっているかを確認して下さい。
2. スラグ リミットが適切な値に設定されていることを確認して下さい。
3. 臨界密度が最低 0.2 g/ccであることを確認して下さい。
4. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
386 |
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。
2. 「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いて必要に応じて、アラート重要度を「無視」に再設定して下さい。 |
387 |
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
388 |
周波数出力に割り当てられているプロセス バリアブルが、設定されているスケール リミット外です。 |
389 |
推奨されるアクション:
1. 周波数出力のスケーリング ファクターを適切な設定に変更して下さい。
2. 3 次変数が体積流量に設定されている場合、低密度または空チューブ は周波数出力飽和につながるおそれがあります。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
390 |
推奨されるアクション:
1. 周波数出力ループ テストを終了して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
391 |
推奨されるアクション:
1. 外部機器への HART ポーリング接続に失敗しました。外部機器が使用可能であることを確認して下さい。
2. 外部機器が故障していないことを確認して下さい。
3. HART セグメント電源、配線およびループ 抵抗を確認して下さい。
4. トランスミッタと外部機器のポーリング設定を確認してください。
5. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
392 |
推奨されるアクション:
1. ディスクリート出力テストを終了して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
393 |
推奨されるアクション:
1. 処理が終了するまでお待ち下さい。
2. 必要に応じて処理を中止し、出力を故障に設定して再実行して下さい。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
394 |
推奨されるアクション:
1. 処理が終了するまでお待ち下さい。必要に応じて処理を中止できます。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
395 |
推奨されるアクション:
1. 出力シミュレーションを無効にして下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
396 |
推奨されるアクション:
1. プロセスを点検し、スラグ フローがないか確認して下さい。
2. 診断バリアブルを確認して下さい。
3. センサーの回路を確認して下さい。
4. センサーのチューブに腐食がないか確認して下さい。
5. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
397 |
推奨されるアクション:
1. HART アドレスを確認して下さい。ゼロ以外の場合は、「mA 出力アクション」パラメータを設定して「Live mA 出力」を有効にして下さい。
2. If mA 出力トリムが実行された場合は、出力トリムを終了して下さい。
3. If mA 出力ループ テストが実行された場合は、出力ループ テストを終了して下さい。
4. デジタル通信またはローカル ディスプレイによって出力が固定されているかを確認して下さい。 |
398 |
推奨されるアクション:
1. これは略式のアラートで、故障重要度アラートのひとつが有効な場合に発生します。他の有効なアラートを先に解決して下さい。 |
399 |
ゼロ キャリブレーションを実行します。 |
400 |
密度キャリブレーションを実行します。 |
401 |
Perform a temperature calibration. |
402 |
modbus レジスタ値を読み取って下さい。 |
403 |
modbus レジスタ値を書き込んで下さい。 |
404 |
機器校正に影響しないよう機器の電源を入直して下さい。 |
405 |
現在の機器設定を工場初期設定で上書きして下さい。 |
406 |
ホストがフラグを自動的にリセットできない場合は、手動で構成変更済みフラグをリセットしてください。 |
407 |
設定をシミュレート |
408 |
質量流量シミュレーション設定 |
409 |
密度シミュレーション設定 |
410 |
温度シミュレーション設定 |
411 |
シミュレーション設定 |
412 |
ループ テスト |
413 |
電子回路の状態 |
414 |
推奨されるアクション:
1. 流量計の電源を入れ直して下さい。
2. 流量計の点検が必要な可能性があります。マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
415 |
センサーの状態 |
416 |
推奨されるアクション:
1. コア 700に接続されている場合、スラグ フローがないか確認してください。
2. チューブが振動しているか確認するため診断バリアブルを表示して下さい。コア 700に接続されている場合、左ピックオフと右ピックオフは、10mV を上回る必要があります。
3. センサーの回路を確認して下さい。
4. コア 700に接続されている場合、センサーのチューブが詰まっていないか確認して下さい。
5. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
6. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
417 |
プロセスの状態 |
418 |
設定の状態 |
419 |
推奨されるアクション:
1. A26も表示される場合は、A26を先に解決して下さい (コア 700に接続されている場合)。
2. 流量計がウォームアップするまで待ちます(約 30 秒)。通常、流量計が正常に動作できる状態になればエラーは消えます。
3. 入力電圧が 12V と 15V の間であることを確認して下さい。
4. コア 700に接続されている場合は、トランスミッタへの電圧が適切か確認して下さい。
5. アラートが消えない場合は、センサーが完全にフルか完全に空になっていることを確認して下さい。
6. センサーの回路を確認して下さい。
7. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
420 |
推奨されるアクション:
1. 流量計の電源を入れ直して下さい。
2. トランスミッタの点検が必要な可能性があります。マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
421 |
推奨されるアクション:
1. 流量計の電源を入れ直して下さい。
2. トランスミッタの点検またはアップグレードが必要な可能性があります。マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
422 |
推奨されるアクション:
1. 流量計の電源を入れ直して下さい。
2. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
423 |
推奨されるアクション:
1. マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
424 |
推奨されるアクション:
1. 処理が終了するまでお待ち下さい。
2. 必要に応じて処理を中止し、出力を最後に測定した値に設定して再実行して下さい。 |
425 |
推奨されるアクション:
1. 処理が終了するまでお待ち下さい。
2. 必要に応じて処理を中止し、出力を継続測定値に設定して再実行して下さい。 |
426 |
推奨されるアクション:
1. メーターの検証を中止しました。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
427 |
推奨されるアクション:
1. プロセスを確認して下さい。
2. 石油測定参照表および温度の設定を確認して下さい。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
428 |
推奨されるアクション:
1. 他にもアラートがある場合は、それらを先に解決して下さい。
2. プロセスを確認して下さい。
3. 石油測定参照表および密度の設定を確認して下さい。
4. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
429 |
推奨されるアクション:
1. プロセス温度および密度を確認して下さい。
2. コンセントレーション測定(CM)の外挿アラート リミットを確認して下さい。
3. プロセスを確認して下さい。プロセス中チューブが空またはガスが入っている場合は、状態が自然に解決するのを待って下さい。
4. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
430 |
推奨されるアクション:
1. 周波数入力パラメータが適切な値に設定されていることを確認して下さい。 |
431 |
推奨されるアクション:
1. バルブ、配管、ポンプが正しく動作しているかを確認して下さい。
2. 「タイム アウト」の秒数を増やして下さい。
3. ソース アラームの無視を「はい」に設定している場合は、「アラーム タイムアウト」の分数を増やして下さい。
4. 原因の診断が終了したら、「終了」を押してバッチを終了するか、「再開」を押してバッチを再開して下さい。 |
432 |
推奨されるアクション:
1. オーバーランを示すディスクリート出力がないか配線を確認して下さい。
2. オーバーランを示すディスクリート出力に接続されている機器を確認して下さい。
3. バッチ自動オーバーシュート補償(AOC)を有効にして下さい。
4. 原因の診断が終了したら、「リセット」または「開始」を押して新規バッチを開始して下さい。 |
433 |
推奨されるアクション:
1. 「リセット」を押したあと、「開始」を押して下さい。
2. 開始オプションのリセットを「はい」に設定して下さい。 |
434 |
推奨されるアクション:
1. バッチ コントロールの有効化オプションを「はい」に設定して下さい。
2. バッチ フロー ソースを設定して下さい。
3. 1 次バルブ、2 次バルブ、ポンプなどのコントロール機能をディスクリート出力に割り当てて下さい。
4. アラートをすべてクリアして下さい。
5.5. ディスクリート入力を遮断して下さい。
6. ターゲット値を変更して下さい。 |
435 |
推奨されるアクション:
1. プロセスを点検し、スラグ フローがないか確認して下さい。
2. テスト ポイントを確認して下さい。
3. センサーの回路を確認して下さい。
4. センサーのチューブに腐食がないか確認して下さい。
5. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
436 |
推奨されるアクション:
1. mA 出力のレンジ範囲が適切な値に設定されていることを確認して下さい。 |
437 |
推奨されるアクション:
1. この状態を認識する最初のコマンドによってこのフラグは自動的にリセットされます。
2. このフラグはマスタ リセットまたはセルフ テストの後に設定される場合もあります。 |
438 |
推奨されるアクション:
1. 「Configure」⇒「Manual Setup」⇒「Measurements」⇒「Concentration Measurement」⇒「Enter Matrix」を開き、コンセントレーション測定 (CM) マトリックスの設定を確認してください。 |
439 |
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。 |
440 |
Classic View |
441 |
FMU860 |
442 |
DT |
443 |
DVC |
444 |
FCX |
445 |
AS800 |
446 |
340T |
447 |
340C |
448 |
344 |
449 |
Siemens Micro K |
450 |
SITRANS L |
451 |
SIPAN PH |
452 |
SITRANS P |
453 |
75SMT |
454 |
UNIDELTA |
455 |
8320 |
456 |
SX5100 |
457 |
TSV175 |
458 |
DMU |
459 |
3780 |
460 |
BM70 |
461 |
8u |
462 |
low |
463 |
high |
464 |
tmp_av |
465 |
構成の変更はトランスミッタの動作に影響する場合があります。続行する前に、制御ループが手動操作に設定されていることを確認してください。 |
466 |
ゼロ キャリブレーションを開始しています。 |
467 |
ディスクリート出力レベルを選択して下さい: |
468 |
周波数出力レベルを選択して下さい: |
469 |
10000Hz;その他;終了 |
470 |
アナログ出力レベルを選択して下さい: |
471 |
すべてのトータライザーを起動しました。 |
472 |
すべてのトータライザーを停止しました。 |
473 |
すべてのトータライザーをリセットしました。 |
474 |
質量トータルをリセットしました。 |
475 |
体積トータルをリセットしました。 |
476 |
number |
477 |
uValue |
478 |
fValue |
479 |
alarmNum |
480 |
%0 が %1 に割り当てられています。 |
481 |
シミュレーション モードを選択して下さい: |
482 |
select |
483 |
GSV トータルをリセットしました。 |
484 |
工場零位が回復しました。 |
485 |
アラートがすべて確認されています。 |
486 |
構成変更済みフラグのリセット中。お待ち下さい |
487 |
構成変更済みフラグがリセットされています。 |
488 |
floatFreqVal |
489 |
floatRateVal |
490 |
floatPulsesPerUnit |
491 |
floatUnitsPerPulse |
492 |
現在のセンサー タイプの選択は「その他(曲管)」です。
センサー タイプを選択して下さい: |
493 |
現在のセンサー タイプの選択は「T-Series(直管)」です。
センサー タイプを選択して下さい: |
494 |
この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。
1 次変数の設定は「質量流量」です。
1 次変数を選択してください: |
495 |
既存の割当を保持して下さい;質量流量;体積流量 |
496 |
この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。
1 次変数の設定は「体積流量」です。
1 次変数を選択してください: |
497 |
この画面で行った変更はいずれも、[次へ] ボタンをクリックしたときにデバイスに書き込まれ、トランスミッタの動作に影響する可能性があります。変更するには [次へ] を、変更しない場合は [キャンセル] をクリックします。
1 次変数の設定は「気体標準体積流量」です。
1 次変数を選択してください: |
498 |
既存の割当を保持して下さい;質量流量;気体標準体積流量 |
499 |
優先順位:失敗 – 今すぐ修理して下さい
訂正不能のチェックサム不一致が検知されました。
推奨されるアクション:
1. 流量計の電源を入れ直して下さい。
2. 流量計の点検が必要な可能性があります。マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
500 |
追加情報はありません |
501 |
優先順位:失敗 – 今すぐ修理して下さい
ROM チェックサム エラーまたは書き込み不能の RAM アドレスです。
推奨されるアクション:
1. 流量計の電源を入れ直して下さい。
2. 流量計の点検が必要な可能性があります。マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
502 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
駆動回路、LPO、または RPO の導通に障害があるか、駆動中に LPO-RPO 不一致が発生しました。
推奨されるアクション:
1. センサーの回路を確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
503 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
駆動回路、LPO、または RPO の導通に障害があるか、駆動中に LPO-RPO 不一致が発生しました。
推奨されるアクション:
1. スラグ フローがないか確認して下さい。
2. チューブが振動しているか確認するため診断バリアブルを表示して下さい。左ピックオフと右ピックオフは、10mV を上回る必要があります。
3. センサーの回路を確認して下さい。
4. センサーのチューブが詰まっていないか確認して下さい。
5. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
6. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
504 |
ドライブ ゲイン:
値 %0 |
505 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
ライン RTD またはメーター/ケース RTD に対して計算された抵抗値がリミットを超えています。
推奨されるアクション:
1. センサーがトランスミッタに接続されていることを確認して下さい。
2. センサー RTD の回路を確認して下さい。
3. プロセス温度がセンサーおよびトランスミッタの範囲内であることを確認して下さい。
4. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
506 |
温度:
値 %0 |
507 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
測定された流量がセンサーの最大流量を超えています。
推奨されるアクション:
1. 他にもアラートがある場合は(通常は A003、A006、A008、A102、A105)、そちらのアラートを先に解決して下さい。A005 アラートが継続する場合は、次の推奨事項を実行して下さい。
2. チューブが振動しているか確認するため診断バリアブルを表示して下さい。左ピックオフと右ピックオフは、10mV を上回る必要があります。
3. センサーの回路を確認して下さい。
4. 密度を検証しセンサーのチューブに腐食がないか確認して下さい。
5. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
508 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
入力されていない必須特性パラメータがあります。
推奨されるアクション:
1. 特性を確認して下さい。特にセンサー タグの FlowCal 値および K1 値を確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
509 |
流量計算:
値 %0
K1:
値 %1 uSec
K2:
値 %2 uSec |
510 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
入力されていない必須特性パラメータがあります。
推奨されるアクション:
1. 特性を確認して下さい。特にセンサー タグの Flow FCF 値および K1 値を確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
511 |
流量 FCF:
値 %0
K1:
値 %1 uSec
K2:
値 %2 uSec |
512 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
測定された密度が 0~10 g/cm3 を超えています。
推奨されるアクション:
1. 他にもアラートがある場合は(通常は A003、A006、A102、A105)、そちらのアラートを先に解決して下さい。A008 アラートが継続する場合は、次の推奨事項を実行して下さい。
2. プロセスを確認して下さい。フロー チューブ内にエアーが入っていないこと、チューブが詰まっていないこと、チューブ内に異物が入っていないこと、チューブ内がコーティングされていないことをそれぞれ確認して下さい。
3. センサーの回路を確認して下さい。
4. 密度特性化を確認し、設定がセンサー タグと一致しているか確認して下さい。
5 生チューブ周波数がセンサー タイプに対して適切なレンジであることを確認するため診断バリアブルを表示して下さい。
6. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
7. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
513 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
トランスミッタが起動モードです。
推奨されるアクション:
1. 流量計がウォームアップするまで待ちます(約 30 秒)。通常、流量計が正常に動作できる状態になればエラーは消えます。
2. 入力電圧が 12V と 15V の間であることを確認して下さい。
3. アラートが消えない場合は、センサーが完全にフルか完全に空になっていることを確認して下さい。
4. センサーの回路を確認して下さい。
5. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
514 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
トランスミッタが起動モードです。
推奨されるアクション:
1. A26も表示される場合は、A26を先に解決して下さい。
2. 流量計がウォームアップするまで待ちます(約 30 秒)。通常、流量計が正常に動作できる状態になればエラーは消えます。
3. 入力電圧が 12V と 15V の間であることを確認して下さい。
4. トランスミッタへの電圧が適切か確認して下さい。
5. アラートが消えない場合は、センサーが完全にフルか完全に空になっていることを確認して下さい。
6. センサーの回路を確認して下さい。
7. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
515 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
機械的零位:結果の零位が 3 マイクロ秒より大きい値でした。
温度または密度のキャリブレーション:多くの原因が考えられます。
推奨されるアクション:
1. トランスミッタ零位中にアラートが表示される場合は、センサーを通る流れがないことを確認し、再試行して下さい。
2. アラートを消すために流量計の電源を入れ直して下さい。
3. 該当する場合は、工場零位を復元してから流量計を再度動作させて下さい。
4. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
5. 密度のキャリブレーション中にアラートが表示された場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
516 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
機械的零位:センサーを通る流れが逆になっているためキャリブレーションに失敗しました。
推奨されるアクション:
1. トランスミッタ零位中にアラートが表示される場合は、センサーを通る流れがないことを確認し、再試行して下さい。
2. アラートを消すために流量計の電源を入れ直して下さい。
3. 該当する場合は、工場零位を復元してから流量計を再度動作させて下さい。
4. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
5. 密度のキャリブレーション中にアラートが表示された場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
517 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
機械的零位:センサーを通る流れが原因でキャリブレーションに失敗しました。結果の零位が 3 マイクロ秒より大きい値です。
推奨されるアクション:
1. トランスミッタ零位中にアラートが表示される場合は、センサーを通る流れがないことを確認し、再試行して下さい。
2. アラートを消すために流量計の電源を入れ直して下さい。
3. 該当する場合は、工場零位を復元してから流量計を再度動作させて下さい。
4. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
5. 密度のキャリブレーション中にアラートが表示された場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
518 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
機械的零位:結果の零位が 3 マイクロ秒より大きい値でした。
推奨されるアクション:
1. トランスミッタ零位中にアラートが表示される場合は、センサーを通る流れがないことを確認し、再試行して下さい。
2. アラートを消すために流量計の電源を入れ直して下さい。
3. 該当する場合は、工場零位を復元してから流量計を再度動作させて下さい。
4. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
5. 密度のキャリブレーション中にアラートが表示された場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
519 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
内部メモリまたはプログラムの故障が検知されました。
推奨されるアクション:
1. 他の有効なアラートを先に解決して下さい。
2. 流量計の電源を入れ直して下さい。
3. アラートが継続する場合は、トランスミッタの点検が必要な可能性があります。マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
520 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
ライン RTD の計算された抵抗値がリミットを超えています。
推奨されるアクション:
1. センサー RTD の回路を確認して下さい。
2. プロセス温度がセンサーおよびトランスミッタの範囲内であることを確認して下さい。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
4. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
521 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
メーター/ケース RTD の計算された抵抗値がリミットを超えています。
推奨されるアクション:
1. センサー RTD の回路を確認して下さい。
2. プロセス温度がセンサーおよびトランスミッタの範囲内であることを確認して下さい。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
4. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
522 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
トランスミッタに EEPROM チェックサム エラーが発生しました。
推奨されるアクション:
1. トランスミッタの電源を入れ直して下さい。
2. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
523 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
トランスミッタの RAM アドレスに書き込むことができません。
推奨されるアクション:
1. トランスミッタの電源を入れ直して下さい。
2. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
524 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
前回のマスタ リセット以降、流量キャリブレーション係数および K1(またはそのいずれか)が入力されていません。
推奨されるアクション:
1. センサー タグに対する特性を確認して下さい。特に FlowCal 値、K1 値および K2 値を確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
525 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
前回のマスタ リセット以降、流量キャリブレーション係数および K1(またはそのいずれか)が入力されていません。
推奨されるアクション:
1. センサー タグに対する特性を確認して下さい。特に Flow FCF 値、K1 値および K2 値を確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
526 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
センサーは直管として認識されていますが、K1 値は曲管を示しています(またはその逆)。
推奨されるアクション:
1. A017 が有効の場合は、先に解決して下さい。
2. センサー タグに対する特性を確認して下さい。特に Flow FCF 値、K1 値および K2 値を確認して下さい。
3. センサー RTD の回路を確認して下さい。
4. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
527 |
流量 FCF:
値 %0
K1:
値 %1 uSec
K2:
値 %2 uSec |
528 |
優先順位:失敗 – 今すぐ修理して下さい
訂正不能のチェックサム不一致です。
推奨されるアクション:
1. 流量計の電源を入れ直して下さい。
2. トランスミッタの点検が必要な可能性があります。マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
529 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
トランスミッタとコア プロセッサ間の通信エラーです。
推奨されるアクション:
1. トランスミッタとコア プロセッサ間の配線を確認して下さい。
2. トランスミッタとコア プロセッサへの電源を確認して下さい。
3. トランスミッタの電源を入れ直して下さい。
4. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
530 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
計量測定セキュリティ シールが壊れています。
推奨されるアクション:
1. ユーザーはトランスミッタを安全モードに戻すと アラームを消すことができますが、トランスミッタを密閉するには正規の手順が必要です。 |
531 |
優先順位:失敗 – 今すぐ修理して下さい
コア プロセッサに対するデータの書き込みに失敗しました。
推奨されるアクション:
1. 流量計の電源を入れ直して下さい。
2. トランスミッタの点検またはアップグレードが必要な可能性があります。マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
532 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
コア プロセッサに十分な電力が供給されていません。
推奨されるアクション:
1. コア プロセッサ 入力電圧が最低 12V であることを確認してください。
2. 電源およびすべての電力配線を確認して下さい。 |
533 |
優先順位:失敗 – 今すぐ修理して下さい
出力を故障に設定してメータを検証しています。
推奨されるアクション:
1. 手順が終了するまでお待ち下さい。
2. 必要に応じて処理を中止し、出力を最後に測定した値に設定して再実行して下さい。 |
534 |
優先順位:失敗 – 今すぐ修理して下さい
出力を故障または最後に測定した値に設定してメータを検証しています。
推奨されるアクション:
1. 手順が終了するまでお待ち下さい。
2. 必要に応じて処理を中止し、出力を継続測定値に設定して再実行して下さい。 |
535 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
左のピックオフまたは右のピックオフから信号が来ていません。これはセンサーのチューブが振動していないことを示しています。
推奨されるアクション:
1. スラグ フローがないか確認して下さい。
2. チューブが振動しているか確認するため診断バリアブルを表示して下さい。左ピックオフと右ピックオフは、10mV を上回る必要があります。
3. センサーの回路を確認して下さい。
4. センサーのチューブが詰まっていないか確認して下さい。
5. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
6. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
536 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
メーターの検証に失敗しました。剛性値が許容リミットを超えています。
推奨されるアクション:
1. 出力を故障のままにするか最後に測定した値に設定し、すぐにメーターの検証を再実行して下さい。メーターが 2 度目のテストをパスすれば、失敗した結果は無視してかまいません。メーターが 2 度目のテストにも失敗した場合、フロー チューブが損傷している可能性があります。
2. プロセスに関する知識に基づいて損傷の種類を検討し、適切なアクションを判断します。アクションとしては、メーターによる測定を停止し、物理的にチューブがどうなっているかを調べるなどが考えられます。流れの検証と密度キャリブレーションは必ず実行して下さい。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
537 |
メータ検証実行カウンタ:%0
テスト時のトランスミッタ実行時間:%1
左ピックオフの剛性: %2 |
538 |
右ピックオフの剛性: %0 |
539 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
メーターの検証を中止しました。
理由:
ユーザーによる中止
推奨されるアクション:
1. 15 秒待ってからメーターの検証を再実行して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
540 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
メーターの検証を中止しました。
理由:
周波数ドリフト
推奨されるアクション:
1. 温度、流れ、密度が安定していることを確認し、メーターの検証を再実行して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
541 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
メーターの検証を中止しました。
理由:
高ドライブ ゲイン
推奨されるアクション:
1. 流れが安定していることを確認し、同伴ガスを最小限にしてから、メータの検証を再実行して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
542 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
メーターの検証を中止しました。
理由:
流れが不安定です
推奨されるアクション:
1. 流量を下げてから、メーターの検証を再実行して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
543 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
メーターの検証を中止しました。
理由:
エアー参照がありません
推奨されるアクション:
1. エアーについて工場でのキャリブレーションを実行して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
544 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
メーターの検証を中止しました。
理由:
ウォーター参照がありません
推奨されるアクション:
1. ウォーターについて工場でのキャリブレーションを実行して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
545 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
メーターの検証を中止しました。
理由:
設定がありません
推奨されるアクション:
1. 適切な値が設定された検証パラメータ レジスタをロードして下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
546 |
優先順位:失敗 – すぐに修理して下さい
メーターの検証を中止しました。
理由:
その他
推奨されるアクション:
1. メーターの検証を再実行して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 中止が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
547 |
メータ検証実行カウンタ:%0
テスト時のトランスミッタ実行時間:%1
中止コード: %2 |
548 |
左ピックオフの剛性:%0
右ピックオフの剛性: %1 |
549 |
優先順位:勧告
電流出力の計算量が線形範囲を超えています。
推奨されるアクション:
1. mA 出力のレンジ範囲が適切な値に設定されていることを確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
550 |
1 次変数:
%0
%0:
値 %1 %2 |
551 |
PV LRV:
値 %0 %1
PV URV:
値 %2 %3 |
552 |
優先順位:勧告
ゼロ以外の HART アドレスが設定されたか、mA 出力が固定値に設定されています。
推奨されるアクション:
1. HART アドレスを確認して下さい。ゼロ以外の場合は、「mA 出力アクション」パラメータを設定して「Live mA 出力」を有効にするか、マルチドロップ モードが必要な場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いて、アラート重要度を「無視」に設定して下さい。
2. If mA 出力トリムが実行された場合は、出力トリムを終了して下さい。
3. If mA 出力ループ テストが実行された場合は、出力ループ テストを終了して下さい。
4. デジタル通信またはローカル ディスプレイによって出力が固定されているかを確認して下さい。 |
553 |
HART アドレス:
%0
mAO 故障アクション:
%1 |
554 |
優先順位:保守 - すぐに修理して下さい
駆動力(電流/電圧)が最大です。
推奨されるアクション:
1. センサーの回路を確認して下さい。
2. これが唯一のアクティブ アラームの場合は、無視してかまいません。必要に応じてアラーム重要度を「無視」に再設定して下さい。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
555 |
優先順位:保守 - すぐに修理して下さい
前回の電源遮断でトータライザーおよびインベントリーをコア プロセッサが正常に保存できなかったため、それ以前に保存した値に依拠する必要があります。この値は最大で 2 時間前のものである可能性があります。トランスミッタは引き続き機能しています。
推奨されるアクション:
1. トランスミッタとコア プロセッサが適切な入力電圧であることを確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。
3. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
556 |
優先順位:勧告
キャリブレーションを実行中です。
推奨されるアクション:
1. 流量計のキャリブレーションが終了するまでお待ち下さい。
2. ゼロ キャリブレーションの場合は、キャリブレーションを中止し、ゼロ時間パラメータを低い値に設定すれば、キャリブレーションを再実行できます。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
557 |
優先順位:保守 - すぐに修理して下さい
ユーザー定義スラグ(密度)リミットを密度が超えています。
推奨されるアクション:
1. センサーが完全にフルになっているかを確認して下さい。
2. スラグ リミットが適切な値に設定されていることを確認して下さい。
3. 臨界密度が最低 0.2 g/ccであることを確認して下さい。
4. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
558 |
スラグ上限:
値 %0 g/cm3
スラグ下限:
値 %1 g/cm3
スラグ時間:
値 %2 秒 |
559 |
優先順位:勧告
機器が HART バースト モードです。
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。
2. 「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いて必要に応じて、アラート重要度を「無視」に再設定して下さい。 |
560 |
優先順位:保守 - すぐに修理して下さい
トランスミッタが再始動されました。
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
561 |
優先順位:保守 - すぐに修理して下さい
イベント 1 がトリガされています。
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。
2. 「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いて必要に応じて、アラート重要度を「無視」に再設定して下さい。 |
562 |
イベント 1 の設定値:
値 %0
イベント 1 のバリアブル:
%1
イベント 1 のタイプ:
%2 |
563 |
優先順位:保守 - すぐに修理して下さい
イベント 2 がトリガされています。
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。
2. 「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いて必要に応じて、アラート重要度を「無視」に再設定して下さい。 |
564 |
イベント 2 設定値:
値 %0
イベント 2 バリアブル:
%1
イベント 2 タイプ:
%2 |
565 |
優先順位:勧告
周波数出力に割り当てられているプロセス バリアブルが、設定されているスケール リミット外です。
推奨されるアクション:
1. 周波数出力のスケーリング ファクターを適切な設定に変更して下さい。
2. 3 次変数が体積流量に設定されている場合、低密度または空チューブ は周波数出力飽和につながるおそれがあります。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
566 |
3 次変数:
%0
%0:
値 %1 %2 |
567 |
レート係数:
値 %0 Hz
パルス/単位:
値 %1
単位/パルス:
値 %2 |
568 |
優先順位:勧告
周波数出力が固定値に設定されています。
推奨されるアクション:
1. 周波数出力ループ テストを終了して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
569 |
チューブ周波数:
値 %0 Hz |
570 |
優先順位:勧告
電流出力の計算量が線形範囲を超えています。
推奨されるアクション:
1. mA 出力のレンジ範囲が適切な値に設定されていることを確認して下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
571 |
優先順位:勧告
mA 出力が固定値に設定されています。
推奨されるアクション:
1. mA 出力トリムを終了して下さい。
2. mA 出力ループ テストを終了して下さい。
3. デジタル通信によって出力が確定されているかを確認して下さい。 |
572 |
優先順位:保守 - すぐに修理して下さい
ポーリング機器からの応答がありません。
推奨されるアクション:
1. 外部機器への HART ポーリング接続に失敗しました。外部機器が使用可能であることを確認して下さい:
2. 外部機器が故障していないことを確認して下さい。
3. HART セグメント電源、配線およびループ 抵抗を確認して下さい。
4. トランスミッタと外部機器のポーリング設定を確認してください。
5. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
573 |
ポーリング コントロール:
%0
外部機器タグ 1:
%1
ポーリング バリアブル 1:
%2 |
574 |
外部機器タグ 2:
%0
ポーリング バリアブル 2:
%1 |
575 |
優先順位:保守 - すぐに修理して下さい
プロセス温度が石油測定定義外挿リミットを超えています。
推奨されるアクション:
1. プロセスを確認して下さい。
2. 石油測定参照表および温度の設定を確認して下さい。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
576 |
優先順位:保守 - 早めに修理して下さい
プロセス密度が石油測定定義外挿リミットを超えています。
推奨されるアクション:
1. プロセスを確認して下さい。
2. 石油測定参照表および密度の設定を確認して下さい。 |
577 |
優先順位:勧告
ディスクリート出力が固定状態に設定されています。
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。
2. 必要に応じてアラーム重要度を「無視」に再設定して下さい。 |
578 |
優先順位:勧告
設定されている密度/温度/濃度の値では適切な濃度測定(CM)曲線になりません。
推奨されるアクション:
1. 濃度測定(CM)の設定を確認して下さい。 |
579 |
優先順位:保守 - 早めに修理して下さい
プロセス温度または密度がユーザの定義した外挿リミットを超えています。
推奨されるアクション:
1. プロセス温度および密度を確認して下さい。
2. 濃度測定(CM)の設定を確認して下さい。 |
580 |
優先順位:保守 - すぐに修理して下さい
最後に測定した値に出力を設定してメーターを検証しています。
推奨されるアクション:
1. 処理が終了するまでお待ち下さい。
2. 必要に応じて処理を中止し、出力を故障に設定して再実行して下さい。
3. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
581 |
優先順位:保守 - すぐに修理して下さい
メーターを検証しています。
推奨されるアクション:
1. 処理が終了するまでお待ち下さい。必要に応じて処理を中止できます。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
582 |
優先順位:勧告
シミュレーション モードが有効です。
推奨されるアクション:
1. 出力シミュレーションを無効にして下さい。
2. アラート重要度を変更したい場合は、「Configure」⇒「Alert Setup」⇒「Alert Severity」スクリーンを開いてください。 |
583 |
優先順位:勧告
ディスクリート イベント 1 が ON になっています。
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。 |
584 |
ディスクリート イベント バリアブル:
%0
ディスクリート イベント タイプ:
%1 |
585 |
設定値 A:
値 %0
設定値 B:
値 %1 |
586 |
優先順位:勧告
ディスクリート イベント 2 が ON になっています。
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。 |
587 |
優先順位:勧告
ディスクリート イベント 3 が ON になっています。
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。 |
588 |
優先順位:勧告
ディスクリート イベント 4 が ON になっています。
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。 |
589 |
優先順位:勧告
ディスクリート イベント 5 が ON になっています。
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。 |
590 |
優先順位:勧告
「ディスクリート入力」が有効です。
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。 |
591 |
優先順位:保守 - すぐに修理して下さい
1 次変数がセンサー リミットを超えています。
推奨されるアクション:
1. プロセスを点検し、スラグ フローがないか確認して下さい。
2. 診断バリアブルを確認して下さい。
3. センサーの回路を確認して下さい。
4. センサーのチューブに腐食がないか確認して下さい。
5. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
592 |
優先順位:保守 - 早めに修理して下さい
1 次変数以外のバリアブルがセンサー リミットを超えています。
推奨されるアクション:
1. プロセスを点検し、スラグ フローがないか確認して下さい。
2. テスト ポイントを確認して下さい。
3. センサーの回路を確認して下さい
4. センサーのチューブに腐食がないか確認して下さい。
5. 問題が継続する場合は、マイクロ モーションまでご連絡下さい。 |
593 |
優先順位:保守 - 早めに修理して下さい
電流出力の計算量が線形範囲を超えています。
推奨されるアクション:
1. mA 出力のレンジ値が適切な値に設定されていることを確認して下さい。 |
594 |
優先順位:保守 - すぐに修理して下さい
ゼロ以外の HART アドレスが設定されたか、mA 出力が固定値に設定されています。
推奨されるアクション:
1. HART アドレスを確認して下さい。ゼロ以外の場合は、「mA 出力アクション」パラメータを設定して「Live mA 出力」を有効にして下さい。
2. If mA 出力トリムが実行された場合は、出力トリムを終了して下さい。
3. If mA 出力ループ テストが実行された場合は、出力ループ テストを終了して下さい。
4. デジタル通信またはローカル ディスプレイによって出力が固定されているかを確認して下さい。 |
595 |
優先順位:保守 - 早めに修理して下さい
電源が一旦切断されて再接続されたため、セットアップ情報が再び組み込まれました。
推奨されるアクション:
1. この状態を認識する最初のコマンドによってこのフラグは自動的にリセットされます。
2. このフラグはマスタ リセットまたはセルフ テストの後に設定される場合もあります。 |
596 |
優先順位:保守 - 早めに修理して下さい
書き込みコマンドまたは設定コマンドが実行されました。
推奨されるアクション:
1. アクションは必要ありません。 |
597 |
優先順位:保守 - すぐに修理して下さい
ハードウェア エラーまたはハードウェア故障が機器によって検知されました。
推奨されるアクション:
1. これは略式のアラートで、故障重要度アラートのひとつが有効な場合に発生します。他の有効なアラートを先に解決して下さい。 |
598 |
メーター検証が最後の値の出力をおよそ 2 分間保持します。
「次へ」を押してスタートするか、「キャンセル」を押して終了して下さい。 |
599 |
メーター検証が故障値の出力をおよそ 2 分間保持します。
「次へ」を押してスタートするか、「キャンセル」を押して終了して下さい。 |
600 |
メーターの検証に失敗しました。
メーターは工場の仕様を満たしていない可能性があります。
推奨されるアクション:最後に測定した値または故障で保持されている出力を使ってメーター検証を実行して下さい。 |
601 |
メーターの検証に失敗しました。
メーターは工場の仕様を満たしていない可能性があります。
推奨されるアクション:すぐにメーターの検証を再実行して下さい。メーターが 2 度目のテストをパスすれば、失敗した結果は無視してかまいません。メーターが 2 度目のテストにも失敗した場合、フロー チューブが損傷している可能性があります。必ず点検して下さい。 |
602 |
メーターの検証を中止しました。
理由:%{0}
推奨されるアクション:15 秒待ってからメーターの検証を再実行して下さい。 |
603 |
機器からの結果データをアップロードしています。
この処理には数分かかります。 |
604 |
Next |
605 |
select1 |
606 |
循環実行と循環実行の間の時間は、有効な範囲は 1~1000 時間で、循環スケジュールがない場合は 0 時間です。もう一度入力して下さい。 |
607 |
テスト結果番号%{Datalog_Index}
実行番号:%0
結果:%1
中止コード:%2
時間 (秒):%3
LPO 剛性:%4 %
RPO 剛性: %5 % |
608 |
LD 最適化は %0 です。 |
609 |
LD 最適化: |
610 |
無効;有効 |
611 |
書込禁止が有効になっています。 |
612 |
書込禁止が無効になっています。 |
613 |
書込禁止を選択: |
614 |
有効;無効 |
615 |
アラート ナンバーを選択して下さい: |
616 |
現在の重要度は %0 です。 |
617 |
アラート重要度を選択して下さい: |
618 |
%{1} が %{0}. に設定されています。 |
619 |
A001:EEPROM エラー (CP) が %0 に設定されています。 |
620 |
A002:RAM エラー (CP) が %0 に設定されています。 |
621 |
A003:「センサーの応答がありません」が %0 に設定されています。 |
622 |
A004:「温度オーバー レンジ」 が %0 に設定されています。 |
623 |
A005:「質量流量」 が %0 に設定されています。 |
624 |
A006:「特性化が必要です」 が %0 に設定されています。 |
625 |
A008:「密度オーバー レンジ」 が %0 に設定されています。 |
626 |
A009:「トランスミッタの初期化」 が %0 に設定されています。 |
627 |
A010:「キャリブレーションに失敗しました」 が %0 に設定されています。 |
628 |
A011:ゼロ キャリブレーションに失敗しました:「下限」 が %0 に設定されています。 |
629 |
A012:ゼロ キャリブレーションに失敗しました:「上限」 が %0 に設定されています。 |
630 |
A013:ゼロ キャリブレーションに失敗しました:「不安定」 が %0 に設定されています。 |
631 |
A014:「トランスミッタの故障」 が %0 に設定されています。 |
632 |
A016:「センサー RTD故障」 が %0 に設定されています。 |
633 |
A017:「T-Series RTD故障」 が %0 に設定されています。 |
634 |
A018:EEPROM エラー (Xmtr) が %0 に設定されています。 |
635 |
A019:RAM エラー (Xmtr) が %0 に設定されています。 |
636 |
A020:「流量キャリブレーション値がありません」が %0 に設定されています。 |
637 |
A021:「K1 値がありません」が %0 に設定されています。 |
638 |
A022:「設定 DB が破損しています (CP)」が %0 に設定されています。 |
639 |
A023:「内部トータルが破損しています (CP)」が %0 に設定されています。 |
640 |
A024:「プログラムが破損しています (CP)」が %0 に設定されています。 |
641 |
A025:「ブート セクタ故障 (CP)」が %0 に設定されています。 |
642 |
A026:「センサー Xmtr 通信に失敗しました」 が %0 に設定されています。 |
643 |
A027:「セキュリティ ブリーチ」 が %0 に設定されています。 |
644 |
A028:「CP 書込に失敗しました」 が %0 に設定されています。 |
645 |
A031:「低電力」 が %0 に設定されています。 |
646 |
A032:MV:「故障への出力」 が %0 に設定されています。 |
647 |
A033:「LPO RPO 信号なし」が %0 に設定されています。 |
648 |
A034:「メーターの検証に失敗しました」が %0 に設定されています。 |
649 |
A035:「メーターの検証を中止しました」が %0 に設定されています。 |
650 |
A100:「MAO1 飽和」 が %0 に設定されています。 |
651 |
A101:「MAO1 固定」 が %0 に設定されています。 |
652 |
A102:「ドライブ オーバー レンジ」 が %0 に設定されています。 |
653 |
A103:「データが損失した可能性があります」 が %0 に設定されています。 |
654 |
A104:「キャリブレーションを実行中です」 が %0 に設定されています。 |
655 |
A105:「スラグ フロー」 が %0 に設定されています。 |
656 |
A106:「バースト モードは使用可能です」 が %0 に設定されています。 |
657 |
A107:「電源のリセットが行われました」 が %0 に設定されています。 |
658 |
A108:「信号 SP イベント 1 ON」 が %0 に設定されています。 |
659 |
A109:「信号 SP イベント 2 ON」 が %0 に設定されています。 |
660 |
A110:「FO 飽和」 が %0 に設定されています。 |
661 |
A111:「FO 固定」 が %0 に設定されています。 |
662 |
A115:「外部データがありません」が %0 に設定されています。 |
663 |
A118:「DO1 固定」 が %0 に設定されています。 |
664 |
A131:「メーターを検証しています」 が %0 に設定されています。 |
665 |
A132:「センサー シミュレーションがアクティブ」 が %0 に設定されています。 |
666 |
使用制限されています |
667 |
Resetting device. Please wait. |
668 |
正常に機器のリセットが完了しました。 |
669 |
機器構成を工場出荷時の設定にしようとしています。 継続する前に、手動操作の制御ループを設定し、必ず現在の構成値を記録するかファイルに保存して下さい。 機器の接続が切れた場合、デフォルト値で再接続して下さい。 続けますか? |
670 |
フィールド機器エラーにより中止します。 |
671 |
Factory values are restored successfully. |